JPH07146934A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH07146934A
JPH07146934A JP5319013A JP31901393A JPH07146934A JP H07146934 A JPH07146934 A JP H07146934A JP 5319013 A JP5319013 A JP 5319013A JP 31901393 A JP31901393 A JP 31901393A JP H07146934 A JPH07146934 A JP H07146934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
processing
image data
ram
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP5319013A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Naruki
由紀夫 成木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP5319013A priority Critical patent/JPH07146934A/ja
Publication of JPH07146934A publication Critical patent/JPH07146934A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像の任意の部分に対応する画像信号を、選
択した任意の画像処理方法により処理できる画像処理装
置を提供する。 【構成】 文字画像処理部18は、タブレット10上に
おいてペン11の操作により指定された領域の画像デー
タを画像用RAM15から読み出して、ワークRAM2
2に記憶させるとともに、このワークRAM22に記憶
させた画像データを輪郭強調処理する。顔画像処理部2
3は、同様に指定された領域の画像データを画像用RA
M15から読み出して、ワークRAM24に記憶させる
とともに、このワークRAM24に記憶させた画像デー
タを誤差拡散処理する。各ワークRAM22,24内
の、輪郭強調処理あるいは誤差拡散処理された画像デー
タは、各々表示用RAM20に転送され、この表示用R
AM20に記憶された画像データに基づき、D/D(デ
ィスプレイ・ドライバ)21がLCD19を駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選択された処理方法で
画像信号を処理する画像処理装置に関する。
【従来の技術】従来、文字や人の顔等の被写体をイメー
ジリーダで読み取り、このイメージリーダから出力され
た画像信号を2値化して表示する装置が知られている。
かかる装置においては、中間調処理あるいは輪郭強調処
理等により、画像信号を処理している。前記中間調処理
は、例えば誤差拡散処理であって、あるドットに対応す
る画像信号を2値化した際の誤差を、周囲のドットに振
り分けて拡散させることから、例えばイメージリーダで
読み取った人の顔を表示する場合のように、中間調が多
く存在する画像を表示する場合に適する。一方、輪郭強
調処理にあっては、例えば微分処理した画像信号を2値
化することにより、表示される画像の輪郭を強調するこ
とができ、よって、文字のように中間調の少ない画像表
示に適する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、中間調
処理にあっては、前述のように誤差を周囲ドットに拡散
させることから、中間調が存在する画像の場合には、見
かけ上の画質を向上させることができる反面、文字のよ
うに原画自体の輪郭が明瞭である場合には、誤差が周囲
ドットに拡散するこにより、表示された画像の輪郭がぼ
やけてしまう。これに対し、輪郭強調処理にあっては、
文字のように中間調が存在せず、原画自体の輪郭が明瞭
である場合には、同様に輪郭が明瞭な画像を表示し得る
反面、人の顔のように中間調が存在する場合には、これ
が無視されてしまい、この中間調を有する部分が画像に
反映されず、画質が低下してしまう。
【0003】したがって、例えば顔の写真と文字とが混
在する被写体をイメージリーダで読み取ってこれを表示
する場合、前者の処理では、顔の部分に関して充分な画
質が得られるものの、文字の部分が不鮮明となる。ま
た、後者の処理では、文字の部分に関して充分な画質が
得られるものの、顔の部分が不鮮明となる。よって、異
なる処理方法で処理することが適切な部分が混在する画
像を明瞭に表示したり、プリントアウトすることができ
るものではなかった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、画像の任意の部分に対応する画像
信号を、選択した任意の画像処理方法により処理できる
画像処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、被写体の画像信号を出力する出力
手段と、この出力手段から出力された前記画像信号に基
づき、前記被写体の画像を表示する表示手段と、この表
示手段により表示された画像において、任意の領域を指
定する指定手段と、画像信号の処理方法を選択する選択
手段と、前記指定手段により指定された領域に対応する
画像信号を、前記選択手段により選択された処理方法で
処理する処理手段とを有している。
【0006】
【作用】前記構成において、表示手段には出力手段から
の画像信号に基づき、例えば顔の写真と文字とが混在す
る被写体の画像が表示される。この画像が表示手段に表
示されている状態において、指定手段により「顔」部分
の領域、あるいは「文字」部分の領域を指定し、また、
選択手段により画像信号の処理方法を選択する。する
と、処理手段は「顔」部分の領域と、「文字」部分の領
域とを各々選択された処理方法で処理する。したがっ
て、選択手段により各部分の領域に対して適切な処理方
法を選択することにより、各領域の画像を鮮明に表示あ
るいは印刷する等が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、図1は本実施例にかかる表示装置の
全体構造を示すブロック図である。このブロック図にお
