JP2898522B2 - ハイブリッド実装構造 - Google Patents
ハイブリッド実装構造Info
- Publication number
- JP2898522B2 JP2898522B2 JP24448093A JP24448093A JP2898522B2 JP 2898522 B2 JP2898522 B2 JP 2898522B2 JP 24448093 A JP24448093 A JP 24448093A JP 24448093 A JP24448093 A JP 24448093A JP 2898522 B2 JP2898522 B2 JP 2898522B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- optical
- back panel
- electric
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光信号配線、電気信号
配線および電源配線を高密度に実装することができるハ
イブリッド実装構造に関するものである。
配線および電源配線を高密度に実装することができるハ
イブリッド実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のハイブリッド実装構造を示
す概略斜視図である。図において、1はシェルフであ
り、このシェルフ1はその上面板および底面板に複数の
ガイドレール2を設ける。3は複数の流入・流出用透孔
であり、この複数の流入・流出用透孔3は、上記ガイド
レール2間のシェルフ1に設ける。4はバックパネルで
あり、このバックパネル4はシェルフ1の後面に設け
る。5は光コネクタであり、この光コネクタ5は上記バ
ックパネル4の上部に貫通して設ける。6は電気コネク
タであり、この電気コネクタ6は電気信号配線および電
源配線を収容し、上記バックパネル4の下部に貫通して
設ける。7は電子回路パッケージであり、この電子回路
パッケージ7は図示せぬ複数個の電子部品を搭載する。
8はパッケージ側光コネクタであり、このパッケージ側
光コネクタ8は電子回路パッケージ7の先端上部に取り
付けて、上記光コネクタ5に嵌合する。9はパッケージ
側電気コネクタであり、このパッケージ側電気コネクタ
9は電子回路パッケージ7の先端下部に取り付けて、電
気コネクタ6に嵌合する。10は光コードコネクタであ
り、この光コードコネクタ10は、上記光コネクタ5に
嵌合する。11は電気ケーブルコネクタであり、この電
気ケーブルコネクタ11は上記電気コネクタ6に嵌合す
る。
す概略斜視図である。図において、1はシェルフであ
り、このシェルフ1はその上面板および底面板に複数の
ガイドレール2を設ける。3は複数の流入・流出用透孔
であり、この複数の流入・流出用透孔3は、上記ガイド
レール2間のシェルフ1に設ける。4はバックパネルで
あり、このバックパネル4はシェルフ1の後面に設け
る。5は光コネクタであり、この光コネクタ5は上記バ
ックパネル4の上部に貫通して設ける。6は電気コネク
タであり、この電気コネクタ6は電気信号配線および電
源配線を収容し、上記バックパネル4の下部に貫通して
設ける。7は電子回路パッケージであり、この電子回路
パッケージ7は図示せぬ複数個の電子部品を搭載する。
8はパッケージ側光コネクタであり、このパッケージ側
光コネクタ8は電子回路パッケージ7の先端上部に取り
付けて、上記光コネクタ5に嵌合する。9はパッケージ
側電気コネクタであり、このパッケージ側電気コネクタ
9は電子回路パッケージ7の先端下部に取り付けて、電
気コネクタ6に嵌合する。10は光コードコネクタであ
り、この光コードコネクタ10は、上記光コネクタ5に
嵌合する。11は電気ケーブルコネクタであり、この電
気ケーブルコネクタ11は上記電気コネクタ6に嵌合す
る。
【0003】次に、上記構成のハイブリッド実装構造
は、シェルフ1の裏面に設けたバックパネル4の上部に
光コネクタ5を設け、下部に電気コネクタ6を分離して
設ける。そして、この光コネクタ5に、光コードコネク
タ10を嵌合すると共に、パッケージ側光コネクタ8を
嵌合する。このため、光信号は光コードコネクタ10と
電子回路パッケージ7の光部品(図示せず)との間を相
互に伝達することができる。また、電気コネクタ6に、
電気ケーブルコネクタ11を嵌合すると共に、パッケー
ジ側電気コネクタ9を嵌合する。このため、電気信号は
電気ケーブルコネクタ11と電子回路パッケージ7の電
子部品(図示せず)との間で、相互に信号伝達および給
電を行なうことができる。
