JPH07143247A - ヘルスケアシステム - Google Patents

ヘルスケアシステム

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JPH07143247A
JPH07143247A JP29035293A JP29035293A JPH07143247A JP H07143247 A JPH07143247 A JP H07143247A JP 29035293 A JP29035293 A JP 29035293A JP 29035293 A JP29035293 A JP 29035293A JP H07143247 A JPH07143247 A JP H07143247A
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Kazuo Aiba
一男 相場
Kazuhiko Sakaniwa
一彦 坂庭
Hiroyasu Negishi
弘康 根岸
Takeyuki Shinohara
壮享 篠原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 緊急通報時に、利用者の緊急連絡先との連絡
を効率よく行う。 【構成】 在宅端末12から緊急通報を受けた場合、M
CC16は、共通電話機18を電話回線網11と接続
し、管理者が利用者と通話する。そして、利用者の緊急
連絡先と連絡する場合には、MCC16を制御して、緊
急通報の電話を保留状態とし、ホストコンピュータにお
いて緊急時連絡先を表示させ、この中からの選択によ
り、緊急連絡先に電話を掛ける。この電話も共通電話機
18で行う。この電話が終了したら、緊急通報の電話に
戻り、必要な連絡を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、在宅の利用者などから
の緊急通報に応答し、これに対処するヘルスケアシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、在宅のヘルスケアシステムが
提案され、特定の地域において実用化されている。この
システムは、在宅の病人や老人等の利用者の健康状態を
定期的に確認したり、利用者の相談を受けたり、緊急時
には利用者からの連絡に応じて、協力員を利用者宅に派
遣するなどの処理を行うものである。
【0003】このようなシステムでは、緊急通報は非常
に重要なシステムである。そこで、在宅の利用者にペン
ダントによる緊急発信装置を持たせたり、緊急通報用の
回線を複数用意すると共に、管理者が常駐して、緊急通
報に対処できるようにしている。
【0004】ここで、利用者から電話による緊急通報を
受けた場合、その内容によっては、その利用者の家の近
くの者がその利用者宅に駆け付けた方が良い場合も多
い。ヘルスケアシステムではこのような場合を想定し、
近所の協力員や警備会社の連絡先などを登録してある。
そこで、緊急通報を受けた場合には、これらデータを基
に、利用者の近所の協力員や警備会社に連絡をとり、利
用者宅に駆け付けてもらうことができる。そして、この
ような協力者などに対する連絡は、通常緊急通報の電話
を一旦切った後に行っていた。
【0005】なお、このようなヘルスケアシステムは、
本出願人の出願に係る特開平5−153271号公報等
に記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、利用者にと
っては、誰がどのぐらいで駆け付けてくれるのかを知ら
ずに、緊急通報の電話を切るのは心配である。そこで、
このような場合には、緊急通報の電話を通話状態にした
まま別の電話機によって協力者などに対し連絡をとり、
その結果を利用者に連絡することになる。
【0007】しかし、このような操作では、他の電話機
を取り上げ、協力者等の電話番号をダイヤリングしなけ
ればならず、その作業が繁雑であるという問題点があっ
た。また、協力者などの電話番号は、緊急システムを受
け付けるシステムにおいて、その画面等に表示される
が、他の電話機がそばにあるとは限らず、電話番号や協
力者名等をメモにひかえ、これを見て電話をしなければ
ならないという問題点もあった。
【0008】本発明は、上記問題点を解消することを課
題としてなされたものであり、緊急通報を保留状態とし
て、協力者等と電話連絡ができるヘルスケアシステムを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、利用者からの
電話による緊急通報を受け、利用者と緊急通話を行う共
通電話機と、この共通電話機による緊急通話を保留する
保留手段と、少なくともこの緊急通話の保留時におい
て、緊急通報をしてきた利用者の緊急時連絡先を表示す
る連絡先表示手段と、緊急通話を保留した状態で、表示
された緊急時連絡先の表示に基づいて、緊急時連絡先に
電話を掛け、共通電話機により通話を行う連絡先通話手
段と、を有し、共通電話機による利用者との緊急通話中
