JPH07152724A - シミュレーションの表示方法及び装置 - Google Patents

シミュレーションの表示方法及び装置

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JPH07152724A
JPH07152724A JP30164993A JP30164993A JPH07152724A JP H07152724 A JPH07152724 A JP H07152724A JP 30164993 A JP30164993 A JP 30164993A JP 30164993 A JP30164993 A JP 30164993A JP H07152724 A JPH07152724 A JP H07152724A
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JP
Japan
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execution
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simulation
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model
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JP30164993A
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Takashi Kichise
隆 吉瀬
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動生成した実行表示オブジェクトの図の表
示位置をユーザがより理解容易な図に変更しても、実行
中にその図に対して強調表示を行う部分のプログラムを
変更しなくても良い、シミュレーション実行時の表示が
おかしくなることはない実行状態表示方法及び装置を提
供することを目的とする。 【構成】 実行表示オブジェクト生成部2は、シミュレ
ーション対象の装置のモデル1に基づいてシミュレーシ
ョン実行時の動作表示を行う実行表示オブジェクト3を
生成し、モデル推論部5は、この生成された実行表示オ
ブジェクト3のクラスメソッドにより実行中の強調表示
等を行う。そしてグラフィックエディタ4は自動生成し
た実行表示オブジェクト3に従って表示器6にグラフィ
ック表示を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシミュレーションの表示
方法及び装置に関し、例えばコンピュータを使用したシ
ミュレーションの表示方法及び装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータによるシミュレーションと
は、コンピュータ内のデータとして現実世界に対応する
ものを作り出す部分と、そのデータをユーザに提示する
部分の2つからなると考えることができる。この場合に
おいて、実行途中のデータを見ることがユーザにとって
あまり本質的でない様なシミュレーションにおいても、
ユーザが実行しているという実感を得ることを目的とし
て、システムがある一定の形式に従って自動的に実行過
程を表示する機能を備えるものがあった。例えば従来、
プログラムの流れを示すためにフローチャートを生成
し、実行中のステップを強調表示する等である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術では、実行中の表示を行うために自動生成した図
を、ユーザがより理解容易な図に変更したような場合に
おいても、図の変更のみでは足りず、実行中にその図に
対して強調表示等を行う部分のプログラムも同時に変更
しなければならないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的としてなされたもので、上述の課題を
解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、シミ
ュレーション対象の装置のモデルに基づいてシミュレー
ション実行時の動作表示を行う実行表示オブジェクトを
生成する実行表示オブジェクト生成部と、該実行表示オ
ブジェクト生成手段が生成した実行表示オブジェクトの
クラスメソッドによりシミュレーションを行うモデル推
論部とを備える。
【0005】そして例えば、前記モデル推論部は、実行
表示オブジェクトの各クラスメソッドにより実行中の強
調表示を行う。
【0006】
【作用】以上の構成において、容易に装置のモデルから
実行表示オブジェクトを生成し、そのクラスメソッドに
より実行中の強調表示等を行うことができる。また、こ
の実行表示オブジェクトの表示位置等をユーザが変更し
ても、実行中の強調表示などの機能はオブジェクトのク
ラスメソッドによって実現されているためにそのまま使
うことができる。従って、容易に実行中の表示を行うた
