JPH07143415A - アナログ回路の制御装置 - Google Patents

アナログ回路の制御装置

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JPH07143415A
JPH07143415A JP5288247A JP28824793A JPH07143415A JP H07143415 A JPH07143415 A JP H07143415A JP 5288247 A JP5288247 A JP 5288247A JP 28824793 A JP28824793 A JP 28824793A JP H07143415 A JPH07143415 A JP H07143415A
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analog
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ない信号路及び素子数で制御可能なアナロ
グ回路の制御装置を得る。 【構成】 外部からの制御電圧により、アナログIC内
の複数の被制御回路を制御するアナログ回路の制御装置
であって、複数のレベルに変化する制御電圧が時分割に
印加される第1の入力端子(38)と、前記制御電圧の
時分割タイミングと同一のタイミングで到来し、そのレ
ベルが前記制御電圧の種類を示す切換え信号が印加され
る第2の入力端子(39)と、前記第1の入力端子から
の制御電圧が印加され、前記複数の被制御回路に保持し
た直流電圧を印加する複数のDCホールド回路(18)
と、複数のコンパレータを有し、前記第2の入力端子か
らの切換え信号のレベルを判別して前記複数のDCホー
ルド回路の内、所望のDCホールド回路を動作させる比
較及び切換え制御回路(21)とを有す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログ回路を制御す
る際に、少ない信号路、少ない素子数で達成できるよう
にしたアナログ回路の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】TV受像機やオーディオ機器に於て、マ
イコン(マイクロコンピュータ)からの制御信号により
アナログ信号を処理するICを制御する場合がある。例
えば、TV受像機であればテレビジョン信号のテイント
やカラーの濃さなどの命令が視聴者から一旦マイコンに
取り込まれ、マイコンからアナログICへ印加される。
このような制御を行なう装置として、図2の如きものが
ある。図2では、マイコン(1)内部に複数のPWM
(パルス波変調)回路(2)乃至(4)が配置され、各
PWM回路からのパルス幅変調されたパルス信号が積分
回路(5)乃至(7)でアナログ信号に変換されて、ア
ナログIC(8)内の被制御回路(9)乃至(11)に
印加される。しかしながら、図2の方法では、1つの制
御を行なう毎に、1つの制御ラインが必要であり、マイ
コンやICのピン数が増加すると共に配線が複雑になっ
てしまう。
【0003】そこで、デジタル信号を時分割して、クロ
ックラインとデータラインを使って、信号を伝送する方
法として図3の如きものがある。図3では、マイコン
(1)からクロック信号に同期したデジタルデータがア
ナログIC(8)に印加されている。アナログIC
(8)内のアドレス制御回路(12)は、到来したデジ
タルデータをデコードし、どの被制御回路に対してのデ
ータが伝送されているか選択し、選択されている被制御
回路にデジタルデータを分配している。前記デジタルデ
ータは、D/A変換回路(13)乃至(15)でアナロ
グ信号に変換された後、被制御回路(9)乃至(11)
に印加される。
【0004】図3の方法であれば、2本の信号ラインで
複数の種類の制御信号を伝送できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3の
方法ではアナログIC(8)内部に複数のD/A変換回
路(13)乃至(15)を必要とするが、一般にアナロ
グICでは素子数の多いD/A変換回路を多く有するこ
とはチップ面積の増加につながり、問題であった。
【0006】一方、マイコン(1)は、MOSICで作
られるので素子数の多いD/A変換器が存在しても問題
とならない。その為、信号ラインが少ないと共にマイコ
ン側でD/A変換処理を行なう様な伝送方法が希求され
ていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点に鑑み
