JPH07140342A - 光ファイバ融着接続機 - Google Patents
光ファイバ融着接続機Info
- Publication number
- JPH07140342A JPH07140342A JP30725793A JP30725793A JPH07140342A JP H07140342 A JPH07140342 A JP H07140342A JP 30725793 A JP30725793 A JP 30725793A JP 30725793 A JP30725793 A JP 30725793A JP H07140342 A JPH07140342 A JP H07140342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- optical fiber
- optical fibers
- elastic material
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 10数心用の多心融着機を、2心の接続に用い
る場合、センタからずれたV溝に置いた方が、均等に加
熱できることが、実験から分かっている。しかし、この
ようにすると、クランプ32が傾斜して、片方の光ファ
イバ16に力が加わらず、軸ズレが生じたり、端面間隔
設定時にバラツキが生じたりして、良好な接続が得られ
ない。この課題を解決する。 【構成】 クランプアーム36に弾性体40(スポンジ
ゴムなど)を固定し、それにクランプ32を固定した構
成をとる。そして、クランプアーム36が下がったと
き、クランプ32の底面が、全ての光ファイバ16に接
するように設計しておく。製作の精度に基づくガタ(μ
mオーダーである)により、クランプの底面が少し傾斜
したとしても、それを弾性体40が吸収する。の2心の
場合でも、クランプの底面は、両光ファイバに接し、等
しい力で押さえ、上記の問題は起きない。
る場合、センタからずれたV溝に置いた方が、均等に加
熱できることが、実験から分かっている。しかし、この
ようにすると、クランプ32が傾斜して、片方の光ファ
イバ16に力が加わらず、軸ズレが生じたり、端面間隔
設定時にバラツキが生じたりして、良好な接続が得られ
ない。この課題を解決する。 【構成】 クランプアーム36に弾性体40(スポンジ
ゴムなど)を固定し、それにクランプ32を固定した構
成をとる。そして、クランプアーム36が下がったと
き、クランプ32の底面が、全ての光ファイバ16に接
するように設計しておく。製作の精度に基づくガタ(μ
mオーダーである)により、クランプの底面が少し傾斜
したとしても、それを弾性体40が吸収する。の2心の
場合でも、クランプの底面は、両光ファイバに接し、等
しい力で押さえ、上記の問題は起きない。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ融着接続機
に関するもので、特に多心の融着接続機における光ファ
イバの押え手段に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図4に多心光ファイバ融着接続の模様の
概略を示す。本体ブロック10上で位置決め手段12に
より光ファイバテープ14の位置を決める。光ファイバ
16をV溝台18のV溝に納め、押さえ手段30で固定
し、電極22間のアーク放電により、融着接続する。 【0003】従来の押さえ手段30の一例を、図5につ
いて、詳しく説明する。なお、説明の都合上、xyzの
方向を矢印24のように決める。z方向が光ファイバ1
6の並ぶ方向である。クランプ32を軸34(z方向)
により、クランプアーム36に対して回動自在(yx
面)に取り付ける。クランプ32は、たとえば四角ブロ
ック状で、下部が平面をなしていて、光ファイバを押さ
えつける面積を大きくとっている。クランプアーム36
を、たとえば軸38(z方向)により本体ブロック10
に対して、起したり倒したりできるように取り付ける。
クランプアーム36の先端部は、上下方向(y方向)に
変位可能になる。上記例は、V溝台18の側方からクラ
ンプアーム36を倒す方式であり、y方向の自由度は少
ない。そこでx方向の軸を設けて、クランプアーム36
が、y方向にのみ倒れるものもある(実開平2−983
10号公報参照)。 【0004】いずれにしても、クランプアームの押え方
には、種々の方式が存在する。なお、クランプアーム3
6に対してクランプ32を回動自在に取り付けるのは、
たとえば軸38の部分における製作の精度に基づくガタ
(ガタと言ってもμmオーダーであるが)に、対応する
ためである。上記の軸支構造ではなくボールジョイント
方式の結合方式も存在する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】多心融着接続機は、1
台で、異なる心数の光ファイバ心線に対応できるように
してある。たとえば1〜12心まで使えるようにした融着
機における、光ファイバ16のセット位置を図6に示
す。6〜12心と4心の場合は、横並びする光ファイバ16
の中心と、クランプ32の中心線33とは一致する。し
かし、5心の場合は、中心線33の両側に3と2とアンバ
ランスに配置し、特に2心の場合は、片側だけに配置す
る。これは、アーク放電の中心が1〜12心の光ファイバ
の中心と一致するような自動ガイド機構を設けることは
製作コストが大幅に上昇するため望ましくなく、このよ
うな制約下において、奇数心(特に少心)の光ファイバ
16を均等に加熱する上では熱分布の傾斜が緩やかな位
置に配列することが、有効だからである。 【0006】ところで、上記のように光ファイバ16を
配置すると、2心の場合、図7のように、クランプ32
が傾斜する。すると、同図で右側の光ファイバ16に、
これをV溝20に押しつける力が作用しなくなる(ある
いは弱くなる)。そのため、光ファイバ16がV溝に密
接配置されず先端部分が屈曲するから軸ズレ(特にy方
向の)が生じる。その結果、図8のように、光ファイバ
16の端面間隔設定時に、間隔のバラツキが生じる場合
もある。その結果、良好な接続が得られない。 【0007】 【課題を解決するための手段】図1に例示するように、
クランプアーム36にクランプ32を、弾性体40を介
して取り付ける。 【0008】 【作用】説明の都合上、融着機のV溝20に多数の光フ
ァイバ16を納めた場合に、全ての光ファイバに接する
仮想xz面を考える。上記のように、クランプアーム3
6にクランプ32を、弾性体40を介して取り付ける
と、クランプアーム36に弾性体40を固定し、弾性体
40にクランプ32を固定した構成をとり(従来のよう
にクランプアーム36に対してクランプ32を軸34の
周りに回転自在とすることなく)、クランプアーム36
が下がったとき、クランプ32の底面が、上記の仮想x
z面と一致するように設計しておけば、たとえば上記の
軸38の部分に製作の精度に基づくガタ(μmオーダー
である)があって、クランプの底面が前記仮想xz面に
対して少し傾斜したとしても、クランプ圧力を所定範囲
内に限定して弾性体40の変動吸収範囲を越えないよう
にすれば、それを弾性体40が吸収し、クランプの底面
は、すべての光ファイバに接し、等しい力でそれらを押
さえるようになる。このことは、光ファイバの数が少な
くなっても同じである。2心で、かつ上記のようにセン
ターからずれている場合でも同じである。 【0009】 【実施例】図1に一例を示す。弾性体40には、たとえ
ば四角板状のスポンジゴムを用いる。本発明の弾性体と
は、圧力緩衝体の総称であり、ウレタンフォーム等の種
々の材質を用いることができる。その上面をクランプア
ーム36に接着する。クランプ32も、たとえば四角ブ
ロック状のセラミックス製、鉄製のものを用いる。その
上面を弾性体40の下面に接着する。クランプアーム3
6の先端部360を直角に折り曲げているが、この部分
と、弾性体40及びクランプ32との間は接着しない。
この先端部360は、クランプのストッパの役割をす
る。この部分が無いと、図2のように、光ファイバ16
が前進するとき、クランプ32との間に摩擦が起き、ク
ランプ32が微妙に傾き、光ファイバをしっかりV溝へ
押し付けることができない。このために、ストッパがい
る構造になっているわけである。 【0010】以上の構造をとると、図1(b)のよう
に、2心で、かつ中心線33から偏った位置に光ファイ
バ16が置かれても、クランプ32により、等荷重が加
わる。 【0011】なお、上記実施例では、クランプ32が全
体として矩形を呈し、下面が光ファイバを押さえつける
構成となっているが、図3のように、先端が楔型をな
し、頂点で押さえつける構成を採しても良い。 【0012】 【発明の効果】クランプアームに、クランプが、弾性体
を介して取り付けられているので、2心で、かつクラン
プの中心線から偏った位置に光ファイバが置かれても、
クランプにより、等荷重が加わる。よって、軸ズレや、
光ファイバの端面間隔設定時における間隔のバラツキが
生じない。その結果、良好な接続が得らる。また、2心
を越える多心の場合も、全ての光ファイバを均一な条件
で押さえることができる。
に関するもので、特に多心の融着接続機における光ファ
イバの押え手段に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図4に多心光ファイバ融着接続の模様の
概略を示す。本体ブロック10上で位置決め手段12に
より光ファイバテープ14の位置を決める。光ファイバ
16をV溝台18のV溝に納め、押さえ手段30で固定
し、電極22間のアーク放電により、融着接続する。 【0003】従来の押さえ手段30の一例を、図5につ
いて、詳しく説明する。なお、説明の都合上、xyzの
方向を矢印24のように決める。z方向が光ファイバ1
6の並ぶ方向である。クランプ32を軸34(z方向)
により、クランプアーム36に対して回動自在(yx
面)に取り付ける。クランプ32は、たとえば四角ブロ
ック状で、下部が平面をなしていて、光ファイバを押さ
えつける面積を大きくとっている。クランプアーム36
を、たとえば軸38(z方向)により本体ブロック10
に対して、起したり倒したりできるように取り付ける。
クランプアーム36の先端部は、上下方向(y方向)に
変位可能になる。上記例は、V溝台18の側方からクラ
ンプアーム36を倒す方式であり、y方向の自由度は少
ない。そこでx方向の軸を設けて、クランプアーム36
が、y方向にのみ倒れるものもある(実開平2−983
10号公報参照)。 【0004】いずれにしても、クランプアームの押え方
には、種々の方式が存在する。なお、クランプアーム3
6に対してクランプ32を回動自在に取り付けるのは、
たとえば軸38の部分における製作の精度に基づくガタ
(ガタと言ってもμmオーダーであるが)に、対応する
ためである。上記の軸支構造ではなくボールジョイント
方式の結合方式も存在する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】多心融着接続機は、1
台で、異なる心数の光ファイバ心線に対応できるように
してある。たとえば1〜12心まで使えるようにした融着
機における、光ファイバ16のセット位置を図6に示
す。6〜12心と4心の場合は、横並びする光ファイバ16
の中心と、クランプ32の中心線33とは一致する。し
かし、5心の場合は、中心線33の両側に3と2とアンバ
ランスに配置し、特に2心の場合は、片側だけに配置す
る。これは、アーク放電の中心が1〜12心の光ファイバ
の中心と一致するような自動ガイド機構を設けることは
製作コストが大幅に上昇するため望ましくなく、このよ
うな制約下において、奇数心(特に少心)の光ファイバ
16を均等に加熱する上では熱分布の傾斜が緩やかな位
置に配列することが、有効だからである。 【0006】ところで、上記のように光ファイバ16を
配置すると、2心の場合、図7のように、クランプ32
が傾斜する。すると、同図で右側の光ファイバ16に、
これをV溝20に押しつける力が作用しなくなる(ある
いは弱くなる)。そのため、光ファイバ16がV溝に密
接配置されず先端部分が屈曲するから軸ズレ(特にy方
向の)が生じる。その結果、図8のように、光ファイバ
16の端面間隔設定時に、間隔のバラツキが生じる場合
もある。その結果、良好な接続が得られない。 【0007】 【課題を解決するための手段】図1に例示するように、
クランプアーム36にクランプ32を、弾性体40を介
して取り付ける。 【0008】 【作用】説明の都合上、融着機のV溝20に多数の光フ
ァイバ16を納めた場合に、全ての光ファイバに接する
仮想xz面を考える。上記のように、クランプアーム3
6にクランプ32を、弾性体40を介して取り付ける
と、クランプアーム36に弾性体40を固定し、弾性体
40にクランプ32を固定した構成をとり(従来のよう
にクランプアーム36に対してクランプ32を軸34の
周りに回転自在とすることなく)、クランプアーム36
が下がったとき、クランプ32の底面が、上記の仮想x
z面と一致するように設計しておけば、たとえば上記の
軸38の部分に製作の精度に基づくガタ(μmオーダー
である)があって、クランプの底面が前記仮想xz面に
対して少し傾斜したとしても、クランプ圧力を所定範囲
内に限定して弾性体40の変動吸収範囲を越えないよう
にすれば、それを弾性体40が吸収し、クランプの底面
は、すべての光ファイバに接し、等しい力でそれらを押
さえるようになる。このことは、光ファイバの数が少な
くなっても同じである。2心で、かつ上記のようにセン
ターからずれている場合でも同じである。 【0009】 【実施例】図1に一例を示す。弾性体40には、たとえ
ば四角板状のスポンジゴムを用いる。本発明の弾性体と
は、圧力緩衝体の総称であり、ウレタンフォーム等の種
々の材質を用いることができる。その上面をクランプア
ーム36に接着する。クランプ32も、たとえば四角ブ
ロック状のセラミックス製、鉄製のものを用いる。その
上面を弾性体40の下面に接着する。クランプアーム3
6の先端部360を直角に折り曲げているが、この部分
と、弾性体40及びクランプ32との間は接着しない。
この先端部360は、クランプのストッパの役割をす
る。この部分が無いと、図2のように、光ファイバ16
が前進するとき、クランプ32との間に摩擦が起き、ク
ランプ32が微妙に傾き、光ファイバをしっかりV溝へ
押し付けることができない。このために、ストッパがい
る構造になっているわけである。 【0010】以上の構造をとると、図1(b)のよう
に、2心で、かつ中心線33から偏った位置に光ファイ
バ16が置かれても、クランプ32により、等荷重が加
わる。 【0011】なお、上記実施例では、クランプ32が全
体として矩形を呈し、下面が光ファイバを押さえつける
構成となっているが、図3のように、先端が楔型をな
し、頂点で押さえつける構成を採しても良い。 【0012】 【発明の効果】クランプアームに、クランプが、弾性体
を介して取り付けられているので、2心で、かつクラン
プの中心線から偏った位置に光ファイバが置かれても、
クランプにより、等荷重が加わる。よって、軸ズレや、
光ファイバの端面間隔設定時における間隔のバラツキが
生じない。その結果、良好な接続が得らる。また、2心
を越える多心の場合も、全ての光ファイバを均一な条件
で押さえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の説明図。(a)は(b)のB断
面を、また(b)は(a)のA断面を示す。 【図2】クランプアーム先端部の役割の説明図。 【図3】クランプの変形例の説明図。 【図4】多心融着接続の概念図。 【図5】従来の押さえ手段30の一例の説明図。(b)
は(a)の右側面図、(c)は(b)のC断面図。 【図6】クランプ32と光ファイバ16のセット位置と
の関係の説明図。 【図7】従来の場合の問題点の説明図。 【図8】従来の問題点の結果として発生する課題の説明
図。 【符号の説明】 10 本体ブロック 12 位置決め手段 14 光ファイバテープ 16 光ファイバ 18 V溝台 20 V溝 22 電極 30 押さえ手段 32 クランプ 33 中心線 34,38 軸 36 クランプアーム 360 アーム先端部 40 弾性体
面を、また(b)は(a)のA断面を示す。 【図2】クランプアーム先端部の役割の説明図。 【図3】クランプの変形例の説明図。 【図4】多心融着接続の概念図。 【図5】従来の押さえ手段30の一例の説明図。(b)
は(a)の右側面図、(c)は(b)のC断面図。 【図6】クランプ32と光ファイバ16のセット位置と
の関係の説明図。 【図7】従来の場合の問題点の説明図。 【図8】従来の問題点の結果として発生する課題の説明
図。 【符号の説明】 10 本体ブロック 12 位置決め手段 14 光ファイバテープ 16 光ファイバ 18 V溝台 20 V溝 22 電極 30 押さえ手段 32 クランプ 33 中心線 34,38 軸 36 クランプアーム 360 アーム先端部 40 弾性体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1 少なくとも上下方向に変位可能になってい
るクランプアームにクランプが取り付けてあり、前記ク
ランプアームの下方において、前記クランプがV溝に入
っている光ファイバを押えるようになっている、光ファ
イバ融着接続機において、前記クランプアームに、前記
クランプが、弾性体を介して取り付けられていることを
特徴とする、光ファイバ融着接続機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30725793A JPH07140342A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 光ファイバ融着接続機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30725793A JPH07140342A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 光ファイバ融着接続機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07140342A true JPH07140342A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17966931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30725793A Pending JPH07140342A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 光ファイバ融着接続機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07140342A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7292765B2 (en) | 2005-08-09 | 2007-11-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber holding apparatus and optical fiber fusion-splicing apparatus including the same |
WO2011061805A1 (ja) * | 2009-11-20 | 2011-05-26 | 富士通テレコムネットワークス株式会社 | ファイバークランプ機構 |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP30725793A patent/JPH07140342A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7292765B2 (en) | 2005-08-09 | 2007-11-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber holding apparatus and optical fiber fusion-splicing apparatus including the same |
WO2011061805A1 (ja) * | 2009-11-20 | 2011-05-26 | 富士通テレコムネットワークス株式会社 | ファイバークランプ機構 |
US20120141085A1 (en) * | 2009-11-20 | 2012-06-07 | Fujitsu Telecom Networks Limited | Fiber clamp mechanism |
JP5144817B2 (ja) * | 2009-11-20 | 2013-02-13 | 富士通テレコムネットワークス株式会社 | ファイバークランプ機構 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2974221B2 (ja) | リボン光ファイバ用フェルールその研磨方法および装置 | |
JP2846863B2 (ja) | 光結合系の整列装置及び光結合系の形成方法 | |
GB1570032A (en) | Thermal fusion splicers for optical fibres | |
GB2117916A (en) | Optic fibre fusion splicing | |
JPH0854522A (ja) | 単心光ファイバの集合方法及びテープ化装置 | |
WO1985003502A1 (en) | Cleaving apparatus | |
JPH07140342A (ja) | 光ファイバ融着接続機 | |
US5715341A (en) | Apparatus having at least one rotatable holder for adjusting alignment between end faces of optical substrates | |
JP2003014974A (ja) | 光ファイバ融着接続装置の光ファイバ保持機構 | |
US5077818A (en) | Coupling arrangement for optically coupling a fiber to a planar optical waveguide integrated on a substrate | |
JP2620331B2 (ja) | 光ファイバクランプ機構 | |
JPH06347660A (ja) | 光ファイバの融着接続装置 | |
JP3237728B2 (ja) | 多心光ファイバ心線接続装置 | |
JPH06273623A (ja) | 光コネクタ研磨装置 | |
JP2003520352A (ja) | ピグテイル接続装置用自動化光チップホルダー | |
JPH05264844A (ja) | 光ファイバアレイおよびその基板 | |
JPH04221908A (ja) | 多心光ファイバ心線接続装置 | |
JP4060071B2 (ja) | 光コネクタフェルールの研磨治具及び研磨装置 | |
JPH03196004A (ja) | 導波路型光デバイス | |
JP3138616B2 (ja) | 光ファイバクランプ機構、光ファイバ調心装置及び光ファイバ融着接続装置 | |
KR800001689Y1 (ko) | 통신용 광섬유 융착접속기 | |
JP4338278B2 (ja) | 光アレイ研磨用治具 | |
JPH1152164A (ja) | 光ファイバ融着接続機の光ファイバクランプ機構 | |
JP2890512B2 (ja) | 光フアイバカプラ製造装置 | |
JP2005283721A (ja) | 光ファイバの支持構造およびこれを用いた光ファイバユニット |