めに自動生成した図を、ユーザの装置に対するメンタル
モデルに合致するように変更することができ、解り易い
シミュレーション表示が実現する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を詳細に説明する。図1は本発明に係る一実施例を示す
ブロック図である。図1において、1はシミュレーショ
ン対象の装置のモデル、2はシミュレーション対象の装
置のモデル1から実行表示オブジェクト3を生成する実
行表示オブジェクト生成部、3は実行表示オブジェクト
生成部2で生成された実行表示オブジェクト、4はグラ
フィックエディタ、5はシミュレーション対象の装置の
モデルに基づいてシミュレーションを行うモデル推論
部、6は実行表示オブジェクト3等を表示する表示器で
ある。
【0008】実行表示オブジェクト生成部2には、後述
する次の実行表示オブジェクト(O1)を示すリストL
2a、先の処理で表示位置を決定したオブジェクト
(O)に続く段階での処理プロセスを格納するスタック
S2b等を備えている。本実施例におけるシミュレーシ
ョン対象の装置のモデルの例を図2に示す。図2は複写
機を対象としたプロセスモデル(詳細は特願平3−34
743号参照)の記述例を示す図である。図2に示すプ
ロセスモデルの記述は7つの段階にわかれており、各段
階はその段階の処理並びに前段階の処理と、次段階の処
理を記述している。
【0009】この図2に示すプロセスモデルに対して本
実施例の実行表示オブジェクト3により生成された実行
表示オブジェクトの例を図3に示す。図2のプロセスモ
デルの段階P10〜P16は、図3の実行表示オブジェ
クトの段階P10〜P16の7段階にそれぞれ対応して
いる。以下、図1に示す構成を備える本実施例における
実行表示オブジェクトの表示位置の決定手順動作を図4
のフローチャートを参照して説明する。以下の説明は、
上述した図2に示すプロセスモデルの記述より図3に示
す実行表示オブジェクトを生成する場合を具体例として
行う。
【0010】実行表示オブジェクト生成部2は、先ずス
テップS1においてモデル1として例えば図2に示すモ
デルを読み込む。そして、プロセス名の文字列表示に必
要な長さの最大値を検索し、表示オブジェクトの表示枠
の大きさ(BX,BY)を決定する。図2の例では「ド
ラムクリーニング」が最も文字数が多いため、表示枠の
大きさはこの「ドラムクリーニング」を基に決定される
ことになる。表示枠の座標は、左上を原点として、右に
x軸、下にy軸が伸びるものとする。以下で実行表示オ
ブジェクトの表示位置が(X,Y)という時は(X,
Y),(X+BX,Y),(X+BX,Y+BY),
(X,Y+BY)の4点を頂点とする4角形の表示を意
味する。
【0011】実行表示オブジェクト生成部2の処理は続
くステップS2に進み、最初のオブジェクトP10の段
階での処理である「ドラムクリーニング」の表示位置を
(X0,Y0)に決定してステップS1で決定した表示
枠を表示し、この表示枠の中に「ドラムクリーニング」
を表示するオブジェクトを生成して実行表示オブジェク
ト3に格納する。本実施例ではこの最初のオブジェクト
の表示位置値は固定的に与えられている。
【0012】次に、ステップS3で先の処理で表示位置
を決定したオブジェクト(O)に続く段階での処理プロ
セスを、次の実行表示オブジェクト(O1)を示すリス
トL2aに設定する。最初のステップS3の処理におい
ては、現在処理を行っているオブジェクト(O)はP1
0である「ドラムクリーニング」であり、次に続く段階
P11での処理である「前露光」が次の実行表示オブジ
ェクト(O1)を示すリストL2aに設定される。この
処理プロセスが複数に渡る場合には、リストL2aに格
納されるオブジェクトも対応して複数となる。
【0013】同時に先の処理におけるオブジェクトの表
示位置を(X,Y)とすると、(X1,Y1)=(X,
Y+BY+CY)の値を、当該リストL2aに設定され
たオブジェクト(O1)の表示位置算定のための値とし
て対応付けて記憶する。なお、CYの値は実行表示オブ
ジェクトの縦方向の間隔であり、本実施例では固定的に
与えられている。
【0014】そして続くステップS4においてリストL
2aにオブジェクトが設定されているか否かを調べる。
リストL2aにオブジェクトが設定されている場合には
ステップS4よりステップS5に進み、リストL2aよ
り設定されたオブジェクトを1つ取り出す。図2の例で
はリストL2aよりオブジェクト「前露光」が取り出さ
れてオブジェクト(O1)に設定される。
【0015】次にステップS6でオブジェクト(O1)
の表示位置が未決定か否かを調べる。オブジェクト(O
1)の表示位置が未決定でない場合にはステップS8に
進み、オブジェクト(O1)の表示位置が未決定の場合
にはステップS7に進む。ステップS7では、オブジェ
クト(O1)の表示位置を先程記憶した(X1,Y1)
と決定する。そして新しいX1の値がBX+CXだけ増
やされる。CXの値は実行表示オブジェクトの横方向の
間隔であり、固定的に与えられている。そして表示枠の
