JP2688249B2 - 主ボックスへの副ボックスの取り付け構造 - Google Patents

主ボックスへの副ボックスの取り付け構造

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JP2688249B2 JP1131917A JP13191789A JP2688249B2 JP 2688249 B2 JP2688249 B2 JP 2688249B2 JP 1131917 A JP1131917 A JP 1131917A JP 13191789 A JP13191789 A JP 13191789A JP 2688249 B2 JP2688249 B2 JP 2688249B2
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武久 和田
克朗 村井
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、食器乾燥機のような主ボックスへ引き出し
装置のような副ボックスを取り付けるための構造に関す
る。
[従来の技術] 従来から主ボックスに副ボックスを取り付ける場合、
主ボックスの側板に副ボックスの側板を当接して主ボッ
クス内又は副ボックス内からねじ具のような固着具を挿
入して固着することが行なわれている。ところが、食器
乾燥機の側部に引き出し装置を取り付ける場合のよう
に、主ボックスである食器乾燥機内からも副ボックスで
ある引き出し装置内からもねじ具を挿入して連結できな
いような場合がある。また奥行きが深い場合も副ボック
ス内の奥においてねじ具のような固着具による固着操作
が実質的にできないものがある。
そこで、本発明者は第13図に示すように副ボックス12
の上下長さを主ボックス11の上下長さよりも短くして副
ボックス12の上下と主ボックス11の上下とをL型金具40
により連結することを考えた。そして、副ボックス12の
前面の上下端には主ボックス11の前面の上下端の幕板4
1′と同じ高さの別体の副幕板41a′を取り付けることを
考えた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記のようにL型金具40で連結すると、第
13図(c)に示すように主ボックス11と副ボックス12と
の間に隙間Sが発生する恐れがある。また、L型金具40
を主ボックス11の側板と副ボックス12の上板とにそれぞ
れ固着具により固着しなければならず作業が面倒であ
る。更にまた、幕板41′と別体の副幕板41a′との継ぎ
目部分に段差が生じる恐れがある。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは、生ボックスの側部に
副ボックスを隙間なく簡単且つ正確に取り付けることが
でき、また、前面の収まりが良くなる主ボックスへの副
ボックスの取り付け構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の主ボックスへの副ボックスの取り付け構造
は、副ボックス12の一方の側板13を他方の側板14より上
下に長くして長い方の側板13の上下に突出した部分を固
定片18とし、主ボックス11の奥側の側板19に副ボックス
12の上下に長い方の側板13を当接するとともに上下の固
定片18を主ボックス11の側板19に固着具20により固着
し、主ボックス11の上端部の前面及び下端部の前面に取
着する幕板41を側方に連出してこの幕板41の連出部41a
にて副ボックス12上端部の上方及び下端部の下方を隠し
て成ることを特徴とするものであって、このような構成
を採用することで上記した本発明の目的を達成したもの
である。
[作用] しかして、副ボックス12の一方の側板13を他方の側板
14より上下に長くして長い方の側板13の上下に突出した
部分を固定片18とし、主ボックス11の奥側の側板19に副
ボックス12の上下に長い方の側板13を当接するとともに
上下の固定片18を主ボックス11の側板19に固着具20によ
り固着することで、主ボックス11の側板19に密接させた
状態で副ボックス12を取り付けることができるようにな
り、また、この取り付けに当たり、主ボックス11及び副
ボックス12内からねじ具などによる連結作業が必要でな
くなったものである。そして、主ボックス11の上端部の
前面及び下端部の前面に取着する幕板41を側方に連出し
てこの幕板41の連出部41aにて副ボックス12上端部の上
方及び下端部の下方を隠すことで、主ボックス11と副ボ
