JP2542816Y2 - 物体検出装置 - Google Patents
物体検出装置Info
- Publication number
- JP2542816Y2 JP2542816Y2 JP2767091U JP2767091U JP2542816Y2 JP 2542816 Y2 JP2542816 Y2 JP 2542816Y2 JP 2767091 U JP2767091 U JP 2767091U JP 2767091 U JP2767091 U JP 2767091U JP 2542816 Y2 JP2542816 Y2 JP 2542816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection
- sensor unit
- output circuit
- detection area
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動開閉ドア装置,警
報装置等の動作を制御する物体検出装置に関するもので
ある。
報装置等の動作を制御する物体検出装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、自動開閉ドア装置や警報装置等に
用いられる物体検出装置としては、通測距方式による超
音波センサや、赤外線センサが、それぞれ単独で用いら
れていた。超音波センサは、被検知物体(以下単に物体
と称す)に対して超音波を発し、物体からの反射波より
得られる伝搬時間の差により検出を行うものである。ま
た、赤外線センサは、物体に対して赤外線を投光し、物
体から反射された赤外線のエネルギーの変化を動的に検
出するものである。しかし、これらのセンサは、互いに
有する利点と欠点を相反して持ち合わせるため、単独で
使用すると何かと不具合が発生した。
用いられる物体検出装置としては、通測距方式による超
音波センサや、赤外線センサが、それぞれ単独で用いら
れていた。超音波センサは、被検知物体(以下単に物体
と称す)に対して超音波を発し、物体からの反射波より
得られる伝搬時間の差により検出を行うものである。ま
た、赤外線センサは、物体に対して赤外線を投光し、物
体から反射された赤外線のエネルギーの変化を動的に検
出するものである。しかし、これらのセンサは、互いに
有する利点と欠点を相反して持ち合わせるため、単独で
使用すると何かと不具合が発生した。
【0003】そこで、本願出願人は、超音波センサと赤
外線センサを組み合わせた複合型の物体検出装置を出願
している(実開/平1−112487 物体検出装
置)。この複合型の物体検出装置では、装置全体を超音
波センサ部と赤外線センサ部と出力回路部により構成
し、両センサ部の検知エリアを同一エリアに設定した。
また、出力回路部には、両センサ部からの検知信号を、
共に受信した場合のみ出力信号を送出するAND動作機
能を持たせた。これにより、両センサ部は互いに有する
欠点を補うため、風,外乱光等の影響による誤動作が減
少し、しかも、移動,静止物体のどちらも検出可能とな
る。
外線センサを組み合わせた複合型の物体検出装置を出願
している(実開/平1−112487 物体検出装
置)。この複合型の物体検出装置では、装置全体を超音
波センサ部と赤外線センサ部と出力回路部により構成
し、両センサ部の検知エリアを同一エリアに設定した。
また、出力回路部には、両センサ部からの検知信号を、
共に受信した場合のみ出力信号を送出するAND動作機
能を持たせた。これにより、両センサ部は互いに有する
欠点を補うため、風,外乱光等の影響による誤動作が減
少し、しかも、移動,静止物体のどちらも検出可能とな
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、超音波
センサの検知エリアは、赤外線センサに比較して非常に
不明確であるため、上記複合型の物体検出装置において
は、両センサ部の検知エリアを同一にする手段として、
装置全体の検知エリアの構成を、超音波センサ部の検知
エリアで赤外線センサ部の検知エリアを完全に覆う状態
にした。しかしながら斯かる構成では、超音波センサ部
の検知エリアの不明確さが、そのまま装置全体の検知エ
リアを不明確にしてしまう。また、物体に対する装置の
応答性能は、出力回路部がAND動作するために、両セ
ンサ部を比較して応答が遅い方、すなわち超音波センサ
部に依存する。更に、実用的な面においては、超音波セ
ンサの特長の一つである静止検知機能が逆効果となって
作用する。すなわち、検出装置の近くに置いた物を不要
に検知してドア等が開きっ放しになったり、或いは、狭
い場所で使用する場合に周囲の物を不要に検出すること
があるため、使用環境による制約も大きい。
センサの検知エリアは、赤外線センサに比較して非常に
不明確であるため、上記複合型の物体検出装置において
は、両センサ部の検知エリアを同一にする手段として、
装置全体の検知エリアの構成を、超音波センサ部の検知
エリアで赤外線センサ部の検知エリアを完全に覆う状態
にした。しかしながら斯かる構成では、超音波センサ部
の検知エリアの不明確さが、そのまま装置全体の検知エ
リアを不明確にしてしまう。また、物体に対する装置の
応答性能は、出力回路部がAND動作するために、両セ
ンサ部を比較して応答が遅い方、すなわち超音波センサ
部に依存する。更に、実用的な面においては、超音波セ
