JPH07140913A - ディスプレイ - Google Patents

ディスプレイ

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JPH07140913A
JPH07140913A JP5314299A JP31429993A JPH07140913A JP H07140913 A JPH07140913 A JP H07140913A JP 5314299 A JP5314299 A JP 5314299A JP 31429993 A JP31429993 A JP 31429993A JP H07140913 A JPH07140913 A JP H07140913A
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JP
Japan
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display
holder
display body
light
illuminated
Prior art date
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Pending
Application number
JP5314299A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Sekine
恵一 関根
Osamu Matsushima
統 松島
Katsuhiro Yamagata
勝弘 山縣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP5314299A priority Critical patent/JPH07140913A/ja
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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 飲物の自動販売機等において商品をきれいに
見せることのできるディスプレイを提供する。 【構成】 外周面に商品を示す画像を有する筒状の表示
体7を、着色した光透過性材料からなるホルダー8に保
持させてディスプレイ3を構成し、そのディスプレイ3
を支持板4に保持させ、下方から光源5で照射すること
により、ホルダー8自体がきれいに光ると共に表示体7
の画像が内部から照明されて明るく輝き、顧客に対する
印象を高くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機や店頭等に
おいて商品を示すために用いられるディスプレイに関
し、特に照明することによって良く見えるようにしたデ
ィスプレイに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コーヒーやジュース等の飲料水の
自動販売機においては、商品選択ボタンの上に商品見本
を展示することが多い。この商品見本としては、その商
品そのもの、或いは商品と同様な形態のものが使用され
る場合が多いが、その他にも、円筒状或いはカップ状の
光透過性材料からなる表示体の表面に商品等を印刷した
フィルムを貼り付け、その表示体に内側から光を当てて
光らせ、より鮮明な印象を与えるように構成したディス
プレイも知られている(例えば、特開昭63−2911
90号、特開平2−250084号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来用
いられているディスプレイは、単に光透過性材料からな
る表示体の表面に商品等を印刷したフィルムを貼り付け
たものであるので、そのフイルムの印刷画像が照明され
て明るく見えるのみであり、顧客へのアピールに乏しい
という問題があった。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、光を当てることによってきれいに光り、顧客に
対して極めて好印象を与えることのできるディスプレイ
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべく
なされた本発明は、光透過性の材料で筒状に形成され、
内面若しくは外面に画像を有する表示体と、その表示体
を保持するためのホルダーとを備え、該ホルダーが前記
表示体の底部の周囲に位置する筒状部を備えており、且
つ少なくともその筒状部が着色した光透過性材料で構成
されていることを特徴とするディスプレイを要旨とす
る。
【0006】ここで、前記ホルダーの筒状部の上端面
は、正面側が低くなるように傾斜させておくことが好ま
しい。
【0007】
【作用】上記構成の本発明のディスプレイでは、ホルダ
ー及び表示体にその下から光を当てると、表示体が内側
