JPH0715200A - 電子部品実装設備 - Google Patents
電子部品実装設備Info
- Publication number
- JPH0715200A JPH0715200A JP5153082A JP15308293A JPH0715200A JP H0715200 A JPH0715200 A JP H0715200A JP 5153082 A JP5153082 A JP 5153082A JP 15308293 A JP15308293 A JP 15308293A JP H0715200 A JPH0715200 A JP H0715200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- rotation center
- nozzle
- mounting nozzle
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装着ノズルの回転中心の測定を、作業者が手
間をかけたりすることなく行うことができる電子部品実
装設備を提供する。 【構成】 装着ノズル回転中心計測用の複数の電子部品
4を、各装着ノズル1ごとに装着角度を変えながら装着
ノズル回転中心計測用のプリント基板5に実装し、プリ
ント基板5を位置Eに移動させて基板認識カメラ6で撮
像し、視覚認識処理により電子部品4の実装位置を測定
し、装着ノズル回転中心のずれ量を算出して、このずれ
量だけ補正することにより、手間をかけることなく、高
精度の実装作業を行う。
間をかけたりすることなく行うことができる電子部品実
装設備を提供する。 【構成】 装着ノズル回転中心計測用の複数の電子部品
4を、各装着ノズル1ごとに装着角度を変えながら装着
ノズル回転中心計測用のプリント基板5に実装し、プリ
ント基板5を位置Eに移動させて基板認識カメラ6で撮
像し、視覚認識処理により電子部品4の実装位置を測定
し、装着ノズル回転中心のずれ量を算出して、このずれ
量だけ補正することにより、手間をかけることなく、高
精度の実装作業を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品をプリント基
板に実装する電子部品実装設備に関し、特に電子部品の
装着精度を向上させるために行う精度測定、精度調整工
程に関するものである。
板に実装する電子部品実装設備に関し、特に電子部品の
装着精度を向上させるために行う精度測定、精度調整工
程に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電子部品実装設備においては、製
品を小型化するために高密度実装を行うことが可能で、
かつ製品の実装コストの低減、不良率の低減を行うため
に、高精度かつ高稼動率を実現できることが要請されて
いる。
品を小型化するために高密度実装を行うことが可能で、
かつ製品の実装コストの低減、不良率の低減を行うため
に、高精度かつ高稼動率を実現できることが要請されて
いる。
【0003】図4は、従来の電子部品実装設備における
装着ノズルの回転中心の計測方法を示したものである。
装着ノズル1の回転中心Xを計測する場合、作業者は、
各装着ノズル1に中心計測用治具2をまず取り付ける。
その後、電子部品実装設において装着ノズル1を自動的
にθ方向へ回転させながら、その時の中心計測用治具2
の位置を部品認識カメラ3で撮像して視覚認識処理を行
って、この中心計測用治具2の撮像データから装着ノズ
ル1の回転中心Xを求めている。
装着ノズルの回転中心の計測方法を示したものである。
装着ノズル1の回転中心Xを計測する場合、作業者は、
各装着ノズル1に中心計測用治具2をまず取り付ける。
その後、電子部品実装設において装着ノズル1を自動的
にθ方向へ回転させながら、その時の中心計測用治具2
の位置を部品認識カメラ3で撮像して視覚認識処理を行
って、この中心計測用治具2の撮像データから装着ノズ
ル1の回転中心Xを求めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成により装着ノズル1の回転中心Xの測定を行って
いたのでは、作業者により中心計測用治具2などを装着
ノズル1に着脱する手間がかかるため、能率が低下する
という問題があった。
来構成により装着ノズル1の回転中心Xの測定を行って
いたのでは、作業者により中心計測用治具2などを装着
ノズル1に着脱する手間がかかるため、能率が低下する
という問題があった。
【0005】したがって、従来は設備のメンテナンス時
においても、装着ノズル1の回転中心の測定を再度行っ
て設備の精度を最良の状態に調整するという作業が省略
される場合が多く、このような状態で設備の稼動を継続
して、実装精度が低下し、実装不良が発生してしまうこ
とがあった。
においても、装着ノズル1の回転中心の測定を再度行っ
て設備の精度を最良の状態に調整するという作業が省略
される場合が多く、このような状態で設備の稼動を継続
して、実装精度が低下し、実装不良が発生してしまうこ
とがあった。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、装着
ノズルの回転中心の測定を作業者が手間をかけたりする
ことなく行うことのできる電子部品実装設備を提供する
ことを目的とするものである。
