JPH0640721Y2 - 組立式小型建物 - Google Patents

組立式小型建物

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JPH0640721Y2
JPH0640721Y2 JP8087988U JP8087988U JPH0640721Y2 JP H0640721 Y2 JPH0640721 Y2 JP H0640721Y2 JP 8087988 U JP8087988 U JP 8087988U JP 8087988 U JP8087988 U JP 8087988U JP H0640721 Y2 JPH0640721 Y2 JP H0640721Y2
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ceiling board
wall panel
shelf
side wall
roof
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Inventor
彰 永山
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株式会社淀川製鋼所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、物置、倉庫、車庫、防音室などの組立式小
型建物に係り、天井ボードの支持構造に特徴を有する。
〔従来の技術〕
この種の建物において、周壁パネルや屋根等の外郭体を
組み付けた後、内側から天井ボードを組み付けることを
公知である(文献不詳)。
例えば、第8図に示すごとく屋根4側の内向きに張り出
す受壁38に天井ボード5を下方から当てがい、その周縁
の下面を多数の止め金具39で支持することが考えられ
る。この受壁38は天井ボード5の浮き上がりを規制する
よう働く。場合によっては止め金具39に受壁38を一体に
形成することも考えられる。いずれにせよ、多数の止め
金具39はボルト41で屋根4、周壁パネル2・3の上部、
又は別体の上枠などに固定することになる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに、一般家庭用の物置などの組立式小型建物で
は、購入者が自ら組み立てることが少なくない。天井ボ
ード5も多くが1枚の広幅ものである。そうした場合
に、上記のような天井ボード5の支持構造では、第1に
多数の止め金具39およびボルト41を要し、部品点数が多
くなり過ぎる。第2図に、天井ボード5を支え持ちなが
ら止め金具39をボルト止めする作業が困難にして面倒で
あり、別に補助作業者を要するところに問題がある。
本考案は、かかる実情に着目して、既存部材を天井ボー
ドの取付に利用し、以て天井ボードの組立作業の簡素化
および容易化と、部品点数の削減を同時に実現し、全体
として組立式小型建物のコストの低減化を図ることを目
的とする。
とくに本考案の目的は、1枚の広幅天井ボードを開口前
面側から差し入れて取り付けるに好適な組立式小型建物
を得るにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の組立式小型建物は、左右側方および後側方の三
方周壁を構成するサイド壁パネル2・2および後壁パネ
ル3と、サイド壁パネル2・2の前端部どうし間に配置
される前面開口枠1と、サイド壁パネル2・2および後
壁パネル3で囲まれる建物内部の上方を塞ぐ屋根4と、
屋根4の裏側に配置される天井ボード5と、後壁パネル
3の左右端に左右の各サイド壁パネル2・2の後端を接
続するための連結枠13・13と、各連結枠13・13に備えら
れていて各サイド壁パネル2と後壁パネル3とが交わる
内面隅部に臨む棚柱16・16とを備えている。
サイド壁パネル2および後壁パネル3のそれぞれの上端
部と屋根4とは、建物内部に一端部が突出する止め部材
25で固定してある。前記棚柱16・16の上端16a・16aで天
井ボード5の後端部を受け止め支持し、前面開口枠1の
内側に後付けされる受け部材32で天井ボード5の前端部
を下方から受け止め支持してある。そして、前記止め部
材25の突出端部で天井ボード5の浮き上がりを規制して
いる。
