JPH07155672A - 乾燥炉 - Google Patents

乾燥炉

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JPH07155672A
JPH07155672A JP31079293A JP31079293A JPH07155672A JP H07155672 A JPH07155672 A JP H07155672A JP 31079293 A JP31079293 A JP 31079293A JP 31079293 A JP31079293 A JP 31079293A JP H07155672 A JPH07155672 A JP H07155672A
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circulation fan
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hot blast
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英明 中所
Shinji Tomitaka
晋二 冨高
Takashi Sakai
隆 坂井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】乾燥運転停止後における熱風循環ファンの継続
運転時間の大幅短縮と,炉体内温度の低下防止。 【構成】熱風循環ファン22と炉体10との間のガス流
路を開閉可能な開閉ダンパ31を設けるとともに、この
ダンパ31と熱風循環ファン22との間に外部空気を取
り入れるための外気取入部35を設けた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱風循環ファンを利用
して炉体内に熱風を循環供給可能,かつ炉体内の排気ガ
スを外部排出可能な乾燥炉に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乾燥炉は、図4に示す如く、トン
ネル型炉体10の長手方向に搬送手段(図示省略)で,
自動車車体等の被塗装物Wを搬送させつつ炉体10に熱
風発生装置20を用いて熱風を循環供給させて、所定温
度(例えば、170〜180℃)とし、被塗装物Wの表
面の塗膜を焼付け・乾燥する構成とされているのが一般
的である。
【0003】より具体的には、熱風発生装置20は、炉
体10内から吸込ダクト30を通して混合室24内に吸
引された熱風をバーナ21で加熱し、これを熱風循環フ
ァン22により供給ダクト40を通して再び乾燥炉10
内へ循環供給する構成とされている。なお、図4中、2
3はフィルタである。
【0004】また、排気装置45は、熱風循環ファン2
2を利用して吸込ダクト30を通して吸引した炉体1内
の排気ガスを外部排出するもので、供給ダクト40に接
続された排気ダクト46と,このダクト46のガス流路
を開閉可能な排気ダンパ47を含み構成されている。な
お、41は切替用ダンパで、熱風循環する場合には開放
され,排気ガスを外部排出する場合には閉鎖される構成
とされている。
【0005】ここにおいて、乾燥炉を運転停止する場合
には、炉体10内に残存する可燃性の排気ガスを外部に
排出するために,いわゆるアフターパージを一定時間
(少くとも炉体10内の空気の入れ換えが2,3回行わ
れる時間)行うこととしている。
【0006】アフターパージを行う場合には、熱風循環
ファン22の運転を停止することなくバーナ21を消火
するとともに、切替用ダンパ41を閉鎖し,かつ排気ダ
ンパ47を開放する。すると、炉体10内の排気ガス
は、吸込ダクト30を通して熱風循環ファン22によっ
て吸引され排気ダクト46を通して外部へ排出される。
【0007】ここにおいて、アフターパージ自体は、熱
風循環ファン22を約10〜15分間程度の継続運転を
すれば終了するが、実際には乾燥炉の運転を停止してか
ら1時間〜2時間(少くとも、30分〜1時間)が経過
するまで熱風循環ファン22の運転を継続している。
【0008】これは、熱風循環ファン22は、装置運転
中、熱風によって高温に加熱されており、しかも当該フ
ァン22は大型であるので一度熱せられると非常に冷え
にくいため、ファン22の継続運転を短時間で停止する
と、高温に熱せられたファン22の回転シャフトにファ
ン本体の荷重が片掛かりして当該回転シャフトが変形
し、ファン22のバランスが崩れて回転シャフトを支え
る軸受の破損やファン全体の破損を生じるおそれがある
からである。そのため、熱風循環ファン22の回転シャ
フトが、変形を生じない温度(100〜120℃以下)
に冷やされるまで、熱風循環ファン22を長時間にわた
って継続運転させておく必要があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
造によると、乾燥炉運転停止後、熱風循環ファン22を
長時間継続運転しなければならず、当該ファン22の電
力費がかさんでランニングコストが非常に高くなるとい
う問題がある。
【0010】特に、自動車塗装の焼付乾燥を行う乾燥炉
に用いる熱風発生装置の熱風循環ファン22は、その電
力量が例えば20kW〜50kWの大容量の多翼式ファ
