JPH0715471Y2 - 収納ボックスの排水構造 - Google Patents

収納ボックスの排水構造

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JPH0715471Y2
JPH0715471Y2 JP1989060625U JP6062589U JPH0715471Y2 JP H0715471 Y2 JPH0715471 Y2 JP H0715471Y2 JP 1989060625 U JP1989060625 U JP 1989060625U JP 6062589 U JP6062589 U JP 6062589U JP H0715471 Y2 JPH0715471 Y2 JP H0715471Y2
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JP
Japan
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tray
storage box
piece
drawer
rail
Prior art date
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JP1989060625U
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JPH02149531U (ja
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武久 和田
隆司 西原
克朗 村井
悦郎 藤野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、収納ボックス内で発生した水を排水するため
の技術に関する。
[従来の技術] 従来から収納ボックス内に収納した収納物から水がこぼ
れた場合、これを受けるために収納ボックスの下板の上
に4辺に立ち上がりを有するトレイを配置している。
(例えば実開昭56−113741号公報参照) [考案が解決しようとする課題] ところが、上記のように収納ボックスの下板の上に4辺
に立ち上がりを有するトレイを配置したものにおいて
は、収納ボックス内に出し入れ自在に引き出し体を配置
する場合、引き出し体の下端部がトレイの立ち上がりよ
りも上方に位置しなければならず、その分引き出し体の
上下長さが短くなってしまうという問題があった。ま
た、4辺に立ち上がりを有するトレイにあっては、水が
溜まると、引き出し体を収納ボックスから取り外した状
態でなければ外に取り出して水を排水したりできなかっ
た。
本考案は上記した従来の問題点に鑑みて考案したもので
あって、その目的とするところは、トレイが引き出し体
の出し入れの支障にならず、収納ボックス内で発生した
水をスムーズに排水することができ、しかも引き出し体
の下端部をトレイ内まで至らせることができ、引き出し
体の上下長さを長くすることのできる収納ボックスの排
水構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の収納ボックスの排水構造は、カウンター10aの
側部に収納ボックス12を配置し、前方が開口した収納ボ
ックス12の下板16上に後端縁及び両側端縁に立ち上がり
を有するトレイ26を載置し、このトレイ26の底片26dを
前方側が下になるように傾斜させ、トレイ26の前端を開
放してトレイ26の底片26dの前端縁から下方に案内片26e
を連出し、案内片26eの先端をカウンター10aの上面に対
向させて成るものであって、このような構成を採用する
ことで、上記した上記した従来例の問題点を解決して本
考案の目的を達成したものである。
[作用] しかして、収納ボックス12内において発生した水はトレ
イ26により受けられてトレイ26の底片26dを前方に流
れ、案内片26eを経てカウンター10a側に排水されるもの
である。また、引き出し体4を出し入れする際、トレイ
26の前が開放してあることで、引き出し体4の出し入れ
に当たりトレイ26が邪魔にならないようになったもので
ある。
[実施例] 以下本考案を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
添付図面に示す実施例では引き出し装置として台所の流
し台10の側端部の上面に配置される食器乾燥機11の奥側
の側部に取り付けられるものの例が示してあり、引き出
し装置は収納ボックス12と収納ボックス12内に収納され
て収納ボックス12から引き出し自在となった引き出し体
4とにより構成してある。収納ボックス12は第7図、第
8図、第9図、第10図に示すように対向する側板13、14
と上下板15、16と背板17とを枠組みして構成してあり、
一方の側板13は他方の側板14よりも上下長さが長くなっ
ていて上下板15、16よりも上方及び下方に突出して固定