中にオブジェクト(O1)「前露光」を表示するオブジ
ェクトを生成して実行表示オブジェクト3に格納し、オ
ブジェクト(O1)「前露光」をスタックS2bに積
み、ステップS8に進む。
【0016】ステップS8では、オブジェクト(O)の
表示枠よりオブジェクト(O1)の表示枠位置までの矢
印を表示する処理を実行してステップS4に戻る。即
ち、ステップS7の処理を行った場合でX1=X、か
つ、Y1=Y+BY+CYである場合には、{X1+
(1/2)BX,Y1−CY}を始点とし、{X1+
(1/2)BX,Y1}を終点とする矢印を引く。
【0017】他方、X1≠X、かつ、Y1=Y+BY+
CYである場合には、{X+(1/2)BY,Y1−
(1/2)CY}から{X1+(1/2)BY,Y1−
(1/2)CY}までの直線と、{X1+(1/2)B
X,Y1−(1/2)CY}を始点とし、{X1+(1
/2)BX,Y1}を終点とする矢印を引く。更に、ス
テップS7を実行しないでステップS8に移行した場合
には、オブジェクト(O1)の表示位置がすでに決定し
ていてステップS6を実行しない場合であり、{X+
(1/2)BX,Y+BY+(1/2)CY}から{X
1+BX+(1/2)CX,Y+BY+(1/2)C
Y}までの直線と、{X1+BX+(1/2)CX,Y
+BY+(1/2)CY}から{X1+BX+(1/
2)CX,Y1+(1/2)BY}までの直線と、{X
1+BX+(1/2)CX,Y1+(1/2)BY}を
始点とし、{X1+BX,Y1+(1/2)BY}を終
点とする矢印を引く。
【0018】一方、ステップS4でリストL2aに残り
のオブジェクトがない場合にはステップS10に進み、
オブジェクト(O)を処理済とする。図2の最初の場合
には「ドラムクリーニング」を処理済とする。なおここ
で、ステップS7の処理が一度も実行されていない、即
ちX1=Xであり、オブジェクト(O)が次に続くオブ
ジェクトを持っている場合には、(X+(1/2)B
X,Y+BY)から(X+(1/2)BX,Y+BY+
(1/2)CY)までの直線を引く処理を併せて行う。
【0019】次にステップS11に進み、スタックS2
bにオブジェクトがあるか否かを調べる。スタックS2
bにオブジェクトがある場合にはステップS11よりス
テップS12に進み、スタックS2bからオブジェクト
を1つ取り出し、オブジェクト(O)に設定する。上述
した図2の例では「前露光」を取り出し、オブジェクト
(O)に設定する。そして、ステップS3に戻って以下
同様にステップS3〜ステップS12までの処理を繰り
返し、[P10]〜[P16]のモデルに対するオブジ
ェクトを繰り返す。
【0020】順次処理が行われ、実行表示オブジェクト
「定着」の表示位置決定処理が終わったところで、スタ
ックSが空になるのでステップS13へ進む。ステップ
S13では未処理のオブジェクトがあるか否かを調べ
る。そして未処理のオブジェクトがあれば取り出して、
オブジェクト(O)に設定する。未処理のオブジェクト
が存在する場合にはその表示位置は(Xmax+BX+
CX,Y0)とする。但し、Xmaxは表示位置が決定
したオブジェクトのうちのX座標の最大値とする。
【0021】一方、図2の場合の様に未処理のオブジェ
クトが無い場合には処理を終了する。以上説明した手順
により、図2のモデルから図3の実行表示オブジェクト
が生成される。以上の処理において、実行表示オブジェ
クトの表示位置は、最初のオブジェクト(O)の表示位
置(X0,Y0)、縦方向の間隔(CY)、横方向の間
隔(CX)により定まっている。
【0022】この様にして生成された実行表示オブジェ
クト3における表示器6への表示形態は、グラフィック
エディタ4を使ってユーザが編集可能に構成されてい
る。シミュレーション実行時には、モデル推論部5がモ
デル1を読み込んでシミュレーションを実行するが、そ
の際に生成されるイベントにより実行表示オブジェクト
3のクラスメソッドが起動されて実行過程を示すための
強調表示(反転やマーク表示など)が実現される。
【0023】以下、本実施例におけるモデル推論部5に
よるシミュレーション実行時の強調表示の仕組みについ
て詳しく説明する。モデル推論部5によるシミュレーシ
ョンの実行時においては、モデル推論部5により、プロ
セスの開始及び終了に応じて、プロセスに対応する実行
表示オブジェクトに対する開始/終了を通知するイベン
トが発行される。
【0024】生成された実行表示オブジェクトのクラス
メソッドはこのモデル推論部5よりのイベントによって
次の処理を行うように定義されている。即ち、イベント
がプロセスの開始を示すものであればオブジェクトを強
調表示し、終了を示すものであればオブジェクトの強調
表示を解除する。これによってシミュレーション実行時
に実行中のプロセスに対応する実行表示オブジェクトが
強調される。そして、表示器6より強調表示されたオブ
ジェクトが表示されることになる。
【0025】また本実施例においては、グラフィックエ
ディタ4を用いて実行表示オブジェクトを表示したファ
イルを編集して、実行表示オブジェクトの表示位置を変
