JPH0715245A - 増幅器 - Google Patents
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- JPH0715245A JPH0715245A JP5288643A JP28864393A JPH0715245A JP H0715245 A JPH0715245 A JP H0715245A JP 5288643 A JP5288643 A JP 5288643A JP 28864393 A JP28864393 A JP 28864393A JP H0715245 A JPH0715245 A JP H0715245A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 20
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 20
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 9
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/34—Negative-feedback-circuit arrangements with or without positive feedback
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/189—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers
- H03F3/19—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/191—Tuned amplifiers
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- H03F2200/372—Noise reduction and elimination in amplifier
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- H03F2203/00—Indexing scheme relating to amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements covered by H03F3/00
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低雑音無線周波数増幅器を提供することにあ
る。 【構成】 増幅器はエミッタ結合され誘導負荷インピー
ダンスを有する一対のトランジスタから成り、容量帰還
素子が上記誘導負荷と同調され、かつ次段の容量入力は
増幅周波数範囲で共振させられる。リアクタンス負荷と
帰還素子は抵抗部品を用いた場合に比べて雑音を小さく
させる。
る。 【構成】 増幅器はエミッタ結合され誘導負荷インピー
ダンスを有する一対のトランジスタから成り、容量帰還
素子が上記誘導負荷と同調され、かつ次段の容量入力は
増幅周波数範囲で共振させられる。リアクタンス負荷と
帰還素子は抵抗部品を用いた場合に比べて雑音を小さく
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、増幅器、特に限定しな
いが低雑音無線周波数増幅器に関する。
いが低雑音無線周波数増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】無線周波数受信機の性能は次の相反する
2つの要件によって制限される。 1)受信機自身で発生する雑音レベル。これは所定の信
号対雑音比を満たす最小受信信号レベルを規定する。 2)弱信号の隣接周波数でかなり大きな信号を有する場
合に弱信号を受信する受信機の能力。 隣接チャンネルの除去は従来より受信機のIFフィルタ
により行うことになっているので、第1周波数変換器前
の前置増幅段は大きな隣接信号を押さえると同時に雑音
をできる限り最小にする必要があった。
2つの要件によって制限される。 1)受信機自身で発生する雑音レベル。これは所定の信
号対雑音比を満たす最小受信信号レベルを規定する。 2)弱信号の隣接周波数でかなり大きな信号を有する場
合に弱信号を受信する受信機の能力。 隣接チャンネルの除去は従来より受信機のIFフィルタ
により行うことになっているので、第1周波数変換器前
の前置増幅段は大きな隣接信号を押さえると同時に雑音
をできる限り最小にする必要があった。
【0003】このような前置増幅段が完全に線形である
とするならば、隣接チャンネルの信号レベルを押さえる
ことが可能である。しかし、実際、このような段は完全
に線形ではなく、選局チャンネル内で発生する相互変調
積の原因となる。これは雑音の一因となり選局チャンネ
ルの弱信号の受信力を妨害する。このような増幅段は圧
縮やクリッピングを起こすことなく処理される最大信号
レベルによって制限される。
とするならば、隣接チャンネルの信号レベルを押さえる
ことが可能である。しかし、実際、このような段は完全
に線形ではなく、選局チャンネル内で発生する相互変調
積の原因となる。これは雑音の一因となり選局チャンネ
ルの弱信号の受信力を妨害する。このような増幅段は圧
縮やクリッピングを起こすことなく処理される最大信号
レベルによって制限される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前置増幅段の直線性を
改善する従来法は、適当な時間領域応答を保持し、安定
性の許容限界を越えない範囲で開ループのゲインをでき