に、その利用者の緊急時連絡先に連絡が可能なことを特
徴とする。
【0010】
【作用】共通電話機により緊急通報による通話をしてい
る最中に、この電話を保留し、共通電話機を利用して協
力員などの緊急連絡先に電話することができる。この電
話の発信は、表示されている緊急連絡先の電話番号に基
づいて行える。そこで、他の電話機を利用することな
く、緊急連絡先への連絡が行える。また、その後に緊急
通報による電話に戻ることができるため、利用者に誰が
利用者宅に駆け付けるか等の連絡を電話を切らずに行う
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。図1は、ヘルスケアシステムの全体構成
を示すブロック図である。緊急通報受信センター10
は、電話回線網11に接続されており、この電話回線網
11には、緊急通報装置としての複数の在宅端末12
や、医師の電話14、協力員又は警備会社の電話15が
接続されている。従って、緊急時には、利用者が電話回
線網11を介し、在宅端末12から緊急通報受信センタ
ー10に電話を掛けることによって緊急通報をすること
ができる。
【0012】緊急通報受信センター10は、複数の電話
回線との接続をコントロールする多重受信装置(マルチ
チャンネルコントローラ;以下MCCという)16と、
これに接続されたホストコンピュータ17および共通電
話機18からなっている。このホストコンピュータ17
はMCC16の動作をコントロールすると共に、利用者
についてのデータ等を記憶しており、各種の表示を行
う。また、共通電話機18は、電話による通話を行うた
めのものである。
【0013】図2に、本実施例におけるMCC16の詳
細構成を示す。この例において、MCC16には、4つ
の電話回線21(21−1、21−2、21−3、21
−4)が接続されている。そして、この4つの電話回線
21は対応する回線管理部22(22−1、22−2、
22−3、22−4)に接続されている。4つの回線管
理部22−1、22−2、22−3、22−4は同一の
構成を有しているため、図においては1つの回線管理部
22−1の構成のみを表している。
【0014】回線管理部22は、リンガ検出部23、モ
デム24、回線制御CPU25および3つのリレー3
1、32、33を有している。そして、リレー33は、
切り換えスイッチであり、一端側が電話回線21に接続
され、これをリレー31または外部電話機41のいずれ
かに接続する。リレー32は、オンオフスイッチであ
り、リレー31の他端側は回線34に接続されている。
そこで、電話回線21は、これらリレー33、31を介
し、回線34に接続される。
【0015】リンガ検出部23は、電話回線21に接続
されており、電話回線21における呼び出し信号を検出
する。リレー32はオンオフスイッチであり、一端側が
リレー33に接続され、他端側はモデム24に接続され
ている。そこで、リレー32、リレー33を介しモデム
24が電話回線21に接続される。
【0016】また、リンガ検出部23およびモデム24
は、回線制御CPU25に接続されており、回線制御C
PU25はリンガ検出部23の検出結果を認識するする
と共に、モデム24の信号伝送を制御する。また、回線
制御CPU25には、リレー31、32、33も接続さ
れており、各リレー31、32、33の動作を回線制御
CPU25が制御する。なお、回線制御CPU25とモ
デム24、リレー31、32、33との接続はデータバ
ス35によって行われており、モデム24、リレー3
1、32、33は、PIO(パラレル入出力インターフ
ェース)、SIO(シリアル入出力インターフェース)
等を介しデータバス35に接続されている。
【0017】各回線管理部22からの出力である回線3
4は、1つにまとめられた後、オンオフスイッチである
リレー42を介し共通電話機18に接続されている。し
たがって、この共通電話機18を用いて外部との通話が
行える。また、共通電話機18には、オフフック検出部
43が接続されており、ここで共通電話機18のオフフ
ックが検出される。オフフック検出部43には、通報制
御CPU44が接続されており、共通電話機18のオフ
フックが通報制御CPU44において認識される。通報
制御CPU44には、リレー42が接続されており、通
報制御CPU44がこのリレー42のスイッチングを制
御する。
【0018】そして、回線管理部22のデータバス35
は、データバス45を介し、通報制御CPU44に接続
されている。そこで、通報制御CPU44と、回線制御
CPU25の間で、データのやり取りが行われる。な
お、図においては、データバスがそのまま接続されるよ
うに記載したが、異なるCPUで管理されるため、実際
にはデータバッファ等を介し、接続される。また、デー
タバス45には、ホストコンピュータ17が接続されて
おり、緊急通報のための各種処理や必要な表示を行う。
なお、表示は、表示装置17aにおいて行われる。
【0019】次に、実施例の動作を図3に基づいて説明
する。まず、待機状態において、リレー33は電話回線