成されたもので、外部からの制御電圧により、アナログ
IC内の複数の被制御回路を制御するアナログ回路の制
御装置であって、複数のレベルに変化する制御電圧が時
分割に印加される第1の入力端子と、前記制御電圧の時
分割タイミングと同一のタイミングで到来し、そのレベ
ルが前記制御電圧の種類を示す切換え信号が印加される
第2の入力端子と、前記第1の入力端子からの制御電圧
が印加され、前記複数の被制御回路に保持した直流電圧
を印加する複数のDCホールド回路と、複数のコンパレ
ータを有し、前記第2の入力端子からの切換え信号のレ
ベルを判別して前記複数のDCホールド回路の内、所望
のDCホールド回路を動作させる比較及び切換え制御回
路と、を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に依れば、制御電圧を時分割に伝送する
と共に各時分割された制御電圧の種類を示す切換え信号
をレベルによって区分けしているので、アナログ信号の
状態で外部からアナログICへ信号伝達が可能である。
又、本発明に依れば、TV画面に写し出されることのな
い垂直パルス期間に前記制御電圧及び前記切換え信号を
伝送しているので、伝送に伴う画面への影響が表われな
い。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の制御装置を示すもので、
(16)は複数のレベルに変化するTV信号用の制御電
圧を時分割に発生する第1D/Aコンバータ、(17)
は、前記制御電圧の時分割タイミングと同一のタイミン
グで発生し、そのレベルが前記制御電圧の種類を示す切
換え信号を発生する第2D/Aコンバータ、(18)乃
至(20)は前記第1D/Aコンバータ(16)の制御
電圧が印加され、第1乃至第3被制御回路(9)乃至
(11)に保持した直流電圧を印加する第1乃至第3D
Cホールド回路、(21)は、複数のコンパレータを有
し、前記第2D/Aコンバータ(17)からの切換え信
号のレベルを判別して、前記複数のDCホールド回路の
内、所望のDCホールド回路を動作させる比較及び切換
え制御回路、(22)及び(23)は、第1及び第2D
/Aコンバータ(16)及び(17)の出力信号中のノ
イズを除去するフィルタ、(24)はTV信号の垂直パ
ルスを垂直出力IC(25)とマイコン(1)へ印加す
る偏向回路、(26)は前記垂直出力IC(25)から
の垂直偏向パルスが印加されるブラウン管(27)の偏
向コイル、(38)は第1の入力端子、及び(39)は
第2の入力端子である。
【0010】図4(a)は、第2D/Aコンバータ(1
7)の出力信号レベルを示し、図4(b)は、第1D/
Aコンバータ(16)の出力信号レベルを示している。
図4(a)及び(b)の横軸は、時間であり時間の経過
とともにTV信号用の制御であるテイント、カラー及び
コントラストの制御が行なわれている。まずテイントに
ついて説明する。第2D/Aコンバータ(17)から発
生するテイントの切換え信号のレベルは、図4(a)の
0.5Vから1.0Vの間に設定され、この範囲で任意
の値をとり得る。この場合は、0.75Vになってい
る。0.75Vのテイントの切換え信号が発生している
期間中、第1D/Aコンバータ(16)からは2Vの制
御電圧が発生し、アナログIC(8)内の第1乃至第3
DCホールド回路(18)乃至(20)に印加されてい
る。一方、比較及び切換え制御回路(21)は、前記
0.75Vの切換え信号のレベルにより、到来している
制御電圧がテイント用であることを判別し、第1乃至第
3DCホールド回路(18)乃至(20)の内、第1D
Cホールド回路(18)のみを動作させる。すると、第
1DCホールド回路(18)は、2Vの制御電圧を保持
し、保持した電圧を第1被制御回路(9)に印加する。
【0011】従って、図1の装置によればテイントの制
御を行なうことができる。ところで、図1の装置では時
系列に複数の制御を行なうので、第1DCホールド回路
(18)が2Vの制御電圧を保持する前は、一般に別の
制御(例えば、ブライトネス)が行なわれている。そこ
で、前の制御電圧と、次の制御電圧のレベルが大きく異
なる場合など、フィルタ(22)の時定数の影響などに
より、前の制御電圧から次の制御電圧にただちに移行で
きないことが考えられる。そこで、本発明では、2つの
時分割された制御の間の期間、第1乃至第3DCホール
ド回路(18)乃至(20)が全て入力電圧を保持する
のを禁止する期間に設定している。この期間中にも、第
1D/Aコンバータ(16)の次の制御電圧は、印加さ
れているので、アナログIC(8)のピンの電圧は、次