ノズルの回転中心の測定を作業者が手間をかけたりする
ことなく行うことのできる電子部品実装設備を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の第1の手段は、所定の回転中心まわりに回転
自在で、電子部品を着脱してプリント基板に実装する装
着ノズルと、電子部品を装着ノズルに供給する部品供給
部と、装着ノズル回転中心計測用のプリント基板に複数
実装された装着ノズル回転中心計測用の電子部品を認識
する基板認識手段と、前記装着ノズル回転中心計測用の
プリント基板に前記装着ノズル回転中心計測用の電子部
品を装着ノズルにより複数の装着角度で複数実装させる
とともに、前記基板認識手段で認識した前記装着ノズル
回転中心計測用のチップ部品の位置から装着ノズルの回
転中心の位置を算出する制御手段とを備えたものであ
る。
に本発明の第1の手段は、所定の回転中心まわりに回転
自在で、電子部品を着脱してプリント基板に実装する装
着ノズルと、電子部品を装着ノズルに供給する部品供給
部と、装着ノズル回転中心計測用のプリント基板に複数
実装された装着ノズル回転中心計測用の電子部品を認識
する基板認識手段と、前記装着ノズル回転中心計測用の
プリント基板に前記装着ノズル回転中心計測用の電子部
品を装着ノズルにより複数の装着角度で複数実装させる
とともに、前記基板認識手段で認識した前記装着ノズル
回転中心計測用のチップ部品の位置から装着ノズルの回
転中心の位置を算出する制御手段とを備えたものであ
る。
【0008】また、本発明の第2の手段は、上記第1の
手段において、制御手段により算出した装着ノズルの回
転中心の位置から電子部品に対する装着ノズルの装着位
置を補正する構成としたものである。
手段において、制御手段により算出した装着ノズルの回
転中心の位置から電子部品に対する装着ノズルの装着位
置を補正する構成としたものである。
【0009】
【作用】上記第1の手段により、装着ノズル回転中心計
測用のプリント基板および電子部品を通常の実装工程と
同様に配設することにより、作業者が手間を掛けること
なく、装着ノズルの回転中心の位置を検出することがで
きる。また、上記第2の手段により、電子部品に対する
装着ノズルの装着位置が自動的に補正される。このよう
に、わずかな設備操作手順により、ノズル中心測定を自
動的に実施することができるため、設備メンテナンス時
に簡単に行え、その結果、設備の精度が向上し、実施精
度を向上させることができる。
測用のプリント基板および電子部品を通常の実装工程と
同様に配設することにより、作業者が手間を掛けること
なく、装着ノズルの回転中心の位置を検出することがで
きる。また、上記第2の手段により、電子部品に対する
装着ノズルの装着位置が自動的に補正される。このよう
に、わずかな設備操作手順により、ノズル中心測定を自
動的に実施することができるため、設備メンテナンス時
に簡単に行え、その結果、設備の精度が向上し、実施精
度を向上させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例の電子部品実装設備
について図1〜図3を参照しながら説明する。なお、従
来のものと同機能のものには同符号を付す。
について図1〜図3を参照しながら説明する。なお、従
来のものと同機能のものには同符号を付す。
【0011】図1において、1は所定の回転中心まわり
に回転自在で、電子部品を着脱してプリント基板に実装
する電子部品実装機の複数の装着ノズル、3は部品認識
カメラ、4は装着ノズル回転中心計測用のダミーのチッ
プ型電子部品、5は装着ノズル回転中心計測用のダミー
のプリント基板、6は装着ノズル回転中心計測用のプリ
ント基板5に複数実装された装着ノズル回転中心計測用
の電子部品4を認識する基板認識手段としての基板認識
カメラ、7は各種の電子部品を装着ノズル1に供給する
部品供給部である。これらの装着ノズル1,部品認識カ
メラ3,基板認識カメラ6,部品供給部7は、図示しな
い制御部により制御されている。また、A,B,C,D
は装着ノズル1が停止する位置、Eはプリント基板5上
の電子部品4が撮像される位置である。
に回転自在で、電子部品を着脱してプリント基板に実装
する電子部品実装機の複数の装着ノズル、3は部品認識
カメラ、4は装着ノズル回転中心計測用のダミーのチッ
プ型電子部品、5は装着ノズル回転中心計測用のダミー
のプリント基板、6は装着ノズル回転中心計測用のプリ
ント基板5に複数実装された装着ノズル回転中心計測用
の電子部品4を認識する基板認識手段としての基板認識
カメラ、7は各種の電子部品を装着ノズル1に供給する
部品供給部である。これらの装着ノズル1,部品認識カ
メラ3,基板認識カメラ6,部品供給部7は、図示しな
い制御部により制御されている。また、A,B,C,D
は装着ノズル1が停止する位置、Eはプリント基板5上
の電子部品4が撮像される位置である。
【0012】以上のように構成された電子部品実装設備
について、図1、図2を用いてその動作を説明する。図
2に示すように、電子部品4は、各装着ノズル1ごとに
装着角度を変えながらプリント基板5に実装される。こ
の動作は、図1における位置Aにおいて、装着ノズル1
により電子部品4を部品供給部7から真空吸着し、次に
装着ノズル1を矢印H方向へ移動させて位置Bで電子部
品4の吸着姿勢を部品認識カメラ3でとらえて視覚認識