21を外部電話機41に接続している。また、リレー3
2、31、42は通常オフ状態である。そこで、利用者
から緊急通報があった場合には、外部電話機41におい
て呼び出し音が発生する。一方、この緊急通報の呼び出
し音は、リンガ検出部23によって検出され(S1)、
この情報は、回線制御CPU25に提供され、回線制御
CPU25は、この情報を通報制御CPU44に伝え
る。通報制御CPU44は、これをホストコンピュータ
17に伝え、ホストコンピュータ17は、表示装置17
aに緊急通報があったことを表示する。例えば、図4に
示すように、「在宅アダプタから通報を受信しました受
話器を取ってください。」というメッセージを表示する
と共に、右上の電話の表示欄における電話の表示におい
て緊急自動車を表示し、さらに所定の音声を発生する
(S2)。これに応じて、ホストコンピュータ17の操
作者(管理者)は、メッセージに従い、画面上の「了
解」表示をクリックした後、共通電話機18を取り上げ
る(オフフックする)。
【0020】この共通電話機18のオフフックは、オフ
フック検出部43で検出され、通報制御CPU44は、
これによって電話回線21と共通電話機18を接続す
る。すなわち、リレー42およびリレー31をオンする
と共に、リレー33を外部電話機41側からリレー31
側に切り替える。このようにして、共通電話機18が緊
急通報してきた在宅アタプタと接続され、操作者は共通
電話機18を用いて緊急通報してきた利用者と通話する
(S4)。このとき、表示装置17aには、図5に示す
ように、予め記憶している緊急通報してきた利用者につ
いてのデータが表示される。そこで、管理者は、このデ
ータを参考にしながら利用者と通話を行うことができ
る。
【0021】そして、この通話により、利用者が、利用
者宅への緊急の派遣を要求した場合には、管理者は利用
者宅の近所の協力者に協力を仰ぎ、利用者宅に駆け付け
てもらわなければならない。そして、誰が利用者宅に行
けるかをなるべく早く知らせたい。そこで、操作者は、
電話表示欄における緊急自動車をクリックする。これよ
って、図6に示すように、電話回線の詳細が表示され
る。すなわち、緊急通報された回線が共通電話機18
(本機受話器)と通話を行っていることのメッセージが
表示される。そして、この表示には、「外部電話機に接
続」、「電話回線の保留」、「電話回線の切断」という
処理についてのボタンも表示される。したがって、これ
らボタンの1つをクリックすることによって所望の処理
を選択することができる。なお、「閉じる」というボタ
ンをクリックすることによって、緊急自動車のクリック
で始まったこの詳細の表示を終了させることができる。
【0022】そして、協力者等への連絡を行う場合に
は、「電話回線の保留」をクリックする。これによっ
て、緊急通報の電話を保留する。具体的には、通報制御
CPU44が回線制御CPU25を介し、リレー31、
32を制御し、リレー32をオンにして、その後にリレ
ー31をオフし、電話回線21と共通電話機18との接
続を断ち、モデム24に接続することによって、緊急通
報を保留する。
【0023】これによって、図5の画面がまた表示さ
れ、この画面において所望の緊急時連絡先を選択する。
この例では、緊急時連絡先として、協力者1、2、3、
警備会社、保健婦および民生委員が列挙されている。そ
して、この1つをクリックすることによって、その者の
詳細が表示される。ここで、その者の対応時間(要請に
応じてくれる時間)も表示さるため、対応時間が現時刻
とあわない場合には、ここへの電話を行わない。また、
この例では、図5に示すように、何等選択されていない
場合には、協力者1が表示されるようになっている。
【0024】そして、この状態で、協力者1の電話番号
をクリックすることによって、その電話番号へ電話が掛
けられる。すなわち、ホストコンピュータ17は、この
電話番号のクリックに応じて、この発信制御についての
指令を通報制御CPU44に知らせ、この通報制御CP
U44が、空いている回線を利用して協力者1へ電話を
掛ける。具体的には、回線管理CPU25がリレー33
をリレー32側に切り換えると共に、リレー32によ
り、電話回線21をモデム24と接続する。そして、こ
の状態で、モデム24より、協力員1の電話番号に対応
するDTMF信号を電話回線21に送出する。このと
き、図7に示すように、ダイヤリング中であることが表
示装置17aに表示される。なお、どの電話回線21か
ら発信するかは、予め決定しておいても良い。
【0025】これによって、協力員1に電話が掛けら
れ、協力員1が電話を取った場合にはこことの間で回線
が接続され、通話が行われる(S7)。このときには、
図8に示すように第3の電話回線21により通話が行わ
れていることが電話表示欄に表示される。
【0026】ここで、回線が接続されなかったり、通話
に結果協力員1が利用者宅に行けないことが判明した場
合には、電話表示欄の当該電話機をクリックする。これ
