JPH0715196B2 - 屋根の付け熨斗構造 - Google Patents

屋根の付け熨斗構造

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JPH0715196B2
JPH0715196B2 JP63061360A JP6136088A JPH0715196B2 JP H0715196 B2 JPH0715196 B2 JP H0715196B2 JP 63061360 A JP63061360 A JP 63061360A JP 6136088 A JP6136088 A JP 6136088A JP H0715196 B2 JPH0715196 B2 JP H0715196B2
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JP
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roof
tile
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wall
fixed
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欣延 石野
忠司 村田
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石野瓦工業株式会社
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D13/00Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
    • E04D13/14Junctions of roof sheathings to chimneys or other parts extending above the roof
    • E04D13/147Junctions of roof sheathings to chimneys or other parts extending above the roof specially adapted for inclined roofs
    • E04D13/1478Junctions to walls extending above the roof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、屋根の付け熨斗構造に関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題] 従来より、屋根の付け熨斗構造としては、壁際の屋根の
基部において、割熨斗と称する熨斗瓦を並置し、付け熨
斗部間に葺土を伏設している。
しかし、葺土は、施工中は瓦に対し密着していても、経
時的に乾燥固化するのにともなって収縮して、部分的に
隙間が生じることがあり、また、風雨等による水分吸収
や風化によって固定力が弱くなる等、個々の熨斗瓦がガ
タついたり前方に抜け出たりして、熨斗瓦の並びが悪く
なったり、遂にずり落ちることがあり、外観上きわめて
不体裁なものとなり、また、地震の際に棟の崩壊が発生
し易くなる。
また、葺土を積み重ねて付け熨斗する作業は手間がかか
るとともに、熨斗瓦を柔らかい葺土の上に適当な勾配で
やや傾斜させて真直に積む作業はたいへんな熟練を要す
るという問題がある。
最近、熨斗瓦の固定を補強するため、熨斗瓦固定具が提
案されているが(実開昭55-121822号)、この熨斗瓦固
定具であっても葺土は必要であり、また、施工は手間と
熟練を要する。
[発明の目的] 本考案は上記問題点を解決し、葺土を使用しないで耐震
性、耐風性に優れた安定な付け熨斗ができるとともに、
施工が簡単な屋根の付け熨斗構造を提供するものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の屋根の付け熨斗構造は、庇、入母屋の妻等の壁
際において、支持体が、壁に沿って所要間隔毎に屋根基
部の野地または壁地に設けられ、前記支持体は、前記野
地または壁地に沿うように固定できる傾斜した板状の脚
部を有し、前記脚部の端部より下部支持板がほぼ垂直方
向に立設され、前記下部支持板に沿って上部支持板がほ
ぼ垂直方向に配され、前記下部支持板と前記上部支持板
のどちらか一方に高さ調整用孔が設けられるとともに、
他方に高さ調整用長孔が設けられ、前記高さ調整用孔と
