JPH07159526A - 航跡追尾装置 - Google Patents
航跡追尾装置Info
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- JPH07159526A JPH07159526A JP5306171A JP30617193A JPH07159526A JP H07159526 A JPH07159526 A JP H07159526A JP 5306171 A JP5306171 A JP 5306171A JP 30617193 A JP30617193 A JP 30617193A JP H07159526 A JPH07159526 A JP H07159526A
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Abstract
置の更新を自動的に行って目標物体に対する適確な航跡
追尾を行い得る航跡追尾装置を提供すること。 【構成】 航跡追尾装置100においては複数のレーダ
装置9a 〜9n からのレーダデータがどの程度密集して
いるかを示すレーダデータ密度をレーダデータ密度計算
部2で算出する。相関・外挿判定部3では基準値記憶部
4に設定された基準パラメータとレーダデータ密度とを
比較し、その結果に基づいて航跡データ更新部5に対し
て航跡データの更新方法を判定する。外挿入更新部5b
ではレーダデータ密度が基準パラメータを超過した場
合、現在の航跡の速度ベクトルを用いてレーダデータの
選択及び平滑化を行わずに航跡データを更新し、相関更
新部5aではレーダデータ密度が基準パラメータ以下の
場合、レーダデータから航跡と相関した相関レーダデー
タの選択及び平滑化を行って航跡データを更新する。
Description
する航跡の諸元を表わす航跡データの更新を行って自動
的に航跡を追尾する航跡追尾装置に関する。
された航空機等の移動する目標物体の位置検出に関する
レーダデータに従って目標物体の航跡を追尾する目的で
使用されている。ところが、レーダ装置で目標物体の位
置検出を行う際、レーダ装置が実目標と共に多数の擬目
標を捕捉してしまう場合がある。こうした場合、航跡追
尾装置では目標物体の航跡が擬目標のレーダデータ(ゴ
ーストレーダデータとも呼ばれる)と相関してしまい、
その結果、正しく航跡追尾ができなくなることがある。
そこで、このような場合にはオペレータがレーダデータ
の発生状況を航跡追尾装置外に備えられた航跡表示装置
の画面を見て判断し、ゴーストレーダデータが多数発生
した場合は、航跡追尾装置の自動による航跡追尾を中止
して手動で航跡位置を更新している。
る目標物体を自動的に補足・追尾してその位置を表示画
面上に表示するレーダプロッティング装置は特開平1−
297578号公報等に開示されている。
の場合、ゴーストレーダデータが多数発生すると、オペ
レータが手動で航跡位置を更新する必要があるため、例
えば多数の航空機を管制するような航空機管制システム
で使用する場合を想定すると、オペレータが航跡位置の
手動更新に備えてレーダの入力状況を常時目視で確認し
なければならず、管制業務においては非常に負荷のかか
るものになっている。
れたもので、その技術的課題は、レーダ装置が擬目標を
多数捕捉するような場合でも、航跡位置の更新を自動的
に行って目標物体に対する適確な航跡追尾を行い得る航
跡追尾装置を提供することにある。
レーダ装置から入力されると共に、共通の座標平面上に
表示される目標物体の位置検出に関するレーダデータの
個数を該座標平面を分割した複数の領域内の各々で算出
してレーダデータ密度として出力するレーダデータ密度
算出部と、レーダデータ密度と該レーダデータ密度の基
準となる基準パラメータとを用いて目標物体の航跡に関
する諸元を表わす航跡データの更新方法を相関によるか
外挿性によるかで判定する相関・外挿判定部と、レーダ
データ密度が基準パラメータを超過した場合、更新方法
の判定結果に従って現在の航跡の速度ベクトルを用いて
航跡データを更新する航跡データ更新部とを含む航跡追
尾装置が得られる。
おいて、航跡データ更新部は、レーダデータから航跡と
相関した相関レーダデータを選択して航跡データを更新
する相関更新部を含む航跡追尾装置が得られる。
において、相関更新部は、レーダデータ密度が基準パラ
メータ以下の場合、相関レーダデータの選択及び平滑化
を行って航跡データを更新する航跡追尾装置が得られ
る。
置から入力される目標物体の位置検出に関するレーダデ
ータを共通の座標平面上に表示するための座標変換を行
って座標データを得る座標変換部と、座標データに応じ
て座標平面上に表示可能であると共に、目標物体に関す
る航跡の諸元を表わす航跡データを記憶した航跡データ
記憶部と、座標平面を分割した複数の領域内の各々でレ
ーダデータが何個存在するかを算出してレーダデータ密
度を出力するレーダデータ密度算出部と、レーダデータ
密度の大小を判定するための基準パラメータを記憶した
基準値記憶部と、レーダデータ密度と基準パラメータと
を用いて航跡データの更新方法を相関によるか外挿によ
るかで判定する相関・外挿判定部と、更新方法の判定結
果に従って現在の航跡の速度ベクトルを用いて航跡デー
タを更新するか、或いはレーダデータから航跡と相関し
た相関レーダデータを選択して航跡データを更新する航
跡データ更新部と、座標平面の表示画面上に航跡データ
を表示するための制御を行う航跡データ表示制御部とを
備えた航跡追尾装置が得られる。
について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本
発明の一実施例に係る航跡追尾装置の基本構成をブロッ
ク図により示したものである。
a 〜9n から入力される目標物体の位置検出に関するレ