片18となっている。そして、この上下に長い方の側板13
を食器乾燥機11の奥側の側板19に面接し、この状態で固
定片18をねじ具により食器乾燥機11の側板19に固着する
ようになっている。収納ボックス12内には引き出し体4
が引き出し自在に収納されるが、この引き出し体4は第
6図に示すように前板21と後板22との上部間に一対の側
部枠7と上底板24とで構成した上方及び後方が開口した
上枠部29を架設してある。また、前後板21、22との間に
は棒材25が架設してある。そして、棒材25を利用して種
々の小物を収納するためのケース50が着脱自在に取り付
けてある。収納ボックス12内の上板15の下面には中央支
持部材27を垂設してあり、中央支持部材27の両側にそれ
ぞれ固定レール1が固着してある。この固定レール1に
は中間摺動レール2が摺動自在に取り付けてあり、中間
摺動レール2に可動レール3が摺動自在に取り付けてあ
る。つまり、中間摺動レール2は固定レール1に対して
摺動して固定レール1から前方に突出できるようになっ
ており、また、可動レール3は中間摺動レール2に対し
て摺動して中間摺動レール2から前方に突出できるよう
になっている。引き出し体4の上枠部29の両側部枠7の
内面には断面L状の載置金具5が側部枠7の長手方向に
わたり取着してあり、載置金具5には係止部6が軸30に
より回動自在に取り付けてあり、係止部6は軸30を中心
にして回動することで係止部6の先端の係止爪31が上下
するようになっている。係止部6の先端の係止爪31は載
置金具5に設けた孔32に挿入してある。そして、載置金
具5を可動レール3の手前側に載置した状態で引き出し
体4を押し込むと可動レール3上を載置金具5が摺動し
ながら移動し、孔32から飛び出した係止爪31が可動レー
ル3上面を摺動しながら可動レール3の上面部に設けた
係止孔28に至ると係止爪31が係止孔28に挿入して係止さ
れる。したがって、この係止部6の係止爪31が係止孔28
に挿入係止した状態では引き出し体4を前後に動かして
も引き出し体4が可動レール3に吊り下げられた状態で
可動レール3から外れることがないようになっている。
一方、可動レール3から引き出し体4を取り外す場合に
は係止部6の係止爪31を上方に引き上げて係止孔28との
係止を解除した状態で引き出し体4を手前に引き出せば
簡単に取り外すことができる。この場合、例えば、第13
図に示すように上枠部29の側部枠7に係止部6に対応し
た位置に孔9を設けておく、一方、係止部6には第11図
に示すように操作片33を設けておき、そして、引き出し
体4を引き出した状態で側部枠7の側方から孔9にドラ
イバー等の操作治具を差し込んで操作片33を操作するこ
とで係止部6を回動して係止部6の先端の係止爪31を上
方に移動させるようになっている。この場合、第10図に
示すように係止部6にピン34を突設し、側部枠7に設け
た長孔35からピン34を突出させ、このピン34を長孔35に
沿って操作することで係止部6の先端の係止爪31を係止
孔28から上方に抜き取るようにしてもよい。このよう
に、係止部6を上に移動させることで係止孔28から簡単
に係止を解除できるので、引き出し体4を上に持ち上げ
たり、側方に移動させたりする必要がなく、狭い場所で
も簡単に引き出し体4が取り外せることになる。引き出
し体4の後板22の下部両外側には合成樹脂製の滑りガイ
ド用突部Aが突出して取り付けてある。この滑りガイド
用突部Aは略半球状をしているものであって、後述の滑
り用ガイドレール37に近接して対向し、引き出し体4を
移動する時横振れした際に滑り用ガイドレール37に略点
接触して摺動するようになっている。
収納ボックス12の両側板13、14の内面の下部には前後方
向にわたり滑り用ガイドレール37が固着してある。この
滑り用ガイドレール37は金属又は合成樹脂により形成し
てあり、好ましくは滑性を有する合成樹脂により形成す
るのがよい。滑り用ガイドレール37は第4図に示すよう
に下部の裏面側が長手方向にわたり段落してあってこの
段落部分がレール溝38となっている。また滑り用ガイド
レール37の上部の裏面側には長手方向にわたり長溝条39
が設けてあって、この長溝条39にゴムのような弾性を有
するシール材40がはめ込んである。そして、滑り用ガイ
ドレール37をシール材40を側板13又は側板14の内面に当
てた状態でねじ具のような固着具41により固着し、シー
ル材40を介在させて固着することで滑り用ガイドレール
37と側板13又は側板14の内面との間に隙間が発生するこ
となく取り付けることができるようになっている。
収納ボックス12内の下板16の上にはトレイ26が載置して
ある。このトレイ26は第5図に示すように両側縁及び後
部縁から上方に立ち上がり片を突出し、この立ち上がり
片のうち両側に位置する立ち上がり片である両側片26a
の上部が後部に位置する立ち上がり片である後片26bよ
りも上方に突出した突出片26cとなっている。トレイ26
