JPH0715969Y2 - 組立家屋 - Google Patents

組立家屋

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JPH0715969Y2
JPH0715969Y2 JP4845889U JP4845889U JPH0715969Y2 JP H0715969 Y2 JPH0715969 Y2 JP H0715969Y2 JP 4845889 U JP4845889 U JP 4845889U JP 4845889 U JP4845889 U JP 4845889U JP H0715969 Y2 JPH0715969 Y2 JP H0715969Y2
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JP
Japan
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pillar
cover body
wall panel
bending
indoor side
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JP4845889U
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JPH02139268U (ja
Inventor
義信 松川
Original Assignee
株式会社淀川製鋼所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、組立物置や組立ガレージなどの組立家屋に関
する。
〔従来の技術〕
近時、上記組立家屋においては、全体を各種の形鋼や鋼
板などで構成して、構造的に丈夫なものが実用化される
に至っている。
ところで、このように比較的丈夫な組立家屋の壁面に、
自動車のタイヤ、スキー用具あるいは絨毯などのように
比較的重量がある物品を係止するのに、例えば第8図に
示すように、壁パネル81の上方に設けられる上枠82に、
その内方立設部83にフック部材85を係止して取り付けた
り、あるいは、図示してないが、ボルト部材を上枠82に
植立するなどして物品係止部を形成し、この物品係止部
に前記タイヤなどの重量物を係止・保持させるようにし
ていた。
なお、上記第8図において、86は壁パネル81を保持する
下枠、87は屋根板である。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例のように、上枠82を利用し
て、これに物品係止部を形成してこの物品係止部に物品
を係止・保持させる場合、前記係止される物品が比較的
軽量のものであるときは問題がないが、これが上記タイ
ヤなどのように重量物であるときには、次のような不都
合がある。
すなわち、前記物品係止部がパネル壁81の上方に設けら
れる上枠82に形成されるため、重量物をその位置まで持
ち上げる必要があり、この持ち上げ作業が困難で、一人
の人間では困難であり、また、危険を伴うことがある。
そして、前記物品係止部に重量物を係止させた状態が長
く続いた場合、その大きな荷重が壁パネル81にかかるた
め、この壁パネル81が撓んだり、歪んだりして、組立家
屋の一部あるいは全体が傾いたり、扉の開閉が行えなく
なることがある。
また、上記したように、壁パネル81が撓んだり、歪んだ
りすることにより、壁パネル81と、柱、上枠82あるいは
下枠86との間に隙間が生じて、この隙間から雨水や、埃
あるいは虫などの異物が組立家屋内に侵入することがあ
る。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、丈夫で、雨水などが侵入せず、し
かも、重量物を安全かつ簡単に係止することができる組
立家屋を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために、請求項(1)に記載の考
案では、壁パネルの左右両端に内部空間を有する柱を設
け、この柱の室内側に少なくともその柱の一部を覆うよ
うにして、室内側面と、その左右両端に室外側に向けて
側面部を形成したカバー体の室内側面に開設した挿通孔
に挿通させたボルト部材を前記柱に設けられたナット部
材との締結によってそのカバー体を前記柱に固定すると
ともに、前記カバー体の室内側面と前記柱との間に挿入
間隙を形成し、かつ、挿入部と係止部とを有する吊り部
材の挿入部を前記挿入孔から前記挿入間隙内に挿入する
とともに、前記係止部を前記カバー体の表面側に突出さ