処理を行い、位置Cで電子部品4を回転させて位置Dで
プリント基板5に実装してゆく。このような一連の動作
を繰り返して図2に示すように電子部品4を実装した
後、プリント基板5を位置Eに移動させて基板認識カメ
ラ6で撮像し、視覚認識処理により電子部品4の実装位
置を測定する。
について、図1、図2を用いてその動作を説明する。図
2に示すように、電子部品4は、各装着ノズル1ごとに
装着角度を変えながらプリント基板5に実装される。こ
の動作は、図1における位置Aにおいて、装着ノズル1
により電子部品4を部品供給部7から真空吸着し、次に
装着ノズル1を矢印H方向へ移動させて位置Bで電子部
品4の吸着姿勢を部品認識カメラ3でとらえて視覚認識
処理を行い、位置Cで電子部品4を回転させて位置Dで
プリント基板5に実装してゆく。このような一連の動作
を繰り返して図2に示すように電子部品4を実装した
後、プリント基板5を位置Eに移動させて基板認識カメ
ラ6で撮像し、視覚認識処理により電子部品4の実装位
置を測定する。
【0013】図3において、視覚認識補正処理の中の補
正計算で使用する装着ノズル回転中心P1と実際の装着
ノズル回転中心P2とがずれていた場合、電子部品4の
装着位置は図3の(a)〜(d)に示すようなずれ方を
示す。装着ノズル回転中心のずれ量ΔX,ΔYは、各装
着角度における電子部品の実装された位置をXθ ,Y
θ とすると、以下に示す(数1),(数2)によって
計算できる。
正計算で使用する装着ノズル回転中心P1と実際の装着
ノズル回転中心P2とがずれていた場合、電子部品4の
装着位置は図3の(a)〜(d)に示すようなずれ方を
示す。装着ノズル回転中心のずれ量ΔX,ΔYは、各装
着角度における電子部品の実装された位置をXθ ,Y
θ とすると、以下に示す(数1),(数2)によって
計算できる。
【0014】
【数1】
【0015】
【数2】
【0016】このずれ量ΔX,ΔYを装着ノズル回転中
心の値から引くことにより装着ノズル回転中心の真の値
(位置)を得る。この後、算出した装着ノズルの回転中
心の位置から電子部品に対する装着ノズルの装着位置を
補正する。
心の値から引くことにより装着ノズル回転中心の真の値
(位置)を得る。この後、算出した装着ノズルの回転中
心の位置から電子部品に対する装着ノズルの装着位置を
補正する。
【0017】このようにして、一般のプリント基板に対
する電子部品の実装作業とほぼ同様な工程により、装着
ノズル回転中心の位置を作業者などに手間をかけること
なく検出することができ、この後、生産のための実装運
転をすることにより精度良く実装作業を行える。
する電子部品の実装作業とほぼ同様な工程により、装着
ノズル回転中心の位置を作業者などに手間をかけること
なく検出することができ、この後、生産のための実装運
転をすることにより精度良く実装作業を行える。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、装着ノズ
ル回転中心計測用のプリント基板に前記装着ノズル回転
中心計測用の電子部品を装着ノズルにより複数の装着角
度で複数実装させるとともに、基板認識手段で認識した
前記装着ノズル回転中心計測用のチップ部品の位置から
装着ノズルの回転中心の位置を算出することにより、容
易に装着ノズル回転中心のずれ量を検出することができ
る。
ル回転中心計測用のプリント基板に前記装着ノズル回転
中心計測用の電子部品を装着ノズルにより複数の装着角
度で複数実装させるとともに、基板認識手段で認識した
前記装着ノズル回転中心計測用のチップ部品の位置から
装着ノズルの回転中心の位置を算出することにより、容
易に装着ノズル回転中心のずれ量を検出することができ
る。
【0019】また、電子部品に対する装着ノズルの装着
位置を自動的に補正することにより、わずかな設備操作
手順により、ノズル中心測定を自動的に実施することが
できて、設備メンテナンスを簡単に行え、その結果、実
装精度を向上させることができる。
位置を自動的に補正することにより、わずかな設備操作
手順により、ノズル中心測定を自動的に実施することが
できて、設備メンテナンスを簡単に行え、その結果、実
装精度を向上させることができる。
【図1】本発明の実施例にかかる電子部品実装設備の概
略構成を示す斜視図
略構成を示す斜視図
【図2】同電子部品実装設備により、装着ノズル回転中
心測定用に電子部品を実装したプリント基板の平面図
心測定用に電子部品を実装したプリント基板の平面図
【図3】(a)〜(d)はそれぞれノズル回転中心がず
れていた場合の電子部品の実装位置のずれ量を示した図
れていた場合の電子部品の実装位置のずれ量を示した図
【図4】従来の電子部品実装設備におけるノズル回転中
心計測の際の斜視図
心計測の際の斜視図
1 装着ノズル 3 部品認識カメラ 4 装着ノズル回転中心計測用の電子部品 5 装着ノズル回転中心計測用のプリント基板 6 基板認識カメラ(基板認識手段) 7 部品供給部
フロントページの続き (72)発明者 長江 和男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の回転中心まわりに回転自在で、電
子部品を着脱してプリント基板に実装する装着ノズル
と、電子部品を装着ノズルに供給する部品供給部と、装
着ノズル回転中心計測用のプリント基板に複数実装され
た装着ノズル回転中心計測用の電子部品を認識する基板
