JPH0714201A - 光学式記録再生装置 - Google Patents

光学式記録再生装置

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JPH0714201A
JPH0714201A JP5152192A JP15219293A JPH0714201A JP H0714201 A JPH0714201 A JP H0714201A JP 5152192 A JP5152192 A JP 5152192A JP 15219293 A JP15219293 A JP 15219293A JP H0714201 A JPH0714201 A JP H0714201A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高周波重畳モジュールとその駆動回路とを導体
で接続している光学式記録再生装置において、簡単な構
成で外部漏洩ノイズを遮断することのできる手段を備え
た光学式記録再生装置を提供すること。 【構成】導体を、信号伝送用及び電力供給用のパターン
を配置した第1の面Fa−1と、略全面にシールド用の
グランドパターンを配置した第2の面Fa−2を有する
可撓性プリント板11で構成し、前記第1の面が内側
に、前記第2の面が外側になるように前記可撓性プリン
ト板を180°折り曲げて、高周波重畳モジュールHF
−Mとその駆動回路(駆動回路基板7のランド)とを接
続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式記録再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】 光磁気ディスク装置のような、半導体レーザー(以下
LDという)を光源とする光学式記録再生装置では、L
Dからのレーザー光が記録媒体に照射され、記録情報に
応じた変調を受けて反射される。
【0003】この反射光(戻り光)があると、LDの照
射パワーがノイズにより変化してしまい再生能力に支障
を来す。この問題を解決するため、LDが多重縦モード
で発振するように高周波電流を重畳する素子を備え、ノ
イズを抑制したものが一般的に知られている(特公昭5
9−9086号公報参照)。
【0004】その例として、情報記録媒体上にレーザー
光を照射するLDと、このLDが多重縦モードで発振す
るように前記LDに流す電流に加えて高周波電流を重畳
する高周波重畳モジュールと、この高周波重畳モジュー
ルの駆動回路とを備え、前記高周波重畳モジュールと前
記駆動回路とを導体で接続している光学式記録再生装置
がある。
【0005】図6はその具体例を説明したもので、光磁
気ディスク装置の駆動部であるメカデッキ組を示す。ス
ピンドルモータ2、アクチュエータ3を搭載したキャリ
ッジ3、このキャリッジ3を駆動するシークモータ4及
び固定光学系5等が設置され、メカデッキ組が構成され
ている。
【0006】シャーシ後方には、情報記録媒体上にレー
ザ光を照射するLDを含むLDユニット6、このLDユ
ニット6に固定されている高周波重畳モジュール(以
下、HF−Mという)及びLD、HF−Mを駆動する駆
動回路基板7等が配置されている。
【0007】又、メカデッキ組を含む光磁気ディスク装
置をサブシステム等に搭載する場合、LD等の発熱を抑
えるため、ファン8を後方に設置し、装置前面から空気
を引き込み、強制空冷を行うのが一般的である。
【0008】この装置では、LDがシャーシの外側に配
置されているため、比較的空冷効果が良好である。
【0009】LDユニット及びHF−Mまわりの詳細を
示した図7において、LDユニット6は、ホルダ6−
1、LD6−2、スペーサ6−3、LDフィクサ6−4
及びカップリングレンズ6−5より構成されており、平
行光調整、光軸傾き調整、光軸位置調整等の各調整後、
シャーシ1にねじ止めされている。
【0010】又、LDユニット6とHF−MとはLDフ
ィクサ6−4を介してねじ止め固定され、LDの端子と
HF−M内部の回路基板とは半田付けにて接続され、そ
の端子9が図8、図9に示すように線材からなる導体1
0によって駆動回路基板7のランド7−1に接続されて
いる。
【0011】かかる光学式記録再生装置では、高周波重
畳素子は高周波(300Hz〜1000Hz)で発振駆
動するため電波ノイズの発生源となる。この電波ノイズ
は、テレビ、ラジオ等の機器に障害を与えるため、不要
電磁波(EMI)の輻射には法的な規制も課せられてい
る。
【0012】線材からなる導体10で接続しただけで何
らのシールドをも施さない場合には、HF−Mは高周波
で発振するため、電波ノイズの発生源となり、線材を介
して輻射し、図10に示すように波状の漏洩ノイズが規
格リミットLMのレベルを越えて電波障害を起こしてし
まうことがある。そこで、電気的にシールドを施し、上
記電波ノイズを抑制する手段を講ずることが必須の事項
となっている。
【0013】ノイズ抑制手段としては、導体10により
LD6−2と接続された高周波重畳素子をシールドカバ
ーで囲んだり、機械部を収容している筐体内に配置する
等のシールド方法が提案されている 信号の送受信及び電源の供給を行う主フレキシブルプ
