JPH07157082A - プラスチックボトル搬送用コンベヤ - Google Patents
プラスチックボトル搬送用コンベヤInfo
- Publication number
- JPH07157082A JPH07157082A JP5341690A JP34169093A JPH07157082A JP H07157082 A JPH07157082 A JP H07157082A JP 5341690 A JP5341690 A JP 5341690A JP 34169093 A JP34169093 A JP 34169093A JP H07157082 A JPH07157082 A JP H07157082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air flow
- plastic bottle
- conveying
- pressurized air
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G51/00—Conveying articles through pipes or tubes by fluid flow or pressure; Conveying articles over a flat surface, e.g. the base of a trough, by jets located in the surface
- B65G51/02—Directly conveying the articles, e.g. slips, sheets, stockings, containers or workpieces, by flowing gases
- B65G51/03—Directly conveying the articles, e.g. slips, sheets, stockings, containers or workpieces, by flowing gases over a flat surface or in troughs
- B65G51/035—Directly conveying the articles, e.g. slips, sheets, stockings, containers or workpieces, by flowing gases over a flat surface or in troughs for suspended articles, e.g. bottles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 最少のノズル数でかつ少量の加圧空気で、プ
ラスチックボトルを搬送することができるとともに搬送
中のボトルの振れもない安価なプラスチックボトル搬送
用コンベヤを提供する。 【構成】 ネックリング3cを有するプラスチックボト
ル3を空気流により搬送するコンベヤであって、搬送方
向に対して略直立した状態でプラスチックボトル3を収
納して搬送する筒状の搬送ダクト1と、搬送ダクト1内
の全長にわたって設けられ、ネックリング3cの下部を
支持する支持板5,5と、搬送ダクト1の両側面に設け
られ、搬送方向に向けて加圧空気を吹き込む吹き込み口
2a,2aとからなり、搬送空気流は、吹き込み口2
a,2aから吹き込まれる加圧空気による気流と、加圧
空気による気流により搬送ダクト1の入口から吸い込ま
れる気流とからなる。
ラスチックボトルを搬送することができるとともに搬送
中のボトルの振れもない安価なプラスチックボトル搬送
用コンベヤを提供する。 【構成】 ネックリング3cを有するプラスチックボト
ル3を空気流により搬送するコンベヤであって、搬送方
向に対して略直立した状態でプラスチックボトル3を収
納して搬送する筒状の搬送ダクト1と、搬送ダクト1内
の全長にわたって設けられ、ネックリング3cの下部を
支持する支持板5,5と、搬送ダクト1の両側面に設け
られ、搬送方向に向けて加圧空気を吹き込む吹き込み口
2a,2aとからなり、搬送空気流は、吹き込み口2
a,2aから吹き込まれる加圧空気による気流と、加圧
空気による気流により搬送ダクト1の入口から吸い込ま
れる気流とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量のプラスチックボ
トルを空気流を利用して搬送する搬送用コンベヤに関す
る。
トルを空気流を利用して搬送する搬送用コンベヤに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から清涼飲料等を充填するためにネ
ックリングを有した軽量のプラスチックボトルが多用さ
れている。このプラスチックボトルを成形工程を経た後
に飲料の充填工程に至るまで搬送するために空気流を利
用することが行われている。空気流により搬送するもの
として、例えば、特公昭59−20563号公報実
開昭59−183425号公報に記載の装置がある。
