JP3000626U - 発音操り人形 - Google Patents

発音操り人形

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JP3000626U
JP3000626U JP1994001250U JP125094U JP3000626U JP 3000626 U JP3000626 U JP 3000626U JP 1994001250 U JP1994001250 U JP 1994001250U JP 125094 U JP125094 U JP 125094U JP 3000626 U JP3000626 U JP 3000626U
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musical
puppet
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pronunciation
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JP1994001250U
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幸弘 進藤
好重 渡辺
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Tomy Co Ltd
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Tomy Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人形本体に感情移入を可能にすると共に、飽
きのこない発音操り人形を提供することを目的とする。 【構成】 操り操作が可能な人形本体と、演奏曲の楽音
データを記憶する記憶手段54と、記憶手段54の各楽
音データに基づいた楽音を、人形本体の操り操作に連動
して発音する発音手段25,52とを備えて構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、人形本体を操り可能な操り人形に関し、さらに詳しくは、操り操作 に連動して発音する発音操り人形に関する。
【0002】
【従来の技術】
発音人形として、従来、猿を真似した人形本体に太鼓とバチを持たせ、バチを ゼンマイ仕掛けにより動作させ、そのバチで太鼓を叩かせるように構成したもの や、特開平3−123584号公報に記載のように、同様な姿態を持つ人形本体 のバチをモータにより動作させ、そのバチで太鼓を叩かせるように構成すると共 に、前記モータを操作者の音声入力に基づいた無線コントロールにより制御する ように構成したものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前者のゼンマイ仕掛けによるものは、ゼンマイの復帰力に従って自 動的に太鼓を叩くものであり、音色およびリズムが単調で面白味が少ないという 問題があった。また、自動演奏のために、人形本体に、操作者自身の感情を投影 する(つまり感情移入する)ことが困難であった。一方、後者のモータによるも のは、音声入力に基づいた無線コントロールによって発音を行うものとなってい るので、太鼓が発する発音のリズムを操作者がコントロールできるため、その分 楽しめるが、やはり、音色は単調で面白味が少ないという問題があった。
【0004】 本考案は、このような問題点に鑑みなされたものであり、人形本体に感情移入 を可能にすると共に、飽きのこない発音操り人形を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく、請求項1記載の考案に係る玩具は、操り操作が可能な 人形本体と、演奏曲の楽音データを記憶する記憶手段と、記憶手段の各楽音デー タに基づいた楽音を、人形本体の操り操作に連動して発音する発音手段とを備え ることを特徴とする。
【0006】 また、請求項2記載の考案に係る発音操り人形は、請求項1に記載の発音操り 人形において、人形本体は、操り可能な疑似楽器を備え、発音手段は、疑似楽器 の操り操作に連動して発音することを特徴とする。
【0007】 また、請求項3記載の考案に係る発音操り人形は、請求項1または2記載の発 音操り人形において、前記人形本体内に、グリップ型の操作ボックスが設置され 、この操作ボックスに付設されたトリガを操作することによって人形本体の操り 操作を行わせるようにしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】
請求項1記載の考案に係る発音操り人形によれば、人形本体を操ると、その操 り操作に連動して、発音手段が、記憶部に記憶された演奏曲の楽音データに基づ いた楽音を発音する。このため、操作者は、自身の抱いている演奏曲のイメージ 通りに発音のタイミングをコントロールすることができ、人形本体への感情移入 が容易に行えることになる。また、人形本体の操り操作によって発音されるのは 、演奏曲の一部を構成する楽音であり、その操り操作の繰り返しによって、所定 の演奏曲が奏でられるので、操作者にとって興味深いものとなる。
