JPH0714075Y2 - 車両用昇降装置 - Google Patents

車両用昇降装置

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JPH0714075Y2
JPH0714075Y2 JP1991085945U JP8594591U JPH0714075Y2 JP H0714075 Y2 JPH0714075 Y2 JP H0714075Y2 JP 1991085945 U JP1991085945 U JP 1991085945U JP 8594591 U JP8594591 U JP 8594591U JP H0714075 Y2 JPH0714075 Y2 JP H0714075Y2
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JP
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support shaft
frame
bearing
deployment
vehicle
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JP1991085945U
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長吉 網野
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和光工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車の乗降口に設
置し、通常は階段になって一般の乗降に利用し、車椅子
で乗降する時には階段を水平に展開し、プラットホーム
となって昇降する昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、身体障害者の生活圏の拡大にした
がって交通機関を積極的に利用できるように、乗合自動
車に於いても車椅子で乗降ができる設備が不可欠になっ
てきており、車両の昇降装置は多数のものが提案されて
いるが、例えば特開昭55−1207号公報のようなも
のがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の前記公知例は、
車両に格納されてステップとして用いられるとき、ステ
ップの固定が確実でなかった。またそのステップをプラ
ットホームに展開し、車椅子を載せて昇降するとき、車
椅子の移動を停止し、一定の位置に保つための支えがな
く、安定させることができなかった。またステップは各
部を蝶番により連結するものであったから床面に突出
し、通過の邪魔となるものであった。また先端に連結さ
れるフラップは基端に操作用シリンダの先端を直接に接
続するものであったから、プラットホームが接地したと
き、起立方向には円滑に作動したが、反対の接面方向に
は無理があり、故障しやすいものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】車両の乗降口の内側左右
に支柱を立設し、内部に昇降用シリンダーを立設し、そ
のピストンロッドの昇降で、支柱に嵌挿したスライダー
のブラケットに取付けられる上部フレームを昇降し、こ
の上部フレームの下側左右に前後に対設した支軸により
展開用アッパーアームと展開用ロアアームの上端を夫々
軸支して夫々垂設し、夫々の下端を、支軸により下部フ
レームに連結し、夫々の基端に軸受筒を、夫々の先端に
軸受板を設けて複数のステップ板を設け、この各ステッ
プ板をその各軸受筒と各軸受板を用いて軸着連結して
ステップを設け、このステップを前記上部フレームの前
縁と、下部フレームの前縁とに差渡し、折畳み展開自在
に軸着連結し、かつ展開用アッパーアームと対応する一
つのステップ板の裏面とには引張りスプリングとを連結
し、ステップを牽引展開または格納してなる車両用昇降
装置にある。
【0005】テップは、三枚のステップ板から設け、
各ステップ板は角パイプにより方形フレームを設け、そ
の後縁に軸受筒を、前縁両側に軸受板を夫々接続し、各
軸受筒にロッドを夫々挿通し、その両端突出部を対応す
る軸受板に軸受して連結すると共に、ステップ板の軸受
筒に挿通したロッドの両端突出部を上部フレームの両側
前縁に設けた軸受板に軸受し、ステップ板の前縁の軸受
下部フレームの前縁に接続した軸受筒に挿通したロ
ッドの両端突出部を軸受し、その内側に夫々フラップの
基端の軸受板を軸受してもよいものである。
【0006】ラップの基端は、下部フレームに設けた
起伏用油圧シリンダーのピストンロッドと連結し、その
作動でロッドを中心に起伏するように設けてもよいもの
である。
【0007】開用アッパーアームと展開用ロアアーム
との中間に展開補助アームを、その上端を前記支軸と同