は、シェルフ1の裏面に設けたバックパネル4の上部に
光コネクタ5を設け、下部に電気コネクタ6を分離して
設ける。そして、この光コネクタ5に、光コードコネク
タ10を嵌合すると共に、パッケージ側光コネクタ8を
嵌合する。このため、光信号は光コードコネクタ10と
電子回路パッケージ7の光部品(図示せず)との間を相
互に伝達することができる。また、電気コネクタ6に、
電気ケーブルコネクタ11を嵌合すると共に、パッケー
ジ側電気コネクタ9を嵌合する。このため、電気信号は
電気ケーブルコネクタ11と電子回路パッケージ7の電
子部品(図示せず)との間で、相互に信号伝達および給
電を行なうことができる。
【0004】また、電子回路パッケージ7の電子部品
(図示せず)で発生する熱は図4の矢印で示す方向に、
空気対流によってシェルフ1の上面から外部に放出する
ことができる。
(図示せず)で発生する熱は図4の矢印で示す方向に、
空気対流によってシェルフ1の上面から外部に放出する
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の実装機構は、(A)光コネクタがバックパネルを貫
通して設けられているため、大量に光接続を行うシステ
ムでは、バックパネル上の電気配線領域が損われる。こ
のため、多量の光配線接続ができないうえ、高密度・大
量の電気配線を接続することができない。(B)シェル
フの後面が、バックパネルになっているため、放熱方向
はシェルフの下部から上部のみとなり、放熱効果が悪
い、などという問題点があった。
成の実装機構は、(A)光コネクタがバックパネルを貫
通して設けられているため、大量に光接続を行うシステ
ムでは、バックパネル上の電気配線領域が損われる。こ
のため、多量の光配線接続ができないうえ、高密度・大
量の電気配線を接続することができない。(B)シェル
フの後面が、バックパネルになっているため、放熱方向
はシェルフの下部から上部のみとなり、放熱効果が悪
い、などという問題点があった。
【0006】本発明は、以上述べた多量の光配線接続が
できず、かつ高密度・大量の電気配線ができず、放熱効
果が悪いという問題点を除去するため、バックパネルを
光バックパネル、放熱バックパネルおよび電気バックパ
ネルにそれぞれ分離独立して設けた優れた構造を提供す
ることを目的とする。
できず、かつ高密度・大量の電気配線ができず、放熱効
果が悪いという問題点を除去するため、バックパネルを
光バックパネル、放熱バックパネルおよび電気バックパ
ネルにそれぞれ分離独立して設けた優れた構造を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るハイブリッ
ド実装構造は、シェルフの裏面上部に光バックパネル、
裏面中間部に放熱バックパネル、裏面下部に電気バック
パネルをそれぞれ独立に設け、電子回路パッケージの端
面上部に設けた光コネクタ、端面中間部に設けた熱コネ
クタ、および端面下部に設けた電気コネクタがそれぞれ
接続するものである。
ド実装構造は、シェルフの裏面上部に光バックパネル、
裏面中間部に放熱バックパネル、裏面下部に電気バック
パネルをそれぞれ独立に設け、電子回路パッケージの端
面上部に設けた光コネクタ、端面中間部に設けた熱コネ
クタ、および端面下部に設けた電気コネクタがそれぞれ
接続するものである。
【0008】
【作用】本発明は、電子回路パッケージの各電子部品か
ら発生した熱を、シェルフの下部から上部への空気の流
れによって外部に放出すると共に、熱コネクタを介して
放熱バックパネルに伝え、シェルフの前面から裏面への
空気の流れによって外部に放出するものである。
ら発生した熱を、シェルフの下部から上部への空気の流
れによって外部に放出すると共に、熱コネクタを介して
放熱バックパネルに伝え、シェルフの前面から裏面への
空気の流れによって外部に放出するものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係るハイブリッド実装構造の
一実施例を示す概略斜視図である。図において、12は
光バックパネルである。この光バックパネル12は複数
の光コネクタ13を備え、上記シェルフ1の裏面上部に
取付ける。14は放熱バックパネルである。この放熱バ
ックパネル14は伝導により熱を接続する熱コネクタ1
5を備え、上記シェルフ1の裏面中間部に取付ける。1
6は電気バックパネルである。この電気バックパネル1
6は電気信号および電源の配線接続を行なう電気コネク
タ17を備え、上記シェルフ1の裏面下部に実装する。
18は電子回路パッケージである。この電子回路パッケ
