JPH07140838A - 電子写真感光体用フランジとその固定方法 - Google Patents

電子写真感光体用フランジとその固定方法

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JPH07140838A
JPH07140838A JP17219193A JP17219193A JPH07140838A JP H07140838 A JPH07140838 A JP H07140838A JP 17219193 A JP17219193 A JP 17219193A JP 17219193 A JP17219193 A JP 17219193A JP H07140838 A JPH07140838 A JP H07140838A
Authority
JP
Japan
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flange
electrophotographic photosensitive
drum
fitting
diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP17219193A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Adachi
俊雄 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接着剤や複雑な金属板等を使用せず樹脂材料
からなるフランジを電子写真感光体ドラムに固定するこ
とが出来、熱変化に対しても緩みが発生せず、作業上に
おいてドラムの感光層にコスリ傷等が生じない簡便構造
で自動化が可能な電子写真感光体用フランジとその固定
方法を提供する。 【構成】 テーパ部9を先端側に有し電子写真感光体ド
ラム2の内孔3に嵌入される嵌合部4と、鍔部5と、嵌
合部よりも寸法2aだけ小径で嵌合部4と鍔部5間に形
成される段付部6と、鍔部5に貫通形成されそのフラン
ジの中心側への部分が段付部6の外周に接する位置に形
成される貫通孔7(又は貫通切り欠き部)等からなるフ
ランジ1は嵌合部4を電子写真感光体ドラム2の内孔3
に嵌入し、貫通孔7にタッピングねじ13やクサビ部材
(図略)をねじ込み又は圧入することにより内孔3内に
固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PPCやレーザプリン
タ等に使用される電子写真感光体ドラムを駆動側の回転
軸と連結するために当該ドラムの基体端部に嵌入される
電子写真感光体用フランジとその固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真感光体ドラムは中空円筒状のア
ルミニウム合金の外表面に感光材料からなる感光層を形
成したものからなる。このドラムを装置の駆動側に連結
するため当該ドラムの基体端部(両側端部)にはフラン
ジが嵌入される。該フランジは軽量化のため樹脂材料か
らなり、基体端部に圧入される嵌合部と鍔部と回転軸の
連結される中心孔等を有するものからなる。このフラン
ジを基体端部に固定するには嵌合部の圧入だけでは不十
分なため、瞬間接着剤を併用するものが従来より採用さ
れていた。
【0003】また、接着剤を使用しない構造のフランジ
に関する公知技術として特開平4−237085号公報
に開示するものがある。この「電子写真感光体用フラン
ジ」は樹脂材料からなるフランジの基体端部に圧入嵌合
される部分の先端に金属板を固定したものからなる。こ
の金属板は放射状に突き出した複数の脚部を有し、該脚
部の先端が尖状に形成され、この尖状の突起部を電子写
真感光体ドラムの内径に喰い込ませて固定するように形
成されるものである。なお、金属板の脚部の突起部を同
一円周上にないように配置したり、嵌入方向に向かって
下り傾斜させて嵌入時の圧入の円滑化を図るように工夫
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】瞬間接着剤を使用して
フランジを電子写真感光体ドラムにフランジを固定する
方法は次のような問題点がある。まず、接着剤を用いて
電子写真感光体ドラムにフランジを圧入する場合には接
着剤が垂れるため当該ドラムを横置きしないと挿入が円
滑に行われない。そのため、電子写真感光体ドラムの感
光層が受けブロックに当り、わずかではあるがコスリ傷
が生じ易く品質低下の問題点が生ずる。また、接着剤と
ドラムとの熱膨張係数との差もあり、塗布すべき接着剤
の量の管理が難しく、かつ接着剤が不必要な部分に付着
することを防止する必要もあり、挿入作業やその管理が