ックリングを有した軽量のプラスチックボトルが多用さ
れている。このプラスチックボトルを成形工程を経た後
に飲料の充填工程に至るまで搬送するために空気流を利
用することが行われている。空気流により搬送するもの
として、例えば、特公昭59−20563号公報実
開昭59−183425号公報に記載の装置がある。
【0003】上記及びに記載の装置は、プラスチッ
クボトルをネックリング下部で支持し、搬送路に沿って
数多く設けられたノズルからボトルの首部または肩部に
ブロワーにより加圧空気を噴射して搬送するものであ
る。この場合、ボトルは局部的な押圧力を受け前傾した
状態となり、進行方向に振れることから、ネックリング
と支持部との間の抵抗によりボトルが停滞したり、支持
部とボトルの肩が擦れて傷がつくという問題がある。こ
の問題は搬送路の垂直面内の曲がり部において特に発生
する。
クボトルをネックリング下部で支持し、搬送路に沿って
数多く設けられたノズルからボトルの首部または肩部に
ブロワーにより加圧空気を噴射して搬送するものであ
る。この場合、ボトルは局部的な押圧力を受け前傾した
状態となり、進行方向に振れることから、ネックリング
と支持部との間の抵抗によりボトルが停滞したり、支持
部とボトルの肩が擦れて傷がつくという問題がある。こ
の問題は搬送路の垂直面内の曲がり部において特に発生
する。
【0004】前述の問題を解消するものとして、特開
平4−341423号公報特開平4−365720号
公報に記載の装置が提案されている。上記及びに記
載の装置は、前述の搬送路の曲がり部において姿勢制御
用の空気の噴流を追加するように構成している。
平4−341423号公報特開平4−365720号
公報に記載の装置が提案されている。上記及びに記
載の装置は、前述の搬送路の曲がり部において姿勢制御
用の空気の噴流を追加するように構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
〜に記載の装置は、いずれも搬送すべきプラスチック
ボトルに加圧空気を直接に噴きつけ、この加圧空気の押
圧力により搬送していたため搬送路に沿って数多くのノ
ズルを必要とするとともに、加圧空気を大気中に直に放
出するため多量の加圧空気を必要とするという問題点が
ある。また、搬送路に沿う多数のノズルの配置に伴い装
置構造が複雑になるため、高価になるという問題点があ
る。
〜に記載の装置は、いずれも搬送すべきプラスチック
ボトルに加圧空気を直接に噴きつけ、この加圧空気の押
圧力により搬送していたため搬送路に沿って数多くのノ
ズルを必要とするとともに、加圧空気を大気中に直に放
出するため多量の加圧空気を必要とするという問題点が
ある。また、搬送路に沿う多数のノズルの配置に伴い装
置構造が複雑になるため、高価になるという問題点があ
る。
【0006】本発明は、上述の事情に鑑みなされたもの
で、最少のノズル数でかつ少量の加圧空気でプラスチッ
クボトルを搬送することができるとともに搬送中のボト
ルの振れもない安価なプラスチックボトル搬送用コンベ
ヤを提供することを目的とする。
で、最少のノズル数でかつ少量の加圧空気でプラスチッ
クボトルを搬送することができるとともに搬送中のボト
ルの振れもない安価なプラスチックボトル搬送用コンベ
ヤを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明は、ネックリングを有するプラスチックボ
トルを空気流により搬送するコンベヤであって、搬送方
向に対して略直立した状態で前記プラスチックボトルを
収納して搬送する筒状の搬送路と、前記搬送路内の全長
にわたって設けられ、前記ネックリングの下部を支持す
る支持部と、前記搬送路の両側面に設けられ、搬送方向
に向けて加圧空気を吹き込む吹き込み口とからなり、搬
送空気流は、前記吹き込み口から吹き込まれる加圧空気
による気流と、前記加圧空気による気流により前記搬送
路の入口から吸い込まれる気流とからなることを特徴と
するものである。
ため、本発明は、ネックリングを有するプラスチックボ
トルを空気流により搬送するコンベヤであって、搬送方
向に対して略直立した状態で前記プラスチックボトルを
収納して搬送する筒状の搬送路と、前記搬送路内の全長
にわたって設けられ、前記ネックリングの下部を支持す
る支持部と、前記搬送路の両側面に設けられ、搬送方向
に向けて加圧空気を吹き込む吹き込み口とからなり、搬
送空気流は、前記吹き込み口から吹き込まれる加圧空気
による気流と、前記加圧空気による気流により前記搬送
路の入口から吸い込まれる気流とからなることを特徴と
するものである。
【0008】
【作用】前述した構成からなる本発明によれば、搬送路
の両側面に設けられた吹き込み口より加圧空気が搬送方
向に向けて吹き込まれる。そのため、搬送路内には吹き
込み口から吹き込まれる加圧空気による気流と、この加
圧空気による気流により惹起される搬送路の入口から吸
い込まれる気流とからなる搬送空気流が形成される。し