ーダデータを共通の座標平面(航跡表示装置8の表示画
面)上に表示するための座標変換を行って座標データを
得る座標変換部1と、座標データに応じて座標平面上に
表示可能であって、目標物体に関する航跡の諸元を表わ
す航跡データを記憶した航跡データ記憶部6と、座標平
面をメッシュ状に分割した複数の領域内の各々でレーダ
データが何個存在するかを算出してレーダデータ密度を
出力するレーダデータ密度算出部2と、レーダデータ密
度の大小を判定するための基準パラメータを記憶した基
準値記憶部4と、レーダデータ密度と基準パラメータと
を用いて航跡データの更新方法を相関によるか外挿によ
るかで判定する相関・外挿判定部3とを備えている。
結果に従って現在の航跡の速度ベクトルを用いて航跡デ
ータを更新するか、或いはレーダデータから航跡と相関
した相関レーダデータを選択して航跡データを更新する
航跡データ更新部5と、航跡表示装置8の表示画面上に
航跡データを表示するための制御を行う航跡データ表示
制御部7とを備えている。
データ密度が基準パラメータを超過した場合、更新方法
の判定結果に従って現在の航跡の速度ベクトルを用いて
レーダデータの選択及び平滑化を行わずに航跡データを
更新する外挿入更新部5bと、レーダデータ密度が基準
パラメータ以下の場合、レーダデータから航跡と相関し
た相関レーダデータの選択及び平滑化を行って航跡デー
タを更新する相関更新部5aとから成っている。
ダデータがどの程度密集しているかというレーダデータ
密度の概念を用いてレーダデータの密集の度合いを判定
し、その結果に基づいてレーダデータとの相関によって
航跡データの更新(航跡位置の更新)を行うか、或いは
レーダデータとの相関によらずにその時点での航跡の速
度ベクトルに基づいて航跡データの更新(航跡位置の更
新)を行うかを自動的に選択するものである。
単に説明する。先ず座標変換部1では複数のレーダ装置
9a 〜9n からのレーダデータを航跡追尾を行うために
平面座標に変換して座標データを得る。レーダデータ密
度算出部2では、予め座標平面をメッシュ状に分割した
領域内のそれぞれに何個のレーダデータが存在するかを
示すレーダデータ密度を各メッシュ毎に計算する。但
し、これらのメッシュ内のレーダデータ密度は航跡数に
関係なくレーダデータ数のみを対象として計算される。
準値記憶部4内にある基準パラメータとレーダデータ密
度とを比較し、その比較結果に基づいてレーダデータ密
度が基準パラメータを超えている場合は、ゴーストレー
ダデータが多数存在すると判定して航跡更新を外挿更新
部5bで行わせる。
データの選択及び平滑化を行わずに現在の航跡の速度ベ
クトルを使用して航跡データ記憶部6に記憶された航跡
データを更新する。ここで、航跡データの更新に使用す
る算出式は、XP ,YP をそれぞれ予測航跡の位置座
標、X,Yをそれぞれ現在の航跡の位置座標、XV ,Y
V をそれぞれ現在の航跡の速度成分、Tを今回と前回と
の基準時刻の差とすると、XP =X+XV ・T,及びY
P =Y+YV ・Tなる関係で表わされる。
航跡の速度ベクトルを使用して航跡データを更新した場
合の航跡追尾結果を航跡表示装置8の表示画面8a上に
おいて表示した例を示したものである。
って白丸で示される実目標に対し、その周囲に黒丸で示
される擬目標が多数現れ、この結果、更新前の航跡デー
タに従えば表示される航跡Qが擬目標に依存して実目標
から外れてしまっているのに対し、外挿更新部5bによ
って現在の航跡の速度ベクトルを使用して更新された航
跡データに従えば表示される航跡Q´が擬目標には依存
せずにほぼ実目標に沿ったものになることが判る。
とを比較した結果、レーダデータ密度が基準パラメータ
以下の場合は、ゴーストレーダデータが殆ど存在しない
と判定して航跡更新を相関更新部5aで行わせる。
データから航跡と相関した相関レーダデータの選択及び
平滑化を行って航跡データ記憶部6に記憶された航跡デ
ータを更新する。この相関レーダデータの選択及び平滑
化では航跡の平滑化係数を選択し、平滑化した航跡の位
置及び速度を計算する。
関更新部5a又は外挿更新部5bによる航跡データの更
新を経た後、最終的に航跡データ表示制御部7によって
航跡表示装置8の表示画面8a上の航跡位置表示が更新
される。
尾装置によれば、レーダデータの密集の度合いを示すレ
ーダデータ密度の大小を基準パラメータと比較した結果
に基づいて、レーダデータとの相関によって航跡データ
の更新を行うか、或いはレーダデータとの相関によらず
にその時点での航跡の速度ベクトルに基づいて航跡デー
タの更新を行うかを自動的に選択できるようにしている
ので、レーダ装置が擬目標を多数捕捉するような場合で
も、航跡位置の更新を自動的に行って目標物体に対する
適確な航跡追尾を行い得るようになる。この結果、この
航跡追尾装置を多数の航空機を管制する航空機管制シス
テムに適用しても、オペレータがレーダデータの発生状
況をその都度モニタする必要がなくなり、航跡位置の手
動による更新の必要が無くなってオペレータの管制業務
の負荷が顕著に軽減化されるようになる。
成をブロック図により示したものである。
タ更新部の外挿更新部により現在の航跡の速度ベクトル
を使用して航跡データを更新した場合の航跡追尾結果を
航跡表示装置の表示画面上において表示した例を示した
ものである。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のレーダ装置から入力されると共
に、共通の座標平面上に表示される目標物体の位置検出
に関するレーダデータの個数を該座標平面を分割した複
数の領域内の各々で算出してレーダデータ密度として出
力するレーダデータ密度算出部と、前記レーダデータ密
度と該レーダデータ密度の基準となる基準パラメータと
を用いて前記目標物体の航跡に関する諸元を表わす航跡
