JPH07147B2 - 音出し玩具 - Google Patents

音出し玩具

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JPH07147B2
JPH07147B2 JP63145519A JP14551988A JPH07147B2 JP H07147 B2 JPH07147 B2 JP H07147B2 JP 63145519 A JP63145519 A JP 63145519A JP 14551988 A JP14551988 A JP 14551988A JP H07147 B2 JPH07147 B2 JP H07147B2
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JP
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voice
sound
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sound producing
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慎矢 斉藤
貢 上野
修一 神田
勇 片岡
進 荒木
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、少なくとも2種類以上のリズム音等の音声
を選択的に発生させることができる音出し玩具に関する
ものである。
(発明の目的) この発明は、身体の一部に取り付け、操作することによ
って、例えばリズム等の複数種類の音声を選択的に発生
させることによって遊ぶ全く新しいタイプの玩具を提供
することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するために、この発明に従う音出し玩具
は、音声を発生させる音声発生手段と、前記音声発生手
段から少なくとも2種類以上の音声が発せられるように
制御する音声発生制御手段と、上記音声の種類を選択す
るための音声選択スイッチとを備えた音出し玩具であっ
て、上記音声発生手段と、音声発生制御手段と、一部の
音声選択スイッチとが本体装置として一体に形成されて
身体に着脱可能に設けられ、他の音声選択スイッチが信
号線を介して上記音声発生制御手段に接続され、上記本
体装置から離れて配設されたことを特徴とする。
なお、上記音声選択スイッチが振ることによって少なく
とも2種類の音声を切り替えることができる振り子スイ
ッチで構成してもよい。
また、本発明に係る音出し玩具は、音声を発生させる音
声発生手段と、前記音声発生手段から少なくとも2種類
以上の音声が発せられるように制御する音声発生制御手
段と、上記音声の種類を選択するための音声選択スイッ
チとを備えた音出し玩具であって、上記音声発生手段
と、音声発生制御手段と、音声選択スイッチとが本体装
置として一体に形成され、上記本体装置が指人形の内部
に設けられるように構成してもよい。
(発明の作用、効果) 請求項1の発明によれば、前記本体装置を身体に保持
し、音声選択スイッチを操作することによって、前記音
声発生制御回路は、前記音声選択スイッチよりの選択信
号に従って上記選択された音声の種類に対応した音声制
御信号を前記音声発生装置へ出力する。そして、前記音
声発生装置は、前記音声発生制御回路よりの音声制御信
号を増幅して音に変換する。このとき、音声選択スイッ
チの一部は本体装置から離れて身体の腕や脚に保持する
ことができるから、これにより身体を動かしながら音声
を選択することができ、音声(音楽やリズム音)に合わ
せて身体を動かすことができる。
請求項2の発明によれば、音声が振り子スイッチにより
発生するので、身体の動きと音声とを同期させることが
でき、より一層音声との一体感を楽しむことができる。
さらに、請求項3の発明によれば、指人形の内部に音声
選択スイッチが設けられているので、指人形の中に手を
入れて、操りながら音声選択スイッチを操作することに
より、指人形が動作しながら音声を発生するので、指人
形と操作者とが双方向で話をしているような効果が得ら
れ、幼児の情操感覚を高めることができる。
(実施例) 以下、図面に基づき、この発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図、第2図、第3図および第4図は、この発明を実
施した音出し玩具であるサウンドぬいぐるみの構成を示
す図面であり、第1図は正面図、第2図は、その内部状
態を示す説明図、第3図は、本体装置を取り出した斜視
図、第4図は、第3図に示す本体装置の内部回路図であ
る。
第2図に示す如くに、本体装置1は、ぬいぐるみ3の中
に内蔵され、手5によって操作される様に構成されてい
る。
上記本体装置1は、6つの音声の種類を選択するための
6つの選択スイッチ7、9、11、13、15、17を有してお
り、上記スイッチ7は上記本体装置1の頭部に設けら
れ、上記スイッチ9は、上記本体装置1の右側上部に設
けられ、上記スイッチ11は、上記本体装置1の左側上部
に設けられ、上記スイッチ13は、上記本体装置1の右側
下部に設けられ、上記スイッチ15は、上記本体装置1の
左側下部に設けられ、上記スイッチ17は、上記本体装置
1の中央に設けられている。
次に、第4図を参照して、上記本体装置1の内部回路に
ついて説明する。
上記内部回路は、上記選択スイッチ7〜17に接続され、
上記選択スイッチ7〜17よりの選択信号に従って上記選
択された音声の種類に対応した音声制御信号を出力する
音声発生制御部19と、上記音声発生制御部19よりの音声
制御信号に基づいて選択された音声を発生させる音声発
生部21とから成る。ここで、上記音声発生制御部19は、
