JPH07152955A - 商品収納装置 - Google Patents

商品収納装置

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JPH07152955A
JPH07152955A JP29671093A JP29671093A JPH07152955A JP H07152955 A JPH07152955 A JP H07152955A JP 29671093 A JP29671093 A JP 29671093A JP 29671093 A JP29671093 A JP 29671093A JP H07152955 A JPH07152955 A JP H07152955A
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JP
Japan
Prior art keywords
product
storage case
product storage
slide door
column
Prior art date
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Pending
Application number
JP29671093A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Yokota
章夫 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、商品を確実に横倒しの姿勢で積み
重ねることができると共に、商品収納時の衝撃を少なく
することができ、さらに商品収納動作簡単な商品収納コ
ラムを提供することを目的とするものである。 【構成】 コラム本体1の前面に上下方向に延在して形
成された開口部11と、前記開口部11を下方から部分
的に塞ぐよう上方へ引出し可能に前記コラム本体1に装
着されたスライド扉10と、前記スライド扉10の上方
に形成されて該スライド扉10の上動により高さが変化
する商品投入口11Aと、前記スライド扉10の上部に
設けられたスライド扉側係合部である係合孔13bと、
商品を運搬するために複数の商品をまとめて収納した商
品収納ケース19の開口端に設けられた商品収納ケース
側係合部である係合片25とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒状の商品を横倒し
の姿勢で上下方向に複数積み重ねて収納する商品収納コ
ラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の商品収納コラムにおいては、多数
の商品を収納することができるよう、例えば本願出願人
が先に提出した特願平4−206623号明細書に示す
もののように、円筒状の商品を横倒しの姿勢で奥行き方
向に複数個並べると共に、上下方向に複数積み重ねて収
納する、所謂千鳥積み収納可能なものがある。
【0003】なお、この商品収納コラムは、コラム本体
の底面を開口して商品搬出口とする一方、通常図10に
示すように、このコラム本体1の商品搬出口2を移動底
面3により塞ぐようにしている。そして、コラム本体1
に収納された商品4は、通常この移動底面3に載置され
た状態となっている。ここで、この移動底面3は、コラ
ム本体1の下方に配された左右一対の駆動スプロケット
5aと従動スプロケット5bとの間に、商品搬出口2と
平行になるように張設されている左右一対の無端状のチ
ェーン5に多数の底板3aを所定の間隔で且つ一部欠落
した部分を備えるよう架設させて形成されたものであ
る。
【0004】そして、販売指令が発せられると、駆動ス
プロケット5aが矢印方向に回転し、通常商品シュート
6に対向する位置にある移動底面3の欠落部分7が商品
搬出口2に臨みながら移動し、これにより移動底面3に
直接載置された状態の商品41,42,43が、図11
に示すように移動底面3により囲まれてチェーン5の軌
道周内に形成された商品保留部8に順次落下するように
なっている。
【0005】また、駆動スプロケット6aがさらに回転
すると、移動底面3の欠落部分7が再び商品シュート6
に対向しながら移動するようになり、これにより図12
に示すように最後に保留された商品43から順に欠落部
分7を通過して商品シュート6に落下して、図示しない
商品販売口に向かうようになっている。なお、チェーン
5と商品シュート6との間には検知装置9が配されてお
り、この検知装置9により商品保留部8に保留された商
品4が欠落部分7から落下したことを検知すると、駆動
スプロケット6aの回転が停止するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の商品収納コラムにおいては、商品を収納する際
は、コラム本体の上部に設けられた商品投入口から商品
を投入するようにしているため、特に収納当初は商品を