【0009】 また、請求項2記載の考案に係る発音操り人形によれば、操作者が、人形本体 に備えられた疑似楽器を操れば、その楽器の操り操作、つまり楽器を演奏する動 作に連動して、発音手段が発音する。このため、操作者に、自身が楽器を引いて いるかのイメージを惹起させることが可能となり、さらに興味深いものとなる。
【0010】 また、請求項3記載の考案に係る発音操り人形によれば、トリガを操作しさえ すれば、人形本体の操り操作が行えるとともに、演奏曲の楽音が発音されるので 、幼児であっても、簡単に扱えるという利点を有する。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例に係る発音操り人形について図面を用いて詳細に説明 する。図1は、本実施例に係る発音操り人形(以下、「人形」という)1の外観 図を示している。この人形1は、いわゆるパペット縫いぐるみであって、クマを 真似した本体に演奏楽器としてのチェロ2および弓3を備えて構成されており、 全体として、チェロを演奏するクマの姿態となっている。チェロ2は、そのさお の部分が左手に、その胴の部分が腹部にそれぞれ縫い付けられている。また、弓 3は、その基端部分が右手に縫い付けられると共に、その先端部分が、チェロ2 の中胴部に設けられた断面コの字状の弓支持部材4に貫通している。
【0012】 また、図示しないが、人形1には、操作者の右手が挿入可能なように、お尻の 部分で開口している空洞部が内部に設けられており、この空洞部には、図2に示 すように、グリップ型の操作ボックス5が着脱可能に設けられている。この操作 ボックス5には、人形1に演奏動作を行わせる引き金状のトリガ(操作手段)1 2と、トリガ12を操作ボックス5側に引く(トリガ操作)と人形1の手前側に 回転し、人形1の右手を介して弓3を動作させる右アーム11と、人形1の左手 を固定するための左アーム13と、人形1の頭を固定するための突出部14と、 楽音が発せられる放音口5aとが設けられている。
【0013】 また、操作ボックス5の背面には、図3に示すように、モード切換ボタン15 と選曲ボタン16とが設けられている。モード切換ボタン15は、トリガ12の 動きに連動して一の演奏曲を奏でる通常モードと、自動的に演奏曲を奏でるデモ ンストレーションモードとを切り換えるためのものであり、選曲ボタン16は、 通常モードで、複数の演奏曲のうちから1つの演奏曲を選択するためのものであ る。なお、操作ボックス5の下部には、電池17を収納する電池ボックスが形成 されている。
【0014】 このように構成された人形1によれば、通常モードの際には、開口部から空洞 部に右手を挿入し、トリガ操作を行うと、それに連動して右アーム11が人形1 の手前側に1回振られ、これによりチェロ2を弾く演奏動作が1回行われる。ま た、それと同時に、選曲ボタン16により予め選曲された演奏曲の先頭の楽音が 発音される。したがって、トリガ12のトリガ操作を連続的に行うと、それに応 じて、人形1が連続的に演奏動作を行うと共に、楽音が次々に発音されることに より演奏曲が演奏される。
【0015】 一方、デモンストレーションモードでは、トリガ操作とは無関係に自動的に演 奏曲が演奏される。
【0016】 次いで、操作ボックス5の詳細について説明すれば、操作ボックス5は、図4 に示すように、表ケース21と裏ケース22を有し、これらはネジにより互いに 係合可能になっており、この操作ボックス5には、前述したように、トリガ12 、右アーム11および左アーム13が取り付けられている。
【0017】 トリガ12には、その上端に軸孔部12aが形成されており、この軸孔部12 aに、裏ケース22に設けられたネジ受け30が嵌合している。その結果、トリ ガ12は、ネジ受け30を中心として回動可能になっている。一方、右アーム1 1は、裏ケース22および表ケース21のそれぞれの上部に形成された右アーム 用軸受31,31(表ケース22側のみ図示する)に、その基部32の軸32a が挟み込まれることにより、回動可能に支持されている。また、左アーム13は 、その基部が表ケース21の上部に形成された切欠き40にはめ込まれた状態で 、表ケース21と裏ケース22によって挟み込まれて操作ボックス5に固定され ている。
【0018】 このうち、トリガ12の内部には、ねじりコイルバネ33が組み込まれている 。このねじりコイルバネ33の一端はトリガ12の内部に係止され、他端は、ト リガ12から突出し、右アーム11の基部32の孔32bにはめ込まれている。 このねじりコイルバネ33は、トリガ12に連動させて右アーム11を動作させ る働きをするとともに、操作者が人形1の右手を手で押さえてトリガ操作をした ような場合には、このねじりコイルバネ33の緩衝作用により、右アーム11と は独立にトリガ12だけを動作させ、トリガ12および右アーム11の破損を防 止する働きをする。一方、右アーム11の基部32に形成されたバネ掛け32c と、裏ケース22に形成されたバネ掛け36との間には、右アーム11を矢印A とは逆の方向に付勢するように、バネ37が掛け渡されている。このバネ37は 、トリガ11から操作者が指を離した時に、その付勢力によって、右アーム11 を矢印Aとは逆の方向に回動させて、人形1の右手を初期位置に戻す働きをする 。