極めて煩雑で多くの作業時間がかかる。
【0005】一方、特開平4−237085号公報に開
示するものはフランジとドラムとの固定は確実に行われ
るが圧入時に大きな抵抗力が作用する。また、ドラムが
薄肉のため圧入作業が難しく、かつ圧入後に金属板の突
起部による凸部がドラム表面に生じ、品質面の問題が生
じる。更に、金属板の構造がやや複雑のためフランジが
コスト高となる問題点もある。
【0006】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、接着剤や複雑な金属板等を使用せずにフランジを確
実に固定出来ると共に、低温から高温にわたる環境下に
おいても組立品質を維持出来る電子写真感光体用フラン
ジとその固定方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、内径Dの中空円筒状の電子写真感光体
ドラムの基体端部に固定される樹脂材料のフランジであ
って、内径Dよりも嵌合代だけ大径の直径dの嵌合部
と、前記ドラム外径にほぼ等しい外径の鍔部と、前記嵌
合部と前記鍔部間に形成され前記直径dよりも2aだけ
小径の段付部と、前記鍔部から前記段付部側に向かって
前記鍔部に貫通形成されそのフランジ中心側の部分が前
記段付部の外周とほぼ接する位置に形成され前記a寸法
よりやや大きい直径又は巾寸法の少なくとも1つ以上の
貫通孔又は貫通切り欠き部と、前記ドラムの回転軸が挿
入される中心孔とを一体的に設けてなる電子写真感光体
用のフランジを構成するものである。
【0008】また、前記嵌合部を電子写真感光体ドラム
の基体端部に前記鍔部が当接するまで圧入した後、少な
くとも前記a寸法よりもやや大径のタッピングねじ又は
クサビ部材を前記貫通孔又は貫通切り欠き部にねじ込み
又は圧入するようにした電子写真感光体用フランジの固
定方法を特徴とするものである。
【0009】更に具体的に、前記クサビ部材は摩擦力を
増大するために外周に粗面やローレット加工を施したも
のからなり、また、その断面形状として鋭利な多面体か
ら形成してなる電子写真感光体用フランジの固定方法を
特徴とするものである。
【0010】
【作用】電子写真感光体ドラムの内径Dよりも嵌合代だ
け大径の嵌合部の圧入は接着剤を使用しないためドラム
を縦置きして行うことが出来る。そのため、ドラムの感
光層のコスリ傷が生じない。嵌合部の圧入のみではフラ
ンジの固定が不十分のため、鍔部に形成される貫通孔又
は貫通切り込み部にタッピングねじ又はクサビ部材をね
じ込み又は圧入する。このタッピングねじ又はクサビ部
材は段付部の段差a寸法よりやや大き目に形成されてい
るため、タッピングねじ又はクサビ部材を貫通孔又は貫
通切り込み部にねじ込み又は圧入すると、それ等がドラ
ムの内径と段付部の外周に喰い込み又は圧接される。そ
のため、フランジはドラム側に固定される。タッピング
ねじ又はクサビ部材はフランジの圧入後に行うためフラ
ンジの圧入作業は前記した公知技術に較べ円滑に、かつ
軸芯ずれがなく行われる。また、タッピングねじをクサ
ビ部材によりドラムの基体端部に若干の凸部が発生する
がドラムの画像領域から外れるため問題にならない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1および図2は本発明のフランジの一実施例を
示す平面図および断面図、図3および図4はフランジの
他の実施例を示す平面図および断面図、図5および図6
は本実施例の固定方法を説明する一部軸断面図、図7乃
至図13はクサビ部材の各種の実施例を示す概要斜視図
である。
【0012】図1および図2によりフランジ1の構造を
説明する。フランジ1は樹脂材料から形成され電子写真
感光体ドラム2(図5)の基体端部の内径Dの内孔3に
嵌入される直径dの嵌合部4と、それより大径で電子写
真感光体ドラム2の外径にほぼ等しい外径の鍔部5と、
嵌合部4と鍔部5間に形成され直径dよりも2aだけ小
径の段付部6と、貫通孔7と、電子写真感光体ドラム2
を回転駆動する回転軸(図略)の挿入される中心孔8等
を一体的に形成したものからなる。
【0013】嵌合部4の外径dは内孔3の内径Dに対し
本実施例では0.01[mm]乃至0.30[mm]大
きいものからなり、その先端側には嵌合を容易にするた
めのテーパ部9が形成される。
【0014】段付部6は前記したように2a分だけ嵌合
部4より小径に形成され、本実施例ではa寸法は1[m
m]乃至10[mm]のものからなる。
【0015】貫通孔7は鍔部5の厚みを貫通して形成さ
れる孔で、その内周のフランジ1の中心側の部分は段付
部6の外周にほぼ接する位置に形成される。また、貫通
孔7の内径は前記aの寸法に対応し、本実施例では1
