JPH07154731A - 記録方法、記録装置、及び編集方法 - Google Patents

記録方法、記録装置、及び編集方法

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JPH07154731A
JPH07154731A JP5329841A JP32984193A JPH07154731A JP H07154731 A JPH07154731 A JP H07154731A JP 5329841 A JP5329841 A JP 5329841A JP 32984193 A JP32984193 A JP 32984193A JP H07154731 A JPH07154731 A JP H07154731A
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史浩 長沢
Akira Takano
明 高野
Takeo Nishijima
健夫 西嶋
Kimio Kokubu
木巳雄 国分
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、編集に要する手間や時間を低減する
ことができる記録方法、記録装置、及び編集方法を提案
する。 【構成】第1の記録媒体3に映像及び又は音声情報AR
を記録すると共に、第2の記録媒体4にインデツクス情
報PS1〜PS60を記録し、第2の記録媒体4に記録
したインデツクス情報PS1〜PS60に基づいて第1
の記録媒体3に記録した映像及び又は音声情報ARの編
集データを作成するようにしたことにより、第1の記録
媒体3をコピーして編集用テープを作成することを省略
し得、この結果編集に要する手間や時間を格段に低減す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1〜図4) 作用(図1〜図4) 実施例(図1〜図5) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は記録方法、記録装置、及
び編集方法に関し、特に編集時にかかる手間や時間を格
段に低減することができる記録方法、記録装置、及び編
集方法を提案する。
【0003】
【従来の技術】従来、所定の記録媒体に記録した映像情
報を編集する方法として、オフライン編集がある。オフ
ライン編集は、撮影現場においてオリジナルテープに記
録した映像情報を一旦別の記録テープ(以下これを編集
用テープと呼ぶ)にコピーし、当該編集用テープ上で編
集点等の編集データを作成し、この編集データに基づい
てマスタテープを作成するようになされている。これに
よりオフライン編集においては、大切なオリジナルテー
プ上の記録情報を誤つて消去したり、書き換えることな
く確実に所望のマスタテープを作成し得るようになされ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、オフライン
編集においては、オリジナルテープ上の情報を編集用テ
ープにコピーする際に時間や手間がかかる問題がある。
また編集用テープを用いて編集データを作成する際に
は、プリロールが必要不可欠となり、さらに目的とする
編集点までのアクセスに時間がかかることから、編集デ
ータの作成に非常に時間がかかることを避け得なかつ
た。
【0005】かかる課題を解決する一つの方法として、
オリジナルテープ上の情報を、記録可能なデイスク状記
録媒体に一旦コピーし、このデイスク状記録媒体上のコ
ピー情報を用いて編集データを作成する方法がある。こ
のようにすれば、編集点に短時間でアクセスできること
から、編集時間を短縮化することができる。
【0006】ところが、オリジナルテープ上の全情報を
デイスク状記録媒体に記録するためにはデイスク状記録
媒体としてかなりの記録容量が必要となり、この記録容
量を満たすデイスク状記録媒体は実際上実現が困難な問
題がある。またデイスク状記録媒体を用いた場合でも、
オリジナルテープから当該デイスク状記録媒体へのコピ
ーには編集用テープを用いた場合と同様にかなりの時間
がかかることを避け得なかつた。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、編集に要する手間や時間を低減することができる記
録方法、記録装置、及び編集方法を提案しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、第1の記録媒体3に映像及び又は
音声情報を記録すると共に、第2の記録媒体4に映像及
び又は音声情報の情報量を削減してなるインデツクス情
報を記録するようにする。
【0009】また本発明においては、所定の記録媒体3
及び4に映像及び又は音声情報を記録する記録装置1に
おいて、映像及び又は音声情報を第1の記録媒体3に記
録する第1の記録手段16と、映像及び又は音声情報の
情報量を削減することによりインデツクス情報を形成す
るインデツクス情報形成手段6、12と、インデツクス
