JPH07151U - 健康布団用内材 - Google Patents

健康布団用内材

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JPH07151U
JPH07151U JP477392U JP477392U JPH07151U JP H07151 U JPH07151 U JP H07151U JP 477392 U JP477392 U JP 477392U JP 477392 U JP477392 U JP 477392U JP H07151 U JPH07151 U JP H07151U
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JP
Japan
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core body
fiber layer
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elastic member
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JP477392U
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Inventor
真次 石川
Original Assignee
株式会社宮栄電業社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自然な触感が得られ、寝心地の優れた健康布
団用内材を提供する。 【構成】 剛性パイプ12の外側に、弾性部材14を被
着して芯体16とし、該芯体16を所定間隔離しながら
平行に配置し、これら芯体16の少なくとも上半部に、
多数の凸部18が形成されるようにして、多数の綿繊維
を圧縮成形した繊維層マット20を芯体16の外形に沿
って被着し、各芯体16毎に、断面略半円形の山部22
を形成させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は健康布団用内材に係り、とくに、所定間隔おいて平行に形成された山 部の表面に多数の凸部を有する健康布団用内材に関する。
【0002】
【従来の技術】
柔らかく厚いマットレスや布団は、腰が沈んで就寝時の寝姿勢が悪くなり、朝 起きたときに、寝疲れを起こしたり背中や腰が痛くなることがある。これに対し 、就寝中、寝姿勢を水平に保ち、背筋を真っ直ぐに伸ばして、寝疲れを防止した り、脊椎や腰骨を矯正したり、肩こりや腰痛をほぐしたりできるようにした健康 布団が存在する。 この健康布団は、一般に、所定の大きさを有する丸棒状体を長手方向(就寝者 の身長方向)に複数個連接し、各丸棒状体の頂点付近で身体を長手方向に見て水 平に多点支持し、同時に、各支持点間で脊椎を少しずつ伸ばすような内材構造を 有している。
【0003】 このような健康布団には、丸棒状体の表面に多数の凸部を形成し、指圧作用で 血行も良くできるようにしたものがある。例えば、実公昭53−11050号公 報の考案では、丸棒状に形成したプラスチック発泡体の表面に、多数の独立した 空気室を凸状に有するプラスチックシートを、空気室が外側になるように巻きつ けて、当該空気室で指圧作用を発揮させるようにしてある。 また、実公昭62−2045号公報の考案では、丸棒状の可撓性合成樹脂フォ ームの表面に、多数の突起を形成した可撓性合成樹脂シートを、突起が外側にな るように一体化して、該突起で指圧効果を奏するようにしてある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の考案では、就寝者に当たる内材表面の材質がプラスチッ クシートなため、滑るような感じがして、繊維層の如き自然な触感がなく、良好 な寝心地を得ることができない。また、内材が何らの通気性も有していないので 、就寝者が発生した汗がプラスチックシート表面に付着したままとなり、衛生上 好ましくないばかりか、皮膚湿潤による床ずれ症状を招く恐れがあるという問題 があった。 また、後者の考案では、就寝者に当たる内材表面の材質が可撓性合成樹脂シー トなため、繊維層の如き自然な触感が得られず、更に、当該可撓性合成樹脂シー トを多孔質のフォームシートで形成したとしても、内材の内部においては、丸棒 が中実であること、及び、就寝者の重みで、丸棒と可撓性合成樹脂フォームシー トの間の隙間が潰れるために、十分な通気性が確保されないという問題があった 。
【0005】 以上から、本考案の目的は、就寝時に自然な触感が得られ、寝心地の優れた健 康布団用内材を提供することにある。 また、十分な通気性を確保できる健康布団用内材を提供することにある。
