JPH07154846A - 移動体位置認識システム - Google Patents
移動体位置認識システムInfo
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- JPH07154846A JPH07154846A JP29841593A JP29841593A JPH07154846A JP H07154846 A JPH07154846 A JP H07154846A JP 29841593 A JP29841593 A JP 29841593A JP 29841593 A JP29841593 A JP 29841593A JP H07154846 A JPH07154846 A JP H07154846A
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Abstract
ぞれの位置を簡単に特定できる移動体位置認識システム
を提供する。 【構成】 移動体2に保持された発信器3と、無線受信
器4と、赤外線カメラ5と、判定装置6とを備え、発信
器3は、IDコード発生器9と無線電波発信器7と赤外
線発信器8と乱数発生器10とを備え、無作為なタイミ
ングで同時に無線電波11と赤外線12とを発信し、無
線受信器4は、受信電波からID信号13を抽出して判
定装置6へ送るとともに、赤外線カメラ5へ作動信号1
4を送り、赤外線カメラ5は、作動信号14によって起
動して赤外線12を検知して、位置信号15を判定装置
6へ送り、判定装置6は、ID信号13と位置信号15
とを入力して、発信源のIDコードと位置を特定するよ
うに構成した。
Description
所定領域内で移動する複数の物体(以下移動体という)
のそれぞれの位置を特定する移動体位置認識システムに
関する。
認識する移動体の位置認識システムは広く知られてい
た。
体位置認識システムの原理を示したものである。このシ
ステムは、回転しながら指向性電波を発射するレーダー
局21と、指向性電波を受けてIDコードで変調した応
答波を返送する移動局22とからなる。
ながら指向性電波23を発射する。仮に移動局22が基
準軸から角度θ、距離rの位置に位置しているとする
と、レーダー局21は基準軸と角度θをなす方向に指向
性電波23を発射したときにIDコードで変調した応答
波24を受信する。
電波23と応答波24の往復時間から移動局22の位置
を特定し、応答波24のIDコードからその移動局22
を識別する。
置を認識するシステムを示している。この無指向性電波
の移動体位置は、無指向性電波を発射する少なくとも3
つの測距局25,26,27と、移動体によって保持さ
れた移動局28とからなる。
はそれぞれの測距局に特有の測距符号で変調した無指向
性の測距用電波25a,26a,27aを発射する。移
動局28は、測距用電波25a,26a,27aを受信
するとこれを増幅等して電波25b,26b,27bを
返送する。
符号を有する返送電波25b,26b,27bを受信し
て、電波の往復時間から移動局28までの距離r1 ,r
2 ,r3 を算出し、移動局28の位置を特定する。
位置を特定するいずれの移動体位置認識システムも、距
離を算出するのに十分な時間が必要なために、イベント
会場のような狭い領域内の移動体の位置認識には適して
いない。
い領域に好適な移動体位置認識システムが提案されてい
た。
移動体位置認識システムの構成を示している。図5にお
いて、移動体位置認識システム30は、イベント会場の
天井等に設置された複数の赤外線カメラ31(31a,
31b,31c)と、これら赤外線カメラ31a,31
b,31cに接続された判定装置32と、移動体33に
保持された赤外線発信器34とからなる。
視領域内を移動し、間欠的に赤外線35を発信する。赤
外線カメラ31a,31b,31cは、この監視領域を
隅なく撮影できるように配設されており、赤外線発信器
34から発信された赤外線35は、その位置によって赤
外線カメラ31a,31b,あるいは31cによって検
知される。図5では赤外線発信器34が赤外線カメラ3
1aの下方に位置している場合を示しており、この場
合、赤外線カメラ31aのみが赤外線35を検出し、位
置信号36を判定装置32へ送る。
線カメラから送られたかを判定し、移動体33の位置を
把握する。
外線カメラを使用した従来の移動体位置認識システムで
は、そのままでは移動体が複数ある場合は移動体を識別
できない問題があった。つまり、赤外線カメラは赤外線
を検知して移動体全体の分布を認識できるものの、各移
動体がそれぞれどの位置に位置するかを特定できなかっ
た。
に、それぞれの移動体の位置を特定する必要がある場
合、各移動体の発信器と判定装置とを協調させ、たとえ