ンサの特長の一つである静止検知機能が逆効果となって
作用する。すなわち、検出装置の近くに置いた物を不要
に検知してドア等が開きっ放しになったり、或いは、狭
い場所で使用する場合に周囲の物を不要に検出すること
があるため、使用環境による制約も大きい。
【0005】本考案は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、静止物体の検知が可能で、センサ部の誤動作によ
る不具合を低減した上で、更に、検知エリアが明確で、
応答性にも優れ、しかも使用環境の制約を緩和する物体
検出装置を提供することを目的とする。
あり、静止物体の検知が可能で、センサ部の誤動作によ
る不具合を低減した上で、更に、検知エリアが明確で、
応答性にも優れ、しかも使用環境の制約を緩和する物体
検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の目的を達
成するための物体検出装置で、その構成は超音波センサ
部と赤外線センサ部と出力回路部とからなり、超音波セ
ンサ部の検知エリアのの外側を覆う状態に赤外線センサ
部の検知エリアを設け、出力回路部は赤外線センサ部か
らの検知信号によってのみ出力信号の送出を開始し、超
音波センサ部の検知信号により出力信号の送出を継続す
るものである。
成するための物体検出装置で、その構成は超音波センサ
部と赤外線センサ部と出力回路部とからなり、超音波セ
ンサ部の検知エリアのの外側を覆う状態に赤外線センサ
部の検知エリアを設け、出力回路部は赤外線センサ部か
らの検知信号によってのみ出力信号の送出を開始し、超
音波センサ部の検知信号により出力信号の送出を継続す
るものである。
【0007】
【作用】すなわち本物体検出装置においては、検知エリ
アに物体が進入すると、まず最初に赤外線センサ部がこ
の物体を検知し、検知信号を出力回路部に発信する。出
力回路部では、この検知信号を受信したと同時に出力信
号を外部駆動回路等に送出する。更に、物体がエリア中
央部へ進入すると、次に超音波センサ部がこの物体を検
知し、検知信号を出力回路部へ発信する。ここで、物体
が赤外線センサ部の検知エリアから外れ、赤外線センサ
部からの検知信号の発信が途絶えても、出力回路部では
超音波センサ部からの検知信号により出力信号の送出を
継続する。また、この時、物体が静止状態になっても、
装置は超音波センサ部で静止状態の物体を検知する。
アに物体が進入すると、まず最初に赤外線センサ部がこ
の物体を検知し、検知信号を出力回路部に発信する。出
力回路部では、この検知信号を受信したと同時に出力信
号を外部駆動回路等に送出する。更に、物体がエリア中
央部へ進入すると、次に超音波センサ部がこの物体を検
知し、検知信号を出力回路部へ発信する。ここで、物体
が赤外線センサ部の検知エリアから外れ、赤外線センサ
部からの検知信号の発信が途絶えても、出力回路部では
超音波センサ部からの検知信号により出力信号の送出を
継続する。また、この時、物体が静止状態になっても、
装置は超音波センサ部で静止状態の物体を検知する。
【0008】
【実施例】本考案の実施例を、図1に示す本考案の構成
要素のブロック図、並びに、図2(a)の検知エリアの
構成を示す正面図、及び図2(b)の同側面図を用いて
説明する。本物体検出装置1は、図1に示すように、超
音波センサ部2と赤外線センサ部3と出力回路部4によ
り構成されている。そして、物体検出装置1の検知エリ
アAは、図2に示すように、超音波センサ部2の検知エ
リアa1 の外側を覆う状態に、赤外線センサ部3の検知
エリアa2,a2 ,・・を設けて構成されている。
要素のブロック図、並びに、図2(a)の検知エリアの
構成を示す正面図、及び図2(b)の同側面図を用いて
説明する。本物体検出装置1は、図1に示すように、超
音波センサ部2と赤外線センサ部3と出力回路部4によ
り構成されている。そして、物体検出装置1の検知エリ
アAは、図2に示すように、超音波センサ部2の検知エ
リアa1 の外側を覆う状態に、赤外線センサ部3の検知
エリアa2,a2 ,・・を設けて構成されている。
【0009】まず、物体検出装置1の両センサ部におけ
る動作機能から説明すると、超音波センサ部2は、送波
回路21による超音波を超音波マイクロホン22から発
信し、物体に当たって反射した超音波を再び超音波マイ
クロホン22で受け、受波検出回路23にて検出し、検
知信号S1 を発信する。一方赤外線センサ部3は、投光
回路31を経て投光素子32からの赤外線を物体に照射
し、物体から反射された赤外線を受光素子33で受光
し、その時の反射された赤外線エネルギーの変化を受光
検出回路34で検出し、検知信号S2 を発信する。この
ようにして両センサ部から発信される検知信号S1 及び
S2 は、次の出力回路部4に送られる。
る動作機能から説明すると、超音波センサ部2は、送波
回路21による超音波を超音波マイクロホン22から発
信し、物体に当たって反射した超音波を再び超音波マイ
クロホン22で受け、受波検出回路23にて検出し、検
知信号S1 を発信する。一方赤外線センサ部3は、投光
回路31を経て投光素子32からの赤外線を物体に照射
し、物体から反射された赤外線を受光素子33で受光
し、その時の反射された赤外線エネルギーの変化を受光
検出回路34で検出し、検知信号S2 を発信する。この
ようにして両センサ部から発信される検知信号S1 及び