せるようにして設けたことを特徴としている。
また、請求項(2)に記載の考案では、パネル主部とこ
のパネル主部の左右両端をそれぞれ内方にほぼ直角に折
曲してなる左右側面部とを有する壁パネルを、外方部と
この外方部の左右両端をそれぞれ内方に折曲してなる左
右側面部とこれら左右側面部の端部をそれぞれ互いに近
づく方向に折曲してなる係止部とからなるとともに内方
側に開口が形成された内部空間を有する柱の左右両側面
部に、前記壁パネルの側面部が前記柱の側面部に当接す
るようにして設け、室内側面とその室内側面の左右両端
をそれぞれ外方に折曲してなる左右側面部とからなるカ
バー体を、その下端部が床部上面に当接した状態で、前
記柱と壁パネルとの接続部分の少なくとも一部を覆うよ
うにして設けるとともに、このカバー体を、そのカバー
体の室内側面に開設した挿通孔に挿通させたボルト部材
と前記柱に設けられたナット部材との締結によって固定
して、前記カバー体の室内側面と前記柱との間に挿入間
隙を形成し、かつ、挿入部と係止部とを有する吊り部材
を、その挿入部を前記挿入孔から前記挿入間隙内に挿入
するとともに、前記係止部を前記カバー体の表面側に突
出させるようにして設けたことを特徴としている。
〔作用〕
上記何れの構成の組立家屋においても、物品はカバー体
に設けられた吊り部材によって係止・保持される。そし
て、吊り部材はカバー体の低い位置に形成することがで
きるので、重量物を高い位置にまで持ち上げる必要がな
い。また、前記カバー体の設置により柱が補強される。
さらに、カバー体をその下端部が床部上面に当接させた
ときは、吊り部材に重量物を係止・保持させても、その
荷重が壁パネルにかかることがなく、従って、壁パネル
が撓んだり、歪んだりすることがなくなるので、組立家
屋の一部または全部が傾いたりすることがなくなる。ま
た、壁パネルが撓んだり、歪んだりすることがなくなる
ことにより、壁パネルと、柱、上枠、下枠あるいは床部
との間に隙間が生じたりすることもない。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示す。
先ず、第5図は本考案に係る組立家屋の一例としてのガ
レージ1を示すもので、このガレージ1は、支柱2…、
下枠3、上枠4、壁パネル5…、間柱6…、屋根板7な
どよりなり、その出入口8には開閉自在なシャッタ9が
設けてある。また、10は床部としてのコンクリート面で
ある。
前記壁パネル5は、第1図および第2図に示すように、
パネル主部11と、このパネル主部11の左右両端をそれぞ
れ内方にほぼ直角に折曲してなる左右側面部12,12と、
これら左右側面部12,12を互いに遠ざかるようにほぼ直
角に折曲してなる内方当接部13,13とから主として構成
され、図示する例にあっては、各内方当接部13,13の端
部をさらにそれぞれ外方にほぼ直角に折曲して係止部1
4,14が形成してあるとともに、パネル主部11の下端を内
方に折曲して下枠3と当接する下方当接部15が形成して
ある。
前記間柱6は、第1図および第2図に示すように、外方
部16と、この外方部16の左右両端をそれぞれ内方にほぼ
直角に折曲してなる左右側面部17,17と、これら左右側
面部17,17を互いに近づくように折曲してなる係止部18,
18とからから主として構成され、その内部に三方が囲ま
れ内方側に開口19を有する内部空間20を備えている。
前記壁パネル5および間柱6は、適宜の厚さの鋼板など
の金属板を折り曲げ加工などによって所定の形状に製作
される。
そして、壁パネル5は間柱6の左右両側に次のようにし
て設けられる。
すなわち、壁パネル5,5の左右側面部12,12が間柱6の左
右側面部17,17にそれぞれ当接するとともに、壁パネル
5,5の内方当接部13,13が間柱6の係止部18,18に当接す
るようにして設ける。そして、ボルト挿通孔(図外)を
開設した内方押さえ部21と、この内方押さえ部21の左右
両端をそれぞれ外方にほぼ直角に折曲してなる側部押さ
え部22,22とからなる止結金具23を、前記当接状態にセ
ットされている壁パネル5,5および間柱6の接続部分に
内方側から当て込み、一方、外方板部24と、この外方板
部24の左右両端をそれぞれ内方へ斜めに折曲してなる押
圧部25,25とからなり、外方板部24にねじ孔26を形成し
たナット部材27(第3図参照)を、間柱6の内部空間20
内に設け、前記ボルト挿通孔を挿通したボルト部材28を
前記ねじ孔26に螺合させて、前記止結金具23とナット部
材27とを締め付けることにより、間柱6の左右両側に壁