ン等を使用しているから、1時間〜2時間の継続運転に
要する動力費は年間費用に換算すると非常に大きな金額
となっている。
【0011】一方、上記熱風循環ファン22の長時間継
続運転により、炉体10内の雰囲気は過度に冷やされ低
温となってしまうため、しばらくしてから乾燥炉の運転
を再開する場合には、炉体10内温度を所定温度(17
0〜180℃)とするまでには長時間を要し手間が掛か
るとともに、熱風発生装置20を余分に運転しなければ
ならず、これまたランニングコストを大幅に引上げる要
因となっている。
【0012】本発明の目的は、上記事情に鑑み、運転停
止後における熱風循環ファンの継続運転時間の大幅な短
縮を図りつつ炉体内温度の低下を効果的に抑えることが
できる乾燥炉を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る乾燥炉は、
炉体に吸込ダクトおよび供給ダクトを介して接続され熱
風を熱風循環ファンで炉体内に循環供給する熱風発生装
置と、熱風循環ファンを利用して吸込ダクトを通して吸
引した炉体内の排気ガスを外部排出する排気装置とを備
えた乾燥炉において、前記熱風循環ファンと前記炉体と
の間のガス流路を開閉可能な開閉手段を設けるととも
に、該開閉手段と前記熱風循環ファンとの間に外部空気
を取り入れるための外気取入部を設けたことを特徴とす
る。
【0014】
【作用】上記構成による本発明では、運転停止後、熱風
循環ファンを継続運転してアフターパージを行う。すな
わち、熱風循環ファンで炉体内の排気ガスを吸込ダクト
を通して吸引しバーナ等で加熱することなく外部排出す
る。
【0015】こうして、アフターパージが終了したとこ
ろで、熱風循環ファンの運転を停止することなく開閉手
段を駆動してガス流路を閉鎖する。すると、外気取入部
から新鮮空気が吸い込まれ、熱風循環ファンを冷却しつ
つ外部排出される。
【0016】この際、炉体と熱風発生装置(熱風循環フ
ァン)とは開閉手段により仕切られているので、新鮮空
気が炉体内へ送り込まれることはなく、炉体内は効果的
に保温される。また、熱風循環ファンは、炉体内の排気
ガスよりも低温の外気で冷却されるので、迅速に熱変形
を生じない温度まで温度低下させることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本乾燥炉は、図1に示す如く、基本的構成(炉体
10,熱風発生装置20,吸込ダクト30,供給ダクト
40および排気装置45等)が従来例(図4)と同様と
され、アフターパージ後は開閉手段(31)で炉体10
側と熱風発生装置20側を区切って外気で熱風循環ファ
ン22を冷却し、運転停止後における熱風循環ファン2
2の継続運転時間の大幅な短縮を図りつつ炉体1内を効
果的に保温することができるように構成されている。な
お、従来例(図4)と共通する構成要素については同一
の符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
【0018】まず、本乾燥炉には、熱風循環ファン22
と炉体10との間のガス流路を開閉可能な開閉手段(3
1)が設けられている。本実施例においては、開閉手段
は、電動バタフライ弁方式の開閉ダンパ31より構成さ
れている。開閉ダンパ31は、吸込ダクト30の入口側
に設けられている。
【0019】また、開閉ダンパ31と熱風発生装置20
のバーナ21との間には外気取入部35が設けられてい
る。外気取入部35は、外気取入用の開口部36aから
吸い込んだ外気を吸込ダクト30内へ導入可能に設けら
れた外気取入ダクト36と,このダクト36内に設けら
れた電動ダンパ37とから構成されている。このダンパ
37は、駆動源(モータ39)により上記開閉ダンパ3
1と連動して開閉可能に設けられており、開閉ダンパ3
1が開放されると閉鎖され、開閉ダンパ31が閉鎖され
ると開放されるように構成されている。
【0020】同様に、切替ダンパ41と排気ダンパ47
も、共通の駆動源(モータ49)により連動して開閉駆
動される構成とされている。
【0021】また、本乾燥炉においては、運転停止後に
炉体1内を一段と効果的に保温できるように、炉体10
の出入口を開閉する扉(シャッタ)51,52が設けら
れている。扉(51,52)は、高温に耐えかつ可撓性
ある例えば薄鋼板から形成されており、駆動源としてモ
ータ56を有する扉巻取手段55に上下動可能に支持さ
れている。
【0022】さらに、本実施例においては、より一層の
取扱性の向上を図るために、図2に示す制御手段60に
より開閉ダンパ31,切替ダンパ41および熱風発生装
置20を所定の関連をもって駆動制御する構成とされて
いる。
【0023】具体的には、制御手段60は、本乾燥炉全
体を駆動制御する制御装置のCPU61,ROM62,
RAM63,I/Oポート64およびキーボード65を
利用して構成されている。I/Oポート64には、上記
した開閉ダンパ31(モータ39),切替ダンパ41
(モータ49),バーナ21,熱風循環ファン22およ
び扉巻取装置55のモータ56等が接続されている。
【0024】次に、この実施例の作用を図3に示すフロ
ーチャートに基づき説明する。乾燥処理運転が停止され
た場合(ST10のYES判断)には、熱風循環ファン