【0006】 上記課題は、本考案の1つにおいては、剛性有る棒の外側に、弾性部材を被着 して芯体とし、該芯体を所定間隔離しながら平行に配置し、これら芯体の少なく とも上半部に、多数の凸部が形成されるようにして、多数の繊維を圧縮成形した 繊維層マットを芯体の外形に沿って被着し、各芯体毎に、断面略半円形の山部を 形成させたことにより達成される。
【0007】 また、本考案の他の1つにおいては、前記棒をパイプ状とするとともに、内外 面を連通する多数の孔を形成し、前記弾性部材に通気性を持たせたことにより達 成される。
【0008】
【作用】
本考案の1つによれば、多数の凸部が形成されるようにして、多数の繊維を圧 縮成形し、或る程度の剛性を持たせた繊維層マットを芯体の外形に沿って被着し 、断面略半円形の山部を形成し、芯体には弾性部材の中に剛性有る棒を配置する ように構成したから、内材が硬質化し就寝者が寝苦しくなるのを避けながら、内 材全体の剛性を適度に高めることができ、就寝者の体重による凸部の偏平化や山 部の偏平化が生じ難くなるので、常に、就寝者を身長方向に見て水平に多点支持 して正しい寝姿勢を保ち、脊骨の伸長を図り、合わせて、指圧効果による良好な 血行を促すことができ、加えて、繊維層の持つ自然な触感で良好な寝心地が得ら れるようになるので、プラスチックシートや合成樹脂シートの如く違和感が生じ ず、熟睡し易くなり、健康増進作用が著しく向上する。 また、山部が断面略半円形に形成されて、隣の山部との間に大きな隙間が出来 ること、及び、繊維層マットの持つ通気性により、内材表面に就寝者から発生し た汗が溜まらず、皮膚湿潤による床ずれの発生も防止できる。
【0009】 また、本考案の他の1つによれば、パイプ状の棒の内外面を連通する多数の孔 を通して、繊維層マットと通気性有る弾性部材を通過した湿気が棒の中に入り、 軸方向に流れて外部へ円滑に排出されるようになるので、内材内部での通気性が 格段に向上し、皮膚湿潤をより効果的に抑えることができる。
【0010】
【実施例】
図1は本考案の一実施例に係る健康布団用内材の部分側面図、図2は健康布団 用内材の部分外観斜視図である。
【0011】 健康布団用内材10は、所定径で布団のほぼ横幅と同じ長さを有する中空の剛 性パイプ12の外側に、通気性有る所定厚さの弾性部材14を被着した芯体16 を有しており、該芯体16を所定間隔おいて複数個、平行に配置した外側の下部 を除く部分に、指圧作用を奏する多数の凸部18が形成されるようにして、多数 の繊維を圧縮成形した所定厚さの繊維層マット20を被着して、各芯体16毎に 、断面略半円形の山部22を形成させてある。複数の芯体16の下側には、弾性 マット24が接着してある。
【0012】 剛性パイプ12は、図3に示す如く、比較的粗い目のネット状に形成されてお り、内外を連通する多数の孔26を有している。この剛性パイプ12は比較的軽 量で剛性の高いものが好ましく、材質としてはポリエチレン、ポリプロピレン、 ポリスチレン、ポリ塩化ビニルなどを用いることができる。剛性パイプ12の断 面形状は、円形に限らず、角形であってもよい。剛性パイプ12の外径寸法は、 例えば、20〜40mm内外とし、長さはシングル用の場合、80〜120cm 内外とする。
【0013】 剛性パイプ12の外側に被着する弾性部材14には、軟質若しくは半硬質ウレ タンフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリ塩化ビニルフォームなどの多孔質の 合成樹脂フォームや、ポリエステル繊維,ポリアミド繊維,ポリアクリル繊維, レーヨン,綿等の各種繊維の1種若しくは2種以上混合したものに熱溶融性繊維 繊維(例えば、ポリプロピレン特殊加工繊維,ポリエチレン特殊加工繊維,ポリ ビニールアルコール繊維等)を混入し、製綿機にて展綿状とした繊維層体や、縄 など、通気性有る種々の材質を用いることができる。弾性部材14の厚さは、例 えば、剛性パイプ12に弾性部材14を被着したときの芯体16の外径寸法で見 て、40〜70mm内外となるようにする。 剛性パイプ12への弾性部材14の被着は、通気性を妨げない程度の接着材の 塗布で行ったり、弾性部材14を繊維層体で構成するとき、熱溶融性繊維を混入 しておき、乾熱または蒸気熱にて熱加工処理することで、熱溶融性繊維の溶融接 着作用により接着したりすればよい。
【0014】 弾性マット24には、軟質若しくは半硬質ウレタンフォーム、ポリエチレンフ ォーム、ポリ塩化ビニルフォームなどの多孔質の合成樹脂フォームや、各種繊維 を製綿機にて展綿状とした繊維層体などの材質を用いることができ、厚さは、例 えば、10〜50mm内外(好ましくは20〜40mm内外)とする。