前記高さ調整用長孔を、ネジ止めすることによって前記
下部支持板と前記上部支持板を所定の高さで固定でき、
屋根基部の地葺瓦上方に位置する前記上部支持板上部よ
り、受支板部が屋根の勾配と略平行に延設され、一ない
し複数段の熨斗瓦載置面を有する長尺状の笠木が、前記
受支板部に定着されるとともに、地葺瓦に接して支持さ
れ、前記笠木の載置面に、熨斗瓦が屋根面の傾斜と略平
行に固定されたものである。
[作用] 上記構成の屋根の付け熨斗構造であると、笠木が野地ま
たは壁地に設けられた支持体に固定されるとともに、地
葺瓦に載接され、前記笠木に熨斗瓦が固定されているた
め、熨斗瓦が屋根面の傾斜と略平行に笠木に固定され
て、葺土がなくとも熨斗瓦が横振れ、縦振れを起すこと
なく、ガタついたりずれたりすることもなく、付け熨斗
構造を安定よく維持され、施工も簡単である。また、ネ
ジ止めによる高さ調整可能な支持体に支持されているた
め、施工の際に地葺瓦に笠木を載接するのが容易であ
る。
[実施例] 以下、本発明の第1の実施例を第1図から第4図に基づ
いて説明する。
(100)は割熨斗の熨斗瓦であって、後方には釘孔(10
8)が貫設されている。
(110)は野地(b)上面に載置され、波状の上面(110
a)を有する地葺桟瓦である。
(10)は金属製の支持体であって、下部材(12)と上部
材(14)とよりなる(第2図)。
下部材(12)は、くの字型に形成した金属板よりなり、
屋根の野地(b)の傾斜に沿って傾斜した板状の脚部
(16)と、脚部(16)の端部より垂直に立設された下部
支持板(18)とよりなる。脚部(16)には釘孔(22)が
設けられている。
上部材(14)は、くの字型の金属板が、前記下部支持板
(18)に沿って付設されたものであって、下部支持板
(18)に対し平行に付設された上部支持板(24)と、上
部支持板(24)の上端より屋根面の傾斜と略平行に伸び
た受支板部(26)よりなる。受支板部(26)の端部には
係合壁(28)が受支板部(26)に対し直角に上方に延設
され、係合壁(28)には釘孔(29)が設けられている。
上部支持板(24)には長孔(20)が高さ方向に2個設け
られている。受支板部(26)の傾斜角は熨斗瓦(100)
を載置する場合の傾斜角となる。上部支持板(24)はビ
ス,ナット(15)(15)を前記長孔(20)(20)を貫通
させて下部支持板(18)に固定されており、前記長孔
(20)の長さだけ受支板部(26)の高さが調整可能とな
っている。
(30)は木、または合成樹脂等よりなる笠木であって、
下段笠木(32)と上段笠木(34)とよりなる。これら上
下段笠木(32)(34)は、壁際に沿った長さの長方形板
である。これら下段笠木(32)、上段笠木(34)の上面
が、熨斗瓦載置面(32a)(34a)となる。上段笠木(3
2)の厚みは熨斗瓦(100)の厚み働き寸法と略同じであ
り、下段笠木(34)の厚みは、下段の熨斗瓦(100)の
勾配と、熨斗瓦(100)と地葺桟瓦(110)との隙間から
換算する。
上記部材を使用した付け熨斗構造(a)の実施例を下記
に説明する。
壁際の野地(b)において、壁地(d)に沿って所要間
隔毎に支持体(10)を並列させ、屋根面の傾斜に沿って
傾斜した脚部(16)を野地(b)に釘着、またはビス止
めする。
野地(b)に地葺桟瓦(110)を載置する。屋根の基部
に載置される地葺桟瓦(110)は、支持体(10)の脚部
(16)と受支板部(26)との間に挿入して載置する。
並列した前記支持体(10)の受支板部(26)に、下段笠
木(32)を架設して、係合壁(28)に釘着する。下段笠
木(32)が地葺桟瓦(110)の波型上面(110a)に載接
されるように、支持体(10)の高さを長孔(20)とビ
ス,ナット(15)によって高さを調整する。前方に傾斜
した受支板部(26)に沿って下段笠木(32)が固定され
るために、この下段笠木(32)は屋根面と略平行に傾斜
して取付けられ、また、下段笠木(32)が係合壁(28)
に固定されているため、下段笠木(32)が傾斜した受支
板部(26)より滑り落ちることがない。
次に、上段笠木(34)を前記下段笠木(32)に段差を有
して、下段笠木(32)の内方へと積み重ねて釘着、また
は接着する。下段笠木(32)の上面の残余部分、すなわ
ち熨斗瓦載置面(32a)の前後方向の幅は、熨斗瓦(10
0)を安定よく維持するため、熨斗瓦(100)の少なくと
も後部側が載置できる大きさとする。
なお、この笠木(30)は、上記のように屋根の上で順番