ば所定の基準時から各発信器が所定の順序で発信するよ
うな制御が必要となった。
き、システムを適用する自由度も低い。たとえば、監視
中に新たな移動体が監視領域に参入する場合などは、制
御プログラムを変更しなければならなかった。
課題を解決し、単純な制御方法によって複数の移動体の
それぞれの位置を簡単に特定できる移動体位置認識シス
テムを提供することにある。
に、本発明による移動体位置認識システムは、所定の監
視領域内で移動する少なくとも一つの移動体に発信器を
持たせ、無線受信器と赤外線カメラと判定装置の協働に
よって前記移動体を識別するとともに、その位置を特定
する移動体位置認識システムにおいて、前記発信器は、
IDコード発生器と無線電波発信器と赤外線発信器と乱
数発生器とを備え、前記無線電波発信器と赤外線発信器
は、前記乱数発生器が発生した乱数に基づいて無作為な
タイミングで同時にIDコードで変調した電波と赤外線
とをそれぞれ発信し、前記無線受信器は、前記発信器か
らの電波を受信すると、受信電波からID信号を抽出し
て前記判定装置へ送るとともに、前記赤外線カメラへ作
動信号を送り、前記赤外線カメラは、前記監視領域全体
をカバーするように少なくとも一つ設置され、前記作動
信号によって起動して前記発信器からの赤外線を検知
し、その発信源の位置を位置信号として前記判定装置へ
送り、前記判定装置は、前記無線受信器からのID信号
と、前記赤外線カメラからの位置信号とを入力し、発信
源の発信器のIDコードと位置を受信時間とともに出力
するように構成されていることを特徴とするものであ
る。
て、移動体が複数ある場合、複数の発信器からの電波が
互いに干渉したときに、前記無線受信器は前記作動信号
を前記赤外線カメラへ送らないように構成したことを特
徴とするものである。
無線受信器と赤外線カメラと判定装置とを有する。この
発信器はランダムなタイミングで同時にIDコードで変
調した無線電波と赤外線とを発信し、無線受信器は発信
器からの無線電波を受信すると、受信電波からID信号
を抽出して判定装置へ送るとともに、赤外線カメラへ作
動信号を送る。作動信号によって赤外線カメラは作動
し、発信器から発信された赤外線を検知して、その位置
を位置信号として判定装置へ送る。判定装置は、ID信
号と位置信号の両方を入力して発信源の発信器を識別
し、かつ、その位置を特定する。
発信器がそれぞれランダムなタイミングで上記無線電波
と赤外線を発信する。この電波および赤外線の発信に要
する時間は、発信間隔に比べて極めて短い時間で済み、
かつ、発信されるタイミングがランダムなので、電波等
が互いに干渉することはきわめて稀である。
は、本発明の移動体位置認識システムは、無線受信器が
作動信号を赤外線カメラへ送らないように構成されい
る。この場合、単にその回の無線電波と赤外線の発信が
無視されるだけであるので、コンピュータによって特別
な制御を行う必要がない。
赤外線とを時間とともに繰り返し受信し、上記処理を行
うことにより、各移動体の時々刻々の位置を認識するこ
とができる。
について説明する。図1は、本発明の移動体位置認識シ
ステムの一実施例の構成とその作動方法を示している。
図1に示すように、移動体位置認識システム1は、移動
体2(図1では人間を想定している)に保持された発信
器3と、無線受信器4と、複数の赤外線カメラ5(5
a,…,5e)と、無線受信器4と赤外線カメラ5a,
…,5eに接続された判定装置6とからなる。
発信器7と、赤外線発信器8と、無線電波発信器7に接
続されたIDコード発生器9と、無線電波発信器7と赤
外線発信器8の双方に接続された乱数発生器10とを有
している。
数に基づいて、ランダムなタイミングで無線電波発信器
7と赤外線発信器8からそれぞれ無線電波11と赤外線
12を同時に発信する。この無線電波11は、IDコー
ド発生器9で発生されたIDコードによって変調されて
いる。発信器3が複数ある場合、各発信器3のIDコー
ド発生器9は、それぞれの発信器3に特有なIDコード
を発生する。この場合、各発信器3のIDコードは、予
め判定装置6に登録されている。
た発信器3からの無線電波11は、無線受信器4によっ
て受信される。無線受信器4は、受信した電波からID
コードを認識して抽出する。
は、無線受信器4はIDコードを信号化したID信号1
3と作動信号14をそれぞれ判定装置6と赤外線カメラ
5a,…,5eへ送る。もし、受信電波からIDコード
を認識・抽出できなかった場合は、無線受信器4はID
信号13と作動信号14を送ることなく処理を中止す
る。
すように、監視領域をくまなく撮影できるように少なく
とも1台(本実施例では5台)設置され、通常は待機状
態にある。これら赤外線カメラ5a,…,5eは、作動