ックス12とを連結した部分の前部における収まりがよく
なり、また副ボックス12の上下長さを主ボックス11より
も短くしたといえども前方からは主ボックス11と副ボッ
クス12とが同じ高さで連続しているように見えるもので
ある。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
添付図面に示す実施例では主ボックス11として食器乾
燥機11aの例を示し、副ボックス12として引き出し装置
を構成する収納ボックス12aの例を示している。
流し台10の側端部の上面の前部側に食器乾燥機11aが
配置してあり、この食器乾燥機11aの奥側の側部に引き
出し装置が取り付けられるものである。引き出し装置は
収納ボックス12aと収納ボックス12a内に収納されて収納
ボックス12aから引き出し自在となった引き出し体4と
により構成してある。収納ボックス12aは第5図、第6
図、第7図、第8図に示すように対向する側板13、14と
上下板15、16と背板17とを枠組みして構成してあり、一
方の側板13は他方の側板14よりも上下長さが長くなって
いて上下板15、16よりも上方及び下方に突出して固定片
18となっている。そして、この上下に長い方の側板13を
食器乾燥機11aの奥側の側板19に面接し、この状態で固
定片18をねじ具のような固着具20により食器乾燥機11a
の側板19に固着するようになっている。第2図(c)に
固定片18を固着具20で固着する実施例が示してある(第
2図(c)においては固着部分が良くわかるように収納
ボックス12を一部分解して図示している)。そして、食
器乾燥機11aの上端部の前面及び下端部の前面に幕板41
を取着し、この幕板41の側部を側方に連出して連出部41
aとし、この連出部41aにより第2図(a)に示すように
副ボックス12上端部の上方及び下端部の下方を隠すよう
になっている。収納ボックス12a内には引き出し体4が
引き出し自在に収納されるが、この引き出し体4は第4
図に示すように前板21と後板22との上部間に一対の側部
枠7と上底板24とで構成した上方及び後方が開口した上
枠部29を架設してある。また、前後板21、22の間には棒
材25が架設してある。そして、棒材25を利用して種々の
小物を収納するためのケース50が着脱自在に取り付けて
ある。収納ボックス12a内の上板15の下面には中央支持
部材27を垂設してあり、中央支持部材27の両側にそれぞ
れ固定レール1が固着してある。この固定レール1には
中間摺動レール2が摺動自在に取り付けてあり、中間摺
動レール2に可動レール3が摺動自在に取り付けてあ
る。つまり、中間摺動レール2は固定レール1に対して
摺動して固定レール1から前方に突出できるようになっ
ており、また、可動レール3は中間摺動レール2に対し
て摺動して中間摺動レール2から前方に突出できるよう
になっている。引き出し体4の上枠部29の両側部枠7の
内面には断面L状の載置金具5が側部枠7の内面には断
面L状の載置金具5が側部枠7の長手方向にわたり取着
してあり、載置金具5には係止部6が軸30により回動自
在に取り付けてあり、係止部6は軸30を中心にして回動
することで係止部6の先端の係止爪31が上下するように
なっている。係止部6の先端の係止爪31は載置金具5に
設けた孔32に挿入してある。そして、載置金具5を可動
レール3の手前側に載置した状態で引き出し体4を押し
込むと可動レール3上を載置金具5が摺動しながら移動
し、孔32から飛び出した係止爪31が可動レール3上面を
摺動しながら可動レール3の上面部に設けた係止孔28に
至ると係止爪31が係止孔28に挿入して係止される。した
がって、この係止部6の係止爪31が係止孔28に挿入係止
した状態では引き出し体4を前後に動かしても引き出し
体4が可動レール3に吊り下げられた状態で可動レール
3から外れることがないようになっている。一方、可動
レール3から引き出し体4を取り外す場合には係止部6
の係止爪31を上方に引き上げて係止孔28との係止を解除
した状態で引き出し体4を手前に引き出せば簡単に取り
外すことができる。この場合、例えば、第11図に示すよ
うに上枠部29の側部枠7に係止部6に対応した位置に孔
9を設けておく、一方、係止部6には第9図に示すよう
に操作片33を設けておき、そして、引き出し体4を引き
出した状態で側部枠7の側方から孔9にドライバー等の
操作治具を差し込んで操作片33を操作することで係止部
6を回動して係止部6の先端の係止爪31を上方に移動さ
せるようになっている。この場合、第12図に示すように
係止部6にピン34を突設し、側部枠7に設けた長孔35か