ージ18は図示せぬ光部品および電子部品を搭載する。
19はパッケージ側光コネクタである。このパッケージ
側光コネクタ19は電子回路パッケージ18の端面上部
に取付けて、光バックパネル12の光コネクタ13に嵌
合する。20はパッケージ側熱コネクタである。このパ
ッケージ側熱コネクタ20は電子回路パッケージ18の
端面中間部に取り付けて、放熱バックパネル14の熱コ
ネクタ15に嵌合する。21はパッケージ側電気コネク
タである。このパッケージ側電気コネクタ21は電子回
路パッケージ18の端面下部に取付けて、電気バックパ
ネル16の電気コネクタ17に嵌合する。22は光コー
ドコネクタである。この光コードコネクタ22は上記光
バックパネル12の光コネクタ13に嵌合する。23は
電気ケーブルコネクタである。この電気ケーブルコネク
タ23は上記電気バックパネル16の図示せぬ電気端子
に着脱自在に接続する。
一実施例を示す概略斜視図である。図において、12は
光バックパネルである。この光バックパネル12は複数
の光コネクタ13を備え、上記シェルフ1の裏面上部に
取付ける。14は放熱バックパネルである。この放熱バ
ックパネル14は伝導により熱を接続する熱コネクタ1
5を備え、上記シェルフ1の裏面中間部に取付ける。1
6は電気バックパネルである。この電気バックパネル1
6は電気信号および電源の配線接続を行なう電気コネク
タ17を備え、上記シェルフ1の裏面下部に実装する。
18は電子回路パッケージである。この電子回路パッケ
ージ18は図示せぬ光部品および電子部品を搭載する。
19はパッケージ側光コネクタである。このパッケージ
側光コネクタ19は電子回路パッケージ18の端面上部
に取付けて、光バックパネル12の光コネクタ13に嵌
合する。20はパッケージ側熱コネクタである。このパ
ッケージ側熱コネクタ20は電子回路パッケージ18の
端面中間部に取り付けて、放熱バックパネル14の熱コ
ネクタ15に嵌合する。21はパッケージ側電気コネク
タである。このパッケージ側電気コネクタ21は電子回
路パッケージ18の端面下部に取付けて、電気バックパ
ネル16の電気コネクタ17に嵌合する。22は光コー
ドコネクタである。この光コードコネクタ22は上記光
バックパネル12の光コネクタ13に嵌合する。23は
電気ケーブルコネクタである。この電気ケーブルコネク
タ23は上記電気バックパネル16の図示せぬ電気端子
に着脱自在に接続する。
【0010】次に、上記構成によるハイブリッド実装構
造では、光信号は光コードコネクタ22ー光バックパネ
ル12の光コネクタ13ーパッケージ側光コネクタ19
を通って電子回路パッケージ18の図示せぬ光部品に分
配・供給することができる。また、電気信号および電源
は電気ケーブルコネクタ23ー電気バックパネル16の
図示せぬ電気端子・電気コネクタ17ーパッケージ側電
気コネクタ21を通して電子回路パッケージ18の図示
せぬ電子部品に分配・供給することができる。
造では、光信号は光コードコネクタ22ー光バックパネ
ル12の光コネクタ13ーパッケージ側光コネクタ19
を通って電子回路パッケージ18の図示せぬ光部品に分
配・供給することができる。また、電気信号および電源
は電気ケーブルコネクタ23ー電気バックパネル16の
図示せぬ電気端子・電気コネクタ17ーパッケージ側電
気コネクタ21を通して電子回路パッケージ18の図示
せぬ電子部品に分配・供給することができる。
【0011】また、電子回路パッケージ18の各電子部
品から発生した熱は、空気対流により矢印に示すよう
に、下部から上部へと放熱されると共に、熱コネクタ1
5に伝達され、放熱バックパネル14から外部に放出す
ることができる。
品から発生した熱は、空気対流により矢印に示すよう
に、下部から上部へと放熱されると共に、熱コネクタ1
5に伝達され、放熱バックパネル14から外部に放出す
ることができる。
【0012】なお、上記の説明では、電気配線および光
配線を線材による配線としたが、これに限定せず、プリ
ント配線、光導波路を用いてもよいことは、もちろんで
ある。
配線を線材による配線としたが、これに限定せず、プリ
ント配線、光導波路を用いてもよいことは、もちろんで
ある。
【0013】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
係るハイブリッド実装構造によれば、シェルフの裏面
に、光信号経路、電気信号および電源経路、放熱経路を
独立に構成することにより、光信号の配線・接続領域
が、電気信号の配線接続および給電経路を制約しないう
え、裏面方向への空気の流れをよくし、放熱バックパネ