信号14によっていっせいに作動し、上記赤外線12の
有無を検知する。この一斉の作動後、赤外線12を検知
した赤外線カメラ5cのみが位置信号15を判定装置6
へ送る。この位置信号15は、いずれの赤外線カメラ5
a,…,5eが赤外線を検知したかを示すもので足りる
場合もあれば、各赤外線カメラ5a,…,5eの監視範
囲内での赤外線発信位置を特定したものの場合もある。
号15とを受け取り、その発信源たる発信器3を認識す
るとともに、その時点での位置を特定し、好ましくはそ
の時の発信器3の位置を記録する。
処理を繰り返すことによって、その発信器3の移動線を
得ることができる。
の移動体を監視する場合が特にその利点を発揮するの
で、以下に移動体2が複数の場合の移動体位置認識シス
テム1の作用について説明する。
ぞれ発信器3を保持し、各発信器3は乱数発生器10の
作用でランダムかつ間欠的に無線電波11と赤外線12
を発信する。この無線電波11と赤外線12の発信時間
は発信間隔に比べて短くて足り、かつ、ランダムなタイ
ミングで発信されるので、各発信器3の無線電波11が
互いに重なり合うことは確率的に極めて低い。仮に、複
数の発信器3の無線電波が同時に発信された場合は、電
波が重なり合って無線受信器4においてIDコードを認
識することができない。このときは、無線受信器4が上
述したように作動信号14を送ることなく処理を中止す
るので、判定装置6が誤って移動体の位置を認識するこ
とがない。この場合、その時の移動体の位置は認識され
ないが、発信が頻繁に行われるので、位置認識全体とし
ては問題とならない。
し、その都度発信された無線電波と赤外線から発信源の
IDコードと位置を認識して記録することにより、各移
動体2がどの時点でどの場所に位置していたかを認識す
ることができる。
は、上記説明から明らかなように、発信器3の発信タイ
ミングはランダムであれば良く、互いに作動を協調させ
る必要がない。これにより、監視中に新たな移動体2が
監視領域に参入する場合、その移動体2が所持する発信
器3は独立して作動できので、判定装置6にそのIDコ
ードが登録されてさえいれば、参入時点からその移動体
2の位置を認識することができる。
移動体位置認識システムは、IDコードを含む無線電波
と赤外線を同時に発信する発信器と、無線電波を受信し
てID信号と赤外線カメラの作動信号とを出力する無線
受信器と、赤外線を検知して位置信号を出力する赤外線
カメラと、ID信号と位置信号とを入力して発信源のI
Dコードと位置を出力する判定装置を有していることに
より、イベント会場等において発信器が電波および赤外
線を発信することによって、発信器を識別し、かつ、そ
の位置を特定することができる。
ングを発生する乱数発生器を備えており、このことによ
り、発信器の発信電波が互いに干渉することが極めてま
れである。また、無線受信器は、IDコードを認識でき
ないときは赤外線カメラへ作動信号を送らないように構
成されていることにより、発信器の無線電波が重なり合
ったときは、その回の発信動作が無視され、判定装置の
誤認識・誤作動を防止することができる。これによっ
て、複雑な制御機構を要することなく、複数の移動体の
位置を認識できるシステムを提供することができる。
作動するので、たとえば新たな移動体が監視領域に参入
する場合等は、その時点から新たな移動体の位置を追跡
でき、柔軟な適応性を有する移動体位置認識システムを
提供することができる。
例の構成を示した図。
成を示した図。
ステムの構成と作用を説明した図。
システムの構成と作用を説明した図。
システムの構成を示した図。
Claims (2)
- 【請求項1】所定の監視領域内で移動する少なくとも一
つの移動体に発信器を持たせ、無線受信器と赤外線カメ
ラと判定装置の協働によって前記移動体を識別するとと
もに、その位置を特定する移動体位置認識システムにお
いて、 前記発信器は、IDコード発生器と無線電波発信器と赤
外線発信器と乱数発生器とを備え、前記無線電波発信器
と赤外線発信器は、前記乱数発生器が発生した乱数に基
づいて無作為なタイミングで同時にIDコードで変調し
た電波と赤外線とをそれぞれ発信し、 前記無線受信器は、前記発信器からの電波を受信する
と、受信電波からID信号を抽出して前記判定装置へ送
るとともに、前記赤外線カメラへ作動信号を送り、 前記赤外線カメラは、前記監視領域全体をカバーするよ
うに少なくとも一つ設置され、前記作動信号によって起
動して前記発信器からの赤外線を検知し、その発信源の
位置を位置信号として前記判定装置へ送り、 前記判定装置は、前記無線受信器からのID信号と、前
記赤外線カメラからの位置信号とを入力し、発信源の発
信器のIDコードと位置を受信時間とともに出力するよ
