JP2784120B2 - イメージデータの縮小表示方法 - Google Patents

イメージデータの縮小表示方法

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JP2784120B2
JP2784120B2 JP4192259A JP19225992A JP2784120B2 JP 2784120 B2 JP2784120 B2 JP 2784120B2 JP 4192259 A JP4192259 A JP 4192259A JP 19225992 A JP19225992 A JP 19225992A JP 2784120 B2 JP2784120 B2 JP 2784120B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージデータの縮小
表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワープロ等で作成する罫線のデ
ータは属性として認識されるので、そのデータファイル
を縮小させる場合、その属性に基づいて罫線処理を行う
ことができる。
【0003】一方、イメージスキャナ等によって読取ら
れたビットイメージデータは、罫線に関するデータを他
のデータと区別することができない。そのため、イメー
ジスキャナ等から入力されたイメージデータを縮小して
出力する場合には、罫線に関しても、他のデータと同様
にその縮小率に応じて画素を間引く方法が取られてい
る。
【0004】例えば、400dpiの画像を200dp
iにする場合、図10のaに示すように、2画素を1画
素として表示する。その時、図形や文字等に関するデー
タは、ある程度の画素が間引かれ、縮小されても認識す
ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図10のbに
示すように、罫線に関するデータ(図中の黒ドット)が
間引かれると、表等から罫線表示が抜けてしまうことが
あり、表としての機能を著しく低下させることがあっ
た。
【0006】本発明は、これらの点に鑑みてなされたも
のであり、イメージデータの縮小表示の際に罫線表示の
抜けることのないイメージデータの縮小表示方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載のイメージデータの縮小表
示方法は、縮小率に応じて画素を間引くことによって行
うイメージデータの縮小表示方法において、イメージデ
ータの垂直・水平両方向における点灯画素の度数分布に
基づいて、罫線部とその他の部分とを判別し、前記罫線
部を残すようにしてイメージデータを縮小することを特
徴とする。
【0008】また、請求項2に記載のイメージデータの
縮小表示方法は、請求項1に記載のイメージデータの縮
小表示方法において、イメージデータを1/k縮小する
時に、k×kドット内に前記罫線部がある場合には、前
記点灯画素を残す画素として優先抽出し、k×kドット
内に前記罫線部がない場合には、任意の画素を残す画素
として抽出することを特徴とする。
【0009】また、請求項3に記載のイメージデータの
縮小表示方法は、請求項1に記載のイメージデータの縮
小表示方法において、イメージデータを1/k縮小する
時に、まず、前記罫線部の点灯画素周辺のk×kドット
を全部点灯させ、その後に1/k縮小することを特徴と
する。
【0010】また、請求項4に記載のイメージデータの
縮小表示方法は、請求項1に記載のイメージデータの縮
小表示方法において、イメージデータを1/k縮小する
時に、まず、イメージデータを1/k縮小し、その後に
前記罫線部の1/K座標値に罫線表示することを特徴と
する。
【0011】
【作用】本発明のイメージデータの縮小表示方法によれ
ば、罫線抽出の手段を有することで、他のデータと差別
化した罫線部に関するデータに基づいて縮小表示に単独
の罫線処理を行うことができるので、縮小表示に罫線が
抜けることがなく、表としての機能を必ず果たすことが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図9につい
て説明する。
【0013】図1は本発明方法を実施する手段の概要を
示している。
【0014】本発明においては、図1に示すように、イ
メージスキャナ1により読取ったイメージデータ、また
はファクシミリ等によって電送されてきたイメージデー
タを縮小表示するものであり、当該イメージデータは、
コンピュータ等の演算部2のメモリ内に一旦記憶され
る。その後、演算部2において本発明方法に従って縮小
された縮小データが、CRT等のディスプレイ装置3お
よび/またはプリンタ4により表示される。