るだけ大きくすると共に直並列帰還を用いることであ
る。帰還は通常抵抗を介して行われているが、これは増
幅器に雑音を発生させ、雑音指数を悪くする原因となっ
ている。この影響は小さい抵抗値を使用することにより
最小にすることができるけれども、直線性や大信号処理
の利点を保持しようとするとなると、大電力レベルを必
要とする。
改善する従来法は、適当な時間領域応答を保持し、安定
性の許容限界を越えない範囲で開ループのゲインをでき
るだけ大きくすると共に直並列帰還を用いることであ
る。帰還は通常抵抗を介して行われているが、これは増
幅器に雑音を発生させ、雑音指数を悪くする原因となっ
ている。この影響は小さい抵抗値を使用することにより
最小にすることができるけれども、直線性や大信号処理
の利点を保持しようとするとなると、大電力レベルを必
要とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の一態様によれ
ば、低雑音増幅段は容量帰還を備え、該増幅段の出力側
容量値は該容量帰還も含まれ、増幅周波数の範囲で実質
的に共振する誘導負荷手段と同調するようにされる。本
発明の一態様によれば、低雑音トランジスタ増幅段は誘
導コレクタ負荷手段と出入力回路間に接続される容量帰
還手段を有する接合トランジスタから成り、該増幅段の
出力側容量値は該容量帰還も含まれ、増幅周波数の範囲
で前記誘導負荷手段と実質的に共振するようにされる。
本発明の一態様によれば、差動入力/差動出力増幅段は
エミッタ電極が各誘導インピーダンス素子を介して共通
電流源に接続され、かつコレクタ電極が各誘導負荷に接
続されている一対の接合トランジスタと、該トランジス
タのコレクタ回路を各ベース回路に接続する各容量帰還
手段から成り、前記増幅段の出力側容量値は前記帰還手
段によって得られるところのものを含み、増幅周波数の
範囲で前記誘導負荷手段と実質的に共振するようにされ
ている。
ば、低雑音増幅段は容量帰還を備え、該増幅段の出力側
容量値は該容量帰還も含まれ、増幅周波数の範囲で実質
的に共振する誘導負荷手段と同調するようにされる。本
発明の一態様によれば、低雑音トランジスタ増幅段は誘
導コレクタ負荷手段と出入力回路間に接続される容量帰
還手段を有する接合トランジスタから成り、該増幅段の
出力側容量値は該容量帰還も含まれ、増幅周波数の範囲
で前記誘導負荷手段と実質的に共振するようにされる。
本発明の一態様によれば、差動入力/差動出力増幅段は
エミッタ電極が各誘導インピーダンス素子を介して共通
電流源に接続され、かつコレクタ電極が各誘導負荷に接
続されている一対の接合トランジスタと、該トランジス
タのコレクタ回路を各ベース回路に接続する各容量帰還
手段から成り、前記増幅段の出力側容量値は前記帰還手
段によって得られるところのものを含み、増幅周波数の
範囲で前記誘導負荷手段と実質的に共振するようにされ
ている。
【0006】
【実施例】以下、一例として添付図面を参照して本発明
に係わる低雑音無線周波数増幅段を説明する。図を参照
して説明すると、増幅段は一対のNPN接合トランジス
タ1及び2から成り、各エミッタ電極は各誘導素子3及
び4を介してトランジスタ5、抵抗6及びコンデンサ7
から成る共通電流源に接続されている。電流源により供
給される電流値は端子8に印加されるバイアス信号値に
関係する。無線周波数入力信号は入力端子9及び10を
介してトランジスタ1及び2のベース電極に印加され
る。誘導コレクタ負荷インピーダンスの両端に現れる出
力信号は次段13に印加される。この次段は図では容量
入力インピーダンスCINと電流源14で表示されてい
る。コンデンサ15及び16はトランジスタ1及び2の
コレクタ回路からベース回路への帰還を構成する。
に係わる低雑音無線周波数増幅段を説明する。図を参照
して説明すると、増幅段は一対のNPN接合トランジス
タ1及び2から成り、各エミッタ電極は各誘導素子3及
び4を介してトランジスタ5、抵抗6及びコンデンサ7
から成る共通電流源に接続されている。電流源により供
給される電流値は端子8に印加されるバイアス信号値に
関係する。無線周波数入力信号は入力端子9及び10を
介してトランジスタ1及び2のベース電極に印加され
る。誘導コレクタ負荷インピーダンスの両端に現れる出
力信号は次段13に印加される。この次段は図では容量
入力インピーダンスCINと電流源14で表示されてい
る。コンデンサ15及び16はトランジスタ1及び2の
コレクタ回路からベース回路への帰還を構成する。
【0007】帰還構成で抵抗成分よりむしろリアクタン
ス成分を使用することはより雑音を小さくし、その結果
トランジスタに関連する回路の雑音指数を増加させない
効果がある。リアクタンス成分の値は、コンデンサ15
及び16によって与えられる容量値、トランジスタ1及
び2のコレクタ容量及び次段13の入力容量CINを含む
トランジスタ1及び2のコレクタ電極での容量が増幅周
波数の範囲で誘導負荷インピーダンスと共振するように
選択される。
ス成分を使用することはより雑音を小さくし、その結果
トランジスタに関連する回路の雑音指数を増加させない
効果がある。リアクタンス成分の値は、コンデンサ15
及び16によって与えられる容量値、トランジスタ1及
び2のコレクタ容量及び次段13の入力容量CINを含む
トランジスタ1及び2のコレクタ電極での容量が増幅周
波数の範囲で誘導負荷インピーダンスと共振するように
選択される。
【0008】コンデンサ15及び16と誘導素子3及び
4によって生じる移相はキャンセルするようにされるた
め、端子9及び10の入力インピーダンスはほとんど完
全に抵抗だけとなり、定在波比実入力インピーダンスを