の制御電圧に完全に移行しており、安定に制御電圧の取
り込みが可能となる。テイントの例では、図4(a)の
如く、第2D/Aコンバータ(17)から、0.75V
の制御電圧が発生する前に0.25Vの制御電圧が発生
している。該0.25Vの制御電圧が比較及び切換え制
御回路(21)に印加されると、該制御回路(21)
は、第1乃至第3DCホールド回路(18)乃至(2
0)の入力取り込み動作を禁止する。
【0012】図5は、図1の比較及び切換え制御回路
(21)の具体回路図を示すもので、例えば、図4
(a)のテイント期間であり、0.75Vの切換え信号
が入力端子(24)に印加されたとする。第1乃至第4
コンパレータ(25)乃至(28)の基準電源(29)
乃至(32)の値は、0.5V,1V,1.5V及び
2.0Vに設定されている。その為、第1コンパレータ
(25)の出力のみが「H」レベルとなり、他のコンパ
レータの出力は全て「L」レベルとなる。この為、出力
端子(33)のレベルが「H」レベルとなり、該「H」
レベルの期間のみ、図1の第1DCホールド回路(1
8)のスイッチ(34)を閉じる。即ち、第1及び第2
コンパレータ(25)及び(26)、インバータ(3
5)及びアンドゲート(36)は、ウインドコンパレー
タを構成し、0.5Vと1.0Vの間の入力電圧を
「H」レベルとして検出する。
【0013】入力端子(24)に0.25Vの切換え信
号が印加されたとすると、図5の2つのウインドコンパ
レータのいずれの範囲にも含まれないので、出力端子
(33)及び(37)のレベルはいずれも「L」レベル
となる。従って、図1の第1乃至第3DCホールド回路
(18)乃至(20)は、取り込み動作を停止する。次
に、図4(a)のカラーの制御期間に移行するとする。
すると、1.25Vの切換え信号が図5の入力端子(2
4)に印加され、出力端子(33)及び(37)は、
「L」レベルとなる。次に、1.75Vの切換え信号が
入力端子(24)に印加されると、出力端子(37)の
みが「H」レベルとなり、図1の第2DCホールド回路
(19)が、図4(b)に示す3Vの制御電圧を取り込
む。
【0014】従って、カラーの制御電圧を第2被制御回
路(10)に印加することができる。以降、同様に図4
(a)のコントラストについても図1の第3被制御回路
(11)に印加できる。ところで、マイコン(1)から
アナログIC(8)への信号伝送は、TV画面に映像信
号が表われている期間は、好ましくない。それは、パル
ス状の信号をICのピンを介して伝送させるので、該ピ
ンから不要ふく射が発生し、画面に表われる映像信号に
悪影響を与えてしまう。又、アナログIC(8)内の第
1乃至第3DCホールド回路(18)乃至(20)は、
DCの取り込み期間が終了しても、ただちにその動作を
停止することができず、充電したコンデンサの電荷がわ
ずかに放電してしまう。すると、前記DCホールド回路
の出力にDCオフセットを持った直流信号が表われるよ
うになり、そのDCオフセットによりアナログIC
(8)内の被制御回路への制御量が変わってしまう。画
面の表示中であれば、このオフセットはそのまま画面に
影響がでる。
【0015】そこで、本発明では画面に映像が表われて
いない期間を利用して信号の伝送を行なうようにする。
そのような期間であれば、ICのピンから不要ふく射が
発生しても、又、伝送する直流電圧の初期値にオフセッ
トが発生していても最終値が一定であれば問題ない。図
1の実施例では、垂直パルス期間を利用して信号伝送を
行なう。アナログIC(8)内で水平や垂直の同期信号
を処理する偏向回路(24)からは、垂直パルスが発生
し、垂直出力IC(25)に印加され垂直偏向パルスと
なりブラウン管(27)の垂直偏向コイル(26)に印
加される。この垂直パルスをマイコン(1)に取り込
み、垂直パルスの印加をトリガーとして図4(a)及び
(b)の切換え信号及び制御電圧を発生させる。この垂
直期間に、第1乃至第3DCホールド回路(18)乃至
(20)に対して1回づつの制御を行なわせても良い
し、必要であれば2回以上の制御を行なっても良い。
【0016】図6は、図4の波形の詳細と垂直パルスに
ついて示すもので、図6(a)が切換え信号を図6
(b)が制御電圧を示している。時刻t1の垂直パルス
の立ち下がりで、図1のマイコン(1)は、垂直パルス
の到来を認識する。そして、所定時間後の時刻t2にま
ず制御電圧が発生し、該制御電圧が安定するであろうと
予想される時刻t3より切換え信号を伝送する。これに
より、安定した電圧(2V)の取り込みが可能となる。
そして、時刻t4に切換え信号がテイントの範囲(0.