22を運転停止することなくバーナ21が運転停止(消
火)される(ST11)。すると、熱風循環ファン22
により吸込ダクト30を通して吸い込まれてきた炉体1
0内の排気ガスは、加熱されることなく排気ダクト46
から外部へ排出される。このガス排気(アフターパー
ジ)中、熱風循環ファン22は排気ガスによって冷却さ
れることになる。
【0025】こうして、バーナ21運転停止後、所定時
間Ts1(本実施例では10〜15分間)経過してアフ
ターパージが終了したところで(ST12のYES判
断)、CPU61は各モータ(39,49)を駆動制御
して開閉ダンパ31(切替ダンパ41)を閉鎖するとと
もに、扉巻取機構55のモータ56を駆動制御して扉5
1,52を閉鎖する(ST13,14)。なお、この
際、ダンパ37(47)が、開閉ダンパ31(41)に
連動して開放される。すると、外気取入用ダクト36か
ら新鮮空気が吸い込まれ、熱風循環ファン22を冷却し
つつ排気ダクト46から排出される。
【0026】この場合、炉体10と熱風発生装置20と
は開閉ダンパ31(切替ダンパ41)で仕切られている
ので、新鮮空気が炉体10内へ送り込まれることはな
く、炉体10内は効果的に保温される。また、熱風循環
ファン22は、炉体10内の排気ガスよりも低温の外気
で冷却されるので、短時間Ts2(本実施例では10〜
15分間)で熱変形を生じない温度(100〜120℃
以下)まで温度低下される。
【0027】こうして、所定時間Ts2(=10〜15
分間)経過して熱風循環ファン22が熱変形を生じない
温度まで温度低下したところで、ファン22の運転を停
止する(ST15,16)。
【0028】なお、何時間か後に乾燥処理を再開する場
合には、開閉ダンパ31および切替ダンパ41を開放す
るとともに熱風発生装置20を駆動して、炉体10内へ
熱風を循環供給する。この場合、炉体10内は保温され
ているので、短時間で所定温度(170〜180℃)ま
で昇温させることができ、迅速に乾燥処理を開始するこ
とができる。
【0029】しかして、この実施例によれば、熱風循環
ファン22と炉体10との間のガス流路を開閉可能な開
閉ダンパ31を設けるとともに、このダンパ31と熱風
循環ファン22との間に外部空気を取り入れるための外
気取入部35を設けた構成としたので、アフターパージ
後は炉体10を閉塞した状態で熱風循環ファン22を外
気で冷却することができる。その結果、乾燥処理停止後
における熱風循環ファン22の継続運転時間の大幅な短
縮を図りつつ炉体10内の温度低下を効果的に抑えるこ
とができる。したがって、電気代,ガス代の大幅節減を
達成することができる。
【0030】また、炉体10内の温度低下が効果的に抑
えられるので、残存ガスの凝縮による炉体10内のヤニ
汚れを大幅に減少することができる。
【0031】また、アフターパージ後は、炉体10の出
入口を扉51,52で閉鎖するので、一段と炉体10内
の温度低下防止を図ることができる。また、外部からダ
スト等が吸い込まれる量が大幅に低減するので、ブツ発
生を飛躍的に低減することができる。
【0032】さらに、開閉ダンパ31の開閉等を自動的
に行う構成としたので、作業者に掛かる負担を大幅に低
減することができる。
【0033】なお、上記実施例では、開閉手段を開閉ダ
ンパ31より構成したが、炉体10と熱風循環ファン2
2とを仕切ることができれば、どのように構成してもよ
い。
【0034】
【発明の効果】以上、本発明によれば、熱風循環ファン
と炉体との間のガス流路を開閉可能な開閉ダンパを設け
るとともに、このダンパと熱風循環ファンとの間に外部
空気を取り入れるための外気取入部を設けた構成とした
ので、アフターパージ後は炉体を閉塞した状態で熱風循
環ファンを外気で冷却することができる。その結果、乾
燥処理停止後における熱風循環ファンの継続運転時間の
大幅な短縮を図りつつ、炉体内温度の低下を効果的に抑
えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するための図である。
【図2】同じく、全体構成を説明するためのブロック図
である。
【図3】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図4】乾燥炉の従来構成を説明するための図である。
【符号の説明】
10 炉体 20 熱風発生装置 22 熱風循環ファン 30 吸込ダクト 31 開閉ダンパ(開閉手段) 40 供給ダクト 45 排気装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炉体に吸込ダクトおよび供給ダクトを介
    して接続され熱風を熱風循環ファンで炉体内に循環供給
    する熱風発生装置と、熱風循環ファンを利用して吸込ダ
    クトを通して吸引した炉体内の排気ガスを外部排出する
    排気装置とを備えた乾燥炉において、 前記熱風循環ファンと前記炉体との間のガス流路を開閉
    可能な開閉手段を設けるとともに、該開閉手段と前記熱
    風循環ファンとの間に外部空気を取り入れるための外気
    取入部を設けたことを特徴とする乾燥炉。
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