【0015】 繊維層マット20は、多数の綿繊維を所定厚さに圧縮成形してなり、完全に硬 質化しない程度に、或る程度の剛性を持つようにしてある。圧縮成形時には、多 数の凸部18も同時に形成してある。良好な剛性を持たせるには、図4に示す如 く、多数の凸部28を有する下型30の上に、静電植毛等により起立させた綿繊 維を、繊維の長手方向が70〜100mm内外となるように乗せ、蒸気を当てな がら前記凸部28と型の合う凹部32を有する上型34で、10〜30mm内外 まで加熱圧縮し、図5の如く、或る程度の剛性を持った平板状の繊維層マット2 0とする(この場合、綿繊維中に、熱溶融性繊維を混入させておいてもよい)。 凸部28と凹部32の間で、繊維層マット20に凸部18が形成される。この凸 部18は、圧縮成形により或る程度の剛性を有しており、また、下側に空間が開 いていることから、構造上もへこみ難くなっているので、就寝者の体重による偏 平化がしずらくなっている。凸部18は、例えば、外径10〜30mm内外、高 さ8〜13mm内外とすればよい。この凸部18は図5ではドーム状となってい るが、円筒状や半球状など、他の形状であってもよい。
【0016】 繊維層マット20を構成する繊維は、綿100%が良いが、綿繊維50%以上 、好ましくは70%以上とすれば(残りは、ポリエステル繊維,ポリアミド繊維 ,アクリル繊維,レーヨン等の1種または2種以上の混合とする)、就寝者に当 たったとき、天然繊維の持つ極めて自然な触感が得られるとともに、良好な通気 性が得られ、かつ、夏は適度な清涼感、冬は適度な保温性を発揮させることもで き、格段に優れた寝心地を得ることができる。
【0017】 なお、繊維層マット20を構成する繊維に綿を使わず、ポリエステル繊維,ポ リアミド繊維,ポリアクリル繊維,レーヨン,綿等の各種繊維の1種若しくは2 種以上混合したものとしてもよい(この場合でも、熱溶融性繊維を含ませるなど しておけば、容易に圧縮成形することができる)。
【0018】 内材10の製法例を説明すると、まず、剛性パイプ12の外側に、弾性部材1 4を接着材等を用いて通気性を妨げないように被着した芯体16を用意し、所定 幅に切断した繊維層マット20を、芯体16の外側で、下部を除く部分に接着材 等を用いて通気性を妨げないように被着する(繊維層マット20に熱溶融性繊維 を混入しておき、乾熱または蒸気熱にて熱加工処理することで、熱溶融性繊維の 溶融接着作用により接着してもよい)。
【0019】 そして、弾性マット24の上に、繊維層マット20を被着した芯体16を、所 定間隔おいて平行に複数個配置し、接着する。 この結果、各芯体16毎に、多数の凸部18を有する断面略半円形の山部22 が連続的に形成され、各山部22の頂点付近で身体を長手方向に見て水平に多点 支持し、同時に、各支持点間で脊椎を少しずつ伸ばすような内材構造が得られる (図1参照)。山部22が半円形状に形成されていることから、各山部22の頂 部だけ就寝者に当たり、良好な伸長作用が得られる。 なお、山部22の間隔は、70〜120mm内外が好ましく、狭過ぎるときは 、脊椎の伸長作用が働かず、逆に、広過ぎるときは体に無理な力が掛かって、寝 ずらくなる。
【0020】 上記のように構成した内材10は、そのまま布団生地で包むようにしてもよく 、或いは、一旦、通気性有る綿カバー等に入れたあと、布団生地で包むようにし てもよい。また、内材10を複数に分割し、各分割した内材10が独立するよう に布団生地で包み、布団全体が折り畳み可能となるようにしてもよい。
【0021】 この実施例によれば、多数の凸部が形成されるようにして、多数の繊維を圧縮 成形し、所定厚さで或る程度の剛性を持たせた繊維層マット20で芯体16の外 形に沿って被着し、断面略半円形の山部22を形成し、芯体16には弾性部材1 4の中に、内外を連通する多数の孔26が形成された剛性パイプ12を配置した ので、内材10が硬質化し就寝者が寝苦しくなるのを避けながら、かつ、内材全 体の剛性を適度に高めることができ、就寝者の体重による凸部18の偏平化や山 部22の偏平化が生じ難くなり、常に、就寝者を身長方向に見て水平に多点支持 して正しい寝姿勢を保ち、脊椎の伸長を図りながら、合わせて、凸部18の指圧 効果による良好な血行を促すことができ、加えて、繊維層マット20の持つ自然 な触感で良好な寝心地が得られるようになるので、熟睡し易くなり、健康増進作 用が著しく向上する。 また、山部22が断面略半円形に形成されて、隣の山部22との間に大きな隙 間が出来ていること、及び、繊維層マット20と通気性有る弾性部材14の持つ 通気性により、内材表面に就寝者から発生した汗が溜まらず、皮膚湿潤による床 ずれの発生を防止できる。 更に、剛性パイプ12の内外面を連通する多数の孔26を通して、綿マット2 0と通気性有る弾性部材14を通過した湿気が剛性パイプ12の中に入り、軸方 向に流れて外部へ円滑に排出されるようになるので、内材内部での通気性が格段 に向上し、皮膚湿潤をより効果的に抑えることが可能となる。