5Vから1.0V)に入ると、前記電圧(2V)が取り
込まれ前記範囲を超える時刻t5まで続く。そして、時
刻t5から所定時間経過した後(時刻t6)に始めて制御
電圧を次の制御電圧(3V)に変化させ始める。これも
あらかじめその時間を計算しておき、マイコン(1)に
プログラムする。これにより、常に2Vの安定な制御電
圧の転送が可能となる。この伝送方法は、垂直パルスを
利用するしないに拘わらず適用可能だが、垂直パルスを
利用して転送を行なう場合にはホールドする最終的な値
が正しければ初期値がどのようになっていても問題ない
ので、図6の時刻t3と時刻t4の順番については考慮す
る必要がない。従って、その分、マイコン(1)のプロ
グラムを省略できるという利点を有する。
【0017】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に依れば2つの
信号路で複数の被制御回路を制御することができる。
又、本発明に依れば、D/Aコンバータをマイコン側に
設けると共に比較及び切換え制御回路をアナログIC側
へ配置しているので少ない素子数で装置を構成できる。
更に本発明に依れば、垂直パルス期間に制御電圧を伝送
しているので、TV画面への悪影響を防止できるという
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイクロコンピュータを用いたアナロ
グ回路の制御装置である。
【図2】従来のマイクロコンピュータを用いたアナログ
回路の制御装置である。
【図3】従来のマイクロコンピュータを用いたアナログ
回路の制御装置である。
【図4】図1の説明に供する為の波形図である。
【図5】図1の比較及び切換え制御回路(21)の具体
回路図である。
【図6】図4の詳細な波形図である。
【符号の説明】
(1) マイクロコンピュータ (8) アナログIC (16) 第1D/Aコンバータ (17) 第2D/Aコンバータ (18) 第1DCホールド回路 (19) 第2DCホールド回路 (20) 第3DCホールド回路 (21) 比較及び切換え制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの制御電圧により、アナログI
    C内の複数の被制御回路を制御するアナログ回路の制御
    装置であって、 複数のレベルに変化する制御電圧が時分割に印加される
    第1の入力端子と、 前記制御電圧の時分割タイミングと同一のタイミングで
    到来し、そのレベルが前記制御電圧の種類を示す切換え
    信号が印加される第2の入力端子と、 前記第1の入力端子からの制御電圧が印加され、前記複
    数の被制御回路に保持した直流電圧を印加する複数のD
    Cホールド回路と、 複数のコンパレータを有し、前記第2の入力端子からの
    切換え信号のレベルを判別して前記複数のDCホールド
    回路の内、所望のDCホールド回路を動作させる比較及
    び切換え制御回路と、 を有することを特徴とするアナログ回路の制御装置。
  2. 【請求項2】 TV信号の垂直パルスを発生する偏向回
    路を有し、前記垂直パルスの発生期間中に前記第1及び
    第2の入力端子からの信号を取り込むことを特徴とする
    請求項1記載のアナログ回路の制御装置。
  3. 【請求項3】 マイクロコンピュータからの制御電圧に
    より、アナログIC内の複数の被制御回路を制御するア
    ナログ回路の制御装置であって、 複数のレベルに変化する制御電圧を時分割に発生する第
    1D/Aコンバータと、前記制御電圧の時分割タイミン
    グと同一のタイミングで発生し、そのレベルが前記制御
    電圧の種類を示す切換え信号を発生する第2D/Aコン
    バータとを有するマイクロコンピュータと、 前記第1D/Aコンバータの制御電圧が印加され前記複
    数の被制御回路に保持した直流電圧を印加する複数のD
    Cホールド回路と、 複数のコンパレータを有し、前記第2D/Aコンバータ
    からの切換え信号のレベルを判別して、前記複数のDC
    ホールド回路の内、所望のDCホールド回路を動作させ
    る比較及び切換え制御回路と、TV信号の垂直パルスを
    発生する偏向回路とを有するアナログICと、 を有し、前記アナログICから垂直パルスを前記マイク
    ロコンピュータに印加し、該垂直パルス期間中に前記制
    御電圧及び前記切換え信号を伝送するようにしたことを
    特徴とするアナログ回路の制御装置。
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DE1994620510 DE69420510T2 (de) 1993-10-29 1994-10-25 Steuerschaltung für analoge Schaltungen mit anzeigenden Signalen für die Kontrollspannungen und deren Art
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