認識手段と、前記装着ノズル回転中心計測用のプリント
基板に前記装着ノズル回転中心計測用の電子部品を装着
ノズルにより複数の装着角度で複数実装させるととも
に、前記基板認識手段で認識した前記装着ノズル回転中
心計測用のチップ部品の位置から装着ノズルの回転中心
の位置を算出する制御手段とを備えた電子部品実装設
備。 - 【請求項2】 制御手段により算出した装着ノズルの回
転中心の位置から電子部品に対する装着ノズルの装着位
置を補正する構成とした請求項1記載の電子部品実装設
備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5153082A JPH0715200A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 電子部品実装設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5153082A JPH0715200A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 電子部品実装設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715200A true JPH0715200A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15554589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5153082A Pending JPH0715200A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 電子部品実装設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715200A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002217597A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-08-02 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 吸着ノズル回転中心位置検出方法および電気部品装着システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02243233A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品装着装置 |
JPH04344411A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-12-01 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電子部品実装装置の装着誤差検出装置,装着精度検査方法 |
JPH0541598A (ja) * | 1991-05-10 | 1993-02-19 | Toshiba Corp | 部品実装位置補正方法 |
JPH05315795A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 部品搭載位置ずれ修正方式 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5153082A patent/JPH0715200A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02243233A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品装着装置 |
JPH0541598A (ja) * | 1991-05-10 | 1993-02-19 | Toshiba Corp | 部品実装位置補正方法 |
JPH04344411A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-12-01 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電子部品実装装置の装着誤差検出装置,装着精度検査方法 |
JPH05315795A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 部品搭載位置ずれ修正方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002217597A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-08-02 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 吸着ノズル回転中心位置検出方法および電気部品装着システム |
JP4516220B2 (ja) * | 2001-01-15 | 2010-08-04 | 富士機械製造株式会社 | 部品装着精度関連部分の相対位置関係取得方法および電気部品装着システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040413 |