いて、操作部1には、画像信号の処理方法を選択するた
めの未処理キー2a,顔キー2b、文字キー2cが設け
られているとともに、決定キー3、シャターボタン4a
及び記憶ボタン4bが設けられている。さらに、操作部
1には、後述するLCDに表示されるカーソルを移動さ
せる際に操作される4個のカーソル移動キー5、及びS
TART/ENDキー6が設けられており、これら操作
部1に設けられているキー等の操作情報は、制御部7に
入力される。
【0008】制御部7は、予め記憶されているプログラ
ムに従って動作して、この表示装置全体を制御するもの
で、制御に際して必要となるデータを一時記憶するため
の記憶用RAM8が接続されている。タブレット制御部
9は、制御部7からの指示に従って、タブレット10を
動作させるとともに、タブレット10上におけるペン1
1の操作情報を制御部7に転送する。タブレット10の
下面側には、LCD19が積層されており、このLCD
19は、制御部7からの制御信号と、表示用RAM20
から読み出された画像データとに基づき動作するD/D
(ディスプレイ・ドライバ)21により駆動される。
【0009】レンズ12は、被写体H(本実施例では顔
写真入りの名刺)の画像を二次元のCCD13上に結像
する。CCD13は、CCD制御部14により制御され
て動作し、レンズ12により結像された被写体Hの画像
を読み取り、8bitで階調を示す画像データに変換し
て出力する。この8bitで階調を示す画像データは、
CCD制御部14を介して、制御部7と画像用RAM1
5とに転送される。
【0010】STARTアドレス部16は、ペン11あ
るいはカーソル移動キー5の操作により指定されたエリ
アのスタートアドレスを座標(X.Y)をもって記憶
し、ENDアドレス部17は前記エリアのエンドアドレ
スを座標(x,y)をもって記憶する。
【0011】文字画像処理部18は、指定された領域の
画像データを画像用RAM15から読み出して、ワーク
RAM22に記憶させるとともに、このワークRAM2
2に記憶させた画像データを輪郭強調処理する。顔画像
処理部23は、同様に指定された領域の画像データを画
像用RAM15から読み出して、ワークRAM24に記
憶させるとともに、このワークRAM24に記憶させた
画像データを中間調処理する。各ワークRAM22,2
4内の、輪郭強調処理あるいは中間調処理された画像デ
ータは、各々表示用RAM20に転送され、表示用RA
M20はこの処理された画像データを記憶する。
【0012】以上の構成にかかる本実施例において、被
写体Hの画像をレンズ12によりCCD13に結像させ
た後、シャッターボタン4aを操作する。すると、制御
部7はCCD制御部14に指示して、CCD13より1
画面分の画像データを転送させる。このCCD13より
転送された画像データは、前述のように8bitで階調
を示すデータ、つまり256階調データである。この1
画面分の各ドットに対応する256階調データは、画像
用RAM15に記憶されるとともに、制御部7に取り込
まれる。そして、制御部7は、256階調データの中央
値をスレッショルドとして2値化し、この2値化したデ
ータに基づいて、D/D21を制御し被写体Hの画像を
LCD19に表示させる。したがって、この時点でLC
D19に表示されている画像は、単純2値化された画像
データに基づくものであり、被写体Hの文字の部分がボ
ケたり、顔の部分の明暗がはっきりし過ぎる等の被写体
Hとは大きく異なったものとなっている。
【0013】このように、LCD19に単純2値化され
た画像データに基づく画像を表示した後、本装置は図2
に示したフローに従った動作を開始し、制御部7はスタ
ートアドレスの指定開始操作があったか否かを判別する
(S1)。このスタートアドレスの指定開始操作は、操
作部1に設けられているSTART/ENDキー6を操
作するものである。そして、START/ENDキー6
が操作されたならば、カーソル移動キー5の操作により
移動したカーソルの位置、又はタブレット10上におい
てペン11の操作により入力されたタブレット入力位置
を取り込む(S2)。次に、決定キー3が操作されたか
否かを判別し(S3)、決定キー3が操作されたなら
ば、カーソルの位置又はタブレット入力位置をスタート
アドレスとして設定し(S4)、その座標(X,Y)を
STARTアドレス部16に記憶させる。
【0014】しかる後、エンドアドレスの指定開始操作
があったか否かを判別する(S5)。このエンドアドレ
スの指定開始操作は、既にスタートアドレスが設定され
ている状態で、START/ENDキー6を再度操作す
るものである。そして、START/ENDキー6に対
して2回目の操作がなされると、カーソル移動キー5の
操作により移動したカーソルの位置、又はタブレット1
0上においてペン11の操作により入力されたタブレッ
ト入力位置を取り込む(S6)。次に、決定キー3が操
作されたか否かを判別し(S7)、決定キー3が操作さ
れたならば、カーソルの位置又はタブレット入力位置を
エンドアドレスとして設定し(S8)、その座標(x,
y)をENDアドレス部17に記憶させる。
【0015】次に、文字キー2cが操作されたか否かを
判別し(S9)、文字キー2cが操作されたならば、エ
リア内のデータを画像用RAM15からワークRAM2
2に転送する(S10)。ここで、エリア内のデータと
は、前記スタートアドレス(X,Y)とエンドアドレス
(x,y)とにより囲まれる矩形の領域である。したが
って、図3(a)に示すように、予めスタートアドレス
(X1,Y1)とエンドアドレス(x1,y1)とを設定し
た場合には、この両アドレスにより囲まれる矩形のエリ
アA内の文字画像データが、画像用RAM15からワー
クRAM22に転送される。すると、文字画像処理部1
8は、このワークRAM22に転送され前記エリア内の
文字画像データを輪郭強調処理するとともに2値化し
(S11)、しかる後にワークRAM22内に戻す(S
15)。
【0016】このワークRAM22に戻された輪郭強調
処理済みの画像データは、表示用RAM20に転送さ
れ、この表示用RAM20に転送された画像データに基
づき、D/D21がLCD19を駆動する。これによ
り、LCD19に表示されていた前記エリアAに対応す
る画像が、輪郭強調処理された画像データに基づく画像
に変化する。よって、LCD19において、エリアA内
の文字は輪郭を強調された鮮明なものとなる。