一軸線をもって配設した支軸に軸着接続し、下端を前記
下部フレームの支軸と同一軸線をもって配設される支軸
に軸着接続し、展開用油圧シリンダーを、前記展開補助
アームと対応し、その上端を上部フレームの支軸と同一
軸線上に配設される支軸に、下端のピストンロッドを前
記支軸に軸着接続してもよいものである。
【0008】展開用アッパーアームの先端に掛金を取付
け、これと対応する車体フレームにロック金具を設け、
ステップに折畳まれるとき、掛金をロック金具に掛合さ
せ、その状態にロックすようにしてもよいものである。
【0009】ロック金具は、回動金と、これをロックす
るロック金と、固定金とから設けると共に、前記回動金
を、スプリングの作用で支軸を中心に解放側に付勢し、
これをステップに折畳むとき、展開用アッパーアームの
回動で掛金をロック金具に回動係合ロックし、ロック金
をソレノイドとワイヤーにより連結し、ソレノイドが作
動するとロック金をスプリングに抗して解放側に回動
し、回動金の係止を解除するように設けてもよいもので
ある。
【0010】
【作用】昇降用シリンダー4、4の作用でピストンンロ
ッド5、5が降下すれば、上部フレームを垂直に上昇さ
せ、反対にピストンロッドが上昇した時には垂直に降下
させるものである。したがって、ステップを展開してプ
ラットホームとしたときには、垂直に上下作動をするの
である。ステップ11は前後の両側縁に突出するロッド
と、軸受板とで連結するから、ステップ11への折畳み
とプラットホームへの展開とが円滑に行えるものであ
る。
【0011】またアッパー、ロア両アーム15、16の
下端に連結した下部フレーム21の先端にステップ11
を取り付けているので、上部フレーム12と下部フレー
ム21との間に展開用油圧シリンダー28を差渡し、こ
れを伸縮させることにより上部フレーム12を中心とし
てアッパー、ロア両アーム15、16を回動し、水平に
回動したときはステツプ11を水平面のプラットホーム
に展開し、反対に垂下したときにはステップ11に折畳
むことができるものである。そしてそのアーム15、1
6とステップ構成板との間に牽引ばねが差し渡されてい
るので展開または折畳みのいずれの場合にも動揺または
振動を起こすことがないものであり、またステップに折
畳んだ時にそのアームを直接車体に係合ロックする。
【0012】
【実施例】以下、この考案を実施の一例である図面によ
り説明すると、車両1の乗降口2の内側左右に支柱3、
3を立設し、内部に下端が台面に連結される昇降シリン
ダー4、4を立設し、その上方端にピストンロッド5、
5を突出させ、その上端にワイヤーシーブ6、6を軸支
し、ピストンロッド5、5の作動で昇降自在にしてい
る。支柱3、3の上部内方に復輪のワイヤーシーブ7、
7を軸支し、定置している。支柱3、3にはスライダー
8、8を昇降自在に嵌挿し、前面のスリット9、9から
突出するブラケット10、10によりステップ11の上
部フレーム12を支持している。
【0013】前記ピストンロッド5、5の上端に設けら
れるワイヤーシーブ6、6の軸支枠13、13にワイヤ
ー14、14の一端を固着し、そのワイヤーを上方に引
上げて前記支柱3、3の上部内方の復輪ワイヤーシーブ
7、7の片側に掛け、下方に夫々引き下ろし、下方のワ
イヤーシーブ6、6に掛け、再び上方に引上げ上方のワ
イヤーシーブ7、7に残りの片輪に掛けて下ろし、その
他端をスライダー8、8に連結している。したがって、
昇降シリンダー4、4のピストンロッド5、5を上昇さ
せると、ワイヤーは緩められ、図に示すこのワイヤーの
掛け方では、ワイヤー14の上昇巾はピストンロッド
5、5の上昇巾の3倍巾となり、ステップ11を降下ま
たは上昇の作動をさせる。図示では最下段に降下させた
状態が示される。
【0014】上部フレーム12の下側左右に前後に対設
した支軸17、18により展開用アッパーアーム15、
15と展開用ロアアーム16の上端を夫々軸支して夫々
垂設し、夫々の下端を、支軸19、20により下部フレ
ーム21に連結している。
【0015】前記ステップ11は、夫々の基端に軸受筒
22a、23a、24aを、夫々の先端に軸受板22
b、23b、24bを設けてステップ板22、23、2
4を設け、次にこの各ステップ板22、23、24をそ
の各軸受筒と各軸受板を用いて軸着連結して設けるもの
であり、このステップ11を前記上部フレーム12の前
縁と、下部フレーム21の前縁とに差渡し、折畳み展開
自在に軸着連結している。すなわち、ステップ11は、
ステップ板22、23、24から設け、各ステップ板は
角パイプにより方形フレーム22、23、24
設け、その後縁に軸受筒22、23、24を、前
縁両側に軸受板22、23、24を夫々接続し、
各軸受筒にロッド22d、23d、24dを夫々挿通
し、その軸受筒22a、24aの両端突出部を対応する