情報を第2の記録媒体4に記録する第2の記録手段8と
を備え、第1の記録媒体3に映像及び又は音声情報を記
録すると共に、第2の記録媒体4にインデツクス情報を
記録するようにする。
【0010】さらに本発明においては、第1の記録媒体
3に映像及び又は音声情報を記録すると共に、第2の記
録媒体4に映像及び又は音声情報の情報量を削減してな
るインデツクス情報を記録し、第2の記録媒体4に記録
したインデツクス情報に基づいて映像及び又は音声情報
の編集データを作成するようにする。
【0011】
【作用】第2の記録媒体4に記録したインデツクス情報
に基づいて、第1の記録媒体3に記録した映像及び又は
音声情報を編集する際の編集データを作成するようにす
れば、第1の記録媒体3をコピーして編集用テープを作
成することを省略し得、この結果編集に要する手間や時
間を格段に低減することができる。
【0012】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0013】図1及び図2において、1は全体として本
発明によるビデオ編集システムに用いられる記録再生系
を示し、撮像部(図示せず)によつて撮像された映像信
号S1及び音声信号S2を記録系2を介して磁気テープ
3に記録すると共に、映像信号S1及び音声信号S2の
情報量を削減してなるインデツクス情報を取外し可能記
録媒体4に記録するようになされている。
【0014】撮像部によつて撮像された映像信号S1は
アナログデイジタル変換回路(A/D)5に入力され
る。アナログデイジタル変換回路5によりデイジタル変
換されたデイジタル映像信号D1はインデツクス画作成
処理回路6及びフレームメモリ7にそれぞれ送出され
る。フレームメモリ7は、デイジタル映像信号D1に対
してフレーム内記録をするためのフイールドからフレー
ムへの画像変換処理と、圧縮のためのブロツキング処理
を施す。インデツクス画作成処理回路6はデイジタル映
像信号D1に対して所定画素及び所定ライン毎に間引き
処理を施すことにより、デイジタル映像信号D1の1/8
のデータ量でなるインデツクス画データD2を作成す
る。
【0015】インデツクス画作成処理回路6で生成され
たインデツクス画データD2は記録インターフエース8
を介して取外し可能記録媒体4に記録される。ここで取
外し可能記録媒体4としては、例えばRAM(Random A
ccess Memory)、磁気テープ、又はデイスク状記録媒体
等が用いられ、従つて記録インターフエース8としては
この取外し可能記録媒体4に応じてメモリコントローラ
や磁気ヘツド等が用いられるようになされている。フレ
ームメモリ7から出力される映像データD3は続く圧縮
符号化ブロツク10に入力され、ここで磁気テープ3に
記録可能な所定のデータ量に圧縮される。
【0016】一方、入力された音声信号S2はアナログ
デイジタル変換回路11によりデイジタル音声信号D4
に変換され、当該デイジタル音声信号D4は音声圧縮符
号化ブロツク12及びエラー訂正コード付加回路13に
送出される。音声圧縮符号化ブロツク12はデイジタル
音声信号D4に対して 1/8の圧縮符号化処理を施し、こ
の結果得られる圧縮音声データD5は記録インターフエ
ース8を介して取外し可能記録媒体4に記録される。
【0017】エラー訂正コード付加回路13は入力した
映像データ及び音声データに対してエラーコードを付加
し、このデータD6を続くチヤンネルコーデイング回路
14に送出する。チヤンネルコーデイング回路14に送
出されたデータD6は当該チヤンネルコーデイング回路
14において磁気テープ3に記録するための記録符号化
が施された後、記録アンプ15において記録/再生部1
6において磁気テープ3に記録可能な信号に変換され
る。
【0018】ここで記録/再生部16及び記録インター
フエース8は、それぞれシステムコントローラ17から
送出される駆動制御信号S3A及びS3Bに基づいて制
御され、磁気テープ3に通常の映像データ及び音声デー
タ(以下これらを主記録情報と呼ぶ)を記録すると共
に、これとほぼ同じタイミングで取外し可能記録媒体4
に 1/8に圧縮された映像データ及び音声データ(以下こ
れらをインデツクス情報と呼ぶ)を記録するようになさ
れている。またシステムコントローラ17はユーザイン
ターフエース18から送出される操作信号S4により制
御される。
【0019】これにより記録系2においては、図3
(A)に示すように、磁気テープ3の記録領域AR内に
例えば60分ぶんの主記録情報を記録すると共に、図3
(B)に示すように、取外し可能記録媒体4の各記録領
域PS1〜PS60のそれぞれに主記録情報1分ぶん、
すなわち主記録情報1800フレームに相当するインデツク
ス情報を記録するようになされている。
【0020】ここでインデツクス情報は主記録情報に比
して 1/8のデータ量でなることより、1フレーム内に主
記録情報 8フレームぶんのインデツクス情報を記録で
き、この結果図3(C)に示すように、主記録情報1800
フレームに相当するインデツクス情報を 225フレーム