【0015】次に、演算部2において実行される本発明
方法を説明する。
【0016】本実施例においては、まず、演算部2内の
メモリに記憶されている図2に示すような縮小前のイメ
ージデータに対して、表示画面の垂直・水平両方向にお
いて点灯している画素数を検出し、罫線部分の抽出を行
う。なお、表示画面の垂直方向Lの大きさは1≦L≦L
n、水平方向Mの大きさは1≦M≦Mnとする。
【0017】図3は、前記罫線部分の抽出方法を示すフ
ローチャートであり、まず、ステップST11において、
イメージデータをメモリー上に展開する。
【0018】次に、ステップST12において、まず、水
平方向1行目の点灯画素数を検出するためにLに1を代
入(L=1)する。
【0019】ステップST13において、水平方向(1≦
M≦Mn)の点灯画素の度数を検出し、その値を指定行
にセーブする(S1)。例えば、テーブル中に各行毎に
度数をメモリするとよい。
【0020】ステップST14において、次の行(L=L
+1)を選択し、ステップST15において、選択行Lが
Lnを越したか否か(L>Ln?)を判断し、その答え
がYESになるまで、ステップST13からの手順を繰り
返す。
【0021】最終行の度数の検出が終り、ステップST
15の答えがYESになったら、ステップST16におい
て、まず、垂直方向1列目の点灯画素数を検出するため
にMに1を代入(M=1)する。
【0022】ステップST17において、水平方向と同様
にして垂直方向(1≦L≦Ln)の度数を検出し、その
値を指定列にセーブする(S2)。
【0023】ステップST18において、次の列(M=M
+1)を選択し、ステップST19において、選択列Mが
Mnを越したか否か(M>Mn?)を判断し、その答え
がYESになるまで、ステップST17からの手順を繰り
返す。
【0024】その後、最終列の度数の検出が終り、ステ
ップST19の答えがYESになったら、ステップST20
において、各行、各列にセーブされた値(S1、S2)
からしきい値を求め、罫線部分を検出する。前記しきい
値を越える度数分布を示した行および列ナンバーにフラ
グを立て、ステップST20において罫線部の抽出を終了
する。
【0025】前記しきい値の決定方法について、図4に
よって詳述する。
【0026】図4のaは一般的な表の表示画面のイメー
ジデータの1例を示してあり、図4のbは前記表示画面
の垂直方向の点灯画素数を示す度数分布を示している。
前記表示画面は所定大の画面領域枠(図示せず)内に表
されている。
【0027】表を表示した前記表示画面においては、罫
線部の点灯画素数と罫線部以外の部分の点灯画素数には
大きな差がある。図4のbに示す画面領域枠内の表の垂
直方向の度数分布をみれば、図中Aで示した罫線部分の
点灯画素数は、その度数分布(図中Aa)では85%を
示しているのに対して、図中Bで示した「####」マ
ークのような文字情報の過密部分でさえ、その点灯画素
数の度数分布(図中Ba)は60%を示すに過ぎない。
このように、罫線以外の部分の点灯画素数は、最高値で
も罫線部分の点灯画素数の70%程度となる。よって、
イメージデータの点灯画素数を検出し、全点灯画素数の
最高値に対する70%程度の値をしきい値とするとよ
い。なお、このしきい値の設定条件は変更してよいこと
は勿論である。また、しきい値を予め設定しておいても
よい。
【0028】このように、前記しきい値は、罫線部分と
罫線以外の部分とを差別化する基準値となる。
【0029】次に、他のデータと差別化され、フラグの
立った罫線部の処理の方法を説明する。
【0030】図5はその罫線縮小処理の1実施例を示す
フローチャートである。
【0031】まず、ステップST31において、イメージ
データの1/k縮小を要求する。
【0032】つぎに、ステップST32において、垂直方
向の縮小を行う起点を指示するために、Mに1を代入
(M=1)する。水平方向においても同じように、ステ
ップST33において、Lに1を代入(L=1)する。
【0033】ステップST34において、前記の指定した
行L、および列Mを起点とするk×kドット部の領域内
において、前述した垂直方向および水平方向に関する罫
線を表示するフラグの有無を調べる。前記フラグが無い
場合は、ステップST35-1において、任意か、あるいは
予め指定された相対座標の1ドットが抽出される。一
方、前記フラグがあった場合は、ステップST35-2にお
いて、点灯している座標を優先して抽出し、点灯処理を
する。
【0034】例えば、400dpiで入力されたイメー
ジデータを100dpiに縮小する場合を、図6により
説明する。400dpiの状態を示す図6のaにおい
て、縮小前のイメージデータで罫線部と確定されフラグ
の立った行Lおよび列Mは白抜き矢印でそれぞれ示し、