パネル5,5を設けることができる。この場合、ナット部
材27の押圧部25,25が間柱6の係止部18,18を強く押圧す
るので、間柱6に対して壁パネル5,5を所定の状態で固
定することができる。
29は間柱6と壁パネル5,5との接続部分の少なくとも一
部を覆うようにして設けられるカバー体で、第3図にも
示すように、室内側面30とその室内側面30の左右両端を
それぞれ室外側にほぼ直角に折曲してなる左右側面部3
1,31とからなる断面視コ字状に形成されており、図示す
る例においては、その全長は間柱6のそれよりも短くし
てある。そして、カバー体29の室内側面30には左右方向
に長い長方形の挿入孔32,32が適宜の間隔をおいて開設
してあるとともに、前記ボルト部材28を挿通させる挿通
孔33,33が適宜の間隔をおいて開設してある。このよう
な構成のカバー体29は軽溝形鋼あるいはこれと類似の形
鋼を用いてもよく、また、鋼板を折曲加工してもよい。
そして、上記カバー体29はその下端部34を床部としての
下枠3の上面に当接させた状態で前記壁パネル5,5との
接続部分の少なくとも一部を覆うようにして設けられ、
挿通孔33,33に挿通されるボルト部材28,28を、間柱6の
内部空間20内に設けられたナット部材27のねじ孔26に螺
合させることにより第1図および第2図に示すように間
柱6に固定されるとともに、壁パネル5,5が間柱6の両
側において間柱6に固定される。つまり、カバー体29の
内方側から前記ボルト部材28,28を、挿通孔33,33に差し
込みこれを挿通させ、内部空間20内に設けられたナット
部材27,27のねじ孔26,26に螺合させることにより、間柱
6に対して壁パネル5,5およびカバー体29を同時に所定
の状態に固定されるのである。
この場合、カバー体29の左右側面部31,31の折り曲げ長
さ(第2図における寸法L)は、その先端31′,31′が
壁パネル5のパネル主部11に当接した状態で、壁パネル
5の内方当接部13,13とカバー29の室内側面30との間
に、後述する吊り部材35の挿入部38の板厚よりもやや大
きい挿入隙間Gが形成されるように設定しておく必要が
ある。
35は前記カバー体29の挿入孔32に挿入されるようにして
保持されるクランク形状の吊り部材で、この吊り部材35
は、第3図および第4図に示すように、適宜の幅と長さ
を有する水平部36と、この水平部36の両端をそれぞれ上
方および下方に折曲してなる係止部37および挿入部38と
からなり、この挿入部38を前記挿入孔32に挿入してカバ
ー体29の室内側面30の裏面に当接させるとともに、係止
部37をその室内側面3030の表面側に突出させるようにし
たものである。なお、図示する例においては、係止部37
の上端部はやや内方側に傾斜させてある。
上記構成の組立家屋1においては、第5図に示すよう
に、タイヤなどの物品Bをカバー体29に設けられた吊り
部材35によって係止・保持することができる。また、図
示してないが、前記吊り部材35を左右方向、つまり、隣
合う間柱6,6あるいはさらに離れた間柱6,6に設けること
により、スキー用具や絨毯などの長尺物を係止・保持す
ることができる。
上述の実施例では、間柱6の内方側に開口19を備えてい
たが、この間柱6に代えて、第6図および第7図に示す
ように、断面視口字状の中空の間柱40を用いてもよい。
そして、この場合、間柱40の内方部41には、ボルト部材
28と螺合するナット部材42を固着しておく必要がある。
また、カバー体29には、ボルト部材28の挿通孔として上
下方向に長い長孔43…を開設しておくことが好ましい。
本考案は、上述の各実施例に限られるものではなく、例
えばカバー体29の長さを長くし、これによって間柱6,40
の全長にわたってカバーできるようにしてもよい。その
場合、第1図に示す止結金具23は不要になる。
そして、カバー体29における挿入孔32の開設位置は任意
に選ぶことができ、また、その設置個数も任意である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、物品はカバー体
に設けられた吊り部材によって所定の状態で係止・保持
される。そして、吊り部材のカバー体における設置位置
は、複数個の挿通孔であれば任意に選ぶことができ、特
に、床部に近い低い位置に設けることができるので、重
量物を高い位置にまで持ち上げる必要がない。また、カ
バー体の設置により柱が補強される。
さらに、前記カバー体は、その下端部が床部上面に当接
しているので、上記効果に加えて、前記吊り部材に重量
物を係止・保持させても、その荷重が壁パネルにかかる