前記軸受板22、23に軸受して連結すると共に、
ステップ板22の軸受筒22に挿通したロッド22d
の両端突出部を上部フレーム12の両側前縁に設けた軸
受板12a、12aに軸受し、ステップ板24の前縁の
軸受板24は下部フレーム21の前縁に接続した軸受
筒25に挿通したロッド26の両端突出部を軸受し、そ
の内側に夫々フラップ27の基端の軸受板27a、27
aを軸受している。
【0016】前記両アームの中間に展開補助アーム30
を、その上端を前記支軸17と同一軸線をもって配設し
た支軸31に軸着接続し、下端を前記下部フレーム21
の支軸19と同一軸線をもって配設される支軸32に軸
着接続してなるものである。前記補助アーム30と対応
し、展開用油圧シリンダー28をその上端を上部フレー
ム12の支軸18と同一軸線上に配設される支軸33
に、下端を前記支軸32に軸着接続してなるものであ
る。
【0017】下部フレーム21にはフラップ起伏用油圧
シリンダー34を支架し、その先端のピストンロッド3
5は前記フラップ27と連結している。
【0018】夫々の展開用アッパーアーム15,15と
対応するステップ板24の裏面とには引張りスプリング
36とが連結し、ステップに牽引格納する。
【0019】前記展開用アッパーアーム15、15の先
端に掛金37を取付け、これと対応する車体フレームに
ロック金具38を設け、ステップに折畳まれるとき、掛
金37をロック金具38に掛合させ、その状態にロック
するものである。
【0020】ロック金具38は図6〜図8に示すよう
に、回動金38aと、これをロックするロック金38b
と固定金38cとからなる。そして回動金38aは支軸
39を中心にスプリング40の作用で解放側に付勢し、
これをステップに折畳むとき、展開用アッパーアーム1
5の回動で掛金37をロック金具38に回動係合してそ
のロック状態を維持するものである。ロック金38bは
ソレノイド42とワイヤー43により連結し、スイッチ
(図示しない)が入り、ソレノイド42が瞬間作動する
とロック金38bはスプリング41に抗して解放側に回
動し、回動金38aの係止を解除する。そこで回動金3
8aはスプリング40の作用で戻り掛金37を解放す
る。ロック金38bはスプリング40の作用で戻り、再
びロック可能に待機するものである。
【0021】
【効果】この考案は、前述のように、車両の乗降口にプ
ラツトホームを垂直に昇降させるものであるから、リン
クアーム式に比較して迫り出しが無く、乗降用スペース
をとらないら路上では乗降が容易にでき、障害者の送迎
に適合するものである。
【0022】またステップを支えるフレームは上部フレ
ームと下部フレームとその間を連結する2本のリンクア
ームとから設けられるものであるから、その対角支軸間
に差し渡された油圧シリンダーを伸長または縮小するこ
とによりステップへの折畳みとプラットホームへ展開が
スイッチ操作で行え、またステップへの折畳み時にはリ
ンクアームの1本に取付けた掛金と車体に取付けたロッ
ク金具とを係合する世になっているから、自動的にロッ
クがなされ、リンクアームとステップ板との間を引っ張
るスプリングの作用ともあいまって動揺のない安定した
ステップを構成するものである。
【0023】よって、一般的な車両を簡易・確実な機構
と操作で身体障害者が車椅子で利用して乗降ができ、積
極的に交通機関を利用し、生活圏の拡大をはかることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の垂直昇降型車両昇降装置のステップ
部を省略した正面面図である。
【図2】同じく昇降装置の垂直昇降機構を示す縦断面図
である。
【図3】同じくステップ部の折畳み状態と展開状態を示
す縦断側面図である。
【図4】同じくステップ部の展開平面図である。
【図5】同じくステップ部を展開し、その折畳み・展開
用リンク機構と駆動機構を示す平面図である。
【図6】同じくステップ部の折畳みロック機構を示す部
分側面図である。
【図7】同じくロック機構の拡大側面図である。
【図8】同じくロック機構の拡大底面図である。
【符号の説明】
1 車両 2 乗降口 3 支柱 4 昇降シリンダー 5 ピストンロッド 6 ワイヤーシーブ 7 ワイヤーシーブ 8 スライダー 9 スリット 10 ブラケット 11 ステップ 12 上部フレーム 12a 軸受板 13 軸支枠 14 ワイヤー 15 展開用アッパーアーム 16 展開用ロアアーム 17 支軸 18 支軸 19 支軸 20 支軸 21 下部フレーム 22 ステップ板 22a 軸受筒 22b 軸受板 22c 方形フレーム 22d ロッド 23 ステップ板 23a 軸受筒 23b 軸受板 23c 方形フレーム 23d ロッド 24 ステップ板 24a 軸受筒 24b 軸受板 24c 方形フレーム 24d ロッド 25 軸受筒 26 ロッド 27 フラップ 27a 軸受板 28 展開用油圧シリンダー 29 ピストンロッド 30 展開補助アーム 31 支軸 32 支軸 33 支軸 34 起伏用油圧シリンダー 35 ピストンロッド 36 引張りスプリング 37 掛金 38 ロック金具 38a 回動金 38b ロック金 38c 固定金 39 支軸 40 スプリング 41 スプリング 42 ソレノイド 43 ワイヤー

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両1の乗降口2の内側左右に支柱3、
    3を立設し、内部に昇降用シリンダー4、4を立設し、
    そのピストンロッド5、5の昇降で、支柱3、3に嵌挿
    したスライダー8、8のブラケット10、10に取付け
    られる上部フレーム12を昇降し、この上部フレーム1
    2の下側左右に前後に対設した支軸17、18により展
    開用アッパーアーム15と展開用ロアアーム16の上端
    を夫々軸支して夫々垂設し、夫々の下端を、支軸19、
    20により下部フレーム21に連結し、夫々の基端に軸
    受筒を、夫々の先端に軸受板を設けて複数のステップ板
    を設け、この各ステップ板をその各軸受筒と各軸受板
    を用いて軸着連結してステップ11を設け、このステッ
    プ11を前記上部フレーム12の前縁と、下部フレーム
    21の前縁とに差渡し、折畳み展開自在に軸着連結し、
    かつ展開用アッパーアーム15と対応する一つのステッ
    プ板の裏面とには引張りスプリング36とを連結し、ス
    テップ11を牽引展開または格納してなる車両用昇降装
    置。
  2. 【請求項2】 ステップ11は、三枚のステップ板2
    2、23、24から設け、各ステップ板は角パイプによ
    り方形フレーム22、23、24を設け、その後
    縁に軸受筒22、23、24baを、前縁両側に軸
    受板22、23、24を夫々接続し、各軸受筒に
    ロッド22d、23d、24dを夫々挿通し、その両端
    突出部を対応する軸受板22、23に軸受して連結
    すると共に、ステップ板22の軸受筒22に挿通した
    ロッド22dの両端突出部を上部フレーム12の両側前
    縁に設けた軸受板12a、12aに軸受し、ステップ板
    24の前縁の軸受板24cは下部フレーム21の前縁に
    接続した軸受筒25に挿通したロッド26の両端突出部
    を軸受し、その内側に夫々フラップ27の基端の軸受板
    27a、27aを軸受している請求項1記載の車両用昇
    降装置。
  3. 【請求項3】 フラップ27の基端は、下部フレーム2
    1に設けた起伏用油圧シリンダー34のピストンロッド
    35と連結し、その作動でロッド26を中心に起伏する
    ように設けてなる、請求項1記載の車両用昇降装置。
  4. 【請求項4】 展開用アッパーアーム15と展開用ロア
    アーム16との中間に展開補助アーム30を、その上端
    を前記支軸17と同一軸線をもって配設した支軸31に
    軸着接続し、下端を前記下部フレーム21の支軸19と
    同一軸線をもって配設される支軸32に軸着接続し、展
    開用油圧シリンダー28を、前記展開補助アーム30と
    対応し、その上端を上部フレーム12の支軸18と同一
    軸線上に配設される支軸33に、下端のピストンロッド
    29を前記支軸32に軸着接続してなる請求項1記載の
    車両用昇降装置。
  5. 【請求項5】 展開用アッパーアーム15、15の先端
    に掛金37を取付け、これと対応する車体フレームにロ
    ック金具38を設け、ステップに折畳まれるとき、掛金
    37をロック金具38に掛合させ、その状態にロックす
    る請求項1記載の車両用昇降装置。
  6. 【請求項6】 ロック金具38は回動金38aと、こ
    れをロックするロック金38bと固定金38cとから
    設けると共に前記回動金38aを、スプリング40の
    作用で支軸39を中心に解放側に付勢し、これをステッ
    プに折畳むとき、展開用アッパーアーム15の回動で掛
    金37をロック金具38に回動係合ロックし、ロック金
    38bをソレノイド42とワイヤー43により連結し、
    ソレノイド42が作動するとロック金38bをスプリン
    グ41に抗して解放側に回動し、回動金38aの係止を
    解除するように設けた請求項1記載の車両用昇降装置。
JP1991085945U 1991-09-26 1991-09-26 車両用昇降装置 Expired - Lifetime JPH0714075Y2 (ja)

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