えるなどの変更を行っても、オブジェクトのIDは何ら
変わることがない。このため、モデル推論部5によるシ
ミュレーション実行時のイベントに対する処理が変わる
こともない。
【0026】従って本実施例によれば、例えば、図3の
実行表示オブジェクトの表示形態に対してユーザがグラ
フィックエディタ4を用いて変更を加え、図5に示すよ
うに実際の複写機の構造に近い形にオブジェクトの段階
を配置することも容易にでき、非常に実行時の様子を理
解し易くすることも可能である。更に、この図5の表示
に重ねて複写機のイメージデータを表示すればより一層
わかり易くなる。この場合においても、モデル推論部5
によるシミュレーション実行時のイベントに対する処理
が変わることはない。
【0027】以上説明した様に本実施例によれば、容易
に装置のモデルから実行表示オブジェクトを生成し、そ
のクラスメソッドにより実行中の強調表示等を行うこと
ができる。また、この実行表示オブジェクトの表示位置
等をユーザが変更しても、実行中の強調表示などの機能
はオブジェクトのクラスメソッドによって実現されてい
るためにそのまま使うことができる。従って、容易に実
行中の表示を行うために自動生成した図を、ユーザの装
置に対するメンタルモデルに合致するように変更するこ
とができ、解り易いシミュレーション表示が実現する。
【0028】従来は、例えば自動生成したフローチャー
トの図を変更すると、シミュレーション実行時の表示が
おかしくなるという問題があったが、本実施例によれば
自動生成した図を変更してもシミュレーション実行時の
表示がおかしくなることはない。このため、自動生成し
た図をユーザがより理解容易な形に変更することが可能
である。
【0029】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明は、システム或は装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、容
易に装置のモデルから実行表示オブジェクトを生成し、
そのクラスメソッドにより実行中の強調表示等を行うこ
とができる。また、この実行表示オブジェクトの表示位
置等をユーザが変更しても、実行中の強調表示などの機
能はオブジェクトのクラスメソッドによって実現されて
いるためにそのまま使うことができる。従って、容易に
実行中の表示を行うために自動生成した図を、ユーザの
装置に対するメンタルモデルに合致するように変更する
ことができ、解り易いシミュレーション表示が実現す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施例における複写機を対象としたプロセス
モデルの記述例を示す図である。
【図3】本実施例における自動生成された実行表示オブ
ジェクトの表示例を示す図である。
【図4】本実施例における実行表示オブジェクトの表示
位置の決定処理を示すフローチャートである。
【図5】ユーザによって変更を加えた実行表示オブジェ
クトの表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 シミュレーション対象の装置のモデル 2 実行表示オブジェクト生成部 3 実行表示オブジェクト 4 グラフィックエディタ 5 モデル推論部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シミュレーション対象の装置のモデルに
    基づいてシミュレーション実行時の動作表示を行う実行
    表示オブジェクトを生成する実行表示オブジェクト構成
    と、 該実行表示オブジェクト生成工程で生成した実行表示オ
    ブジェクトのクラスメソッドによりシミュレーションを
    行うシミュレーション工程とを備えることを特徴とする
    シミュレーションの表示方法。
  2. 【請求項2】 前記シミュレーション工程は、実行表示
    オブジェクトの各クラスメソッドにより実行中の強調表
    示を行うことを特徴とする請求項1記載のシミュレーシ
    ョンの表示方法。
  3. 【請求項3】 シミュレーション対象の装置のモデルに
    基づいてシミュレーション実行時の動作表示を行う実行
    表示オブジェクトを生成する実行表示オブジェクト生成
    部と、 該実行表示オブジェクト生成手段が生成した実行表示オ
    ブジェクトのクラスメソッドによりシミュレーションを
    行うモデル推論部とを備えることを特徴とするシミュレ
    ーションの表示装置。
  4. 【請求項4】 前記モデル推論部は、実行表示オブジェ
    クトの各クラスメソッドにより実行中の強調表示を行う
    ことを特徴とする請求項3記載のシミュレーションの表
    示装置。
JP30164993A 1993-12-01 1993-12-01 シミュレーションの表示方法及び装置 Withdrawn JPH07152724A (ja)

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