たがって、プラスチックボトルは、ネックリングが支持
部に支持されつつ搬送空気流にのって搬送される。
の両側面に設けられた吹き込み口より加圧空気が搬送方
向に向けて吹き込まれる。そのため、搬送路内には吹き
込み口から吹き込まれる加圧空気による気流と、この加
圧空気による気流により惹起される搬送路の入口から吸
い込まれる気流とからなる搬送空気流が形成される。し
たがって、プラスチックボトルは、ネックリングが支持
部に支持されつつ搬送空気流にのって搬送される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るプラスチックボトル搬送
用コンベヤの一実施例を図1乃至図3を参照して説明す
る。図1はプラスチックボトル搬送用コンベヤの全体構
成を示す側面図、図2は図1のII−II線断面図、図3は
図1のIII−III線断面図である。図1に示されるよう
に、プラスチックボトル搬送用コンベヤは筒状の搬送路
を構成する搬送ダクト1を備えている。
用コンベヤの一実施例を図1乃至図3を参照して説明す
る。図1はプラスチックボトル搬送用コンベヤの全体構
成を示す側面図、図2は図1のII−II線断面図、図3は
図1のIII−III線断面図である。図1に示されるよう
に、プラスチックボトル搬送用コンベヤは筒状の搬送路
を構成する搬送ダクト1を備えている。
【0010】搬送ダクト1は、図2に示されるように矩
形状の断面を有する隔壁2を有しており、この隔壁2内
でプラスチックボトル3は直立した状態で搬送可能にな
っている。なお、プラスチックボトル3には、首部3a
とこれに連らなる本体部3bとの間に鍔状のネックリン
グ3cが形成されている。隔壁2の両側面には吹き込み
口2a ,2aが形成されており、これら吹き込み口2
a,2aには、図1及び図3に示されるようにボトルの
搬送方向に向けて傾斜して配置されたノズル4,4が設
置されている。
形状の断面を有する隔壁2を有しており、この隔壁2内
でプラスチックボトル3は直立した状態で搬送可能にな
っている。なお、プラスチックボトル3には、首部3a
とこれに連らなる本体部3bとの間に鍔状のネックリン
グ3cが形成されている。隔壁2の両側面には吹き込み
口2a ,2aが形成されており、これら吹き込み口2
a,2aには、図1及び図3に示されるようにボトルの
搬送方向に向けて傾斜して配置されたノズル4,4が設
置されている。
【0011】前記ノズル4,4はブロワ等の加圧源(図
示せず)に接続されており、このノズル4,4より吹き
込み口2a,2aを介してボトルの搬送方向に向けて加
圧空気が吹き込まれるようになっている。また、隔壁2
の両内側面には、プラスチックボトル3のネックリング
3cの下面を支持する支持板5,5が固定されている。
支持板5,5は、図3に示されるように搬送ダクト1の
全長にわたって設置されている。なお、支持板5,5の
先端間の間隔はプラスチックボトル3の首部3aの直径
より若干広く設定されている。
示せず)に接続されており、このノズル4,4より吹き
込み口2a,2aを介してボトルの搬送方向に向けて加
圧空気が吹き込まれるようになっている。また、隔壁2
の両内側面には、プラスチックボトル3のネックリング
3cの下面を支持する支持板5,5が固定されている。
支持板5,5は、図3に示されるように搬送ダクト1の
全長にわたって設置されている。なお、支持板5,5の
先端間の間隔はプラスチックボトル3の首部3aの直径
より若干広く設定されている。
【0012】また、搬送ダクト1の入口側と出口側に
は、プラスチックボトル3を搬送ダクト1に搬入する搬
入コンベヤ7と搬出する搬出コンベヤ8とがそれぞれ設
置されている。
は、プラスチックボトル3を搬送ダクト1に搬入する搬
入コンベヤ7と搬出する搬出コンベヤ8とがそれぞれ設
置されている。
【0013】次に、前述のように構成されたプラスチッ
クボトル搬送用コンベヤの作用を説明する。プラスチッ
クボトル3は搬入コンベヤ7により搬送ダクト1に向か
って搬送される。搬送ダクト1内にはノズル4,4及び
吹き込み口2a,2aを介してボトルの搬送方向に向け
て加圧空気が吹き込まれる。そのため、搬送ダクト1内
には、吹き込み口2a,2aから吹き込まれる加圧空気
による気流と、この加圧空気による気流により惹起され
る搬送ダクト1の入口から吸い込まれる気流とからなる
搬送空気流が形成される。
クボトル搬送用コンベヤの作用を説明する。プラスチッ
クボトル3は搬入コンベヤ7により搬送ダクト1に向か
って搬送される。搬送ダクト1内にはノズル4,4及び
吹き込み口2a,2aを介してボトルの搬送方向に向け
て加圧空気が吹き込まれる。そのため、搬送ダクト1内
には、吹き込み口2a,2aから吹き込まれる加圧空気
による気流と、この加圧空気による気流により惹起され
る搬送ダクト1の入口から吸い込まれる気流とからなる
搬送空気流が形成される。
【0014】したがって、搬入コンベヤ7により搬送ダ
クト1の入口近くまで搬送されたプラスチックボトル3