1つの専用IC回路23から成る。そして、上記音声発生部
21は、上記IC回路23よりの音声制御信号を増幅するため
の音声アンプ部25と、上記音声アンプ部25によって増幅
された信号を音に変換するスピーカ27とから成ってい
る。また、上記IC回路23には、積分回路29が設けられて
いる。そして、この第1実施例では、上記選択スイッチ
7〜17、音声発生制御部19、及び音声発生部21は、本体
装置1として一体に形成されている。
次に、この第1実施例の動作について説明する。
まず、ぬいぐるみ3の中に手5をさし込み、手5の前面
に位置する上記本体装置1の6つの選択スイッチ7〜17
を選択的に操作することにより選択された操作スイッチ
から選択信号が出力される。上記IC回路23は、上記選択
信号に従って上記選択された音声の種類に対応した音声
制御信号を出力する。上記音声アンプ部25は、上記音声
制御信号を増幅し、上記スピーカ27は、上記音声アンプ
部25によって増幅された信号を音に変換する。従って、
選択された音声が、スピーカ27から発生される。
ここでは、6種類の音声は、6種類のリズム音から成っ
ているが、上記IC回路23を変えることによって、例え
ば、人間の音等の他の音声とすることも可能である。
次に、第5図〜第8図を参照して本発明に従う音出し玩
具の第2実施例について説明する。
この第2実施例においては、選択スイッチの一部のみが
本体31に設けられ、他の選択スイッチは、信号線を介し
て本体31から離れて設けられている。すなわち、この実
施例では8つの選択スイッチが備えられており、本体31
には2つの選択スイッチ33、35が設けられ、他の2つの
選択スイッチ37、39は、腕に取り付け可能な腕用ベルト
41に設けられ、他の2つの選択スイッチ43、45は、他の
腕用ベルト47に設けられ、残りの2つの選択スイッチ4
9、51は、足に取り付け可能な足用ベルト53に設けられ
ている。そして、上記腕用ベルト41、47の選択スイッチ
37、39、43、45は伸縮自在の信号線55、57を介して、上
記足用ベルト53の選択スイッチ49、51は通常の信号線を
介してそれぞれ上記本体31に接続されている。そして、
上記本体31は、ズボンのベルト59(第7図参照)と係合
することにより上記本体を支持するためのベルトグリッ
プ61を有している。また、上記本体31には、電源のオン
・オフを切り換えると共に、音量を調節するためのスラ
イドスイッチ62が設けられている。
第7図には、上記2つの腕用ベルト41、47および足用ベ
ルト53と、本体31とを身体に装着した状態が示されてい
る。
第8図には、上記本体31の内部回路63が示されている。
この内部回路63は、前記第1実施例の内部回路と同様な
構成となっており、専用IC回路65と、音声アンプ67部
と、スピーカ69とを有している。そして、この実施例の
場合、上記専用IC回路65は、上記選択スイッチ33が操作
された場合、ベースドラム音が、選択スイッチ35に操作
された場合、第1のタム音が、選択スイッチ37が操作さ
れた場合、ラップ音が、選択スイッチ39が操作された場
合、第1のシンセドラム音が、選択スイッチ43が操作さ
れた場合、ボディ音が、選択スイッチ45が操作された場
合、第2のシンセドラム音が、選択スイッチ49が操作さ
れた場合、シンバル音が、選択スイッチ51が操作された
場合、第2のタム音が発生されるようになっている。
次に、第9図〜第14図(a)(b)を参照して本発明に
従う音出し玩具の第3実施例について説明する。
この第3実施例においては、12種類の音声を選択するた
めの12の選択スイッチ71が本体73に設けられており、上
記選択スイッチ71によって選択された音声の発生を許可
するスタートスイッチ75が、伸縮自在の信号線77を介し
て上記本体73から離れて設けられている。上記スタート
スイッチ75は、第12図に示す如く指に係合可能な係合部
79を有しており、上記本体73は第10図に示す如くズボン
のベルト81と係合することによって上記本体を支持する
ためのベルトグリップ83を有している。
第13図には、上記本体73と、スタートスイッチ75とを身
体に装着した状態が示されている。
第14図(a)(b)には、上記本体73の内部回路85が示
されている。
この内部回路85には、音声発生制御部として4つの専用
IC回路87〜93が設けられ、音声発生部として音声アンプ
部95とスピーカ97とが設けられている。
次に、第15図を参照して、本発明に従う音出し玩具の第
4実施例について説明する。
この第4実施例においては、スライドスイッチ100と2
つの選択スイッチ101、103とが本体105に設けられ、他
の2つの選択スイッチ107、109が、伸縮自在の信号線11
1を介して上記本体105から離れて設けられた第1のステ
ィック113に設けられ、他の2つの選択スイッチ115、11
7とが、伸縮自在の信号線119を介して第2のスティック
121に設けられている。そして、各スティックの一方の
選択スイッチ109、117は、上記スティックを振ることに
よってオン・オフが切り換わる振り子スイッチから成っ
ている。そして、上記本体105の内部回路は、第4図に
示す前述した第1実施例の内部回路と同様なので説明を
省略する。また、上記本体105には、ズボンのベルトと
係合するベルトグリップが設けられている。
次に、第16図を参照して、本発明に従う音出し玩具の第
5実施例について説明する。
この第5実施例においては、スライドスイッチ123と、
選択スイッチ125とが本体127に設けられており、上記選
択スイッチ125は、上記本体127に内蔵されており、第17
図に示す如くに本体127を振ることによって2種類の音
声を選択することができる振り子スイッチから成ってい