横倒しの姿勢で積み重ねることが難しく、例えば商品が
立った状態で収納された場合は、この商品が移動底面に
ひっかかって商品を販売することができなくなるという
問題点があった。
【0007】また、特に収納当初は、商品の落下距離が
長いため商品の落下時の衝撃が大きく、このため商品が
変形したり、騒音が発生するという問題点もあった。さ
らに、商品を一本づつ投入しなければならないので、商
品の投入に手間がかかるといった問題があった。本発明
は、商品を確実に横倒しの姿勢で積み重ねることができ
ると共に、商品収納時の衝撃を少なくすることができ、
さらに商品収納動作簡単な商品収納コラムを提供するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、円筒状の商品
を横倒しの状態で上下方向に複数積み重ねて収納する商
品収納コラムにおいて、コラム本体の前面に上下方向に
延在して形成された開口部と、前記開口部を下方から部
分的に塞ぐよう上方へ引出し可能に前記コラム本体に装
着されたスライド扉と、前記スライド扉の上方に形成さ
れて該スライド扉の上動により高さが変化する商品投入
口と、前記スライド扉の上部に設けられたスライド扉側
係合部と、商品を運搬するために複数の商品をまとめて
収納した商品収納ケースの開口端に設けられた商品収納
ケース側係合部とを備えたものである。
【0009】また、前記商品収納ケース側係合部を設け
商品収納ケースと着脱自在としたフック部材を備えたも
のである。
【0010】
【作用】上記構成により、前記スライド扉側係合部と商
品収納ケース側係合部とを係合させ、商品収納ケースを
商品投入口からコラム本体側に回動位置して商品をコラ
ム本体内に収納可能とするとともに、商品収納ケースを
上方に移動させることにより商品収納ケース内の商品を
コラム本体内に収納することができ商品の収納動作を簡
単に行うことができる。
【0011】また、商品収納ケース側係合部を設けたフ
ック部材を商品収納ケースと着脱自在としたので、すべ
ての商品収納ケースに商品収納ケース側係合部を設けな
くともフック部材を付け替えることにより、商品収納動
作を行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例に係る商品収納コラ
ムの側面断面図、図2はその要部正面断面図、図3はそ
の平面断面図である。なお、図1,2,3において、図
10と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0013】図1,2,3において、10はコラム本体
1の前面に上下方向に延在して形成された開口部11を
下方から部分的に塞ぐためのスライド扉である。そし
て、このスライド扉10は、コラム本体1の両側板1a
の前端部をカールして形成された左右の支持軸12によ
り支持されて上方へ引出し可能にコラム本体1に装着さ
れたものである。
【0014】また、このスライド扉10は、開口部11
の下部を部分的に塞ぐことにより、その上方に商品投入
口11Aを形成すると共に、投入した商品4の高さに応
じて上動されることにより、この商品投入口11Aの高
さを変化させるためのものである。なお、1bはコラム
本体1の背板である。コラム本体1の底面には、商品排
出口31を設けるとともに、タイミングベルト32を設
けている。そして、商品排出口31の下部には、商品搬
出装置であるスターホイール33を設け待機状態におい
ては、商品排出口31内の商品を載置して、販売待機さ
せる。スターホイール33は、図1において時計方向に
1/4回転して商品を1個搬出する。タイミングベルト
32は駆動プーリ34及び従動プーリ35に掛け渡さ
れ、コラム本体1の底面を形成して商品を載置するとと
もに、スターホイール33の回転に同期して図の矢印に
て示すように、スターホイール33とは逆に回転して、
商品排出口31近くの商品を移動させて、商品の詰まり
を防止する。
【0015】ここで、このスライド扉10は、図2に示
すように複数のスライド板13を上下方向に積み重ねて
形成されたものであり、また各スライド板13は、それ
ぞれ中央部を交わらせると共にその中央部を支点として
起伏自在となっている2本のリンクアーム14により連
結されている。なお、14aは2本のリンクアーム14
を連結する連結軸である。
【0016】また、それぞれのリンクアーム14の両端
部には、図4に示すように長さ方向に延びた長孔15が
形成されており、この長孔15に各スライド板13の両
端部に設けられた軸13aを遊嵌することにより、各ス
ライド板13の上下移動が可能となっている。そして、
このようにして各スライド板13をリンクアーム14に
より連結することにより、最上部のスライド板13Aを
上方へ引出すと、全てのスライド板13がリンクアーム
14を起こしながら支持軸12に沿って上昇するように
なっている。なお、最下部のスライド板13Bは、後述
する図5に示すようにコラム本体1に固定された状態と