らピン34を突出させ、このピン34を長孔35に沿って操作
することで係止部6の先端の係止爪31を係止孔28から上
方に抜き取るようにしてもよい。このように、係止部6
を上に移動させることで係止孔28から簡単に係止を解除
できるので、引き出し体4を上に持ち上げたり、側方に
移動させたりする必要がなく、狭い場所でも簡単に引き
出し体4が取り外せることになる。
しかして、引き出し体4を手前に引き出すと、可動レ
ール3に載置して吊り下げられ且つ係止部6が係止孔28
に上方から挿入係止してあるので、引き出し体4と共に
可動レール3が中間摺動レール2に対して前方に引き出
されるとともに中間摺動レール2が固定レール1に対し
て前方に引き出され、この2段引き出し機構により引き
出し体4の前方への引き出し長さを長く取ることができ
るようになっているものである。そして、添付図面の実
施例においては、この引き出し体4を備えた引き出し装
置は食器乾燥機11aの奥側の側部に取り付けてあるため
食器乾燥機11aや流し台10回りで使用する洗剤、石鹸、
タワシ、ブラシ等の各種小物を収納し、食器乾燥機11a
における食器洗い作業や流し台での作業が円滑に行える
ようになっている。
なお、上記実施例では主ボックス11として食器乾燥機
11aの例を示し、副ボックス12として引き出し装置を構
成する収納ボックス12aの例を示したが、これ以外のボ
ックス同士の連結であってもよいものである。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のように副ボックスの一方の
側板を他方の側板より上下に長くして長い方の側板の上
下に突出した部分を固定片とし、主ボックスの奥側の側
板に副ボックスの上下に長い方の側板を当接するととも
に上下の固定片を主ボックスの側板に固着具により固着
するので、主ボックスの側板と副ボックスの側板とを密
着して直接固定片部分で外から固定作業ができるもので
あり、固定金具を用いないので、側板間に隙間が発生す
ることなく正確に且つ簡単に接続ができるものであり、
また、主ボックスの上端部の前面及び下端部の前面に取
着する幕板を側方に連出してこの幕板の連出部にて副ボ
ックス上端部の上方及び下端部の下方を隠すことで、主
ボックスと副ボックスとを連結した部分の前部における
収まりがよくなり、特に副ボックスの上下長さを主ボッ
クスよりも短くしたといえども前方からは主ボックスと
副ボックスとが同じ高さで連続しているように見えて外
観が良いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体斜視図、第2図(a)(b)
(c)は同上の副ボックスである引き出し装置を主ボッ
クスである食器乾燥機に付設した状態の斜視図、幕板を
取り付ける前の状態の斜視図及び副ボックスの取り付け
状態を説明するための分解斜視図、第3図は同上の引き
出し装置の斜視図、第4図は同上の引き出し体の背方か
らの斜視図、第5図は同上の引き出し装置の平面断面
図、第6図は同上の引き出し装置の側面断面図、第7図
は同上の正面断面図、第8図は同上の要部拡大断面図、
第9図は同上の載置金具の側面図、第10図(a)(b)
は同上の固定レール、中間摺動レール、可動レールの閉
状態の平面図及び引き出し状態の側面図、第11図は同上
の引き出し体を引き出した状態の側面図、第12図は同上
の引き出し体を引き出した状態の他の実施例の断面図、
第13図(a)(b)(c)は従来例の斜視図、副幕板を
取り付ける前の斜視図及び主ボックスと副ボックスとの
間に隙間が発生している状態の正面図であって、11は主
ボックス、12は副ボックス、13は側板、18は固定片、19
は側板、20は固着具、41は幕板、41aは連出部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】副ボックスの一方の側板を他方の側板より
    上下に長くして長い方の側板の上下に突出した部分を固
    定片とし、主ボックスの奥側の側板に副ボックスの上下
    に長い方の側板を当接するとともに上下の固定片を主ボ
    ックスの側板に固着具により固着し、主ボックスの上端
    部の前面及び下端部の前面に取着する幕板を側方に連出
    してこの幕板の連出部にて副ボックス上端部の上方及び
    下端部の下方を隠して成ることを特徴とする主ボックス
    への副ボックスの取り付け構造。
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