る。そして、2つの選択スイッチ129、131はそれぞれ信
号線132、134を介して本体127に接続されている。上記
2つの選択スイッチ129、131は、2種類の音声を選択す
ることができる振り子スイッチから成っている。従っ
て、この実施例の場合、全部で6種類の音声が選択でき
るようになっている。そして、上記本体127の内部回路
は、第4図に示す前述した第1実施例の内部回路と同様
なので説明を省略する。
また、上記本体127には、ズボンのベルトと係合するた
めのベルトグリップが設けられている。
次に、第18図を参照して、本発明に従う音出し玩具の第
6実施例について説明する。
この第6実施例においては、本体139が、腕の前部に装
着されるようになっており、この本体139にメインスイ
ッチ141と、4種類の音を選ぶことのできる選択スイッ
チ143と、それぞれ1種類の音を選択する4つの選択ス
イッチ145〜151とが設けられている。従って、この第6
実施例においては、8種類の音声が選択できるようにな
っている。上記選択スイッチ143は、前後左右に振れる
ことによって4種類の音を選択する振り子スイッチから
成り、上記本体139中に内蔵されている。上記本体139の
内部回路は、第8図に示す第2実施例の内部回路と同様
なので説明を省略する。
本発明は、上述した実施例に限定されることなく、リズ
ム音や人の声だけでなく動物の声等の他の音声を発生さ
せるようにすることも可能であり、色々な遊び方ができ
るものである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に従う音出し玩具によれ
ば、身体に取り付け操作することによりリズム等の複数
種類の音声を発生されることができるため全く新しい遊
び方を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う音出し玩具の第1実施例の正面
図、第2図は第1図に示した玩具の内部状態を示す図、
第3図は第1図に示した玩具の内部の本体装置の斜視
図、第4図は第3図に示した本体装置の内部回路図、第
5図は本発明に従う音出し玩具の第2実施例を示す図、
第6図は第5図に示した本体装置の背面図、第7図は第
5図に示した第2実施例の装着状態図、第8図は第5図
に示した本体装置の内部回路図、第9図は本発明に従う
音出し玩具の第3実施例の正面図、第10図は第9図に示
した音出し玩具の側面図、第11図は同じく平面図、第12
図は第9図に示した選択スイッチの側面図、第13図は第
9図に示した第3実施例の装着状態図、第14図(a)
(b)は第9図に示した本体の内部回路図、第15図は本
発明に従う音出し玩具の第4実施例を示す図、第16図は
本発明の第5実施例を示す図、第17図は第16図に示す本
体中に設けられた振り子スイッチの動作説明図、第18図
は本発明の第6実施例を示す図である。 符号3……ぬいぐるみ、7〜17……選択スイッチ、23…
…IC回路、25……音声アンプ部、27……スピーカ、41、
47……腕用ベルト、53……足用ベルト、61……ベルトグ
リップ、63……内部回路、75……スタートスイッチ、10
0……スライドスイッチ、113、121……スティック、10
9、117……振り子スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片岡 勇 東京都葛飾区青戸4丁目19番16号 株式会 社タカラ内 (72)発明者 荒木 進 東京都葛飾区青戸4丁目19番16号 株式会 社タカラ内 (56)参考文献 実開 平1−130795(JP,U) 実開 平1−130796(JP,U) 実開 平1−98690(JP,U) 実開 昭62−74870(JP,U) 実開 昭59−196281(JP,U) 実開 昭57−78091(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声を発生させる音声発生手段と、前記音
    声発生手段から少なくとも2種類以上の音声が発せられ
    るように制御する音声発生制御手段と、上記音声の種類
    を選択するための音声選択スイッチとを備えた音出し玩
    具であって、上記音声発生手段と、音声発生制御手段
    と、一部の音声選択スイッチとが本体装置として一体に
    形成されて身体に着脱可能に設けられ、他の音声選択ス
    イッチが信号線を介して上記音声発生制御手段に接続さ
    れ、上記本体装置から離れて配設されたことを特徴とす
    る音出し玩具。
  2. 【請求項2】上記音声選択スイッチが振ることによって
    少なくとも2種類の音声を切り替えることができる振り
    子スイッチで構成されたことを特徴とする請求項1記載
    の音出し玩具。
  3. 【請求項3】音声を発生させる音声発生手段と、前記音
    声発生手段から少なくとも2種類以上の音声が発せられ
    るように制御する音声発生制御手段と、上記音声の種類
    を選択するための音声選択スイッチとを備えた音出し玩
    具であって、上記音声発生手段と、音声発生制御手段
    と、音声選択スイッチとが本体装置として一体に形成さ
    れ、上記本体装置が指人形の内部に設けられたことを特
    徴とする音出し玩具。
JP63145519A 1988-06-13 1988-06-13 音出し玩具 Expired - Lifetime JPH07147B2 (ja)

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JPH01313083A JPH01313083A (ja) 1989-12-18
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