データの更新方法を相関によるか外挿性によるかで判定
する相関・外挿判定部と、前記レーダデータ密度が前記
基準パラメータを超過した場合、前記更新方法の判定結
果に従って現在の航跡の速度ベクトルを用いて前記航跡
データを更新する航跡データ更新部とを含むことを特徴
とする航跡追尾装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の航跡追尾装置において、
前記航跡データ更新部は、前記レーダデータから航跡と
相関した相関レーダデータを選択して前記航跡データを
更新する相関更新部を含むことを特徴とする航跡追尾装
置。 - 【請求項3】 請求項2記載の航跡追尾装置において、
前記相関更新部は、前記レーダデータ密度が前記基準パ
ラメータ以下の場合、前記相関レーダデータの選択及び
平滑化を行って前記航跡データを更新することを特徴と
する航跡追尾装置。 - 【請求項4】 複数のレーダ装置から入力される目標物
体の位置検出に関するレーダデータを共通の座標平面上
に表示するための座標変換を行って座標データを得る座
標変換部と、前記座標データに応じて前記座標平面上に
表示可能であると共に、前記目標物体に関する航跡の諸
元を表わす航跡データを記憶した航跡データ記憶部と、
前記座標平面を分割した複数の領域内の各々で前記レー
ダデータが何個存在するかを算出してレーダデータ密度
を出力するレーダデータ密度算出部と、前記レーダデー
タ密度の大小を判定するための基準パラメータを記憶し
た基準値記憶部と、前記レーダデータ密度と前記基準パ
ラメータとを用いて前記航跡データの更新方法を相関に
よるか外挿によるかで判定する相関・外挿判定部と、前
記更新方法の判定結果に従って現在の航跡の速度ベクト
ルを用いて前記航跡データを更新するか、或いは前記レ
ーダデータから航跡と相関した相関レーダデータを選択
して前記航跡データを更新する航跡データ更新部と、前
記座標平面の表示画面上に前記航跡データを表示するた
めの制御を行う航跡データ表示制御部とを備えたことを
特徴とする航跡追尾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5306171A JP2731713B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 航跡追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5306171A JP2731713B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 航跡追尾装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07159526A true JPH07159526A (ja) | 1995-06-23 |
JP2731713B2 JP2731713B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=17953899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5306171A Expired - Lifetime JP2731713B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 航跡追尾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2731713B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008045930A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Toshiba Corp | 追尾装置 |
JP2013079970A (ja) * | 2012-12-04 | 2013-05-02 | Toshiba Corp | 追尾装置 |
KR20190011532A (ko) * | 2017-07-25 | 2019-02-07 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 레이더 시스템의 실시간 항적 정보 표시 장치 및 방법 |
CN115015853A (zh) * | 2022-05-06 | 2022-09-06 | 中国人民解放军空军预警学院雷达士官学校 | 基于雷达情报数据的威力图在线更新方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63215984A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Japan Radio Co Ltd | 自動/半自動追尾処理装置 |
JPH04235376A (ja) * | 1991-01-10 | 1992-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ信号検出装置 |
JPH05126935A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-25 | Nec Corp | レーダ情報処理装置 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP5306171A patent/JP2731713B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2731713B2 (ja) | 1998-03-25 |
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