【0019】 また、操作ボックス5の内部には、図4に示すように、発音制御を行う制御I C51と、制御IC51の出力ポートに接続され、発音を行うスピーカ25と、 制御IC51の入力ポートにそれぞれ接続されたモード切換スイッチ22、選曲 スイッチ23および発音スイッチ24とが設けられている。
【0020】 制御IC51は、ワンチップのマイクロコンピュータで構成され、通常モード 時に選曲可能な8曲分の楽音データと、デモンストレーションモード時に自動演 奏する1曲分の楽音データと、制御用プログラムとを記憶すると共に、これらの 楽音データに基づいて楽音信号の生成を行う。
【0021】 スピーカ25は、制御IC51で生成された楽音信号を入力して楽音を出力す る。
【0022】 モード切換スイッチ22は、モード切換ボタン15の押圧によりONになる。 そして、このON信号が制御IC51に入力される毎に、制御IC51が、通常 モードとデモンストレーションモードとを切り換える。
【0023】 選曲スイッチ23は、選曲ボタン16の押圧によりONになる。そして、通常 モード時において、このON信号が制御IC51に入力される毎に、制御IC5 1が、8曲の演奏曲のうちから1つを順次選択する。
【0024】 発音スイッチ24は、トリガ操作時にトリガ12に押圧されてONになり、通 常モード時において、このON信号が制御IC51に入力される毎に、制御IC 51が、選曲された演奏曲の楽音データに基づいて楽音信号を生成する。
【0025】 次いで、制御IC51、スピーカ25などの取付構造について説明すれば、ま ず、制御IC51は、半田付けにより制御基板Pに取り付けられている。また、 スピーカ25はスピーカ支持板26にはめ込まれている。そして、このスピーカ 支持板26が、制御基板Pに重ね合わされた状態で、裏ケース22のネジ受け2 7a,27bにネジにより取り付けられている。この取付け状態では、スピーカ 25は、放音口5aに内側から当接し、この放音口5aから操作ボックス5外に 楽音を放出可能になっている。
【0026】 発音スイッチ24は、ネジ止めにより、制御基板Pの表面のトリガ12寄りの 位置に搭載されている。そして、トリガ操作の際には、発音スイッチ24は、ト リガ12の突出部12aにより押圧され、この結果、接点が互いに接触すること によりONになるようになっている。
【0027】 モード選択スイッチ22および選曲スイッチ23は半田付けにより、制御基板 Pの裏面にそれぞれ搭載されている。モード選択スイッチ22および選曲スイッ チ23の裏側には、それぞれ、モード選択ボタン15および選曲ボタン16が位 置する。モード選択スイッチ22および選曲スイッチ23の基部は連結部29を 介して一体化されており、モード選択スイッチ22および選曲スイッチ23は、 それぞれ、裏ケース22の孔28a,28bに内側からはめ込まれている。この はめ込み後に、制御基板Pが裏ケース22に取り付けられている。
【0028】 次いで、制御基板Pの電気回路について、図5を参照して説明する。
【0029】 同図の符号51は、前述した、発音を制御するワンチップの制御ICであって 、その内部に、楽音信号の生成や各種の制御を行うCPU(セントラル・プロセ ッシング・ユニット)52と、このCPU52から出力された楽音信号を増幅す るドライバ53と、演奏曲9曲分の楽音データやCPU52の動作プログラムを 記憶するROM54とを備えている。なお、ROM54は、実際の楽器(チェロ )で演奏した楽音を所定のサンプリング周波数でサンプリングした楽音波形の各 振幅値(楽音データ)を16ビットの2進符号の形で記憶している。
【0030】 この制御IC51では、図示しない電源スイッチが入ると、制御IC51がシ ステムリセットされ、通常モードになると共に、8曲の演奏曲のうちの1つが選 曲される。そして、トリガ操作により発音スイッチ24がONになると、そのス イッチ信号がCPU52に入力され、CPU52は、ROM54に記憶されてい る当該演奏曲の先頭の楽音に対応する楽音データを読み込み、楽音信号を生成す ると共に、ドライバ53に出力する。ドライバ53は、入力された楽音信号を増 幅してスピーカ25に出力する。これにより、スピーカ25から楽音が出力され る。以下、同じようにして、トリガ操作により発音スイッチ24が押される毎に 、演奏曲の楽音が順次出力される。
【0031】 また、選曲スイッチ23が押されると、押された回数に応じて演奏される曲が 設定される。具体的には、選曲スイッチ23が押される毎に、ROM54に記憶 されている8曲の演奏曲のうちの1つが順次選択される。
【0032】 一方、モード選択スイッチ22が押されると、CPU52は、デモンストレー ションモードになり、デモンストレーション用としてROM54に予め記憶され ている演奏曲の楽音データを、その演奏曲のテンポに応じた速度で読み込み、楽 音信号を生成すると共に、ドライバ54に出力する。これにより、デモンストレ ーション用の演奏曲が、トリガ操作の有無に関係なく自動的に奏でられる。