からの光で照らされ、その内面若しくは外面に形成して
いる画像を照明することができると共に、ホルダー自体
が着色した色にきれいに光り、顧客に好印象を与えるこ
とができる。ここで、ホルダーに着色する色として、冷
たい飲物の場合には青色を、熱い飲物の場合には橙色を
用いておくと、一目でその飲物が熱いか冷たいかを認識
でき、きわめて便利である。
【0008】ホルダーの筒状部の上端面を、正面側が低
くなるように傾斜させておくと、ホルダーを下から照ら
した時に、その上端面が正面に向かって光ることとな
り、正面からその上端面がきれいに見え、一層見栄えが
良くなる。
【0009】
【実施例】以下、図面に示す本発明の好適な実施例を説
明する。図2は本発明の実施例によるディスプレイを用
いた飲物の自動販売機の概略正面図であり、1は自動販
売機本体、2は選択ボタン、3は各選択ボタン2の上に
取り付けられている本発明の実施例によるディスプレイ
である。このディスプレイ3はそれぞれ、選択ボタン2
に対応する飲物の内容を示すためのものである。
【0010】図1はこのディスプレイ3及びその取り付
け部分を拡大して示す概略断面図であり、4は多数のデ
ィスプレイ3を取り付けるための支持板、5はその支持
板4の下方に配置された蛍光灯等の光源である。支持板
4には、各ディスプレイ3を取り付ける部分に光を貫通
させてディスプレイ3を照明するための穴4aが形成さ
れており、その穴4aを利用してディスプレイ3を取り
付けている。支持板4は通常鋼板等の光を通さない材料
で作られるが、必要に応じ光透過性材料を用いてもよ
い。ディスプレイ3は、下端側の直径が小さくなった筒
状(カップ状)の表示体7と、それを支持するためのホ
ルダー8と、表示体7内の上端に取り付けられた装飾板
9等を備えている。
【0011】図1、図3〜図6等に示すように、表示体
7は、光透過性の材料で形成された表示体本体7aを備
えており、その外面には、正面を含む大部分に内容物を
示す画像10を印刷したフイルム7bが貼り付けられ、
背面部分にアルミ箔7cが貼り付けられている。このア
ルミ箔7cは下方から照射されて来た光を前面側に反射
して画像10がより明るく照明されるようにするために
設けるものである。表示体本体7aは通常、プラスチッ
ク材料で作られており、好ましくはアクリル樹脂の射出
成形によって作られる。射出成形によって作った表示体
本体7aは、表面がきれいであり、その上にフイルム7
bを貼り付けた時の光沢が良いという利点がある。な
お、表示体本体7aの形状は図示のカップ状に限らず、
円筒状としてもよく、内容物に応じて適当な形状を選定
すればよい。また、フイルム7b及びアルミ箔7cを貼
り付ける面は外面に限らず内面としてもよく、更には内
外両面に、貼り付けてもよい。表示体本体7aの下端に
は、ホルダー8に差し込んで固定するためのピン7dが
形成されている。ピン7dの形成位置は特に限定される
ものではないが、その内の1個を正面の中央に形成して
おくことが好ましい。このように構成しておくと、画像
を印刷したフイルム7bを貼り付ける際に、中央のピン
7dを基準として位置決めすることによってフイルム7
bを所定位置に容易に貼り付けることができる。表示体
本体7aの下端には、ホルダー8に対する座りを安定さ
せるよう平坦部7eが形成されているが、その中央部に
は下方からの光を効率良く導入するよう大きい穴7fが
形成されている。
【0012】更に、表示体本体7aの背面側で且つ上端
近傍には、装飾板9を取り付けるための穴7g及び突起
部7hが形成されており、穴7gに装飾板9の突起9a
(図10参照)を挿入して引掛け、突起部7hに装飾板
9の下面を載せることにより、装飾板9を表示体本体7
aの所定位置に水平に取り付けることができる。なお、
穴7gの下部の壁面は内方に起こされており、これによ
り装飾板9の突起を容易に挿入可能としている。ここ
で、穴7g及び突起部7hを表示体本体7aの背面側の
みに設けたので、正面側には何ら穴や突起部が形成され
ていない。このため、もし、前面側に穴や突起が形成さ
れていると、表示体7を内部から照明した時にその部分
が光って違和感を与えるが、本実施例では前面側には穴
や突起が無いので、不均一に光る部分がなく、不快感を
与えることがない。
【0013】次に、図1及び図7〜図9等に示すよう
に、ホルダー8は、表示体7を支持するための底板部8
aと、その上に支持された表示体7の底部の周囲に位置
するように形成された筒状部8bと、その下端の外周に
形成されたフランジ部8cと、その下面に形成された環
状部8d等を一体構造として有したものであり、着色し
た光透過性材料で作られる。通常、このホルダー8は樹
脂で、好ましくは、アクリル樹脂の射出成形によって作
られる。ここで、ホルダー8を着色したのは、光を当て
た時にその色にきれいに光らせ、顧客に強い印象を与え
るためである。このため、着色部分は必ずしもホルダー