点灯画素は黒丸で示してある。
【0035】1/4の縮小を行う場合、面積でいえば1
6画素を1画素に、垂直、水平の各方向でいえば4列お
よび4行中から1列および1行に縮小することになる。
【0036】図6のaにおいて、枠A内の16ドット中
にはフラグの立った列はあるが、優先抽出する点灯画素
はないので任意の座標を抽出する。この結果、図6のb
の縮小画面では消灯画素となる。
【0037】これに対し、図6のaにおいて、枠B内の
16ドット中にはフラグの立った行Lおよび列Mがあ
り、点灯画素もある。よって、図6のbの縮小画面では
点灯画素となる。
【0038】このようにして図6のaのパターンを1/
4縮小した場合、図6のbに示すパターンになる。
【0039】次に、図5のステップST36において、次
の指定行Lの数値にL+kを代入し、ステップST37に
おいて次の指定行Lの値が最高値Lnを越えたか否かを
判断し、その答えがNOの場合はステップST34に戻っ
て、1列の縮小処理が終了するまで手順を繰り返す。
【0040】また、その答えがYESの場合は、ステッ
プST38に進み、次の指定列Mの数値にM+kを代入
し、ステップST39で次の指定列Mが列Mの最高値Mn
を越えたか否かを判断し、その答えがNOの場合は、ス
テップST33に戻って行方向(水平方向)の縮小処理が
終了するまで手順を繰り返す。
【0041】その答えがYESの場合は、イメージデー
タの縮小処理を終了する。
【0042】このようなイメージデータの縮小方法によ
れば、フラグの立った列および行の近傍では、必ず点灯
画素が優先的に抽出されるので、縮小画面で罫線部の欠
落を確実に防ぐことができる。
【0043】また、図7は本発明の他の実施例を示すフ
ローチャートである。
【0044】まず、ステップST51において、イメージ
データの1/k縮小を要求する。
【0045】次に、ステップST52において、前述のフ
ラグの立った列および行の点灯画素の近傍のk×kドッ
トを全て点灯させる。
【0046】ステップST53において、垂直方向の縮小
を行う起点を掲示するために、Mに1を代入(M=1)
する。水平方向においても同じように、ステップST54
において、Lに1を代入(L=1)する。
【0047】ステップST55において、前のステップS
T53およびステップST54で代入した列および行を起点
とするk×kドット中から、任意の1ドットを抽出し、
縮小処理を行う。
【0048】次に、ステップST56において、次の指定
行Lの数値にL+kを代入し、ステップST57において
次の指定行Lの値が最高値Lnを越えたか否かを判断
し、その答えがNOの場合はステップST55に戻って、
1列の縮小処理が終了するまで手順を繰り返す。
【0049】また、その答えがYESの場合は、ステッ
プST58に進み、次の指定列Mの数値にM+kを代入
し、ステップST59において次の指定列Mが列Mの最高
値Mnを越えたか否かを判断し、その答えがNOの場合
は、ステップST54に戻って行方向(水平方向)の縮小
処理が終了するまで手順を繰り返す。
【0050】その答えがYESの場合は、イメージデー
タの縮小処理を終了する。
【0051】本実施例によるイメージデータの縮小方法
は、図8のaに黒丸で示した点灯画素の周辺のk×kド
ットを全て点灯させ(×入り丸印)、その後、任意の相
対座標のドットを抽出するものであるので、例えば、k
×kドットの領域中の左上隅の1ドットを抽出するとす
れば、図8のbのように罫線処理が行われ、右下隅の1
ドットを抽出するとすれば、図8のcのように罫線処理
が行われる。このように抽出するドットが任意であって
も縮小画面で罫線部が欠落することなく、確実に表を表
示することができる。
【0052】また、図9は本発明の他の実施例を示すフ
ローチャートである。
【0053】本実施例においては、まずステップST71
においてイメージデータの1/k縮小を要求する。
【0054】ステップST72において、垂直方向の縮小
を行う起点を指示するために、Mに1を代入(M=1)
する。水平方向においても同じように、ステップST73
において、Lに1を代入(L=1)する。
【0055】ステップST74において、前のステップS
T72およびステップST73で代入した列および行を起点
とするk×kドット中から、任意の1ドットを抽出し、
縮小処理を行う。
【0056】次に、ステップST75において、次の指定
行Lの数値にL+kを代入し、ステップST76におい
て、次の指定行Lの値が最高値Lnを越えたか否かを判
断し、その答えがNOの場合はステップST74に戻っ
て、1列の縮小処理が終了するまで手順を繰り返す。
【0057】また、その答えがYESの場合は、ステッ
プST77に進み、次の指定列Mの数値にM+kを代入