具体的には、止め部材25がボルトであって、その頭部25
aで天井ボード5の浮き上がりを規制するにある。
止め部材25の代表例としては、各壁パネル2・3の上端
に屋根4を固定するボルトがあり、そのボルト頭部25a
を利用することができる。
〔作用〕
天井ボード5の組み付けに際しては、第1図に示すごと
く前面開口側から天井ボード5を内部に差し入れ,まず
天井ボード5の後端部の下面を後壁パネル3と左右のサ
イド壁パネル2・2とを接続する連結枠13の棚柱16・16
の上端16aに片持ち状に載せる。次に天井ボード5の前
端部を押し上げた状態で前面開口枠1に受け部材32を後
付けし,該受け部材32で天井ボード5の前端側を下方か
ら受け止め支持する。
〔実施例〕
第1図ないし第7図は本考案を屋外設置用の組立式物置
に適用した実施例を示す。この組立式物置は原則として
購入者自らが組み立てることを予想している。
第3図において、本案物置は前面の開口枠1と、左右側
方および後側方の周壁を構成する左右のサイド壁パネル
2・2および2枚の後壁パネル3・3と,1枚ものの屋根
4などの構造材と、天井ボード5および床ボード6など
の内装材と、前面開口枠1に装着される2個の引違い戸
7・7などからなる。
前面開口枠1は前面左右の支柱8・8と、両支柱8・8
間に固定されて前記引違い戸7・7を走行案内する上レ
ール9および下レール10とを組み合わせて、左右横長の
角枠状に構成する。上下レール9・10の左右中央部位に
は、内面間にわたって後述の棚板を支持するための縦の
棚柱11が最終段階で固定される。左右の支柱8・8はそ
れぞれ左右のサイド壁パネル2・2に固定されており、
まず両支柱8・8と上下レール9・10を連結すると、サ
イド壁パネル2・2と開口枠1とが一体に結合できる。
次にサイド壁パネル2・2の下部後端どうしを図外の後
下枠で連結して、両パネル2・2の仮固定を行ったの
ち、2枚の後壁パネル3・3を順に組み付ける。なお,
各壁パネル2・3は第2図に示すごとく内外一対の鋼板
を少間隔を設けて接合し、その内部にウレタン樹脂の発
泡体を注入したものである。
第5図ないし第7図において、後壁パネル3・3とサイ
ド壁パネル2・2とは、それぞれ鋼板製の連結枠13・13
を介して接続する。後壁パネル3・3どうしは別の中間
連結枠14で左右並列状に接続する。
第7図において連結枠13は、ハッチングで図示した断面
F字状の主枠15と、これとは別個に形成された断面樋状
の棚柱16とからなる。主枠15側の縦溝17aを後壁パネル
3の左右の一端部に予め外嵌するとともに、主枠15と棚
柱16とを後壁パネル3の一端部に図外のリベットで共締
め固定することにより、サイド壁パネル2の後端部に外
嵌するコ字形状の縦溝17が前向きに開口するように形成
されている。この縦溝17の棚柱16側の内側面には、上下
の2箇所に係合突起18が縦溝17の内側に向かって突出形
成してあり、縦溝17をサイド壁パネル2の後端部に外嵌
して押し込むと、係合突起18が壁パネル2側に設けた係
合穴19に嵌入係合して直交状に隣接する両壁パネル2・
3どうしを仮固定する。なお、主枠15に棚柱16が一体に
連設されていてもよい。
この仮固定状態において、棚柱16は両壁パネル2・3が
交わる内面隅部に臨んでいる。第4図に示すように棚柱
16の前面には、棚受具を装着するための角穴20が上下間
にわたって一定間隔おきに多数形成してある。主枠15は
各壁パネル2・3と同じ上下長さに設定してあるが、棚
柱16は主枠15より短く、その上端16aが第2図に示すよ
うに後壁パネル3の上端よりやや下側に位置し、その下
端が後壁パネル3の下端よりやや上側に位置する。
第6図において、2枚の後壁パネル3・3どうしを1枚
状に接続するための中間連結枠14は、断面C字状の棚柱
部22と、ハッチングで図示した断面T字状の接続部23と
を一連に折り曲げ形成した鋼板製であり、接続部23と棚
柱部22とで、各後壁パネル3・3の接続端部に上下間に
わたって外嵌する左右の縦溝24・24が背中合わせ状に形
成されている。
図示例では、第6図に示すごとく下側(第3図において
左側)のサイド壁パネル2に棚柱部22が予めリベットで
固定され、この固定状態において棚柱部22は後壁パネル
3の内面側に臨出している。棚柱部22の前面には、前記