の前方は立ち上がり片がなく、トレイ2の前端は開放さ
れており、トレイ26の底片26dを前下方に連出して案内
片26eとなっている。案内片26eは断面逆L字状をしてお
り、両側に接続片26fが設けてある。この接続片26fは第
5図(a)に示すように裏面側が係止段部26gとなって
いる。両側の接続片26fのうち一方にはサイドカバー片2
6hが接着剤により接続されるものであり、サイドカバー
片26hの端部表面側に係止突部26iが連出してあり、係止
突部26iと係止段部26gとを合わせて表面が面一となるよ
うに接着するものである。そして、このトレイ26を収納
ボックス12の前開口から収納ボックス12内に入れるので
あるが、この場合滑り用ガイドレール37に設けたレール
溝38の前開口からトレイ26の両側片26aの上部の突出片2
6cをレール溝38内に差し入れて奥へスライドさせるので
ある。そして、収納ボックス12内の奥までトレイ26を差
し入れた状態で案内片26eを収納ボックス12の前開口の
下部に設けた幕板37の外面に覆い、流し台10の上面部の
カウンター10aに排水ガイドカバー片2heの先端を近接さ
せるものである。ここで、トレイ26の底片26dは前方側
が低くなるように傾斜しており、しかもトレイ26の前端
は開放されているので、トレイ26に流れた水は底片26d
を流れて案内片26eからカバー10a側に排水するようにな
っている。一方、トレイ26を入れると、サイドカバー片
26hを取り付けていない方の案内片26eの他端の接続片26
fは食器乾燥機11の下縁部に設けたカバー材11aの側端と
突き合わされるのもである。なお、案内片26eの両端に
裏面に係止段部26gを有する接続片26fを設けたのは、収
納ボックス12を食器乾燥機11の開口正面から見て左側に
配置して取り付けられる場合と、右側に取り付けられる
場合とがあるので、この左右いずれに配設される場合で
も、案内片26eの左右両端の接続片26fのうちいずれかを
選択してサイドカバー片26hを取り付け、サイドカバー
片26hを取り付けていない方の接続片26fの端部を食器乾
燥機11の下縁部のカバー材11aの側端に突き合わること
ができるようにするためである。
しかして、引き出し体4を手前に引き出すと、可動レー
ル3に載置して吊り下げられ且つ係止部6が係止孔28に
上方から挿入係止してあるので、引き出し体4と共に可
動レール3が中間摺動レール2に対して前方に引き出さ
れるとともに中間摺動レール2が固定レール1に対して
前方に引き出され、この2段引き出し機構により引き出
し体4の前方への引き出し長さを長く取ることができる
ようになっているものである。引き出し体4の引き出し
押し込みの動作中上吊り式の引き出し体4が横振れして
も、引き出し体4の下部両側に設けた滑りガイド用突部
Aが収納ボックス12の滑り用ガイドレール37に当たって
横振れが防止されるとともに移動のガイドがなされてス
ムーズに移動するようになっている。
ところで、添付図面の実施例においては、この引き出し
体4を備えた引き出し装置は食器乾燥機11の奥側の側部
に取り付けてあるため食器乾燥機11や流し台10回りで使
用する洗剤、石鹸、タワシ、ブラシ等の各種小物を収納
し、食器乾燥機11における食器洗い作業や流し台での作
業が円滑に行えるようになっている。ところで、収納ボ
ックス12内において、収納物であるタワシ、ブラシ、あ
るいは洗剤の容器等から水が落下するが、この水は収納
ボックス12内の下板16の上に載置されたトレイ26により
受けられる。また、上記収納ボックス12内で発生した水
が収納ボックス12の側板13、14の内面に沿って流れる場
合は、側板13、14から側板13、14の下部に設けた滑り用
ガイドレール37の外面にそって流れ、滑り用ガイドレー
ル37の外面下端からトレイ26内に流下するものである。
トレイ26に流れた水は底片26dを流れて案内片26eからカ
バー10a側に排水する。ここで、第3図(d)のように
カウンター10aの上面に水切り溝10bを設けてもよいもの
である。そして、トレイ26の掃除等に当たっては、トレ
イ26を滑り用ガイドレール37に沿って前方に引き出して
収納ボックス12の前開口から外に出して掃除をするもの
である。
なお、上記した実施例では食器乾燥機11に引き出し装置
を付設した実施例を示したが、必ずしもこの実施例にの
み限定されるものではなく、本考案は他の種々の引き出
し装置に用いることができる。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のようにカウンターの側部に収
納ボックスを配置し、前方が開口した収納ボックスの下
板上に後端縁及び両側端縁に立ち上がりを有するトレイ
を載置し、このトレイの底片を前方側が下になるように
傾斜させ、トレイの前端縁から下方に案内片を連出し、
案内片の先端をカウンターの上面に対向させてあるの
で、収納ボックス内において発生した水はトレイにより