全体とする必要はなく、良く目につく筒状部8bのみで
もよいが、ホルダーを樹脂の一体成形によって作る場合
には全体が均一に着色されることとなる。着色の色は、
特に限定するものではないが、本実施例では、表示体7
で表示するものが冷たい飲物の場合には青色を、熱い飲
物の場合には橙色としている。この構成とすると、ホル
ダー8が光る色を見ることで、一目でその飲物が熱いか
冷たいかを認識でき、好ましい。また、ホルダー中に蛍
光染料や蛍光顔料を混入させておいてもよい。蛍光染料
や蛍光顔料を入れておくと、弱い光でも蛍光を発して良
く目立ち、好ましい。
【0014】ホルダー8の底板部8aには、表示体7の
下端のピン7dを挿入させる穴8fと、下方からの光を
表示体7内に導入するための大きい穴8gと、下面の環
状の溝8h等が形成されている。従って、ホルダー8の
底部の穴8fに表示体7下端のピン7dを差し込むこと
で、表示体7をホルダー8に取り付けることができる。
環状の溝8hは下方からの光を散乱させるために設けた
ものである。筒状部8bは、その部分を光らせて印象を
強くするために設けたものであり、その肉厚は厚い方が
安定感があって好ましく、例えば、2〜6mm程度とす
ることが好ましい。筒状部8bの上端面8jは、正面側
が低くなるように傾斜しており、これにより正面側から
上端面8jを見ることができる。このホルダー8を下か
ら照らすと、筒状部8bの壁内を通過した光が上端面か
ら出てその上端面8jがきれいに光るが、前記したよう
に本実施例のホルダー8はその上端面8jを正面側から
見ることができるので、極めて見栄えが良い。なお、筒
状部8bの側面にはカップの取っ手をイメージした装飾
体8kが一体に形成されている。
【0015】ホルダー8のフランジ部8c及びその下面
の環状部8dは、ホルダー8を支持板4に固定するため
のものであり、環状部8dは支持板4に形成した穴4a
に挿入されるようになっている。この環状部8dの外周
には適当なピッチで、フランジ部8cの下面から支持板
4の厚み分だけ離れた突起8mが複数個(本実施例では
2個)形成されており、この突起8mとフランジ部8c
とで支持板4をはさみ付けることにより、ホルダー8が
支持板4から抜けないようになっている。なお、支持板
4の穴4aの外周の適当な位置に、突起8mを通過させ
るための凹部が形成されており、従って、その凹部を利
用してホルダー8の突起8mを支持板4の下方に通過さ
せた後、ホルダー8を回転させることにより、突起8m
とフランジ部8cとで支持板4をはさみ付けることがで
きる。また、フランジ部8cの下面には小さな突起8n
が形成されており、この突起8nを支持板4に形成され
ている小さい穴に挿入してホルダー8の位置決めを行う
ようになっている。支持板4に形成した穴4a及びそれ
に挿入する環状部8dの大きさは、筒状部8bの下端の
外径と同等若しくはそれより大きく定められており、こ
れにより下方からの光が筒状部8bに良好に当たること
ができる。
【0016】装飾板9は図10に示すように、全体が円
板状をなしており、外周の一部に取付用の突起9aが形
成されている。また、その上面には氷をイメージした凸
部9bが形成されている。このような装飾板9は樹脂の
成形によって安価に製造可能である。なお、装飾板9
は、必ずしも氷をイメージしたものに限らず、表示体7
に示している内容物に応じて種々に変形可能である。例
えば、ホットコーヒー(ミルク無し)を示す表示体に用
いる装飾板では、上面を単に平坦として全体を茶色とし
ておけばよいし、またミルク入のホットコーヒーを示す
場合には、上面を平坦とし、茶色の地の中に白で渦巻き
を描いておけばよい。
【0017】上記構成のディスプレイ3は、図1、図2
に示すように、自動販売機の各選択ボタン2の上に、各
ディスプレイ3で示す内容物が選択ボタン2の内容物に
対応するように配置され、且つ支持板4に取り付けられ
て使用される。使用中、支持板4の下の光源5が点灯し
ており、その光源5からの光が支持板4の穴4aを通っ
てホルダー8及び表示体7を照明する。このため、着色
した光透過性材料のホルダー8が全体的に輝くと共に、
表示体7に設けている画像が内側から照明されて明るく
輝き、顧客に好印象を与えると共に内容物を明瞭に認識
させることができる。
【0018】ここで、冷たい飲物を表示する表示体7に
組み合わされたホルダー8は青く輝き、熱い飲物を表示
する表示体7に組み合わされたホルダー8は橙色に輝く
ので、一目でその飲物が熱いか冷たいかを認識できる。
また、ホルダー8の上端面8jが正面に向かって傾斜し
ており、明るく輝いている上端面8jが正面から良く見
え、見栄えが非常によい。更に、表示体7には背面にア
ルミ箔7cを配置しているので、そのアルミ箔7cが光
を反射し、表示体7の前面の画像をきわめて明るく照明
できる。
【0019】なお、上記実施例では表示体7の画像を下