し、ステップST78において次の指定列Mが列Mの最高
値Mnを越えたか否かを判断し、その答えがNOの場合
はステップST73に戻って、行方向(水平方向)の縮小
処理が終了するまで手順を繰り返す。
【0058】その答えがYESの場合は、ステップST
79において、前述のフラグの立った列および行の1/k
の各座標値に該当する縮小表示データの画素を強制的に
点灯させることにより罫線部を書き込む。
【0059】そして、イメージデータの縮小処理を終了
する。
【0060】本発明のイメージデータの縮小表示方法
は、前述の罫線部分の抽出と前述のいづれかの罫線部の
処理とを組み合わせて行われるものであるが、罫線抽出
の手段を有することで、いずれの罫線部の処理手段を採
っても、他のデータと差別化した罫線部に関するデータ
に基づいて縮小表示に単独の罫線処理を行うことができ
るので、縮小表示に罫線が抜けることがなく、表として
の機能を必ず果たすことができる。
【0061】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、必要に応じて変更することができる。
【0062】
【発明の効果】このように本発明のイメージデータの縮
小表示方法は構成され作用するものであるから、罫線抽
出の手段を有することで、他のデータと差別化した罫線
部に関するデータに基づいて縮小表示に単独の罫線処理
を行うことができるので、縮小表示に罫線が抜けること
がなく、表としての機能を必ず果たすことができる縮小
表示を行うことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のイメージデータの縮小表示方法を実施
する手段の概略図
【図2】イメージデータの概略図
【図3】罫線部分の抽出方法を示すフローチャート
【図4】aは表の1例を示す表示画面、bはその列方向
の度数分布を示す図
【図5】本発明方法による罫線処理の1実施例を示すフ
ローチャート
【図6】aはドットパターンの1実施例の拡大図、bは
1/4縮小ドットパターンの1実施例を示す拡大図
【図7】本発明の他の実施例を示すフローチャート
【図8】aはドットパターンの1実施例の拡大図、bお
よびcはそれぞれ1/4縮小ドットパターンの1実施例
を示す拡大図
【図9】本発明の更に他の実施例を示すフローチャート
【図10】aは1/2縮小パターンの1実施例を示す拡
大図、bは1/2縮小パターンの1実施例を示す拡大図
【符号の説明】
ST11〜ST21 フローチャートのステップ ST31〜ST40 フローチャートのステップ ST51〜ST60 フローチャートのステップ ST71〜ST80 フローチャートのステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/36 520 G06F 15/20 547Z

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縮小率に応じて画素を間引くことによっ
    て行うイメージデータの縮小表示方法において、イメー
    ジデータの垂直・水平両方向における点灯画素の度数分
    布に基づいて、罫線部とその他の部分とを判別し、前記
    罫線部を残すようにしてイメージデータを縮小すること
    を特徴とするイメージデータの縮小表示方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のイメージデータの縮小
    表示方法において、イメージデータを1/k縮小する時
    に、k×kドット内に前記罫線部がある場合には、前記
    点灯画素を残す画素として優先抽出し、k×kドット内
    に前記罫線部がない場合には、任意の画素を残す画素と
    して抽出することを特徴とするイメージデータの縮小表
    示方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のイメージデータの縮小
    表示方法において、イメージデータを1/k縮小する時
    に、まず、前記罫線部の点灯画素周辺のk×kドットを
    全部点灯させ、その後に1/k縮小することを特徴とす
    るイメージデータの縮小表示方法。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のイメージデータの縮小
    表示方法において、イメージデータを1/k縮小する時
    に、まず、イメージデータを1/k縮小し、その後に前
    記罫線部の1/K座標値に罫線表示することを特徴とす
    るイメージデータの縮小表示方法。
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