[mm]乃至10[mm]のものから形成される。ま
た、本実施例では貫通孔7は相対向する位置において2
箇所形成される。
【0016】中心孔8を形成するボス部10はリブ11
を介して嵌合部4の内周と連結し、リブ11は嵌合部4
を補強する。
【0017】図3および図4は本発明の他の実施例のフ
ランジ1aを示すもので、鍔部5に形成される貫通切り
欠き部12を除き前記実施例のフランジ1と同様の構造
のものから形成される。なお、同一の分の構造説明は省
略する。
【0018】貫通切り欠き部12は鍔部5の外周から段
付部6の外周に接する位置まで切り割りされたスリット
状のものからなり、その巾はほぼ前記のa寸法に形成さ
れる。すなわち、本実施例では1[mm]乃至10[m
m]に形成される。また、本実施例では相対向する位置
において2箇所形成される。
【0019】次に、本実施例のフランジ1,1aを用い
た固定方法について説明する。図5に示すように電子写
真感光体ドラム2の基体端部の内孔3にはフランジ1
(又は1a)の嵌合部4が圧入される。図5では電子写
真感光体ドラム2は横置きに表示されているが、縦置き
にしてフランジ1を嵌入する。フランジ1には前記した
ようにテーパ部9が形成されているためフランジ1は円
滑に内孔3内に圧入される。内孔3内にフランジ1が嵌
入されると内孔3とフランジ1の段付部6の外周との間
には間隙a寸法のリング状空間が形成される。
【0020】次に、図5に示すように貫通孔7よりもや
や大径のタッピングねじ13が螺着され、そのままタッ
ピングねじ13をねじ込むとタッピングねじ13は間隙
a内を抵抗を受けながら進み、内孔3と段付部6の外周
にねじ山の一部を喰い込ませて螺着される。そのため、
電子写真感光体ドラム2とフランジ1はタッピングねじ
により互いに固定される。
【0021】アルミニウム合金からなる電子写真感光体
ドラム2と樹脂材料のフランジ1との熱膨張係数の差か
ら内孔3と嵌合部4間に圧入締代が無くなってもタッピ
ングねじ13によるねじ結合力によりフランジ1は電子
写真感光体ドラム2に固定される。また、タッピングね
じ13を螺着することにより、電子写真感光体ドラム2
の基体端部に若干の凸部が生じるが、有効の感光層は嵌
合部4が嵌入されている位置までであり、前記凸部の場
所は問題にならない。
【0022】図6はフランジ1aの貫通切り欠き部12
にほぼa寸法のテーパピン状のクサビ部材14を圧入し
たものを示す。クサビ部材14は電子写真感光体ドラム
2の内孔3と段付部6間の寸法aの間隙内に挿入され、
そのテーパ部の一部を両者に圧接する。それにより前記
のタッピングねじ13の場合と同様に電子写真感光体ド
ラムとフランジ1aが固定される。
【0023】図7から図13は各種形状のクサビ部材1
4a,14b,14c,14d,14e,14f,14
gを示す。勿論、クサビ部材はそれ等に限定するもので
はない。図7は円筒状のクサビ部材14aを示し、その
外周側には滑り止め用のローレット15が刻設される。
その直径を前記のa寸法より若干大きく形成し、打ち込
むことにより、フランジ1(1a)の固定が行われる。
また、ローレット15は摩擦抵抗増大に機能する。勿
論、ローレット15の替りに他の粗面状の荒面を刻設し
摩擦抵抗を増すようにしてもよい。
【0024】図8から図13のクサビ部材14b乃至1
4gは外周に鋭利の尖状端を形成する横断面が多面体の
ものである。図8のクサビ部材14bは星状のもの、図
9のクサビ部材14cは六角形状のもの、図10のクサ
ビ部材14dは五角形状のもの、図11のクサビ部材1
4eは十字形状のもの、図12のクサビ部材14fは四
角形状のもの、図13のクサビ部材14gは三角形状の
ものである。以上のクサビ部材14b等を貫通孔7又は
貫通切り欠き部12に嵌入し、尖状端を電子写真感光体
ドラム2の内孔3と段付部6の外周に喰い込ませること
によりフランジ1(1a)と電子写真感光体ドラム2を
固定することが出来る。
【0025】本実施例によれば、従来技術のように接着
剤を使用したり金属板を有する複雑なフランジを使用す
ることなくフランジと電子写真感光体ドラムとが固定さ
れ、熱変化に対しても固定状態を確保することが出来
る。また、以上の実施例において貫通孔7又は貫通切り
欠き部12を2箇所形成したが勿論それに限定するもの
ではない。また、これ等を併設しタッピングねじ13や
クサビ部材14を併用してもよい。また、前記したよう
にクサビ部材の形状は前記の内容に限定するものではな
い。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 1)接着剤を使用しないため、有機溶剤等の取り扱いが