は、搬送ダクト1の入口から吸い込まれる気流にのって
搬送ダクト1内に吸い込まれる。このとき、プラスチッ
クボトル3は、ネックリング3cの下面が支持板5,5
に係合して支持される。そして、プラスチックボトル3
は前記搬送空気流にのって支持板5,5に案内されつつ
搬送ダクト1内を搬送される。
クト1の入口近くまで搬送されたプラスチックボトル3
は、搬送ダクト1の入口から吸い込まれる気流にのって
搬送ダクト1内に吸い込まれる。このとき、プラスチッ
クボトル3は、ネックリング3cの下面が支持板5,5
に係合して支持される。そして、プラスチックボトル3
は前記搬送空気流にのって支持板5,5に案内されつつ
搬送ダクト1内を搬送される。
【0015】プラスチックボトル3は搬送ダクト1の出
口に到達すると、搬出コンベヤ8に受け渡され、この搬
出コンベヤ8により次工程、例えば飲料充填工程等に搬
送される。図1乃至図3に示す実施例においては、搬送
ダクトに最少のノズル(2個)を設置した場合を説明し
たが、搬送距離に応じてノズルを追加してもよい。
口に到達すると、搬出コンベヤ8に受け渡され、この搬
出コンベヤ8により次工程、例えば飲料充填工程等に搬
送される。図1乃至図3に示す実施例においては、搬送
ダクトに最少のノズル(2個)を設置した場合を説明し
たが、搬送距離に応じてノズルを追加してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ラスチックボトルは、搬送路の吹き込み口から吹き込ま
れる空気流と搬送路の入口から吸い込まれる空気流とか
らなる搬送空気流にのって搬送されるため、搬送路に沿
って多数のノズルを設置する必要がなく装置構造が簡易
になり、又、搬送に必要な空気流は少なくてよい。
ラスチックボトルは、搬送路の吹き込み口から吹き込ま
れる空気流と搬送路の入口から吸い込まれる空気流とか
らなる搬送空気流にのって搬送されるため、搬送路に沿
って多数のノズルを設置する必要がなく装置構造が簡易
になり、又、搬送に必要な空気流は少なくてよい。
【0017】また、プラスチックボトル全体を空気流に
のせて搬送することから、ボトルが局部的な押圧力を受
けて傾くことがないのでボトルに振れが生ずる恐れがな
い。しかも、搬送路の曲がり部等においても、ボトルの
姿勢制御のための特別な装置を必要としない。
のせて搬送することから、ボトルが局部的な押圧力を受
けて傾くことがないのでボトルに振れが生ずる恐れがな
い。しかも、搬送路の曲がり部等においても、ボトルの
姿勢制御のための特別な装置を必要としない。
【図1】本発明に係るプラスチックボトル搬送用コンベ
ヤの一実施例を示す側面図である。
ヤの一実施例を示す側面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1の III−III 線断面図である。
1 搬送ダクト 2 隔壁 2a 吹き込み口 3 プラスチックボトル 3c ネックリング 4 ノズル 5 支持板 7 搬入コンベヤ 8 搬出コンベヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 ネックリングを有するプラスチックボト
ルを空気流により搬送するコンベヤであって、 搬送方向に対して略直立した状態で前記プラスチックボ
トルを収納して搬送する筒状の搬送路と、 前記搬送路内の全長にわたって設けられ、前記ネックリ
ングの下部を支持する支持部と、 前記搬送路の両側面に設けられ、搬送方向に向けて加圧
空気を吹き込む吹き込み口とからなり、 搬送空気流は、前記吹き込み口から吹き込まれる加圧空
気による気流と、前記加圧空気による気流により前記搬
送路の入口から吸い込まれる気流とからなることを特徴
とするプラスチックボトル搬送用コンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5341690A JPH07157082A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | プラスチックボトル搬送用コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5341690A JPH07157082A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | プラスチックボトル搬送用コンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07157082A true JPH07157082A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18348029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5341690A Pending JPH07157082A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | プラスチックボトル搬送用コンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07157082A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005343578A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Shibuya Kogyo Co Ltd | エアコンベヤ |