低くすることが可能となる。
4によって生じる移相はキャンセルするようにされるた
め、端子9及び10の入力インピーダンスはほとんど完
全に抵抗だけとなり、定在波比実入力インピーダンスを
低くすることが可能となる。
【0009】トランジスタ1及び2の支配的な寄生容
量、すなわちコレクタ─ベース容量は事実上各コンデン
サ15及び16と並列で無視される。同時に出力回路と
次段13の容量入力インピーダンスとの同調は最適電力
整合を達成する。この回路はしたがって的確な入出力電
力整合、低雑音指数及び最小電力消費で大信号処理を可
能にさせる。
量、すなわちコレクタ─ベース容量は事実上各コンデン
サ15及び16と並列で無視される。同時に出力回路と
次段13の容量入力インピーダンスとの同調は最適電力
整合を達成する。この回路はしたがって的確な入出力電
力整合、低雑音指数及び最小電力消費で大信号処理を可
能にさせる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る増幅段の概略図である。
1.2 接合トランジスタ 3,4 誘導素子 5 トランジスタ 6 抵抗器 7 コンデンサ 8,9,10 端子 11,12 誘導コレクタ負荷インピーダンス 13 次段 14 電流源 15,16 コンデンサ CIN 容量入力インピーダンス
Claims (4)
- 【請求項1】 低雑音増幅段であって、該増幅段は容量
帰還を備え、該増幅段の出力側容量値は該容量帰還分も
含まれ、増幅周波数の範囲で実質的に共振する誘導負荷
手段と同調することを特徴とする増幅段。 - 【請求項2】 低雑音トランジスタ増幅段であって、該
増幅段は誘導コレクタ負荷手段と出入力回路間に接続さ
れる容量帰還手段を有する接合トランジスタから成り、
該増幅段の出力側容量値は該容量帰還分も含まれ、増幅
周波数の範囲で前記誘導負荷手段と実質的に共振するこ
とを特徴とする増幅段。 - 【請求項3】 差動入力/差動出力増幅段であって、該
増幅段はエミッタ電極が各誘導インピーダンス素子を介
して共通電流源に接続され、かつコレクタ電極が各誘導
負荷に接続されている一対の接合トランジスタと、該ト
ランジスタのコレクタ回路を各ベース回路に接続する各
容量帰還手段から成り、前記増幅段の出力側容量値は前
記帰還手段分によって得られるところのものを含み、増
幅周波数の範囲で前記誘導負荷手段と実質的に共振する
ように設けられていることを特徴とする増幅段。 - 【請求項4】 低雑音無線周波数増幅段であって、該増
幅段は実質的に添付図面を参照して述べられるものと同
じであることを特徴とする増幅段。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9222449.2 | 1992-10-26 | ||
GB9222449A GB2272121B (en) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | Amplifiers |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715245A true JPH0715245A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=10724051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5288643A Ceased JPH0715245A (ja) | 1992-10-26 | 1993-10-25 | 増幅器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5378997A (ja) |
EP (1) | EP0595561B1 (ja) |
JP (1) | JPH0715245A (ja) |
DE (1) | DE69322737T2 (ja) |
GB (1) | GB2272121B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003520487A (ja) * | 2000-01-13 | 2003-07-02 | アセロス・コミュニケーションズ・インコーポレーテッド | 多段逓減フィルタリング・アーキテクチャを有するrfフロントエンド |
JP2006129444A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-05-18 | Renesas Technology Corp | 高周波電力増幅器および高周波電力増幅器モジュール |
JP2013223109A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 差動増幅器 |
JP2017038265A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 富士通株式会社 | 増幅回路及び送信装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1056336A (ja) * | 1996-08-09 | 1998-02-24 | Mitsubishi Electric Corp | ミキサ回路 |
JPH10322135A (ja) * | 1997-05-21 | 1998-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | ミキサ回路 |
EP0902533B1 (de) * | 1997-09-11 | 2004-06-09 | Infineon Technologies AG | Differenzverstärker |
