JPH04221908A - 多心光ファイバ心線接続装置 - Google Patents
多心光ファイバ心線接続装置Info
- Publication number
- JPH04221908A JPH04221908A JP40602290A JP40602290A JPH04221908A JP H04221908 A JPH04221908 A JP H04221908A JP 40602290 A JP40602290 A JP 40602290A JP 40602290 A JP40602290 A JP 40602290A JP H04221908 A JPH04221908 A JP H04221908A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- fiber
- optical fibers
- distance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多心光ファイバ接続装
置に関し、詳しくは、個々の光ファイバに対して軸調心
機構を備え、多心の光ファイバ心線を同時に融着接続す
る装置に関するものである。
置に関し、詳しくは、個々の光ファイバに対して軸調心
機構を備え、多心の光ファイバ心線を同時に融着接続す
る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テープ心線のように、複数の光ファイバ
をまとめて被覆した高密度心線を接続する装置として多
心一括融着型の接続装置がある。従来この種の多心光フ
ァイバ心線接続装置では、光ファイバ心線の端面同士間
の距離調整を図5に示すように微動台2だけによって行
なっていた。
をまとめて被覆した高密度心線を接続する装置として多
心一括融着型の接続装置がある。従来この種の多心光フ
ァイバ心線接続装置では、光ファイバ心線の端面同士間
の距離調整を図5に示すように微動台2だけによって行
なっていた。
【0003】すなわち、本図において、1は微動台2上
にクランプ部材3によりファイバホルダ4を介して把持
された光ファイバテープ心線であり、クランプ部材3に
はハードクランプ3A及びソフトクランプ3Bが設けら
れていて、光ファイバ1Aの先端部はV溝台5上に導か
れた上、ソフトクランプ3Bによって保持される。かく
して微動台2を互いに矢印で示した方向に移動させるこ
とにより光ファイバ1Aの先端同士を近接させ、融着加
熱手段6により溶融させて接続が行なわれてきたが、こ
こで、全ての光ファイバ1Aの寸法と位置合わせが完全
でないと、光ファイバ心線1を高精度に軸合わせするこ
とができない。
にクランプ部材3によりファイバホルダ4を介して把持
された光ファイバテープ心線であり、クランプ部材3に
はハードクランプ3A及びソフトクランプ3Bが設けら
れていて、光ファイバ1Aの先端部はV溝台5上に導か
れた上、ソフトクランプ3Bによって保持される。かく
して微動台2を互いに矢印で示した方向に移動させるこ
とにより光ファイバ1Aの先端同士を近接させ、融着加
熱手段6により溶融させて接続が行なわれてきたが、こ
こで、全ての光ファイバ1Aの寸法と位置合わせが完全
でないと、光ファイバ心線1を高精度に軸合わせするこ
とができない。
【0004】ところで、テープ形光ファイバ心線1にお
いては、全ての光ファイバ1Aを一度にカットするため
に図6に示すごとくファイバホルダ4にテープ心線1を
固定したのち、全ての光ファイバ1Aに対して皮むきお
よび端面カットが行なわれるが、実際には横一列にテー
プ化された全ての光ファイバ1Aを長さが同一にカット
するのは難しく、その長さに誤差が生じる。特に両端部
の光ファイバ1Aと中央部の光ファイバ1Aでは数10
μm程度の長さ誤差が生じる場合があり、これが融着時
の端面間隔の誤差要因となる。
いては、全ての光ファイバ1Aを一度にカットするため
に図6に示すごとくファイバホルダ4にテープ心線1を
固定したのち、全ての光ファイバ1Aに対して皮むきお
よび端面カットが行なわれるが、実際には横一列にテー
プ化された全ての光ファイバ1Aを長さが同一にカット
するのは難しく、その長さに誤差が生じる。特に両端部
の光ファイバ1Aと中央部の光ファイバ1Aでは数10
μm程度の長さ誤差が生じる場合があり、これが融着時
の端面間隔の誤差要因となる。
【0005】今日、光通信に用いられている光ファイバ
はモードフィールド径が10μmの1.3μm用単一モ
ードファイバ(以下、1.3μmSMFと記す)と、モ
ードフィールド径が8μm程度で零分散波長を波長1.
55μmに設定した単一モードファイバ(以下、1.5
μmDSFと記す)との2種類に大別できる。また、近
年では、経済的な海底光伝送方式の適用範囲を拡大する
ため、海底光ケーブルでも多心化の要求から従来の単心
線のかわりにテープ形光ファイバを用いる必要が生じ、
その接続損失の低減が求められてきた。
はモードフィールド径が10μmの1.3μm用単一モ
ードファイバ(以下、1.3μmSMFと記す)と、モ
ードフィールド径が8μm程度で零分散波長を波長1.