(FR1〜FR225)内に記録することができる。こ
こでインデツクス情報記録領域PS1〜PS60の1フ
レーム(FR1、FR2、……、又はFR225)内に
は16フイールド( 8フレーム)ぶんのインデツクス画が
記録される。
【0021】このようにして磁気テープ3に記録された
主記録情報は再生系20により再生される。すなわち再
生系20は記録/再生部16の磁気ヘツド(図示せず)
により得られる再生データを、再生アンプ21で増幅す
る。増幅された再生データはデータ抽出回路22に送出
される。
【0022】データ抽出回路22は再生データからデー
タ再生クロツクを発生し、当該データ再生クロツクに基
づいて再生データから所定のデータを抽出し、このデー
タをチヤンネルデコーデイング回路23に送出する。チ
ヤンネルデコーデイング回路23はチヤンネルコーデイ
ング回路14において符号化されたデータをチヤンネル
コーデイング前のデイジタルデータに戻し、このデータ
をエラー訂正処理回路24に送出する。
【0023】エラー訂正処理回路24においてエラー訂
正処理が施された再生データのうち、映像データD7は
圧縮復号化ブロツク25に送出される。これに対してエ
ラー訂正後の音声データD8はデイジタルアナログ変換
回路26を介して音声信号S5として出力される。
【0024】圧縮復号化ブロツク25に入力された映像
データD7は、当該圧縮復号化ブロツク25によつて圧
縮復号化された後、続くフレームメモリ27に入力さ
れ、ここで圧縮復号化データのデブロツキング等が行わ
れ、デイジタルアナログ変換回路28を介して映像信号
S6として出力される。これにより再生系20において
は、磁気テープ3に記録された主記録情報を例えば外部
のモニタ等に出力することができる。
【0025】ここで図4は、記録再生系1によつて作成
された磁気テープ3及び取外し可能記録媒体4を用いて
編集を行う際の編集システムの構成を示し、記録再生系
1はカメラ一体型ビデオテープレコーダ30に内蔵され
ている。カメラ一体型ビデオテープレコーダ30により
得られた磁気テープ3は再生装置31に装填されると共
に、取外し可能記録媒体4は録画機能を備えた編集装置
32に装填される。これにより編集装置32において
は、磁気テープ3に記録された主記録情報のうち所望の
情報のみをコピーすることによりマスタテープを作成す
るようになされている。
【0026】このとき編集装置32は、取外し可能記録
媒体4に記録されたインデツクス情報に基づいたインデ
ツクス画像を順次モニタ33上に表示する。従つて編集
者はこのモニタ33上に表示されたインデツクス画像に
基づいてカツトイン点及びカツトアウト点等の編集デー
タ(例えばEDL(Edit Decision List))を作成し、
この編集データに基づいて磁気テープ3上の主記録情報
を編集することによりマスタテープを作成するようにな
されている。
【0027】ここで編集装置32においては、図5に示
すように、取外し可能記録媒体4に記録した各インデツ
クスデータPS1、PS2、……、PS60に含まれる
フレームFR1、FR2、……、FR225のうち所望
の1つを一旦メモリに格納し、これをモニタ33に表示
するようになされている。従つてモニタ33上には、図
5(C)に示すように、例えばフレームFR1に含まれ
る16種類のインデツクス画像が表示され、これにより
編集者はモニタ33の画面を一覧するだけで、記録され
ている複数の映像情報の内容を迅速にしかも正確に知る
ことができ、カツトイン点及びカツトアウト点を容易に
選定し得るようになされている。
【0028】また編集装置32においては、図5(D)
に示すように、16種類のインデツクス画像のうち特定
の画像のみをモニタ33上に拡大表示することもできる
ようになされている。これに加えて取外し可能記録媒体
4として、例えば磁気テープを用いた場合には編集点ま
でのアクセスに時間がかかるため、取外し可能記録媒体
4に記録されたインデツクス情報を予めハードデイスク
34(図4)にコピーし、このハードデイスク34から
インデツクス情報を読み出すこともでき、このようにす
れば所望のインデツクス画像に短時間でアクセスし得、
この分カツトイン点及びカツトアウト点の選定を一段と
短時間で行うことができるようになされている。
【0029】以上の構成において、記録再生系1は録画
時に磁気テープ3に通常の映像情報及び音声情報でなる
主記録情報を記録すると共に、取外し可能記録媒体4に
主記録情報のインデツクス情報を記録する。
【0030】従つて編集者は、取外し可能記録媒体4に
記録されたインデツクス情報に基づいて編集データを作
成し、この編集データに基づいて磁気テープ3を編集し
てマスタテープを作成する。この結果磁気テープ3をコ
ピーして編集用のテープを作る必要がなく、この分編集
にかかる時間や手間を格段に低減することができる。以
上の構成によれば、録画時に磁気テープ3に主記録情報
を記録すると共に、取外し可能記録媒体4にインデツク
ス情報を記録し、取外し可能記録媒体4に記録したイン