受けられてトレイの底片を前方に流れ、案内片を経てカ
ウンター側に排水されるものであって、トレイ内の水を
捨てる手間が省けるものであり、また、トレイの前端は
開放されているので、収納ボックス内に引き出し体を出
し入れする際に、引き出し体の下端部をトレイの立ち上
がりよりも下方に位置させた場合であっても、つまり、
トレイの後端縁と両側端縁とで囲まれた空間内に引き出
し体の下端部を突出させた場合であっても、トレイの開
放された前端から引き出し体の下端部を出し入れ可能で
あるから、引き出し体の出し入れに当たってトレイが支
障にならず、この結果、引き出し体の下端部をトレイ内
まで至らせることができて引き出し体の上下長さを長く
取ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の全体斜視図、第2図は同上の引き出し
装置を食器乾燥機に付設した状態の斜視図、第3図
(a)(b)(c)(d)(e)は同上の収納ボックス
の斜視図、収納ボックスにトレイを入れている状態の要
部斜視図、側板からトレイへの排水を説明する断面図、
カウンター側への排水を説明する斜視図、滑り用ガイド
レールと滑りガイド用突部との関係を示す断面図、第4
図(a)(b)(c)(d)(e)は同上に用いる滑り
ガイド用突部の平面図、側面図、拡大断面図、他の部分
の拡大断面図及び拡大正面図、第5図(a)(b)
(c)(d)は同上の滑りガイド用突部の斜視図、正面
図、平面図及び側面断面図、第6図は同上の引き出し体
の背方からの斜視図、第7図は同上の引き出し装置の平
面断面図、第8図は同上の引き出し装置の側面断面図、
第9図は同上の正面断面図、第10図は同上の要部拡大断
面図、第11図は同上の載置金具の側面図、第12図(a)
(b)は同上の固定レール、中間摺動レール、可動レー
ルの閉状態の平面図及び引き出し状態の側面図、第13図
は引き出し体を引き出した状態の側面図、第14図は同上
の引き出し体を引き出した状態の他の実施例の側面図で
あって、4は引き出し体、10aはカウンター、12は収納
ボックス、16は下板、26はトレイ、26dは底片、26eは案
内片である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 藤野 悦郎 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭56−113741(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カウンターの側部に収納ボックスを配置
    し、前方が開口した収納ボックスの下板上に後端縁及び
    両側端縁に立ち上がりを有するトレイを載置し、このト
    レイの底片を前方側が下になるように傾斜させ、トレイ
    の前端を開放してトレイの底片の前端縁から下方に案内
    片を連出し、案内片の先端をカウンターの上面に対向さ
    せて成る収納ボックスの排水構造。
JP1989060625U 1989-05-25 1989-05-25 収納ボックスの排水構造 Expired - Lifetime JPH0715471Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989060625U JPH0715471Y2 (ja) 1989-05-25 1989-05-25 収納ボックスの排水構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989060625U JPH0715471Y2 (ja) 1989-05-25 1989-05-25 収納ボックスの排水構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02149531U JPH02149531U (ja) 1990-12-20
JPH0715471Y2 true JPH0715471Y2 (ja) 1995-04-12

Family

ID=31588154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989060625U Expired - Lifetime JPH0715471Y2 (ja) 1989-05-25 1989-05-25 収納ボックスの排水構造

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS591550Y2 (ja) * 1980-01-30 1984-01-17 松下電器産業株式会社 厨房装置

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JPH02149531U (ja) 1990-12-20

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