なく、組立環境が改善される。 2)接着剤の垂れ下りがないため、電子写真感光体ドラ
ムを縦置きにしてフランジを嵌入することが出来る。そ
のため、組立中のドラム表面のコスレ傷等の損傷が発生
しない。 3)嵌合部による圧入とタッピングねじやクサビ部材に
よる2段の固定手段が適用されるため、フランジが十分
に固定されると共に電子写真感光体ドラムと樹脂部材の
フランジとの熱膨張係数の差による締代の低下が生じて
もフランジとドラムとは固着される。 4)タッピングねじやクサビ部材は電子写真感光体ドラ
ムの基体端面に圧入されるもので、これ等による凸部が
ドラム表面に生じてもドラムの感光層は嵌合部の係合す
る位置までに形成されているために問題にならない。ま
た、電子写真感光体ドラムは嵌合部を嵌入することによ
り嵌合部側にならい、同心性が確保される。それによ
り、ドラムとフランジの中心孔との同心性が確保され
る。 5)フランジの固定は嵌入とタッピングねじ又はクサビ
部材により行われるため、組立作業が簡単であり、かつ
使用後に分解する際、廃品の分別,回収が容易に出来
る。 6)タッピングねじの替りにクサビ部材を採用する場合
にはねじ込み工程が圧入工程となるため、自動組み付け
が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の平面図。
【図2】図1の線A−A断面図。
【図3】本発明の他の実施例の平面図。
【図4】図3の線B−B断面図。
【図5】本実施例のタッピングねじによる固定方法を説
明するための拡大断面図。
【図6】本実施例のクサビ部材による固定方法を説明す
るための一部拡大断面図。
【図7】本実施例に使用される円筒状のクサビ部材の概
要斜視図。
【図8】星形状のクサビ部材の概要斜視図。
【図9】六角形状のクサビ部材の概要斜視図。
【図10】五角形状のクサビ部材の概要斜視図。
【図11】十字形状のクサビ部材の概要斜視図。
【図12】四角形状のクサビ部材の概要斜視図。
【図13】三角形状のクサビ部材の概要斜視図。
【符号の説明】
1 フランジ 1a フランジ 2 電子写真感光体ドラム 3 内孔 4 嵌合部 5 鍔部 6 段付部 7 貫通孔 8 中心孔 9 テーパ部 10 ボス部 11 リブ 12 貫通切り欠き部 13 タッピングねじ 14 クサビ部材 14a クサビ部材 14b クサビ部材 14c クサビ部材 14d クサビ部材 14e クサビ部材 14f クサビ部材 14g クサビ部材 15 ローレット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内径Dの中空円筒状の電子写真感光体ド
    ラムの基体端部に固定される樹脂材料のフランジであっ
    て、内径Dよりも嵌合代だけ大径の直径dの嵌合部と、
    前記ドラム外径にほぼ等しい外径の鍔部と、前記嵌合部
    と前記鍔部間に形成され前記直径dよりも2aだけ小径
    の段付部と、前記鍔部から前記段付部側に向かって前記
    鍔部に貫通形成されそのフランジ中心側の部分が前記段
    付部の外周とほぼ接する位置に形成され前記a寸法より
    やや大きい直径又は巾寸法の少なくとも1つ以上の貫通
    孔又は貫通切り欠き部と、前記ドラムの回転軸が挿入さ
    れる中心孔とを一体的に設けることを特徴とする電子写
    真感光体用フランジ。
  2. 【請求項2】 前記嵌合部を電子写真感光体ドラムの基
    体端部に前記鍔部が当接するまで圧入した後、少なくと
    も前記a寸法よりもやや大径のタッピングねじ又はクサ
    ビ部材を前記貫通孔又は貫通切り欠き部にねじ込み又は
    圧入することを特徴とする電子写真感光体用フランジの
    固定方法。
  3. 【請求項3】 前記クサビ部材がその外周に粗面又はロ
    ーレット仕上げ面を形成するものである請求項2の電子
    写真感光体用フランジの固定方法。
  4. 【請求項4】 前記クサビ部材が鋭利の多面体断面形状
    のものからなる請求項2の電子写真感光体用フランジの
    固定方法。
JP17219193A 1993-06-18 1993-06-18 電子写真感光体用フランジとその固定方法 Pending JPH07140838A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012177731A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Kyocera Corp 感光体組立体、感光体部材、およびフランジ

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