S2 は、次の出力回路部4に送られる。
【0010】出力回路部4では、信号処理回路41で両
センサ部からの検知信号を受けて所定の信号処理を行
い、その結果に基づいて出力回路2から出力信号S3 を
送出する。図3は、信号処理回路41における検知信号
S1 ,S2 及び出力信号S3 の波形図である。すなわち
出力回路部4は、信号処理回路41において、検知信号
S2 の受信によるパルスT2 の立ち上げと同時にパルス
T3 を立ち上げる。更に、パルスT2の立ち上っている
間に、検知信号S1 の受信によるパルスT1 が立ち上が
ると、その後検知信号S2 の受信状態が停止しても、パ
ルスT3 は検知信号S1 の受信によるパルスT1 によっ
て立ち上がり状態を継続し、出力回路42から時間継続
的にパルスT3 の出力信号S3 を送出する。また、出力
回路部4は、検知信号S2 を単独で受信した場合、パル
スT4 の立ち上げと同時にパルスT5 も立ち上げ、出力
回路42からパルスT5 の出力信号S3 を送出するが、
検知信号S1 を単独で受信した場合のパルスT6 のみで
は出力信号S3 を送出しない。
センサ部からの検知信号を受けて所定の信号処理を行
い、その結果に基づいて出力回路2から出力信号S3 を
送出する。図3は、信号処理回路41における検知信号
S1 ,S2 及び出力信号S3 の波形図である。すなわち
出力回路部4は、信号処理回路41において、検知信号
S2 の受信によるパルスT2 の立ち上げと同時にパルス
T3 を立ち上げる。更に、パルスT2の立ち上っている
間に、検知信号S1 の受信によるパルスT1 が立ち上が
ると、その後検知信号S2 の受信状態が停止しても、パ
ルスT3 は検知信号S1 の受信によるパルスT1 によっ
て立ち上がり状態を継続し、出力回路42から時間継続
的にパルスT3 の出力信号S3 を送出する。また、出力
回路部4は、検知信号S2 を単独で受信した場合、パル
スT4 の立ち上げと同時にパルスT5 も立ち上げ、出力
回路42からパルスT5 の出力信号S3 を送出するが、
検知信号S1 を単独で受信した場合のパルスT6 のみで
は出力信号S3 を送出しない。
【0011】次に、以上説明した物体検出装置1が、実
際に物体の検出を行う場合の動作について説明する。ま
ず、図2に示す検知エリアAに物体が進入すると、検知
エリアAの外側を覆う赤外線センサ部3が素早くこの物
体を検知して、検知信号S2 を出力回路部4へ発信す
る。出力回路部4は、検知信号S2 を受信したと同時
に、出力信号S3を外部の駆動回路等に送出する。続い
て、物体が検知エリアa2 から更に内側の検知エリアa
1 へと進入してきた場合は、超音波センサ部2がこの物
体を検知して出力回路部4へ検知信号S1を発信する。
この時、物体が静止状態になっても、超音波センサ部2
の静止検知機能により出力回路部4への検知信号S1 の
発信は継続する。出力回路部4では、この検知信号S1
が発信されている間、時間継続的に出力信号S3 を送出
する。
際に物体の検出を行う場合の動作について説明する。ま
ず、図2に示す検知エリアAに物体が進入すると、検知
エリアAの外側を覆う赤外線センサ部3が素早くこの物
体を検知して、検知信号S2 を出力回路部4へ発信す
る。出力回路部4は、検知信号S2 を受信したと同時
に、出力信号S3を外部の駆動回路等に送出する。続い
て、物体が検知エリアa2 から更に内側の検知エリアa
1 へと進入してきた場合は、超音波センサ部2がこの物
体を検知して出力回路部4へ検知信号S1を発信する。
この時、物体が静止状態になっても、超音波センサ部2
の静止検知機能により出力回路部4への検知信号S1 の
発信は継続する。出力回路部4では、この検知信号S1
が発信されている間、時間継続的に出力信号S3 を送出
する。
【0012】また、本物体検出装置1においては、風の
影響を受けて、万一超音波センサ部2に誤動作が発生
し、出力回路部4に検知信号S1 が発信されても、出力
回路部4の信号処理機能により出力信号S3 が送出され
ないため、装置としての誤動作は起こらない。更に、物
体検出装置1の製造過程において、検知エリアAの略中
央部に設定する超音波センサ部2の検知エリアa1 の範
囲を、個々に変えて装置としての検知エリアAを構成す
ることにより、様々な検知エリア構成の物体検出装置が
得られる。
影響を受けて、万一超音波センサ部2に誤動作が発生
し、出力回路部4に検知信号S1 が発信されても、出力
回路部4の信号処理機能により出力信号S3 が送出され
ないため、装置としての誤動作は起こらない。更に、物
体検出装置1の製造過程において、検知エリアAの略中
央部に設定する超音波センサ部2の検知エリアa1 の範
囲を、個々に変えて装置としての検知エリアAを構成す
ることにより、様々な検知エリア構成の物体検出装置が
得られる。
【0013】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、静
止物体を超音波センサ部で検知可能とし安全性を確保し
た上で、超音波センサ部の誤動作による不具合を出力回
路部の信号処理機能により解消し、更に、検知エリアの
外側を赤外線センサ部で構成することにより、装置とし
ての検知エリアが明確で、物体に対する応答性にも優れ
た物体検出装置を得ることが可能となる。しかも、装置