方からの光及び背面のアルミ箔7cからの反射光によっ
て照明しているが、更に表示体7内に、下方からの光を
散乱させて表示体7の画像に向ける光散乱部材を配置し
てもよい。図11はこの光散乱部材の1例を示すもので
ある。全体を参照符号20で示す光散乱部材は、透明樹
脂の一体成形により図示した形状に作られたもので、ホ
ルダー8の底板部8aに、表示体7の中に位置するよう
に取り付けられて使用される。
【0020】以上の実施例は、本発明のディスプレイを
飲物の自動販売機に用いた場合を示しているが、本発明
のディスプレイは自動販売機に限らず、店頭等の任意の
場所に使用可能であり、また、表示体7に表示する画像
は飲物に関するものに限らず、他の商品であっても良い
ことは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のディス
プレイは、画像を有する表示体をホルダーに保持させ、
そのホルダーには前記表示体の底部の周囲に位置する筒
状部を設け、少なくともその筒状部を着色した光透過性
材料で形成しているので、ホルダー及び表示体にその下
から光を当てると、表示体が内側からの光で照らされ、
その画像を照明することができると共に、ホルダー自体
の少なくとも筒状部が着色した色にきれいに光り、顧客
に対してきわめて強い印象を与えることができるという
効果を有している。
【0022】ここで、ホルダーの筒状部の上端面を、正
面側が低くなるように傾斜させておくと、ホルダーを下
から照らした時に、その上端面が正面に向かって光るこ
ととなり、正面からその上端面がきれいに見え、一層見
栄えが良いという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるディスプレイ及びその
取付部分を示す概略断面図
【図2】本発明の一実施例によるディスプレイを備えた
自動販売機の概略正面図
【図3】上記実施例のディスプレイの表示体の概略正面
【図4】図3のA−A矢視断面図
【図5】その表示体の概略平面図
【図6】(a)は図5のB−B矢視断面図 (b)は図5のC−C矢視断面図
【図7】図1に示すディスプレイのホルダーを示す概略
正面図
【図8】図7に示すホルダーの概略平面図
【図9】そのホルダーの概略断面図
【図10】図1に示すディスプレイの装飾板を示す概略
平面図
【図11】表示体の中に使用可能な光散乱部材の1例を
示すもので、(a)は概略背面図、(b)は概略断面
図、(c)は概略正面図、(e)は概略平面図
【符号の説明】
1 自動販売機本体 2 選択ボタン 3 ディスプレイ 4 支持板 5 光源 7 表示体 8 ホルダー 8a 底板部 8b 筒状部 8j 上端面 9 装飾板 10 画像

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光透過性の材料で筒状に形成され、内面
    若しくは外面に画像を有する表示体と、その表示体を保
    持するためのホルダーとを備え、該ホルダーが前記表示
    体の底部の周囲に位置する筒状部を備えており、且つ少
    なくともその筒状部が着色した光透過性材料で構成され
    ていることを特徴とするディスプレイ。
  2. 【請求項2】 前記ホルダーの筒状部の上端面が、正面
    側が低くなるように傾斜していることを特徴とする請求
    項1記載のディスプレイ。
JP5314299A 1993-11-19 1993-11-19 ディスプレイ Pending JPH07140913A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5314299A JPH07140913A (ja) 1993-11-19 1993-11-19 ディスプレイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5314299A JPH07140913A (ja) 1993-11-19 1993-11-19 ディスプレイ

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Publication Number Publication Date
JPH07140913A true JPH07140913A (ja) 1995-06-02

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ID=18051692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5314299A Pending JPH07140913A (ja) 1993-11-19 1993-11-19 ディスプレイ

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