リント板とこの主フレキシブルプリント板の表面に添わ
せた配線をした副フレキシブルプリント基板を備えたフ
レキシブルプリント基板に関する技術がある(実開平2
−144194号公報参照)。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来技術に関
しては、装置の小型化に支障を来したり、又、LDが高
温になると素子が劣化し記録再生能力に影響を与えるた
め、冷却が必要だが、高風量のファンを配置して冷却す
る場合にはコストが上昇する等のことからLDに対する
効果的な冷却ができない等の問題が生じていた。
【0015】前記の従来技術に関しては、外部機器等
からのノイズを防御する手段であり、本発明の対象とす
る外部に向かうノイズの漏洩を遮断するものではなく、
又、表面に添わせただけの構成であるので、外部漏洩ノ
イズの遮断については十分な効果を奏し得るか疑問であ
る。
【0016】従って、本発明の目的は、簡単な構成で外
部漏洩ノイズを遮断することのできる手段を備えた光学
式記録再生装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は次のように構成した。
【0018】(1).導体を、信号伝送用及び電力供給
用のパターンを配置した第1の面と、略全面にシールド
用のグランドパターンを配置した第2の面を有する可撓
性プリント板で構成し、前記第1の面が内側に、前記第
2の面が外側になるように前記可撓性プリント板を18
0°折り曲げて、前記高周波重畳モジュールと前記駆動
回路とを接続した(請求項1)。
【0019】(2).(1)において、可撓性プリント
板の第1の面に配置された信号伝送用及び電力供給用の
パターンの両側部に電気的シールドのグランドパターン
を設けた(請求項2)。
【0020】(3).(2)において、可撓性プリント
板に設けた電気的シールド用のグランドパターンを一部
幅方向に延ばして構成し、箱状に折り曲げ、第2の面に
接続した(請求項3)。
【0021】(4).(1)乃至は(3)において、可
撓性プリント板の少なくとも信号伝達用及び電力供給用
のパターンを除く部分に複数個の穴を設けた(請求項
4)。
【0022】
【作用】シールド用のグランドパターンで導体部分が覆
われる。
【0023】
【実施例】
1.請求項1に対応する例(図1、図2参照) 従来は、図8、図9に示したように、4本の線材からな
る導体で、HF−Mと駆動回路基板7のランドとを接続
していたが、本例では、可撓性プリント板11で接続し
ている。この可撓性プリント板は、図2(a)に示すよ
うに第1の面Fa−1に信号伝送パターン12、電力供
給パターン13を配置し、かつ、これら信号伝送パター
ンと電力供給パターンとの間にグランドパターン14−
1を有し、それぞれランドLに接続されている。
【0024】一方、前記第1の面の裏面に相当する第2
面Fa−2には、図2(b)に示すように、略全面にグ
ランドパターン14−2が形成されている。これら第1
の面Fa−1と、第2の面Fa−2とは、スルーホール
Hを介して電気的に接続されており、両面構造をなして
いる。
【0025】図1に示す状態は、このような両面構造か
らなる可撓性プリント基板11の第1の面Fa−1が内
側に、第2の面Fa−2が外側に向くように、この可撓
性プリント基板11を180°折り曲げた状態で、一端
側をHF−Mに、他端側を駆動回路基板7のランドにそ
れぞれ接続したものである。
【0026】かかる例においては、外側がグランドパタ
ーンで覆われるため、信号伝送パターンより輻射するH
F−Mの電波ノイズを抑えることができる。 例えば、
図10に示すように漏洩ノイズが規格リミットLMのレ
ベルを越えて電波障害を起こしてしまうということはな
くなる。
【0027】2.請求項2に対応する例(図3参照) 本例に係る可撓性プリント基板15では、図3に示すよ
うに、前記図2の例における第1の面Fa−1に配置さ
れた信号伝送パターン12及び電力供給パターン13の
各両側にもグランドパターン14−3を配置し、この第
1の面の裏面に当る第2の面Fa−2とをスルーホール
Hにより電気的に接続している。
【0028】かかる可撓性プリント基板15による、H
F−Mと駆動回路基板7のランドとの接続は、図1に示
す例に準ずる。
【0029】本例においては、信号伝送パターンの両側
近傍にグランドパターンを配置しているので、前記例1
の場合に比べて、さらに電波ノイズを抑えることができ
る。
【0030】3.請求項3に対応する例(図4、図5参
照) 本例では、可撓性プリント板18は、図4に示すよう
に、前記図3(a)に示した可撓性プリント基板15の
第2の面Fa−2のグランドパターン14−3の一部を
幅方向に延ばして、逆T字状に第2の面Fa−2を構成
している。
【0031】HF−Mと駆動回路基板7のランドとの接
続に際しては、図4に示す状態において3方の突出部を
それぞれ紙面の裏側に向けて破線で示すラインにそって
折り返し、第1の面Fa−1に接続する。この接続は、
図5に示すように、ランドL1とランドL2及びランド
L3とランドL4とをそれぞれ符号17で示す部位にて