デツクス情報に基づいて編集データを作成するようにし
たことにより、編集に要する手間や時間を格段に低減す
ることができる。
【0031】なお上述の実施例においては、主記録情報
及びインデツクス情報を記録するオリジナル素材として
磁気テープ3を用いた場合について述べたが、本発明は
これに限らず、オリジナル素材としては例えば光磁気デ
イスク等の種々の記録媒体を用いることができる。
【0032】また上述の実施例においては、インデツク
ス画作成処理回路6において間引き処理を施すことによ
りインデツクス画データD2を作成する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、例えば所定画素毎の平
均をとることによりインデツクス画データを作成するよ
うにしてもよく、要は原画像のデータ量を削減すること
によりインデツクス画像を生成し得るようになものであ
ればよい。
【0033】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、第1の記
録媒体に映像及び又は音声情報を記録すると共に、第2
の記録媒体にインデツクス情報を記録し、第2の記録媒
体に記録したインデツクス情報に基づいて第1の記録媒
体に記録した映像及び又は音声情報の編集データを作成
するようにしたことにより、第1の記録媒体をコピーし
て編集用テープを作成することを省略し得、この結果編
集に要する手間や時間を格段に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記録装置の一実施例を示すブロツ
ク図である。
【図2】本発明による記録装置の一実施例を示すブロツ
ク図である。
【図3】主記録情報及びインデツクス情報の記録状態を
示す略線図である。
【図4】実施例による編集システムの構成を示す略線図
である。
【図5】取外し可能記録媒体のインデツクス画像をモニ
タに表示する際の動作の説明に供する略線図である。
【符号の説明】
1……記録再生系、3……磁気テープ、4……取外し可
能記録媒体、6……インデツクス画作成処理回路、8…
…記録インターフエース、12……音声圧縮符号化ブロ
ツク、16……記録/再生部、AR……主記録情報記録
領域、PS1〜PS60……インデツクス情報記録領
域。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/92 7734−5C H04N 5/91 N 7734−5C 5/92 H 8224−5D G11B 27/02 C (72)発明者 国分 木巳雄 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニー 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の記録媒体に映像及び又は音声情報を
    記録すると共に、第2の記録媒体に上記映像及び又は音
    声情報の情報量を削減してなる上記映像及び又は音声情
    報のインデツクス情報を記録することを特徴とする記録
    方法。
  2. 【請求項2】所定の記録媒体に映像及び又は音声情報を
    記録する記録装置において、 上記映像及び又は音声情報を第1の記録媒体に記録する
    第1の記録手段と、 上記映像及び又は音声情報の情報量を削減することによ
    り上記映像及び又は音声情報のインデツクス情報を形成
    するインデツクス情報形成手段と、 上記インデツクス情報を第2の記録媒体に記録する第2
    の記録手段とを具え、 上記第1の記録媒体に上記映像及び又は音声情報を記録
    すると共に、上記第2の記録媒体に上記インデツクス情
    報を記録することを特徴とする記録装置。
  3. 【請求項3】第1の記録媒体に映像及び又は音声情報を
    記録すると共に、第2の記録媒体に上記映像及び又は音
    声情報の情報量を削減してなる上記映像及び又は音声情
    報のインデツクス情報を記録し、 上記第2の記録媒体に記録した上記インデツクス情報に
    基づいて上記映像及び又は音声情報の編集データを作成
    することを特徴とする編集方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7589852B2 (en) 2003-12-03 2009-09-15 Canon Kabushiki Kaisha Image capture apparatus and control method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7589852B2 (en) 2003-12-03 2009-09-15 Canon Kabushiki Kaisha Image capture apparatus and control method

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