棚柱16と同じ角穴20が左右に列を為す状態で上下間にわ
たって多数形成されている。また、棚柱部22も前記棚柱
16と同じ長さで上下端が同じ高さ位置になるように設定
してある。
従って、最終段階で後面の左右両隅の棚柱16・16と、前
面の棚柱11および後面の中間の棚柱部22と、前面左右の
支柱8・8に設けた棚柱8a・8a(第5図参照)によっ
て、第3図に示すような後壁パネル3とほぼ同一の左右
幅の棚板30が、任意の上下間隔で多段状に水平姿勢で架
設できる。これら棚板30は物置の剛性を増強する強度メ
ンバーにもなる。
これら棚柱11および棚板30の設置に先立ち、後壁パネル
3・3を連結枠13・14を介してサイド壁パネル2・2に
連結した後、屋根4を被せ付けてその周囲8個所をボル
ト25で各壁パネル2・3に固定する。
第1図において、屋根4の左右内面および後方内面のそ
れぞれには、逆L字状の掛止壁26を一体に折り曲げ形成
してあり、この掛止壁26を各壁パネル2・3の上端に載
せ置く状態で被せ付ける。この後、L字状に折り曲げた
連結片27を、掛止壁26の内端の通口28に内方から差し込
んで掛止壁26の背部に沿わせ、各壁パネル2・3の内面
から差し込んだボルト25を連結片27のねじ孔29にねじ込
むことにより、各壁パネル2・3と屋根4を挟着固定す
る。
第2図に示す屋根固定状態において、前面ボルト25の頭
部25aは各壁パネル2・3の内面に突出している。この
ボルト頭部25aの下端と、棚柱16・16および棚柱部22の
それぞれの上端16a・22aとの間隔は、天井ボード5の厚
みに2mm前後の余裕を加えた長さに設定した。なお、ボ
ルト25は第5図に示すごとく各壁パネル2・3ごとに2
個ずつ合計8個が使用される。
天井ボード5は押し出し成形された1枚の広幅スチレン
ボードからなり、開口枠1の内端面と各壁パネル2・3
とで囲まれた左右に長い長方形状の上部空間に合致する
形状に形成してある。因みに、この天井ボード5は左右
長が1800mm、前後幅が700mm、厚みが20mmである。
天井ボード5の組み付けに際しては、天井ボード5を開
口前面側から差し入れ、天井ボード5の後端部の下面
を、第1図の想像線で示すように各棚柱16・16および棚
柱部22の上端16a・22aに片持ち状に載せる。いわゆるチ
ョン掛けする。これで天井ボード5の前後および左右方
向の位置決めがなされる。因みに、天井ボード5の後端
を各ボルト25と各棚柱16・22との間に差し込み装着した
状態において、天井ボード5から手を離すと、天井ボー
ド5は自重で前下り状に僅かに傾斜するものの、その後
端がボルト25と各棚柱16・22とで挟み保持された状態と
なっているので、一応の仮支持ができる。
次に、天井ボード5の前端側を押し上げて水平姿勢にし
た状態で、前面開口枠1に受け部材32を後付けし、該受
け部材32で天井ボード5の前端下面の左右4個所を下方
から受け止め支持する。これだけで天井ボード5は前後
左右に殆ど位置ずれすることなく取り付け得る。つま
り、天井ボード5はこれの取り付け時に前後方向へ移動
させる必要なく位置決めでき、かつ前後の一方向にずれ
動いて落下することがない。しかも、天井ボード5の左
右端を左右のサイド壁パネル2・2の内面にほぼ密接さ
せる状態でも簡単に取り付けることができる。
なお、図の受け部材32は逆L字状に折り曲げた一方の板
面にねじ孔33を有しており、第1図に示すように前面開
口枠1の上レール9の内面壁に内向きに突出する姿勢で
配置して、該レール9にボルト34で固定するものとし
た。上レール9の内面上部には、前面受け部材32に対向
する受止段部35を設けてあり、この受止段部35は天井ボ
ード5の前端の押し上げ限界を接当規制する役目を畑
氏,同時に天井ボード5の前縁側の浮き上がりを接当規
制することにもなる。
上記の組立状態において、前述のボルト頭部25aは天井
ボード5の上面に近接対向しており,このボルト頭部25
aで天井ボード5の浮き上がりが規制される。
最後に前面の上下レール9・10間に前記棚柱11をボルト
止めし、前記棚板30を前述の要領で組み付け、上下レー
ル9・10間に引違い戸7・7を嵌め込むと物置が完成す
る。
〔別実施態様例〕
前記ボルト25は本考案で言う止め部材の一例であって、