を使用する際、様々な検知エリア構成の中から、用途に
適した検知エリア構成の物体検出装置を選択すること
で、使用環境による制約が大幅に緩和される。
止物体を超音波センサ部で検知可能とし安全性を確保し
た上で、超音波センサ部の誤動作による不具合を出力回
路部の信号処理機能により解消し、更に、検知エリアの
外側を赤外線センサ部で構成することにより、装置とし
ての検知エリアが明確で、物体に対する応答性にも優れ
た物体検出装置を得ることが可能となる。しかも、装置
を使用する際、様々な検知エリア構成の中から、用途に
適した検知エリア構成の物体検出装置を選択すること
で、使用環境による制約が大幅に緩和される。
【図1】本考案の構成要素のブロック図である。
【図2】図2(a)は検知エリアの構成を示す正面図で
ある。図2(b)は検知エリアの構成を示す側面図であ
る。
ある。図2(b)は検知エリアの構成を示す側面図であ
る。
【図3】本考案の検知信号S1 ,S2 及び出力信号S3
の波形図である。
の波形図である。
1 物体検出装置 2 超音波センサ部 3 赤外線センサ部 4 出力回路部 A 検知エリア S1 ,S2 検知信号 S3 出力信号
Claims (1)
- 【請求項1】 超音波センサ部と赤外線センサ部と出力
回路部とからなる物体検出装置であって、 前記超音波センサ部の検知エリアの外側を覆う状態に前
記赤外線センサ部の検知エリアを設け、前記出力回路部
は前記赤外線センサ部からの検知信号によってのみ出力
信号の送出を開始し、前記超音波センサ部の検知信号に
より出力信号の送出を継続することを特徴とする物体検
出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2767091U JP2542816Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 物体検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2767091U JP2542816Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 物体検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0528981U JPH0528981U (ja) | 1993-04-16 |
JP2542816Y2 true JP2542816Y2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=12227389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2767091U Expired - Lifetime JP2542816Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 物体検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2542816Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP2767091U patent/JP2542816Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528981U (ja) | 1993-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5900598A (en) | Lift sensor | |
JP2542816Y2 (ja) | 物体検出装置 | |
JP2658361B2 (ja) | 超音波式距離測定装置 | |
JP2784843B2 (ja) | 水中位置測定方法および測定システム | |
JP3054798B2 (ja) | 超音波センサ | |
JPH0412835B2 (ja) | ||
JP2871122B2 (ja) | 人体検知装置 | |
JPS6217736Y2 (ja) | ||
JP2771892B2 (ja) | 人体検知装置 | |
JP2871123B2 (ja) | 人体検知装置 | |
JPH04331Y2 (ja) | ||
JPS61186879A (ja) | 超音波センサ− | |
JP2655744B2 (ja) | 超音波物体検知器 | |
JP2953809B2 (ja) | 超音波センサー | |
JP3118594B2 (ja) | 超音波を利用した対象物の検出制御方法及びこの検出制御方法を用いた超音波検知器 | |
JP2522597B2 (ja) | 超音波物体検知器 | |
JPS6332385A (ja) | 超音波を用いた物体感知装置 | |
JPH0555090U (ja) | 障害物検出装置 | |
JPS6296882A (ja) | 扉自動開閉装置の超音波スイツチ | |
JP2727331B2 (ja) | 超音波物体検知装置 | |
JPH0483189A (ja) | 超音波センサ | |
JPH03172484A (ja) | 自動ドアの障害物検知装置 | |
JPS6359113B2 (ja) | ||
JP2000046945A (ja) | 超音波センサ装置 | |
JPH01235886A (ja) | 自動扉用超音波センサ |