ことがなく、従って、壁パネルが撓んだり、歪んだりす
ることがなくなるので、組立家屋の一部または全部が傾
いたりすることがなくなる。そして、壁パネルが撓んだ
り、歪んだりすることがなくなることにより、従来とは
異なり、壁パネルと、柱、上枠、下枠あるいは床部との
間に隙間が生じたりすることもなく、従って、雨水や、
埃あるいは虫などの異物が内部に侵入するといったこと
がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第1図は間
柱に壁パネルおよびカバー体を固定するとともに、吊り
部材をカバー体に装着した状態を示す斜視図、第2図は
その平面図、第3図はカバー体および吊り部材の一例を
示す斜視図、第4図は吊り部材の取り付け状態を示す要
部断面図、第5図は本考案に係る組立家屋の一例として
のガレージの斜視図である。 第6図および第7図は本考案の他の実施例を示し、第6
図は間柱およびカバー体の一例を示す斜視図、第7図は
間柱に壁パネルおよびカバー体を固定した状態を示す平
面図である。 第8図は従来技術を説明するための図である。 1…組立家屋、3…下枠、5…壁パネル、6…間柱、11
…パネル主部、12…側面部、14…係止部、16…外方部、
17…側面部、20…内部空間、27…ナット部材、28…ボル
ト部材、29…カバー体、30…室内側面、31…側面部、32
…挿入孔、33…挿通孔、34…下端部、35…吊り部材、37
…係止部、38…挿入部、40…間柱、41…内方部、42…ナ
ット部材、G…挿入間隙。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁パネルの左右両端に内部空間を有する柱
    を設け、この柱の室内側に少なくともその柱の一部を覆
    うようにして、室内側面と、その左右両端に室外側に向
    けて側面部を形成したカバー体の室内側面に開設した挿
    通孔に挿通させたボルト部材を前記柱に設けられたナッ
    ト部材との締結によってそのカバー体を前記柱に固定す
    るとともに、前記カバー体の室内側面と前記柱との間に
    挿入間隙を形成し、かつ、挿入部と係止部とを有する吊
    り部材の挿入部を前記挿入孔から前記挿入間隙内に挿入
    するとともに、前記係止部を前記カバー体の表面側に突
    出させるようにして設けたことを特徴とする組立家屋。
  2. 【請求項2】パネル主部とこのパネル主部の左右両端を
    それぞれ内方にほぼ直角に折曲してなる左右側面部とを
    有する壁パネルを、外方部とこの外方部の左右両端をそ
    れぞれ内方に折曲してなる左右側面部とこれら左右側面
    部の端部をそれぞれ互いに近づく方向に折曲してなる係
    止部とからなるとともに内方側に開口が形成された内部
    空間を有する柱の左右両側面部に、前記壁パネルの側面
    部が前記柱の側面部に当接するようにして設け、室内側
    面とその室内側面の左右両端をそれぞれ外方に折曲して
    なる左右側面部とからなるカバー体を、その下端部が床
    部上面に当接した状態で、前記柱と壁パネルとの接続部
    分の少なくとも一部を覆うようにして設けるとともに、
    このカバー体を、そのカバー体の室内側面に開設した挿
    通孔に挿通させたボルト部材と前記柱に設けられたナッ
    ト部材との締結によって固定して、前記カバー体の室内
    側面と前記柱との間で挿入間隙を形成し、かつ、挿入部
    と係止部とを有する吊り部材を、その挿入部を前記挿入
    孔から前記挿入間隙内に挿入するとともに、前記係止部
    を前記カバー体の表面側に突出させるようにして設けた
    ことを特徴とする組立家屋。
JP4845889U 1989-04-25 1989-04-25 組立家屋 Expired - Lifetime JPH0715969Y2 (ja)

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JPH02139268U JPH02139268U (ja) 1990-11-21
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JP2513064Y2 (ja) * 1991-11-21 1996-10-02 株式会社淀川製鋼所 間柱への壁パネル及び棚柱の接続構造

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