これがナットでもよいし,リベットやクイックファスナ
などの他の締結部材でもよい。この止め部材32に関して
は左右のサイド壁パネル2・2側に位置するものだけが
天井ボード5の浮き上がりを規制するようにしてもよ
い。
更に,受け部材32は単なるボルトでもよく、これの前面
開口枠1への取り付け方も一切限定しない。
〔考案の効果〕
本考案は、後壁パネル3の左右端と左右の各サイド壁パ
ネル2・2の後端とを接続する連結枠13・13において、
これの各連結枠13・13に棚柱16・16を両壁パネル2・3
が交わる内面隅部に臨むように設け、この棚柱16・16を
利用し、この各棚柱16・16の上端16a・16aに前方から案
内した天井ボード5の後端部を片持ち状に受け止め支持
しながら天井ボード5の前端側を持ち上げ、この状態で
前面開口枠1に受け部材32を後付けすることにより、該
受け部材32で天井ボード5の前端部を下方から受け止め
支持するだけでよい。従って、補助作業者の手助けを必
要とすることなく、多くの場合が単独の作業者だけで広
幅の天井ボード5でも前面開口枠1の開口前面側から内
部に差し入れて正規の位置に正規の姿勢で組み付け可能
となり、組立作業の簡素化と容易化を同時に実現でき
る。
また、前記連結枠13に備えた棚柱16を利用するに加え
て、壁パネル2・3と屋根4との止め部材25も天井ボー
ド5の浮き上がり規制部材として利用したので、その分
だけ天井ボード5を固定するのに必要な専用部材の点数
を削減することができ、製造コストと組立作業工数を低
減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本考案の実施例として挙げた組立
式物置を示しており、 第1図は天井周辺の縦断側面図、 第2図は第1図におけるA部の拡大図、 第3図は全体の外観斜視図、 第4図は一部を破断した内部の斜視図、 第5図は横断平面図、 第6図は第5図におけるB部の拡大図、 第7図は第5図におけるC部の拡大図である。 第8図は従来例を示す要部の縦断面図である。 1……前面開口枠、 2……サイド壁パネル、 3……後壁パネル、 4……屋根、 5……天井ボード、 13……連結枠、 15……主枠、 16……棚柱、 16a……棚柱の上端、 25……止め部材、 27……連結片、 32……受け部材。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右側方および後側方の三方周壁を構成す
    るサイド壁パネル(2・2)および後壁パネル(3)
    と、 サイド壁パネル(2・2)の前端部どうし間に配置され
    る前面開口枠(1)と、 サイド壁パネル(2・2)および後壁パネル(3)で囲
    まれる建物内部の上方を塞ぐ屋根(4)と、 屋根(4)の裏側に配置される天井ボード(5)と、 後壁パネル(3)の左右端に左右の各サイド壁パネル
    (2・2)の後端を接続するための連結枠(13・13)
    と、 各連結枠(13・13)に備えられていて各サイド壁パネル
    (2)と後壁パネル(3)とが交わる内面隅部に臨む棚
    柱(16・16)とを備えており、 サイド壁パネル(2)および後壁パネル(3)のそれぞ
    れの上端部と屋根(4)とは、建物内部に一端部が突出
    する止め部材(25)で固定してあり、 前記棚柱(16・16)の上端(16a・16a)で、天井ボード
    (5)の後端部を受け止め支持してあり、 前面開口枠(1)の内側に後付けされる受け部材(32)
    で天井ボード(5)の前端部を下方から受け止め支持さ
    れており、 前記止め部材(25)の突出端部で天井ボード(5)の浮
    き上がりを規制していることを特徴とする組立式小型建
    物。
  2. 【請求項2】止め部材(25)がボルトであって、その頭
    部(25a)で天井ボード(5)の浮き上がりを規制して
    いる請求項1記載の組立式小型建物。
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JPH022401U JPH022401U (ja) 1990-01-09
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