【0022】 なお、剛性パイプ12の代わりに中実な丸棒または各棒を用いてもよい。また 、図6に示す如く、複数の芯体16にわたって、連続的に、繊維層マット20A を被着することで、内材10Aを構成するようにしてもよい。更に、図7に示す 如く、弾性マットを用いず、芯体16の上下両側に、連続的に、繊維層マット2 0Aを被着することで、内材10Aを構成するようにすれば、両面使用可能な内 材10Bを構成できる。
【0023】
【考案の効果】
以上本考案の1つによれば、多数の凸部が形成されるようにして、多数の繊維 を圧縮成形し、或る程度の剛性を持たせた繊維層マットを芯体の外形に沿って被 着し、断面略半円形の山部を形成し、芯体には弾性部材の中に剛性有る棒を配置 するようにしたので、内材が硬質化し就寝者が寝苦しくなるのを避けながら、内 材全体の剛性を適度に高めることができ、就寝者の体重による凸部の偏平化や山 部の偏平化が生じ難くして、常に、就寝者を身長方向に見て水平に多点支持して 正しい寝姿勢を保ち、脊骨の伸長を図り、合わせて、指圧効果による良好な血行 を促すことができ、加えて、繊維層の持つ自然な触感で良好な寝心地が得られる ようになるので、プラスチックシートや合成樹脂シートの如き違和感が生じず、 熟睡し易くなり、健康増進作用が著しく向上する。また、山部が断面略半円形に 形成されて、隣の山部との間に大きな隙間が出来ること、及び、繊維層マットの 持つ通気性により、内材表面に就寝者から発生した汗が溜まらず、皮膚湿潤によ る床ずれの発生も防止できる。
【0024】 また、本考案の他の1つによれば、パイプ状の棒の内外面を連通する多数の孔 を通して、繊維層マットと通気性有る弾性部材を通過した湿気が棒の中に入り、 軸方向に流れて外部へ排出されるようになるので、内材内部での通気性が格段に 向上し、皮膚湿潤をより効果的に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る健康布団用内材の一部
省略した部分側面図である。
【図2】健康布団用内材の一部省略した部分外観斜視図
である。
【図3】剛性パイプの一部省略した部分外観斜視図であ
る。
【図4】繊維層マットの製法例を示す説明図である。
【図5】平面状の繊維層マットを示す一部省略した部分
断面図である。
【図6】健康布団用内材の変形例を示す一部省略した部
分側面図である。
【図7】健康布団用内材の他の変形例を示す一部省略し
た部分側面図である。
【符号の説明】
10、10A、10B 内材 12 剛性パイプ 14 弾性部材 16、16A 芯体 18 凸部 20 繊維層マット 22 山部 26 孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剛性有る棒(12)の外側に、弾性部材
    (14)を被着して芯体(16)とし、 該芯体を所定間隔離しながら平行に配置し、 これら芯体の少なくとも上半部に、多数の凸部(18)
    が形成されるようにして、多数の繊維を圧縮成形した繊
    維層マット(20)を芯体の外形に沿って被着し、各芯
    体毎に、断面略半円形の山部(22)を形成させたこ
    と、 を特徴とする健康布団用内材。
  2. 【請求項2】 前記棒(12)をパイプ状とするととも
    に、内外面を連通する多数の孔(26)を形成し、 前記弾性部材(14)に通気性を持たせたこと、 を特徴とする請求項1記載の健康布団用内材。
JP477392U 1992-01-13 1992-01-13 健康布団用内材 Pending JPH07151U (ja)

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JP477392U JPH07151U (ja) 1992-01-13 1992-01-13 健康布団用内材

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JP477392U Pending JPH07151U (ja) 1992-01-13 1992-01-13 健康布団用内材

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4712187B2 (ja) * 2000-12-25 2011-06-29 古河電気工業株式会社 敷寝具

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555643U (ja) * 1978-10-06 1980-04-15
JPS638301U (ja) * 1986-07-02 1988-01-20

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