うに構成されていることを特徴とする移動体位置認識シ
ステム。 - 【請求項2】前記移動体が複数ある場合において、複数
の発信器からの電波が互いに干渉したときに、前記無線
受信器は前記作動信号を前記赤外線カメラへ送らないよ
うに構成したことを特徴とする請求項1に記載の移動体
位置認識システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29841593A JP3267773B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 移動体位置認識システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29841593A JP3267773B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 移動体位置認識システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07154846A true JPH07154846A (ja) | 1995-06-16 |
JP3267773B2 JP3267773B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=17859414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29841593A Expired - Lifetime JP3267773B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 移動体位置認識システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3267773B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006313111A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 測位装置、識別情報発信装置、受信装置、測位システム、測位方法及びコンピュータプログラム並びに記録媒体 |
US7180050B2 (en) | 2002-04-25 | 2007-02-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Object detection device, object detection server, and object detection method |
JP2007236006A (ja) * | 2007-06-15 | 2007-09-13 | Honda Motor Co Ltd | 光無線通信システム |
KR100967553B1 (ko) * | 2008-04-28 | 2010-07-05 | 주식회사 코리아일레콤 | 적외선 카메라를 이용한 위치 및 자세 검출 시스템 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP29841593A patent/JP3267773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7180050B2 (en) | 2002-04-25 | 2007-02-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Object detection device, object detection server, and object detection method |
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JP2007236006A (ja) * | 2007-06-15 | 2007-09-13 | Honda Motor Co Ltd | 光無線通信システム |
JP4712002B2 (ja) * | 2007-06-15 | 2011-06-29 | 本田技研工業株式会社 | 光無線通信システム |
KR100967553B1 (ko) * | 2008-04-28 | 2010-07-05 | 주식회사 코리아일레콤 | 적외선 카메라를 이용한 위치 및 자세 검출 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3267773B2 (ja) | 2002-03-25 |
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