なっている。
【0017】スライド扉10を上方に引き上げた場合、
スライド板13間の距離は広がるが、スライド板13間
にはリンクアーム14が存在するので、商品がスライド
板13間から落ちることはない。また、最上部のスライ
ド扉13Aの上部にスライド扉側係合部である係合孔1
3bを設けている。
【0018】ところで、最上部のスライド板13Aの左
右両側には、図4に示すようにストッパ軸16により揺
動自在に保持されたストッパ17が設けられている。こ
こで、これらのストッパ17は、それぞれ左右の支持軸
12に当接する当接部17aと、ストッパ17を解除し
てスライド扉10を上下移動させるためのハンドル17
bとを備えている。
【0019】そして、このストッパ17の当接部17a
は、両端をそれぞれのストッパ17に係止したバネ18
により付勢されて左右の支持軸12に当接しており、こ
れによりスライド扉10は所定の位置で停止することが
できるようになっている。一方、ハンドル17bは、バ
ネ18に抗して手で引き上げられると、当接部17aの
当接を解除してストッパ17を解除するためのものであ
る。
【0020】なお、当接部17aは、ストッパ軸16よ
りも下方で支持軸12に当接しており、またバネ18に
より上方に回動するように付勢されている。よって、ス
ライド扉10が自重により下降する方向に力が加わる
と、当接部17aは上方に回動する方向に力が加わり、
当接部17aは支持軸12を押圧する方向に回動しよう
とするので下降を防止する。そしてスライド扉10を上
昇させる方向に力が加わると、当接部17aは下方に回
動する方向に力が加わり、当接部17aは支持軸12の
押圧を開放する方向に回動するのでスライド扉10の上
昇を妨げない。
【0021】よって、スライド扉10を下げる場合に
は、ストッパ17を作動させて行い、スライド扉10を
あげる場合は、ストッパ17を作動させなくとも行うこ
とができる。次に、図6を参照して商品収納ケース側係
合部を説明する。19は商品収納ケースであり、段ボー
ルや紙等により形成され、中に円筒状の商品(缶入り飲
料など)を複数収納している。図6のAにて示す商品収
納ケース19は、通常商品が運搬される状態を示すもの
で、開口20に耳部21が設けられ、耳部21が接着剤
や止め具により閉じることにより、開口20が閉じられ
ている。図6のBにて示す商品収納ケース19は、商品
を装填する際に耳部21を開放したものである。
【0022】22は耳部21を開放した商品収納ケース
19に装着して用いるフック部材であり、底板23と側
板24,24を備えている。底板23は前側の外方に商
品収納ケース側係合部である係合片25と、前側の内方
に前記商品収納ケース19の開口端に係合する爪部26
と、後側に立上がり部27を備えている。側板24,2
4は前側には商品収納ケース19の開口端に係合する爪
部28を備えている。
【0023】係合片25は、前記スライド扉側係合部で
ある係合孔13bに挿入可能な大きさであり、商品収納
ケース19の開口20が後述する上方を向いた状態(図
7にて示す)で係合孔13bに挿入可能であるととも
に、商品収納ケース19を回動させ開口20が下方を向
いた状態(図8に示す)において、商品収納ケース19
を上方に移動したとしても係脱しないように折曲部を設
けている。
【0024】底板23は、下側の耳部21と略同一の大
きさであり、後側に設けた立上がり部27は下側の耳部
21の端部に係合して取り付けられる。上記構成を用い
た商品収納動作を説明すると、商品をコラム本体1に装
填する際には、耳部21を開放するとともに、耳部21
をそれぞれ商品収納ケース19外側に折り曲げ、フック
部材22を商品収納ケース19の開口端に取り付ける。
すなわち、耳部21を折り返した開口端に爪部26,2
8を挟み込むとともに、爪部26と立上がり部27との
間に耳部21を挿入することによりフック部材22を商
品収納ケース19に取り付ける。
【0025】そして、ハンドル17bを手で引き上げて
ストッパ17を解除すると、最上部のスライド板13A
が上下移動自在となり、例えば商品収納を開始する際に
は、スライド扉10を図5に示すように一番下まで押し
下げることができるようになっている。これにより、商
品投入口11Aが広くなるので商品4を確実に横倒しの
姿勢で千鳥積みができると共に商品4の落下距離を短く
することができる。
【0026】次にこの状態において、図7にて示すよう
に、開口を上に向けた状態で係合片25を係合孔13b
に挿入する。そして、係合片25と係合孔13bの係合
した個所を軸として、商品収納ケース19を回動させ
る。図8にて示すように、開口が下方を向いてコラム本
体1内に対向位置すると、商品収納ケース19内の商品
がコラム本体1内に移動する。図7に示すように、コラ
ム本体1内に商品を移動させても、まだ商品収納ケース
19内に商品が残っている場合、商品収納ケース19を