55μmに設定した単一モードファイバ(以下、1.5
μmDSFと記す)との2種類に大別できる。また、近
年では、経済的な海底光伝送方式の適用範囲を拡大する
ため、海底光ケーブルでも多心化の要求から従来の単心
線のかわりにテープ形光ファイバを用いる必要が生じ、
その接続損失の低減が求められてきた。
【0006】ところで、1.3μmSMFの多心接続の
場合はモードフィールド径が10μmと比較的大きいた
め、ある程度の端面間隔誤差は許容されるが、それでも
図7に示すように端面距離hのずれによる接続損失を無
視することはできず、例えば接続損失を0.1dB以下
にするには、端面距離hを20μm以下に抑える必要が
ある。これに対して1.5μmDSFファイバの方は、
そのモードフィールド径が小さいために端面距離のずれ
による接続損失が1.3μmSMFファイバに較べて大
きく、接続損失を0.1dB以下にするには、端面距離
を10μm以下に抑える必要があった。
場合はモードフィールド径が10μmと比較的大きいた
め、ある程度の端面間隔誤差は許容されるが、それでも
図7に示すように端面距離hのずれによる接続損失を無
視することはできず、例えば接続損失を0.1dB以下
にするには、端面距離hを20μm以下に抑える必要が
ある。これに対して1.5μmDSFファイバの方は、
そのモードフィールド径が小さいために端面距離のずれ
による接続損失が1.3μmSMFファイバに較べて大
きく、接続損失を0.1dB以下にするには、端面距離
を10μm以下に抑える必要があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに端面距離hの制限を求めることはファイバホルダ4
を用いたテープ形光ファイバ心線1の端面一括カットだ
けで必ずしも解決できるものではなく、その解決を図る
ためには多心であるテープ心線1の光ファイバ1A1本
1本を独立に位置合わせする形態の端面距離調整機構が
必要となる。しかし図5に示した従来の接続装置では端
面距離の調整がファイバホルダ4を固定した微動台2の
みによって行われてきたために個々の光ファイバ1Aの
端面距離調整を行うことは出来なかった。
うに端面距離hの制限を求めることはファイバホルダ4
を用いたテープ形光ファイバ心線1の端面一括カットだ
けで必ずしも解決できるものではなく、その解決を図る
ためには多心であるテープ心線1の光ファイバ1A1本
1本を独立に位置合わせする形態の端面距離調整機構が
必要となる。しかし図5に示した従来の接続装置では端
面距離の調整がファイバホルダ4を固定した微動台2の
みによって行われてきたために個々の光ファイバ1Aの
端面距離調整を行うことは出来なかった。
【0008】本発明の目的は、上述した従来の問題点を
解決するために、コンパクトで個々の光ファイバをそれ
ぞれ独立して高精度に端面距離調整が可能な多心光ファ
イバ接続装置を提供することにある。
解決するために、コンパクトで個々の光ファイバをそれ
ぞれ独立して高精度に端面距離調整が可能な多心光ファ
イバ接続装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の多心光ファイバ心線接続装置は、多心型
光ファイバ心線を固定支持し、その接続方向に微移動可
能な微動台と、前記多心光ファイバ心線の個々の光ファ
イバを所定の間隔に保ちつつ、前記接続方向にのみその
微移動を許容可能に把持するクランプ手段と、該クラン
プ手段と前記微動台との間に配設され、前記クランプ手
段に把持される前記個々の光ファイバを圧電素子を介し
て前記接続方向に微移動させる微調整手段とを加熱融着
手段を中心に対称配置すると共に、前記クランプ手段に
より把持された前記光ファイバの対向する端面同士間の
距離を測定する距離測定手段と、該距離測定手段により
測定された前記対向する端面同士間の距離に基づいて前
記微調整手段を駆動し、前記個々の光ファイバの対向す
る端面同士間の距離が等しくなるように制御する手段と
を具備したことを特徴とするものである。
めに、本発明の多心光ファイバ心線接続装置は、多心型
光ファイバ心線を固定支持し、その接続方向に微移動可
能な微動台と、前記多心光ファイバ心線の個々の光ファ
イバを所定の間隔に保ちつつ、前記接続方向にのみその
微移動を許容可能に把持するクランプ手段と、該クラン
プ手段と前記微動台との間に配設され、前記クランプ手
段に把持される前記個々の光ファイバを圧電素子を介し
て前記接続方向に微移動させる微調整手段とを加熱融着
手段を中心に対称配置すると共に、前記クランプ手段に
より把持された前記光ファイバの対向する端面同士間の
距離を測定する距離測定手段と、該距離測定手段により
測定された前記対向する端面同士間の距離に基づいて前
記微調整手段を駆動し、前記個々の光ファイバの対向す
る端面同士間の距離が等しくなるように制御する手段と
を具備したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明に寄れば、対称位置に配置された微動台
の微移動によりクランプ手段に把持された光ファイバの
端面同士の相対位置を一応融着に好適な状態となるよう
にした上、距離測定手段により、個々の光ファイバの端
面同士間の距離を測定し、次にその距離がいずれの光フ
ァイバ端面間においても等しくなるように制御手段によ
り微調整手段を駆動するもので、微調整手段の有する圧
電素子の変形に従って個々の光ファイバの端面が微移動
させられることによって、上記の調整を達成することが
できる。
の微移動によりクランプ手段に把持された光ファイバの
端面同士の相対位置を一応融着に好適な状態となるよう
にした上、距離測定手段により、個々の光ファイバの端
面同士間の距離を測定し、次にその距離がいずれの光フ
ァイバ端面間においても等しくなるように制御手段によ
り微調整手段を駆動するもので、微調整手段の有する圧
電素子の変形に従って個々の光ファイバの端面が微移動
させられることによって、上記の調整を達成することが
できる。
【0011】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳
細かつ具体的に説明する。
細かつ具体的に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示す。なお、こ
こで示される装置は従来例として示した図5のV溝台5
と微動台2との間に設けられるもので、その他の装置に
ついては同称のため省略してある。また、以下で、接合
される双方のテープ心線を融着されるための放電電極等
の手段は従来の光ファイバ心線接続装置と変わることが
ないのでその図面ならびに説明を省略する。
こで示される装置は従来例として示した図5のV溝台5
と微動台2との間に設けられるもので、その他の装置に
ついては同称のため省略してある。また、以下で、接合
される双方のテープ心線を融着されるための放電電極等
の手段は従来の光ファイバ心線接続装置と変わることが
ないのでその図面ならびに説明を省略する。
【0013】図1において、11は微動台2とV溝台5
との間に配置した本発明にかかる光ファイバ微調整装置
であり、本来、微動台2やV溝台5、更にソフトクラン
プ3B等は図5のところで説明したように加熱融着手段
の位置を中心にして一対が対称配置されている。従い、
本実施例においても図1に示すような光ファイバ微調整
装置11が、同称にして不図示の加熱融着手段を中心に
対称配置されるもので、ここで、微調整装置11は複数
の光ファイバ1Aの個々に対して設けられ、本実施例で
は、模式的にその光ファイバ1Aの数を4本としたため
、4組の微調整装置11が基台10上に配設されされて
いる。
との間に配置した本発明にかかる光ファイバ微調整装置
であり、本来、微動台2やV溝台5、更にソフトクラン
プ3B等は図5のところで説明したように加熱融着手段
の位置を中心にして一対が対称配置されている。従い、
本実施例においても図1に示すような光ファイバ微調整
装置11が、同称にして不図示の加熱融着手段を中心に
対称配置されるもので、ここで、微調整装置11は複数
の光ファイバ1Aの個々に対して設けられ、本実施例で
は、模式的にその光ファイバ1Aの数を4本としたため
、4組の微調整装置11が基台10上に配設されされて
いる。
【0014】図2はこのような光ファイバ微調整装置1
1の1つを取出して示す。この図に示すように、微調整
装置11はその頂部に光ファイバ1Aを斜めに支持可能
なV型溝12を有する光ファイバ支持部材13と基台1
0から立設され、光ファイバ支持部材13の下面に取付
けられた圧電素子14とで構成されている。また、光フ
ァイバ支持部材13は側面から見た場合、ほぼL字形に
形成されており、更にその圧電素子14が装着される脚
部13Aの長さが支持部材13別に順次変えてある。か
くして圧電素子14を光ファイバ1Aの配列方向に対し
て斜めに配置することが可能となり、その間隔を十分に
保つことができる。また、(b)に示すように、これら
の光ファイバ微調整装置11はその光ファイバ支持部材
13同士の側面を互いに接触させた状態で双方から弾性
把持部材15によってソフトに把持される。
1の1つを取出して示す。この図に示すように、微調整
装置11はその頂部に光ファイバ1Aを斜めに支持可能
なV型溝12を有する光ファイバ支持部材13と基台1
0から立設され、光ファイバ支持部材13の下面に取付
けられた圧電素子14とで構成されている。また、光フ
ァイバ支持部材13は側面から見た場合、ほぼL字形に
形成されており、更にその圧電素子14が装着される脚
部13Aの長さが支持部材13別に順次変えてある。か
くして圧電素子14を光ファイバ1Aの配列方向に対し
て斜めに配置することが可能となり、その間隔を十分に
保つことができる。また、(b)に示すように、これら
の光ファイバ微調整装置11はその光ファイバ支持部材
13同士の側面を互いに接触させた状態で双方から弾性
把持部材15によってソフトに把持される。
【0015】図3は上述した多心光ファイバ接続装置に
より光ファイバ端面間の間隔調整を行うための制御用回
路の構成の一例を示す。なおここでは、説明を分り易く
するために、V溝台やソフトクランプその他制御に直接
かかわりのない部材が省略されている。図3において、
31は光ファイバ端面間の距離を測定する端面距離測定
装置、32は端面距離測定装置31から入力された測定
量に基づき、周知のPID制御等によって個々の光ファ
イバ1Aに対する適切な微移動量を求め、これに対応す
るアンプ駆動電圧を発生させる制御器、33はその差動
増幅用のアンプである。
より光ファイバ端面間の間隔調整を行うための制御用回
路の構成の一例を示す。なおここでは、説明を分り易く
するために、V溝台やソフトクランプその他制御に直接
かかわりのない部材が省略されている。図3において、
31は光ファイバ端面間の距離を測定する端面距離測定
装置、32は端面距離測定装置31から入力された測定
量に基づき、周知のPID制御等によって個々の光ファ
イバ1Aに対する適切な微移動量を求め、これに対応す
るアンプ駆動電圧を発生させる制御器、33はその差動
増幅用のアンプである。
【0016】なお、端面距離測定装置31としては、1
TVテレビと画像処理系とを組合せたものや互いに接続
される光ファイバ1A同士のコアを通過するパワーの最
大値に基づいて端面距離を最小にする等の手段が考えら
れるが、その他、TVカメラによって対向位置に保持さ
れる光ファイバに対し、その対向する2方向からの透過
光の像をモニタリングし、画像処理することによって端
面距離を求める周知の方法を用いるようにしてもよい。
TVテレビと画像処理系とを組合せたものや互いに接続
される光ファイバ1A同士のコアを通過するパワーの最
大値に基づいて端面距離を最小にする等の手段が考えら
れるが、その他、TVカメラによって対向位置に保持さ
れる光ファイバに対し、その対向する2方向からの透過
光の像をモニタリングし、画像処理することによって端
面距離を求める周知の方法を用いるようにしてもよい。
【0017】このように構成した多心光ファイバ接続装
置においては、図3に示したような制御用の回路により
アンプ33を介して個々の圧電素子14を駆動すること
により微調整装置11を上下に微動させることができる
。このとき、個々の光ファイバ1Aは図1の(a)に示
すようにV溝台5とソフトクランプ3Bとの間にソフト
に保持されているために、圧電素子14による微調整装
置11の上下の微移動が斜めに光ファイバ1Aを保持し
ている光ファイバ支持部材13を介して光ファイバ1A
の水平方向の微移動動作に変換される。かくして光ファ
イバ1Aの端面を前後方向に微移動させることができ、
その微移動させた結果を図3に示す回路にフィードバッ
クさせることにより、終局的に全ての光ファイバ1Aの
端面距離を一致させるように制御することができる。
置においては、図3に示したような制御用の回路により
アンプ33を介して個々の圧電素子14を駆動すること
により微調整装置11を上下に微動させることができる
。このとき、個々の光ファイバ1Aは図1の(a)に示
すようにV溝台5とソフトクランプ3Bとの間にソフト
に保持されているために、圧電素子14による微調整装
置11の上下の微移動が斜めに光ファイバ1Aを保持し
ている光ファイバ支持部材13を介して光ファイバ1A
の水平方向の微移動動作に変換される。かくして光ファ
イバ1Aの端面を前後方向に微移動させることができ、
その微移動させた結果を図3に示す回路にフィードバッ
クさせることにより、終局的に全ての光ファイバ1Aの
端面距離を一致させるように制御することができる。
【0018】図4は本発明の他の実施例を示す。本例は
光ファイバ支持部材13の脚部13Aを長く延在させて
、延在された端部を圧電素子14の上端と連結させるよ
うにすると共に、延在された脚部13Aの途中に支点1
6を設け、この支点16を支点支持体17によって支持
させるようにしたものである。なお、ここで、支点16
により分割された脚部13Aのレバー比をこの図に示す
ようにL1 >L2 となるようにすることで、圧電素
子14による伸縮動作を光ファイバ支持部材13の光フ
ァイバ支持部で拡大することができ、逆にL1 <L2
とすることで同様にして縮小することができる。その
他の構成についてはこれまでに述べてきたところと変わ
らないのでその説明を省略する。
光ファイバ支持部材13の脚部13Aを長く延在させて
、延在された端部を圧電素子14の上端と連結させるよ
うにすると共に、延在された脚部13Aの途中に支点1
6を設け、この支点16を支点支持体17によって支持
させるようにしたものである。なお、ここで、支点16
により分割された脚部13Aのレバー比をこの図に示す
ようにL1 >L2 となるようにすることで、圧電素
子14による伸縮動作を光ファイバ支持部材13の光フ
ァイバ支持部で拡大することができ、逆にL1 <L2
とすることで同様にして縮小することができる。その
他の構成についてはこれまでに述べてきたところと変わ
らないのでその説明を省略する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の多心光フ
ァイバ接続装置により、従来、困難であった多心光ファ
イバ心線の個々の光ファイバにおける高精度の端面距離
調整を実現することができ、テープ型光ファイバ心線の
平均接続損失を低減できるという効果が得られる。
ァイバ接続装置により、従来、困難であった多心光ファ
イバ心線の個々の光ファイバにおける高精度の端面距離
調整を実現することができ、テープ型光ファイバ心線の
平均接続損失を低減できるという効果が得られる。
【図1】本発明多心光ファイバ心線接続装置の一例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】本発明にかかる光ファイバ微調整装置の一例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】本発明にかかる調整のための制御用回路の構成
図である。
図である。
【図4】本発明の他の実施例による光ファイバ微調整装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図5】従来の多心光ファイバ心線接続装置の構成図で
ある。
ある。
【図6】テープ心線および一括カット用ファイバホルダ
の説明図である。
の説明図である。
【図7】端面距離と接続損失との関係を示す特性曲線図
である。
である。
1 テープ心線
1A 光ファイバ
2 微動台
3 クランプ部材
3A ハードクランプ
3B ソフトクランプ
4 ファイバホルダ
5 V溝台
10 基台
11 光ファイバ微調整装置
12 V型溝
13 光ファイバ支持部材
13A 脚部
14 圧電素子
31 端面距離測定装置
32 制御器
Claims (1)
- 【請求項1】 多心型光ファイバ心線を固定支持し、
その接続方向に微移動可能な微動台と、前記多心光ファ
イバ心線の個々の光ファイバを所定の間隔に保ちつつ、
前記接続方向にのみその微移動を許容可能に把持するク
ランプ手段と、該クランプ手段と前記微動台との間に配
設され、前記クランプ手段に把持される前記個々の光フ
ァイバを圧電素子を介して前記接続方向に微移動させる
微調整手段と、を加熱融着手段を中心に対称配置すると
共に、前記クランプ手段により把持された前記光ファイ
バの対向する端面同士間の距離を測定する距離測定手段
と、該距離測定手段により測定された前記対向する端面
同士間の距離に基づいて前記微調整手段を駆動し、前記
個々の光ファイバの対向する端面同士間の距離が等しく
なるように制御する手段とを具備したことを特徴とする
多心光ファイバ心線接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40602290A JPH04221908A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 多心光ファイバ心線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40602290A JPH04221908A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 多心光ファイバ心線接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221908A true JPH04221908A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18515648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40602290A Pending JPH04221908A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 多心光ファイバ心線接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04221908A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1174744A1 (en) * | 2000-07-21 | 2002-01-23 | Corning Incorporated | Method and apparatus for splicing optical fibers |
| WO2003038500A3 (de) * | 2001-10-22 | 2003-12-31 | Siemens Ag | Federkörper und justiervorrichtung zur gleichzeitigen justierung einer mehrzahl von objekten, vorrichtung zum spleissen einer mehrzahl von lichtwellenleitern und herstellungsverfahren für den federkörper |
| WO2003038495A3 (de) * | 2001-10-22 | 2004-04-01 | Siemens Ag | Verschiebevorrichtung für eine mehrzahl von objekten, verfahren zur herstellung der verschiebevorrichtung und vorrichtung zum spleissen einer mehrzahl von lichtwellenleitern |
| WO2020044738A1 (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | Seiオプティフロンティア株式会社 | 光ファイバ整列治具、光ファイバ整列治具を備えた光ファイバ融着接続機、および光ファイバ整列方法 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP40602290A patent/JPH04221908A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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