【0033】 以上のように、本実施例によれば、トリガ12のトリガ操作毎に、人形1が演 奏動作を行うと共に、それに連動して、選択された演奏曲の楽音が出力される。 このため、操作者の希望するリズム(発音タイミング)で、演奏曲が奏でられ、 かつ、人形1の演奏動作と演奏曲のリズムとが完全に合致する。このため、自己 の感情を人形1に移入することができる。加えて、トリガ12を押すだけで、人 形1が演奏動作および発音を同時に行われるので、操り操作が容易になる。また 、発音される演奏曲は、実物の楽器の音であるため、音質がよい演奏を行うこと ができるので、飽きがくることがない。
【0034】 なお、上記実施例においては、人形としてクマを模したものを示したが、これ に限定されることなく、例えば、図6に示すようなウサギを模したものであって もよいし、図に示さないが、他の動物や人間あるいはロボットであってもよい。
【0035】 また、人形1に持たせる疑似楽器も、バイオリン、ピアノ等すべての楽器を模 した疑似楽器でも良い。
【0036】 さらに、実施例においては、人形1に演奏動作を行わせているが、これに限定 されることことなく、例えば、踊り動作等の動作であっても良い。
【0037】 また、ROM54に記憶させる楽音は、どのような楽器のものであってもよい 。ただし、人形1に楽器を持たせる場合には、その楽器に合った音色の楽音を記 憶させておくことが好ましい。また、複数種類の楽器の楽音を出すようにしても よい。この場合、オーケストラのような演奏を行うことができる。さらに、複数 のスピーカを備えると共に、それに対応させて複数の楽音データを備えることに より、立体的な演奏を行わせることもできる。
【0038】 また、本実施例においては、人形1の内部に空洞部を設け、その内部にトリガ 12を配設しているが、これに限定されず、トリガ12を人形1の外部、例えば 、背中の部分などに設けて人形1の外部からトリガ操作をできるように構成して もよい。この場合、人形1を操っていることを操作者以外のものに悟られないた めには、トリガ12を他人に見られない位置に設けることが好ましい。
【0039】
【考案の効果】
以上のように本考案の発音操り人形によれば、人形の操り操作に連動して楽音 を発音するので、人形本体に感情移入が容易となるとともに、興味深く、飽きの こない発音操り人形を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る発音操り人形の正面図である。
【図2】本考案に係る発音操り人形の正面から見た内部
構造図である。
【図3】本考案に係る発音操り人形の背面から見た内部
構造図である。
【図4】本考案に係る発音操り人形の操作ボックスの分
解斜視図である。
【図5】本考案に係る発音操り人形の電気回路のブロッ
ク図である。
【図6】本考案に係る発音操り人形の他の実施例の正面
図である。
【符号の説明】
1 発音操り人形 2 チェロ 3 弓 11 右アーム 12 トリガ 25 スピーカ 27 バネ 33 コイルバネ 52 CPU 54 ROM

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操り操作が可能な人形本体と、演奏曲の
    楽音データを記憶する記憶手段と、当該記憶手段の各楽
    音データに基づいた楽音を、前記人形本体の操り操作に
    連動して発音する発音手段とを備えることを特徴とする
    発音操り人形。
  2. 【請求項2】 前記人形本体は、操り可能な疑似楽器を
    備え、前記発音手段は、前記疑似楽器の操り操作に連動
    して発音することを特徴とする請求項1記載の発音操り
    人形。
  3. 【請求項3】 前記人形本体内には、グリップ型の操作
    ボックスが設置され、この操作ボックスに付設されたト
    リガを操作することによって人形本体の操り操作を行わ
    せるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記
    載の発音操り人形。
JP1994001250U 1994-01-31 1994-01-31 発音操り人形 Expired - Lifetime JP3000626U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015160031A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 株式会社三洋物産 遊技機

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JP2015160031A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 株式会社三洋物産 遊技機

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