に組み立ててもよいが、あらかじめ、階段状に組み立て
たものを、支持体(10)の上に固定する方法でもよい。
また、笠木(30)は、合成樹脂発泡体、チップボード等
の素材を階段状に一体成形したものでもよい。
雨水の浸入を防止する面戸土(50)を伏設した後、熨斗
瓦(100)を下段笠木(32)の熨斗瓦載置面(32a)に
釘、接着剤等で固定する。
下段の熨斗瓦(100)を固定した後、上段の上段笠木(3
4)の上面である熨斗瓦載置面(34a)に、下段と同様に
熨斗瓦(100)を並列に配置し固定すると、熨斗瓦(10
0)が屋根の傾斜と略同じ角度で載置される。
そして、上下2段の熨斗瓦(100)を載置した後、壁地
(d)に壁土(c)を塗り仕上げる。
上記実施例の場合には、葺土を必要とせず、支持体(1
0)の受支板部(26)の傾斜によって、あらかじめ傾斜
角が設定されているため熨斗瓦(100)を笠木(30)に
固定するだけで、庇屋根の傾斜と略同じ角度で積み重ね
て固定できることにより、施工が簡単であり、その作業
に熟練を必要としない。
支持体(10)に笠木(30)を固定した後も、支持体(1
0)によって笠木(30)の高さを調整でき、作業が簡単
である。
笠木(30)が支持体(10)の固定されているとともに地
葺桟瓦(110)に載接され、熨斗瓦(100)が笠木(30)
に固定されていることにより、熨斗瓦(100)がガタつ
いたり、前方に抜け出たりすることがなく安定よく熨斗
積み状態を維持できる。そのため、耐震性、耐風性、耐
久性に優れている。
第5図と第6図に示す付け熨斗構造(a)は、第2の実
施例である。
(100)は割熨斗の熨斗瓦であって、側面に上部と前後
部を残して突出部(102)を有し、他側面に前記突出部
(102)に相当する切欠部(104)を有し、この切欠部
(104)は熨斗瓦(100)の下面に開口している。後部に
は釘孔(108)が貫設されている(第7図)。
(40)は、合成樹脂、または、金属製よりなる面戸材で
ある(第8図)。この面戸材(40)は、雨水の浸入を防
止する防水板部(42)と下段水平板部(44)、上段水平
板部(45)、下段垂直板部(46)、上段垂直板部(47)
よりなる。
上下2段に設けられた下段水平板部(44)、上段水平板
部(45)を下段垂直板部(46)が階段状に連設し、下段
水平板部(44)の前縁より防水板部(42)が垂下され、
上段水平板部(45)の後縁より上段垂直板部(47)が立
設されている。
この面戸材(40)の長さは、地葺桟瓦(110)の幅と略
同じであって、下段水平板部(44)、上段水平板部(4
5)、下段垂直板部(46)、上段垂直板部(47)の両端
部は、隣接する面戸材(40)との重ね部(48)となって
いる。また、下段水平板部(44)の幅は、前記下段笠木
(32)の幅と略同じであって、下段垂直板部(46)の高
さは上段笠木(34)の高さと略同じである。さらに、上
段垂直板部(47)の高さは、熨斗瓦(100)の後部の厚
みより大きく設けられている。
上記構成の部材を用いて施工する場合には、下記のよう
に行なう。
下段笠木(32)の熨斗瓦載置面(32a)に面戸材(40)
の下段水平板部(44)、熨斗瓦載置面(34a)に上段水
平板部(45)を載せ、熨斗瓦(100)の後部によって面
戸材(40)の下段水平板部(44)を挟んで熨斗瓦(10
0)を釘着し、次に熨斗瓦載置面(34a)にも同様に上段
水平板部(45)を挟んで熨斗瓦(100)を釘着する。ま
た、上段垂直板部(47)は、壁地(d)に接するように
付設するが、上段垂直板部(47)を壁地(d)に釘によ
って固定してもよい。
隣接する面戸材(40)の水平板部(44)(45)は、重ね
部(48)を重ねて載置する。熨斗瓦(100)を並列に載
置するには、隣接する熨斗瓦(100)の突出部(102)に
載置する熨斗瓦(100)の切欠部(104)を上方から被嵌
すればよい。面戸材(40)の防水板部(42)の下端と前
記桟瓦(110)の波型の上面(11a)は、面戸材(40)の
下段水平板部(44)が下段笠木(32)に釘着されること
により、防水板部(42)の下端が桟瓦(110)の上面(1
1a)を押圧し密着する。
そして、上段垂直板部(47)を塗り込めながら、壁地
(d)に壁土(c)を塗って仕上る。
上記構成の実施例であると熨斗瓦(100)が笠木(30)
に固定されるとともに、熨斗瓦(100)の突出部(102)
と切欠部(104)の係合により、熨斗瓦(100)がガタつ
いたり、前方に抜け出たりすることがなく安定よく熨斗