によって、図9に示すように、電話回線の詳細が表示さ
れ、電話回線の切断を選択することによって、この電話
を終了し、他の協力員、警備会社等との電話をすること
ができる。また、この電話を保留することも外部電話機
18に接続することもできる。
【0027】次に、電話表示欄の緊急自動車をクリック
することによって図10に示すように、緊急通報につい
ての詳細が表示される。この表示には、「外部受話器
(外部電話機41)に接続」、「本機受話器(共通電話
機18)に接続」、「電話回線の切断」等の表示がある
ため、この「本機受話器に接続」を選択することによっ
て、各リレーが制御され(S8)、保留していた緊急通
報の利用者と再び通話することができる(S9)。具体
的には、通報制御CPU44がリレー42をオンすると
共に、回線制御CPU25を介し、リレー31をオンす
る。
【0028】そして、利用者に協力者1が利用者宅に駆
け付ける等の連絡をし、回線を切断し(S10)、処理
を終了する。すなわち、リレー33をオンフックされて
いる外部電話機41に接続することによって、電話回線
21との接続を切断する。
【0029】このように、本実施例によれば、緊急通報
による通話をしている最中に、この電話を保留し、共通
電話機18を利用して他の協力員などに電話することが
できる。そして、この電話の発信は、表示装置17aに
表示されている協力員などのデータ中の電話番号をクリ
ックすることによって行える。そこで、他の電話機を利
用することなく、緊急連絡先に電話することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るヘル
スケアシステムによれば、共通電話機により緊急通報に
よる通話をしている最中に、この電話を保留し、共通電
話機18を利用して協力員などの緊急連絡先に電話する
ことができる。この電話の発信は、表示されている協力
員などの電話番号に基づいて行える。そこで、他の電話
機を利用することなく、緊急連絡先への連絡が行える。
また、その後に緊急通報による電話に戻ることができる
ため、利用者に誰が利用者宅に駆け付けるか等の連絡を
電話を切らずに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】システムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】MCCの詳細構成を示すブロックである。
【図3】動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】緊急通報受信時の表示を示す説明図である。
【図5】緊急通報の通話時の表示を示す説明図である。
【図6】電話回線の詳細の表示を示す説明図である。
【図7】緊急連絡先への電話を掛けているときの表示を
示す説明図である。
【図8】緊急連絡先との通話中の表示を示す説明図であ
る。
【図9】電話回線の詳細の表示を示す説明図である。
【図10】緊急通報の詳細の表示を示す説明図である。
【符号の説明】
10 緊急通報受信センター 12 在宅端末 16 MCC 17 ホストコンピュータ 18 共通電話機 21 電話回線 23 リンガ検出部 25 回線制御CPU 31、32、33、42 リレー 44 通報制御CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 壮享 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者からの電話による緊急通報を受
    け、利用者と緊急通話を行う共通電話機と、 この共通電話機による緊急通話を保留する保留手段と、 少なくともこの緊急通話の保留時において、緊急通報を
    してきた利用者の緊急時連絡先を表示する連絡先表示手
    段と、 緊急通話を保留した状態で、表示された緊急時連絡先の
    表示に基づいて、緊急時連絡先に電話を掛け、共通電話
    機により通話を行う連絡先通話手段と、 を有し、 共通電話機による利用者との緊急通話中に、その利用者
    の緊急時連絡先に連絡が可能なことを特徴とするヘルス
    ケアシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007300533A (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 Sumitomo Electric Ind Ltd Ip電話アダプタ、中継方法、および中継プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007300533A (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 Sumitomo Electric Ind Ltd Ip電話アダプタ、中継方法、および中継プログラム

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