上方に引き上げる。このとき、係合片25が係合孔13
bと係合しており、スライド扉10は、上方へはストッ
パ17を操作しなくとも移動可能であるので、スライド
扉10も上方に移動して商品の収納場所を広くするとと
もに、商品がコラム本体1内に移動して収納される。商
品を収納した後、商品収納ケース19を回動して、コラ
ム本体1から取り出し係合片25と係合孔13bとの係
合を解除する。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、商品収納
ケースを上方に移動させることにより商品収納ケース内
の商品をコラム本体内に収納することができ商品の収納
動作を簡単に行うことができる。また、商品収納ケース
側係合部を設けたフック部材を商品収納ケースと着脱自
在としたので、すべての商品収納ケースに商品収納ケー
ス側係合部を設けなくともフック部材を付け替えること
により、商品収納動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る商品収納コラムの側面
断面図。
【図2】上記商品収納コラムの要部正面図。
【図3】上記商品収納コラムの平面断面図。
【図4】上記商品収納コラムのスライド扉の要部拡大正
面図。
【図5】上記スライド扉を下方に引き下げた様子を示す
図。
【図6】商品収納ケース及びフック部材を示す斜視図。
【図7】商品収納ケースの係合片とスライド扉の係合孔
を係合した様子を示した図。
【図8】商品収納ケースを回動し、商品をコラム本体に
移動させた様子を示した図。
【図9】商品収納ケースを上方に引き上げるとともに、
スライド扉を引き上げて商品を収納した様子を示す図。
【図10】従来の商品収納コラムの要部側面断面図。
【図11】従来の商品収納コラムの商品が商品保留部内
に落下した様子を示した図。
【図12】上記商品保留部内に最後に保留された商品が
商品シュートに落下する様子を示した図。
【符号の説明】
1 コラム本体 10 スライド扉 11A 商品投入口 13 スライド板 13b 係合孔 14 リンクアーム 17 ストッパ 19 商品収納ケース 22 フック部材 25 係合片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の商品を横倒しの状態で上下方向
    に複数積み重ねて収納する商品収納コラムにおいて、 コラム本体の前面に上下方向に延在して形成された開口
    部と、前記開口部を下方から部分的に塞ぐよう上方へ引
    出し可能に前記コラム本体に装着されたスライド扉と、
    前記スライド扉の上方に形成されて該スライド扉の上動
    により高さが変化する商品投入口と、前記スライド扉の
    上部に設けられたスライド扉側係合部と、商品を運搬す
    るために複数の商品をまとめて収納した商品収納ケース
    の開口端に設けられた商品収納ケース側係合部とを備
    え、前記スライド扉側係合部と商品収納ケース側係合部
    とを係合させ、商品収納ケースを商品投入口からコラム
    本体側に回動位置して商品をコラム本体内に収納可能と
    するとともに、商品収納ケースを上方に移動させること
    により商品収納ケース内の商品をコラム本体内に収納す
    ることを特徴とする商品収納装置。
  2. 【請求項2】 前記商品収納ケース側係合部を設け商品
    収納ケースと着脱自在としたフック部材を備えたことを
    特徴とする請求項1記載の商品収納装置。
JP29671093A 1993-11-26 1993-11-26 商品収納装置 Pending JPH07152955A (ja)

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JP29671093A JPH07152955A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 商品収納装置

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JP29671093A JPH07152955A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 商品収納装置

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JPH07152955A true JPH07152955A (ja) 1995-06-16

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JP29671093A Pending JPH07152955A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 商品収納装置

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