積み状態を維持できる。そのため、耐震性、耐風性、耐
久性に優れている。
隣接する熨斗瓦(100)の隙間より雨水が流れ込んで
も、この雨水は風の影響を受けない切欠部(104)内の
突出部(102)上面に落ちて下方に流れ、下層にある熨
斗瓦(100)の上面前方に落ちる。そのため、付け熨斗
内部に雨水が浸入しない。
地葺桟瓦(110)と熨斗瓦(100)の間に雨水が吹き込ん
でも面戸材(40)の防水板部(44)によって遮られて浸
入することなく、また、熨斗瓦(100)と下段笠木(3
2)の間には面戸材(40)の下段水平板部(44)が挾着
されているため、この下段水平板部(44)がパッキング
の役割をして風雨が強くとも熨斗瓦(100)と下段笠木
(32)の間から雨水が浸入しない。
さらに、壁土(c)が乾燥すると熨斗瓦(100)との間
に隙間(e)できる場合が多く、台風等の風雨が強い場
合に、前記隙間(e)から雨水が浸入することがある。
しかし、熨斗瓦(100)後部上面より上方へ突出した上
段垂直板部(47)によって雨水が遮られ、部屋内に雨水
が浸入することがない。
[発明の効果] 本発明は上記で説明したように、葺土を必要とせず、支
持体に受支された笠木に熨斗瓦を固定するだけで、屋根
の傾斜角と略同じ角度で壁際に沿って真直ぐに固定で
き、さらに、笠木を支持体に固定した後でもネジ止めに
よる支持体によって笠木の高さ調整が簡単にできること
により、施工が簡単であり、その作業に熟練を必要とし
ない。
また、笠木が支持体に固定されるとともに、地葺瓦に載
接され、熨斗瓦が前記笠木に固定されていることによ
り、熨斗瓦がガタついたり、前方に抜け出たりすること
がなく安定よく付け熨斗状態を維持できる。そのため、
耐震性、耐風性、耐久性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は、本発明の第1の実施例を示す図面
であって、 第1図は、付け熨斗構造の縦断面図、 第2図は、支持体の斜視図、 第3図と第4図は、付け熨斗構造要部の一部欠截斜視
図、 第5図から第7図は、本発明の第2の実施例を示す図面
であって、 第5図は、付け熨斗構造の縦断面図、 第6図は、付け熨斗構造要部の一部欠截斜視図、 第7図は、熨斗瓦の斜視図、 第8図は、面戸材の斜視図である。 符号の説明 a……付け熨斗構造 b……野地 d……壁地 10……支持体 26……受支板部 30……笠木 32……下段笠木 34……上段笠木 32a……熨斗瓦載置面 34a……熨斗瓦載置面 100……熨斗瓦 110……地葺桟瓦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】庇、入母屋の妻等の壁際において、支持体
    が、壁に沿って所要間隔毎に屋根基部の野地または壁地
    に設けられ、 前記支持体は、 前記野地または壁地に沿うように固定できる傾斜した板
    状の脚部を有し、 前記脚部の端部より下部支持板がほぼ垂直方向に立設さ
    れ、 前記下部支持板に沿って上部支持板がほぼ垂直方向に配
    され、 前記下部支持板と前記上部支持板のどちらか一方に高さ
    調整用孔が設けられるとともに、他方に高さ調整用長孔
    が設けられ、 前記高さ調整用孔と前記高さ調整用長孔を、ネジ止めす
    ることによって前記下部支持板と前記上部支持板を所定
    の高さで固定でき、 屋根基部の地葺瓦上方に位置する前記上部支持板上部よ
    り、受支板部が屋根の勾配と略平行に延設され、 一ないし複数段の熨斗瓦載置面を有する長尺状の笠木
    が、前記受支板部に定着されるとともに、地葺瓦に接し
    て支持され、 前記笠木の載置面に、熨斗瓦が屋根面の傾斜と略平行に
    固定され たことを特徴とする屋根の付け熨斗構造。
JP63061360A 1988-03-14 1988-03-14 屋根の付け熨斗構造 Expired - Lifetime JPH0715196B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5849300U (ja) * 1981-09-30 1983-04-02 株式会社日立製作所 廃液貯蔵タンク
JPS5915529U (ja) * 1982-07-22 1984-01-30 株式会社ノダ 木口面に植毛した建材用化粧板

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