ルからの熱の放散を効率よく行なうことができる。この
ため、高密度・大量の光・電気配線接続を可能にし、か
つ放熱効率を向上することができるなどの効果がある。
係るハイブリッド実装構造によれば、シェルフの裏面
に、光信号経路、電気信号および電源経路、放熱経路を
独立に構成することにより、光信号の配線・接続領域
が、電気信号の配線接続および給電経路を制約しないう
え、裏面方向への空気の流れをよくし、放熱バックパネ
ルからの熱の放散を効率よく行なうことができる。この
ため、高密度・大量の光・電気配線接続を可能にし、か
つ放熱効率を向上することができるなどの効果がある。
【図1】本発明に係るハイブリッド実装構造の一実施例
を示す概略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
【図2】図1の構成を説明するための要部側面図であ
る。
る。
【図3】従来のハイブリッド実装構造を示す概略斜視図
である。
である。
【図4】図3の構造を説明するための要部側面図であ
る。
る。
12 光バックパネル 13 光コネクタ 14 放熱バックパネル 15 熱コネクタ 16 電気バックパネル 17 電気コネクタ 18 電子回路パッケージ 19 パッケージ側光コネクタ 20 パッケージ側熱コネクタ 21 パッケージ側電気コネクタ 22 光コードコネクタ 23 電気ケーブルコネクタ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 1/58 G02B 6/42 H05K 7/14
Claims (1)
- 【請求項1】 シェルフの下部面および上部面に空気流
入・流出用の透孔を設け、光部品および電子部品を搭載
した電子回路パッケージを複数枚上記シェルフに収納す
るハイブリッド実装構造において、 シェルフの裏面上部に光バックパネル、裏面中間部に放
熱バックパネル、裏面下部に電気バックパネルをそれぞ
れ独立に設け、電子回路パッケージの端面上部に設けた
光コネクタ、端面中間部に設けた熱コネクタ、および端
面下部に設けた電気コネクタがそれぞれ接続することを
特徴とするハイブリッド実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24448093A JP2898522B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | ハイブリッド実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24448093A JP2898522B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | ハイブリッド実装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07105777A JPH07105777A (ja) | 1995-04-21 |
JP2898522B2 true JP2898522B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17119298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24448093A Expired - Lifetime JP2898522B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | ハイブリッド実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2898522B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140111692A (ko) * | 2012-01-06 | 2014-09-19 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 후퇴 위치와 연장 위치 사이에서 이동 가능한 광학 커넥터를 구비한 커넥터 모듈 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24448093A patent/JP2898522B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07105777A (ja) | 1995-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990223 |