半田付けして行う。
【0032】この例では、グランドパターンを延ばした
部分で側面部も覆われるので、信号伝送パターンにのっ
たHF−Mの電波ノイズを略完全にシールドすることが
できる。
【0033】4.請求項4に対応する例(図4、図5参
照) 本例では、図4、図5に示すように、第1の面Fa−1
に配置された信号伝送パターン及び電力供給パターンを
除いた部分に複数個の穴16をあけたものである。これ
らの穴16としては、第1の面Fa−1と第2の面Fa
−2とを電気的に接続するスルーホールを兼用すること
もできるし、又、単なる錐穴でもよい。
【0034】可撓性のプリント板で接続したため、従来
のように線材で接続した場合よりもLDユニットへの冷
却効果が下がることが懸念されるが、このように、空気
の通過する穴を設けたので、LDへの冷却効果が従来よ
り低下するということはない。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構成で外部漏洩
ノイズを遮断することのできる手段を備えた光学式記録
再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る接続部分を説明した斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る可撓性プリント板の説明図であ
る。
【図3】本発明に係る可撓性プリント板の説明図であ
る。
【図4】本発明に係る可撓性プリント板の正面図であ
る。
【図5】本発明に係る可撓性プリント板による接続状態
での斜視図である。
【図6】本発明の実施に適する光磁気ディスク装置の駆
動部を説明した斜視図である。
【図7】半導体レーザーユニット及び高周波重畳モジュ
ールまわりの構成を説明した分解斜視図である。
【図8】従来技術に係る接続部分の説明図である。
【図9】従来技術に係る線材による接続状態を説明した
斜視図である。
【図10】従来技術における漏洩ノイズレベルを説明し
た実験データの図表である。
【図11】本発明における漏洩ノイズレベルを説明した
実験データの図表である。
【符号の説明】
7 駆動回路基板 11 可撓性プリント基板 12 信号伝送パターン 13 電力供給パターン Fa−1 第1の面 Fa−2 第2の面 HF−M 高周波重畳モジュール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録媒体上にレーザー光を照射する半
    導体レーザーと、この半導体レーザーが多重縦モードで
    発振するように前記半導体レーザーに流す電流に加えて
    高周波電流を重畳する高周波重畳モジュールと、この高
    周波重畳モジュールの駆動回路とを備え、前記高周波重
    畳モジュールと前記駆動回路とを導体で接続している光
    学式記録再生装置において、 前記導体を、信号伝送用及び電力供給用のパターンを配
    置した第1の面と、略全面にシールド用のグランドパタ
    ーンを配置した第2の面を有する可撓性プリント板で構
    成し、前記第1の面が内側に、前記第2の面が外側にな
    るように前記可撓性プリント板を180°折り曲げて、
    前記高周波重畳モジュールと前記駆動回路とを接続した
    ことを特徴とする光学式記録再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、可撓性プリント板の第
    1の面に配置された信号伝送用及び電力供給用のパター
    ンの両側部に電気的シールドのグランドパターンを設け
    たことを特徴とする光学式記録再生装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、可撓性プリント板に設
    けた電気的シールド用のグランドパターンを一部幅方向
    に延ばして構成し、箱状に折り曲げ、第2の面に接続し
    たことを特徴とする光学式記録再生装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至は請求項3において、可撓性
    プリント板の少なくとも信号伝達用及び電力供給用のパ
    ターンを除く部分に複数個の穴を設けたことを特徴とす
    る光学式記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001033562A1 (fr) * 1999-10-29 2001-05-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Tete optique et dispositif d'alimentation electrique d'une tete optique
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JP2005322378A (ja) * 2004-04-09 2005-11-17 Sanyo Electric Co Ltd ピックアップ

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