JP2020531384A (ja) * | 2017-08-25 | 2020-11-05 | ホイフト ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | コアンダ安定化装置付き分流機 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP5341690A patent/JPH07157082A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005343578A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Shibuya Kogyo Co Ltd | エアコンベヤ |
JP2020531384A (ja) * | 2017-08-25 | 2020-11-05 | ホイフト ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | コアンダ安定化装置付き分流機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5161919A (en) | Bottle air conveyor | |
AU2000228103A1 (en) | Pneumatic conveyor equipped with bottom guide | |
KR970003770A (ko) | 반도체 제조장치 및 이 반도체 제조장치에서 웨이퍼 카세트 내에 있는 웨이퍼의 위치 수정 방법과 웨이퍼 카세트의 이송방법 | |
GR3034127T3 (en) | Device for conveying objects having a neck or the like, such as for example bottles, flasks and the like and device for loading same designed for the said conveying device | |
US5241758A (en) | Process for protecting surfaces against ambient particulate contamination with the aid of blowing elements | |
US5704990A (en) | Method of blowing conveying conduits free of material after conveyance | |
JPH07157082A (ja) | プラスチックボトル搬送用コンベヤ | |
JP2000318833A (ja) | 角形プラスチックボトルの整列搬送装置 | |
JPH05221515A (ja) | 複数規格の軽量物品の乗り継ぎ装置 | |
JP2003137429A (ja) | 物品のエア搬送装置 | |
EP1433677A3 (de) | Reinigungsvorrichtung für Einkaufswagen | |
JP7115356B2 (ja) | 物品搬送設備 | |
JPH11322066A (ja) | ペットボトル搬送装置 | |
JP2002521292A (ja) | 不安定な物品用の速度制御付き空気式搬送機 | |
JPH0739970A (ja) | 整列された缶エンドの空気式保持装置 | |
JPH082675A (ja) | 軽量容器用エア搬送コンベヤ装置 | |
US5951211A (en) | Air conveyor having transitional section | |
JPH0243122A (ja) | 超清浄環境において部品を運搬するのに適合可能な通路 | |
JP2748255B2 (ja) | 軽量ボトル用搬送装置 | |
JP2509496Y2 (ja) | 穀物搬送装置 | |
JP2000264431A (ja) | 微小部品供給装置 | |
JPH1111665A (ja) | 無菌エア搬送コンベヤ装置 | |
JPH06263250A (ja) | 気力輸送装置 | |
JP4742294B2 (ja) | 角容器の方向規制装置 | |
JP4812068B2 (ja) | エアコンベヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |