JPH07155475A - 座席動揺装置 - Google Patents

座席動揺装置

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JPH07155475A
JPH07155475A JP5340241A JP34024193A JPH07155475A JP H07155475 A JPH07155475 A JP H07155475A JP 5340241 A JP5340241 A JP 5340241A JP 34024193 A JP34024193 A JP 34024193A JP H07155475 A JPH07155475 A JP H07155475A
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JP
Japan
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seat
seats
axis
moving
drive unit
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Pending
Application number
JP5340241A
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English (en)
Inventor
Yoshiteru Hara
代志輝 原
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Publication date
Application filed by Sega Enterprises Ltd filed Critical Sega Enterprises Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化が可能であるにもかかわらず大きな動
揺効果が得られ、複数の座席全てに動揺効果の差が生じ
ない座席動揺装置を供する。 【構成】 乗物の操縦席等を模した単数または複数の座
席と、前記座席を前後方向に直線移動させる前後方向移
動手段18と、前記座席を左右方向に直線移動させる左右
方向移動手段26と、前記座席を上下方向に直線移動させ
る上下方向移動手段34と、前記前後方向移動手段18、左
右方向移動手段26および上下方向移動手段34の3つの移
動手段を各々単独でまたは2つ以上の移動手段を組合わ
せて同時に駆動制御する駆動制御手段50とを備えたこと
を特徴とする座席動揺装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗物特に飛行体や船等
の動きを体感させる座席動揺装置に関する。
【0002】
【従来技術】飛行体等の動きには、ローリング、ピッチ
ング、ヨーイング等があるが、これらの動きを模した従
来の座席動揺装置は、実開平3−107993号公報または特
開平4−352982号公報等に記載あるように、軸を中心に
して座席を揺動させるものであった。
【0003】すなわち前者の例では、内部に座席や操縦
杆を備えたコクピットが構成された揺動部材がロッドエ
ンドの前後方向に指向した軸を中心に揺動してローリン
グを行い、前記ロッドエンドの左右方向に指向した軸を
中心に揺動してピッチングを行う。後者の例も略同様で
あり、常に揺動中心軸を中心に揺動してローリングやピ
ッチングを行っていた。
【0004】その他に実開平4−111391号公報等に記載
あるように6軸油圧駆動装置により座席が動揺する例が
あるが、何処かの軸を中心にした揺動に近い動きによっ
てローリングやピッチングを行っている。
【0005】
【解決しようとする課題】このように揺動中心を有して
座席を揺動させるものであると、座席が揺動中心に近い
場合と遠い場合とでは揺動効果に差が生じる。座席が揺
動中心より遠い程移動距離は大きくなって揺動効果は大
きいが、遠い分一般に装置が大型化し設置スペースも大
きくとられてしまう。
【0006】また座席を多数配列して全座席を一体に揺
動させる装置であると、揺動中心に近い座席に着座した
人は揺動効果をあまり受けず、揺動中心から遠い座席に
着座した人とでは体感に大きな差が生じてしまう。
【0007】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、小型化し設置スペースを小さ
くできるにもかかわらず大きな動揺効果が得られ、多数
の座席を動揺させる装置でも全ての座席に同じ動揺効果
を与えることができる座席動揺装置を供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために、本発明は、乗物の操縦席等を模した単数
または複数の座席と、前記座席を前後方向に直線移動さ
せる前後方向移動手段と、前記座席を左右方向に直線移
動させる左右方向移動手段と、前記座席を上下方向に直
線移動させる上下方向移動手段と、前記前後方向移動手
段、前記左右方向移動手段および前記上下方向移動手段
の3つの移動手段を各々単独でまたは2つ以上の移動手
段を組合わせて同時に駆動制御する駆動制御手段とを備
えたことを特徴とする座席動揺装置とした。
【0009】座席は前後、左右、上下の各々直線移動を
するので、各々単独で往復移動させたりこれらを組合わ
せることでローリング、ピッチング、ヨーイングその他
の動きをプレイヤーに体感させることができ、揺動中心
を有しないので装置の小型化が可能であるとともに、座
席を多く設けた場合でも全ての座席が同じ動きをして着
座した座席の位置による動揺効果に差を生じない。
【0010】
【実施例】以下図1ないし図6に図示した本発明の一実
施例について説明する。本実施例の座席動揺装置10は、
飛行遊戯機1に適用された例であり、図1は飛行遊戯機
1の内部概略図である。飛行遊戯機1はドーム2内に座
席3が備えられ、座席3の前方には射撃トリガー5を有
したトリガーハンドル4が突設されている。
【0011】プレイヤーPは、座席3に着座し、備えつ
けのヘッドマウントディスプレイ6を頭に装着する。ヘ
ッドマウントディスプレイ6は、ゴーグル状のレンズに
相当する部分に画像が投影され、プレイヤーPはその映
像を見ながらプレイをする。ヘッドマウントディスプレ
イ6の姿勢は磁気センサー等で検出されて画像処理に供
され、頭の回動によりヘッドマウントディスプレイ6が
姿勢を変えると、略同時に頭を向けた方向の背景を映し
出すようになっている。
【0012】図2は、ヘッドマウントディスプレイ6の
映像の一例を示したもので、中央に照準7が固定してあ
り、背景として地表面8とその上の空間が映し出され、
同空間に散在する敵機9が飛来する様子が映像化されて
いる。この映像は時間とともに後方へ流れるように変化
して恰も前進しているかのように錯覚させるとともに前
記したように頭を動かすとそれに従って映像も変化する
ようになっている。
【0013】プレイヤーPが着座する座席3は、座席動
揺装置10により揺動されるようになっており、以下この
座席動揺装置10について図3ないし図5に基き説明す
る。いま図3ないし図4において、前後方向をX軸に、
左右方向をY軸に上下方向をZ軸に予め定めておく。
【0014】まず床面11の上に基台12が固定され、基台
12上にX軸方向に指向した2本の平行なレール13が敷設
され、同レール13にスライダー14を介して前後方向摺動
板15が前後方向に摺動自在に載置されている。
【0015】前後方向摺動板15は矩形板で、その左側縁
にX軸方向に指向してラック16が固着されており、基台
12に搭載されたX軸駆動ユニット18の出力軸に嵌着され
たピニオン17がラック16に噛合している。X軸駆動ユニ
ット18は、モータを駆動源として減速機構を介して出力
軸を回転させるもので、このX軸駆動ユニット18の正逆
転駆動でピニオン17,ラック16を介して前後方向摺動板
15を前後(X軸方向)に摺動させることができる。
【0016】前後方向摺動板15の上には支持台20が設け
られており、支持台20の上板にY軸方向に指向した2本
の平行なレール21が敷設され、同レール21にスライダー
22を介して左右方向摺動板23が左右方向に摺動自在に載
置されている。
【0017】左右方向摺動板23は矩形板でその後側縁に
Y軸方向に指向してラック24が固着されており、支持台
20に搭載されたY軸駆動ユニット26の出力軸に嵌着され
たピニオン25がラック24に噛合している。Y軸駆動ユニ
ット26は、前記X軸駆動ユニット18と同じ構造のもの
で、このY軸駆動ユニット26の正逆転駆動によりピニオ
ン25,ラック24を介して左右方向摺動板23を左右(Y軸
方向)に摺動させることができる。
【0018】左右方向摺動板23には支持台30が設けられ
ており、この支持台30に上下方向に指向した左右一対の
案内孔が穿設されていて、座席3を支持する基台40から
下方へ垂設された左右一対の案内レール31が前記案内孔
に嵌挿されている。案内レール31は左右方向摺動板23を
貫通し、さらに支持台20の上板に前後一対のレール21間
に形成されたY軸方向に長い開口を貫通している。
【0019】案内レール31の後側縁にはラック32が形成
されていて、左右方向摺動板23に搭載されたZ軸駆動ユ
ニット34の出力軸34aに嵌着されたピニオン33がラック
32に噛合している。なおZ軸駆動ユニット34の出力軸34
aの先端は軸受35によって支持されている。Z軸駆動ユ
ニット34は、前記X軸駆動ユニット18,Y軸駆動ユニッ
ト26と同様の構造をしており、Z軸駆動ユニット34の正
逆転駆動によりピニオン33,ラック32を介して案内レー
ル31とともに基台40および座席3が上下(Z軸方向)に
昇降することができる。
【0020】座席動揺装置10は以上のような構造をして
おり、基台40に固定された座席3は、Z軸駆動ユニット
34の駆動で上下に昇降し、Y軸駆動ユニット26の駆動で
左右に摺動し、X軸駆動ユニット18の駆動で前後に摺動
する。各々の動きは、単独では直線的な動きをする。
【0021】本飛行遊戯機1は、マイクロコンピュータ
によりゲーム進行が制御されており、制御系の概略を図
6に示す。制御中枢であるCPUを備えるメインボード
50により前記X軸駆動ユニット18,Y軸駆動ユニット2
6,Z軸駆動ユニット34が駆動制御されるとともに、画
像処理手段51を介してヘッドマウントディスプレイ6の
映像を形成する。
【0022】なおメインボード50には、ヘッドマウント
ディスプレイ6の姿勢検出信号が姿勢センサー52から入
力され、前記射撃トリガー5の信号も入力されるととも
に、図示されないが座席3のX,Y,Z軸方向の位置も
フィードバックされて駆動制御に供されるようになって
いる。
【0023】以上のような制御系による制御で座席3は
種々の動きを実現することができる。例えばローリング
は、Y軸駆動ユニット26の正逆転駆動による座席3の左
右方向往復動により行い、座席3に着座し同期して変化
するヘッドマウントディスプレイ6の映像を見ているプ
レイヤーPは実際にローリングしているかのような感覚
を受けることができる。
【0024】同様にピッチングは、X軸駆動ユニット18
の正逆転駆動による座席3の前後方向往復動により行
う。ヨーイングは、X軸駆動ユニット18とY軸駆動ユニ
ット26とを同時に正逆転駆動して行い、座席3をX軸方
向に往復動しつつY軸方向にも往復動することでヨーイ
ング効果を得る。
【0025】また座席3をX軸の一方向に移動すること
でスウェー効果を得、Y軸の一方向に移動することでサ
ージ効果を得、Z軸駆動ユニット34の駆動により座席3
をZ軸の上方向に上昇させることでヒーブ効果を得るこ
とができる。
【0026】以上のような基本的な動揺のほか右旋回シ
ーンの場合は、Y軸駆動ユニット26の駆動により座席3
をY軸の右方向に移動させるとともにZ軸駆動ユニット
34の駆動により座席3をZ軸の上方向へ上昇させること
で、プレイヤーPは右旋回の感覚を受ける。座席3の右
方向の移動と上昇移動の速度の比を変えることで急旋回
と緩やかな旋回とを使い分けることも可能である。なお
左旋回は上記と逆の動作をさせればよい。
【0027】さらに加速シーンでは、座席3のX軸上の
前方への移動により実現できるが、さらにZ軸の上方向
への移動を加えることにより一層効果的となる。逆に急
停止シーンでは、上記と逆の動作を行えばよい。なお後
進も座席3の後方への移動で表現できる。
【0028】以上のように本実施例の飛行遊戯機1は、
X,Y,Z軸方向の直線的な移動およびこれらを組合わ
せることにより、ローリング、ピッチング、ヨーイン
グ、スウェイング、サージング、ヒービングの各運動お
よび左右旋回、加速、急停止等が表現できる。
【0029】このように全て直線的な移動の組合せによ
り各移動動作を実現しているので、従来のように揺動の
中心となる軸がなく、大きな動きを小型の装置で実現す
ることができる。
【0030】以上のような動きをする座席3に着座した
プレイヤーPは、ヘッドマウントディスプレイ6の映像
を見ながら前方のトリガーハンドル4を握り射撃トリガ
ー5を操作してプレイを楽しむ。
【0031】座席3の前記大きな動きは、ヘッドマウン
トディスプレイ6の映像変化との相乗効果により、プレ
イヤーPに実際に飛行体に乗って移動しているような感
覚を味あわせることができ、ヘッドマウントディスプレ
イ6の映像に現われた敵機9の方を向いて照準7を敵機
9に合わせて射撃トリガー5を引くと敵機9に当たれば
敵機9が撃ち落とされるシーンが表現され、エキサイテ
ィングな空中戦の擬似体験をすることができる。
【0032】以上の実施例の飛行遊戯機1は、1つの座
席を揺動させるものであり、小型のものであったが、多
くの座席を一体に動揺させることもでき、この場合は全
ての座席が一体に、平行移動をするので、どの座席も同
じ動きをし、着座する場所によって動揺効果に差が生じ
ることはない。
【0033】また本実施例ではヘッドマウントディプレ
イを用いたが、座席前方にモニターテレビを備えたり、
あるいは複数のプレイヤーが一度にプレイする場合等は
大画面のスクリーンを設けて画像を映し出すようにして
もよい。座席3を移動させる手段もピニオン・ラックに
よるほか種々の方法が考えられる。さらに本実施例で
は、飛行体の進路をコンピュータが予め決めていたが、
操縦杆の操作でプレイヤーが自由に進路を決めるように
してもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明は、座席が前後、左右、上下の各
々直線移動をするので、各々単独で往復移動させたりこ
れらを組合わせることでローリング、ピッチング、ヨー
イングその他の動きをプレイヤーに体感させることがで
き、揺動中心を有しないので装置の小型化が可能である
とともに、座席を多く設けた場合でも全ての座席が同じ
動きをして着座した座席の位置により動揺効果に差を生
じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の飛行遊戯機の全体概略
図である。
【図2】ヘッドマウントディスプレイの映像の一例を示
す図である。
【図3】座席動揺装置の平面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】同正面図である。
【図6】制御系の概略ブロック図である。
【符号の説明】
P…プレイヤー、1…飛行遊戯機、2…ドーム、3…座
席、4…トリガーハンドル、5…射撃トリガー、6…ヘ
ッドマウントディスプレイ、7…照準、8…地表面、9
…敵機、10…座席動揺装置、11…床面、12…基台、13…
レール、14…スライダー、15…前後方向摺動板、16…ラ
ック、17…ピニオン、18…X軸駆動ユニット、20…支持
台、21…レール、22…スライダー、23…左右方向摺動
板、24…ラック、25…ピニオン、26…Y軸駆動ユニッ
ト、30…支持台、31…案内レール、32…ラック、33…ピ
ニオン、34…Z軸駆動ユニット、35…軸受、40…基台、
50…メインボード、52…姿勢センサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗物の操縦席等を模した単数または複数
    の座席と、 前記座席を前後方向に直線移動させる前後方向移動手段
    と、 前記座席を左右方向に直線移動させる左右方向移動手段
    と、 前記座席を上下方向に直線移動させる上下方向移動手段
    と、 前記前後方向移動手段、前記左右方向移動手段および前
    記上下方向移動手段の3つの移動手段を各々単独でまた
    は2つ以上の移動手段を組合わせて同時に駆動制御する
    駆動制御手段とを備えたことを特徴とする座席動揺装
    置。
JP5340241A 1993-12-08 1993-12-08 座席動揺装置 Pending JPH07155475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5340241A JPH07155475A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 座席動揺装置

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JP5340241A JPH07155475A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 座席動揺装置

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JPH07155475A true JPH07155475A (ja) 1995-06-20

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ID=18335054

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JP5340241A Pending JPH07155475A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 座席動揺装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001170367A (ja) * 1999-12-17 2001-06-26 Sega Corp ゲーム機
JP2004503308A (ja) * 2000-06-16 2004-02-05 ロボコースター・リミテッド 乗物装置

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JPH05158400A (ja) * 1991-12-09 1993-06-25 Kayaba Ind Co Ltd 疑似体験装置
JPH05285273A (ja) * 1992-04-06 1993-11-02 Konami Kk ゲーム機の昇降機構

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030401