【0017】同様にして、図3(b)に示すように、予
めスタートアドレス(X2,Y2)とエンドアドレス(x
2,y2)とを設定した場合には、この両アドレスにより
囲まれる矩形のエリアB内の文字画像データが輪郭強調
処理される。そして、この輪郭強調処理された画像デー
タに基づき、D/D21がLCD19を駆動することに
より、LCD19に表示されていた前記エリアBに対応
する画像が、輪郭強調処理された画像データに基づく画
像に変化し、エリアB内の文字は輪郭を強調された鮮明
なものとなる。
【0018】また、文字キー2cが操作されなった場合
には、顔キー2bが操作さ操作されたか否かを判別し
(S12)、顔キー2bが操作されたならば、エリア内
のデータを画像用RAM15からワークRAM24に転
送する(S13)。すなわち、図3(c)に示すよう
に、予めスタートアドレス(X3,Y3)とエンドアドレ
ス(x3,y3)とを設定した場合には、この両アドレス
により囲まれる矩形のエリアC内の顔画像データが、画
像用RAM15からワークRAM24に転送される。す
ると、顔画像処理部23は、このワークRAM24に転
送され前記エリア内の顔画像データを誤差拡散処理する
とともに2値化し(S14)、しかる後にワークRAM
24内に戻す(S15)。
【0019】このワークRAM24に戻された中間調処
理済みの顔画像データは、表示用RAM20に転送さ
れ、この表示用RAM20に転送された画像データに基
づき、D/DがLCD19を駆動する。これにより、L
CD19に表示されていた前記エリアCに対応する顔の
画像が、中間調処理された画像データに基づく画像に変
化する。この中間調処理された画像データにあっては、
周囲ドットに2値化した際の誤差が振り分けられて拡散
していることから、この誤差拡散によって、中間調が多
く存在する顔の画像の画質を向上させて表示することが
できる。
【0020】なお、文字キー2cと顔キー2bの何れも
操作することなく、未処理キー2aを操作した場合に
は、S10,S11、及びS13〜S15の処理が実行
されないことから、LCD19には単純2値化された画
像データに基づく画像が表示された状態が継続する。こ
こで、記憶ボタン4bが操作されると画像RAM15内
の画像データが、輪郭強調処理あるいは誤差拡散処理さ
れた画像データ12に書き換えられると共に、記憶用R
AM8に記憶される。なお、実施例においては、輪郭強
調処理あるいは中間調処理された画像データに基づく画
像を単にLCD19に表示するようにしたが、この画像
をプリンタによりプリントアウトするようにしてもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、指定され
た画像の領域に対応する画像信号を、選択された画像処
理方法で処理するようにした。よって、顔の写真と文字
等が混在する被写体のように、異なる画像処理方法で処
理することが適切な部分が混在する被写体に対して、各
部分毎に適切な処理方法で画像処理を行うことができ
る。その結果、被写体の如何に拘わらず、画像全域を明
瞭に表示したり、あるいは明瞭に印刷することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】同実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】同実施例におけるエリア指定の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 操作部 2a 未処理キー 2b 顔キー 2c 文字キー 10 タブレット 11 ペン 18 文字画像処理部 23 顔画像処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 9/20 H04N 1/40 8125−5L G06F 15/62 325 P 7459−5L 15/70 335 Z 4226−5C H04N 1/40 F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体の画像信号を出力する出力手段
    と、 この出力手段から出力された前記画像信号に基づき、前
    記被写体の画像を表示する表示手段と、 この表示手段により表示された画像において、任意の領
    域を指定する指定手段と、 画像信号の処理方法を選択する選択手段と、 前記指定手段により指定された領域に対応する画像信号
    を、前記選択手段により選択された処理方法で処理する
    処理手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段に表示されている前記被写
    体の画像を、前記処理手段により処理された画像信号に
    基づき表示制御する制御手段が更に設けられたことを特
    徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記処理方法は、中間調処理と輪郭強調
    処理であることを特徴とする請求項1及び請求項2記載
    の画像処理装置。
JP5319013A 1993-11-25 1993-11-25 画像処理装置 Pending JPH07146934A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5319013A JPH07146934A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5319013A JPH07146934A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07146934A true JPH07146934A (ja) 1995-06-06

Family

ID=18105532

Family Applications (1)

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JP5319013A Pending JPH07146934A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 画像処理装置

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