JP3386019B2 (ja) | 1999-10-27 | 2003-03-10 | 日本電気株式会社 | ミキサ回路 |
FR2867632A1 (fr) | 2004-03-12 | 2005-09-16 | St Microelectronics Sa | Circuit de conversion d'un signal differentiel en un signal non differentiel, et emetteur rf dote d'un tel circuit |
CN1725630B (zh) * | 2005-07-15 | 2010-10-06 | 摩比天线技术(深圳)有限公司 | 低噪声放大器件模块装置 |
KR100748721B1 (ko) * | 2006-06-15 | 2007-08-13 | 삼성전자주식회사 | 저잡음 증폭을 위한 푸시-풀 증폭기 및 방법 |
KR20160106675A (ko) | 2014-01-08 | 2016-09-12 | 애버리 데니슨 코포레이션 | 선택적으로 점착성이 제거된 접착제를 사용한 물품, 조성물, 시스템 및 방법 |
CN105162422A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-12-16 | 燕山大学 | 单端构造低噪声放大器 |
CN109328218A (zh) | 2016-02-22 | 2019-02-12 | 艾利丹尼森公司 | 具有选择性去粘粘合剂的透澈扩展内容标签 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1147926A (en) * | 1967-01-27 | 1969-04-10 | Rca Corp | Parametric mode suppressor for transistor circuits |
GB1241285A (en) * | 1970-02-02 | 1971-08-04 | Mullard Ltd | Improvements relating to neutralised transistor amplifiers |
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GB2225502A (en) * | 1988-11-02 | 1990-05-30 | Secr Defence | L.F. noise reduction using negative feedback |
CA2003401C (en) * | 1988-11-21 | 1994-03-15 | Noboru Ishihara | Amplifier circuit using feedback load |
US5117203A (en) * | 1990-12-13 | 1992-05-26 | General Electric Company | Phase stable limiting power amplifier |
US5172076A (en) * | 1992-03-26 | 1992-12-15 | Northern Telecom Limited | Resonant circuit formed of two amplifiers connected in a loop and multiple resonator circuits constructed therefrom |
-
1992
- 1992-10-26 GB GB9222449A patent/GB2272121B/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-10-20 US US08/139,436 patent/US5378997A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-22 DE DE69322737T patent/DE69322737T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-22 EP EP93308438A patent/EP0595561B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-25 JP JP5288643A patent/JPH0715245A/ja not_active Ceased
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0595561A1 (en) | 1994-05-04 |
GB2272121B (en) | 1996-03-27 |
DE69322737D1 (de) | 1999-02-04 |
EP0595561B1 (en) | 1998-12-23 |
US5378997A (en) | 1995-01-03 |
GB2272121A (en) | 1994-05-04 |
DE69322737T2 (de) | 1999-05-20 |
GB9222449D0 (en) | 1992-12-09 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
A045 | Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment] |
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