JPH06273623A - 光コネクタ研磨装置 - Google Patents

光コネクタ研磨装置

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JPH06273623A
JPH06273623A JP8119393A JP8119393A JPH06273623A JP H06273623 A JPH06273623 A JP H06273623A JP 8119393 A JP8119393 A JP 8119393A JP 8119393 A JP8119393 A JP 8119393A JP H06273623 A JPH06273623 A JP H06273623A
Authority
JP
Japan
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optical connector
face
polishing
pair
arms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8119393A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Yamakawa
淳 山川
Masami Saito
正美 斉藤
Hiroyuki Yanase
博之 柳瀬
Ken Kanai
憲 金井
Shinji Nagasawa
真二 長沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPH06273623A publication Critical patent/JPH06273623A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光コネクタの接合端面が研磨盤に対して所定
の研磨位置から変位するのを防止して、光コネクタの接
合端面の研磨状態を良好にする。 【構成】 光コネクタ12は研磨治具16により把持さ
れる。光コネクタ12は、この研磨治具16に取付けら
れ、光コネクタ12の鍔部12Aの下面に係合する1対
のアーム32により支持される。この1対のアーム32
は、光コネクタ12の接合端面の18の仕上面を設定す
る基準面28Aを有する。この1対のアーム32の基準
面28Aから上面までの高さhにより、1対のアーム3
2に係合する光コネクタ12の鍔部12Aの下面から接
合端面18までの距離を設定することができる。1対の
アーム32の基準面28Aは、固定基盤30の上面に衝
合し、この固定基盤30の上面より下方には変位しな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信に用いられる光
ファイバをコネクタ接続する光コネクタの端面を研磨す
る研磨装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光コネクタは、一般に、光ケーブルの多
数の光ファイバが嵌入しその先端が露呈する接合端面を
有する複数対のフェルールから成り、この各フェルール
は、光ファイバが露呈する接合端面を突き合わせること
により組み立てられる。この場合、コネクタ接続を確実
かつ安定して行うため、光ファイバが露呈する接合端面
を研摩装置により研摩することが行われる。
【0003】この光コネクタ研摩装置は、一般に、光コ
ネクタの接合端面を研磨する際に光コネクタの接合端面
を研磨盤に衝合するように光コネクタを把持する治具本
体から成る研磨治具を備えている。1つの従来技術で
は、この研磨治具は、図4に示すように、研磨すべき光
コネクタ12を構成するフェルール20の後部端面42
に係合する治具本体22とこの治具本体22に取付けら
れた2本の把持用ピン24とから成り、複数対のフェル
ールを積層するために各フェルールに設けられたガイド
ピン孔26を利用して、このガイドピン孔26に把持用
ピン24を挿入することにより光コネクタ12を把持し
ていた。また、他の従来技術では、研磨治具は、図5に
示すように、治具本体22と光コネクタ12の鍔部12
Aの下面に係合するチャック40とから成り、この治具
本体22とチャック40とによって光コネクタ12の外
面を挟んで把持していた。そして、この治具本体22の
下面22Aを研磨基準位置設定面とし、図4及び図5に
示すように、この治具本体22の下面22Aに光コネク
タ12の後部端面42を密接に係合させることにより、
治具本体22の下面22Aから光コネクタ12の接合端
面18までの距離を一定に保ち、この接合端面18を研
磨盤14により平坦に研磨していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示す従
来技術では、2本の把持用ピンの平行度等によって把持
用ピンとガイドピン孔との間に多少のクリアランスが生
じるため、研磨の際に加わる外力によって光コネクタが
傾斜して所定の研磨位置から変位するおそれがあった。
また、図5に示す従来技術でも、研磨盤の回転ぶれや研
磨盤の表面の凹凸等により、研磨すべき光コネクタが所
定の研磨位置から変位するおそれがあった。
【0005】このように、従来技術では、研磨盤の回転
ぶれや表面の凹凸が光コネクタ及びその接合端面に直接
影響を及ぼし、研磨すべき光コネクタが所定の研磨位置
から変位し、研磨した接合端面に凹凸等が発生するた
め、コネクタ接続や着脱の確実性や安定性に悪影響を及
ぼすおそれがあった。
【0006】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、研
摩盤の回転ぶれ等によっても、研摩すべき光コネクタの
位置が変位することがないよう光コネクタを確実に固定
して、接合端面の研摩状態を良好にすることによりコネ
クタ接続や着脱の確実性及び安定性を向上することがで
きる光コネクタ研摩装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、多数の光ファイバが貫通しその先端面
が露呈する接合端面を有するフェルールから成る光コネ
クタの接合端面を研磨盤に衝合して研磨する際に光コネ
クタの接合端面が研磨盤に衝合するように光コネクタを
把持する治具本体から成る研磨治具を備えた光コネクタ
の研磨装置において、この治具本体から延び光コネクタ
の接合端面の仕上面を設定する基準面を有する基準設定
部材と、光コネクタの接合端面が研摩盤に対して所定の
研摩位置から変位することがないように基準設定部材の
基準面に衝合する固定基盤とを更に備えたことを特徴と
する光コネクタ研摩装置を提供するものである。
【0008】
【作用】このように治具本体と共に光コネクタを支持し
光コネクタの接合端面の仕上面を設定している基準設定
部材の基準面を固定基盤に衝合させると、研磨盤の回転
ぶれ等により光コネクタが傾いて変位しようとしても、
基準設定部材の基準面により、光コネクタが拘束される
ので、研摩すべき接合端面の仕上面の位置が安定し、接
合端面を良好な状態に研摩することができる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明
すると、図1は本発明に係る光コネクタの研磨装置10
を示し、この光コネクタ研磨装置10は、研磨盤14に
よって研磨すべき光コネクタ12を把持する研磨治具1
6を備えている。
【0010】光コネクタ12は、多数の光ファイバが貫
通しこの光ファイバの先端面が露呈する接合端面18を
有する1対のフェルール20から成り(図面では一方の
フェルールのみが示されている)、1対のフェルール2
0の接合端面18を相互に突き合わせることにより、光
ファイバをコネクタ接続する。
【0011】研磨盤14は、図1に示すように、光コネ
クタ12の接合端面18に衝合して、回転しながら光コ
ネクタ12の接合端面18を研磨する。
【0012】研磨治具16は、図1に示すように、光コ
ネクタ12の接合端面18を研磨盤14に衝合して研磨
する際に光コネクタ12の接合端面18が研磨盤14に
衝合するように光コネクタ12を把持する。この研磨治
具16は、図4に示すように、研磨すべき光コネクタ1
2に上方から係合する治具本体22と、この治具本体2
2から下方に延びるように治具本体22に取付けられた
2本の把持用ピン24とから成っている。この2本の把
持用ピン24は、図4に示すように、積層するために各
フェルール20に設けられたガイドピン孔26に上方か
ら挿入されて、光コネクタ12を把持する。なお、この
光コネクタ12の把持は、図5に示すように、チャック
40を用いて、このチャック40により光コネクタ12
の外面を挟むことにより行ってもよい。
【0013】更に、本発明の光コネクタ研磨装置10
は、治具本体22から延び光コネクタ12の接合端面1
8の仕上面を設定する基準面28Aを有する基準設定部
材28と、光コネクタ12の接合端面18が研摩盤14
に対して所定の研摩位置から変位することがないように
基準設定部材28の基準面に衝合する固定基盤30とを
更に備えている。
【0014】この基準設定部材28は、図示の実施例で
は、図示しない適宜の手段で治具本体22に着脱自在に
取付けられる略L字形の1対のアーム32から成ってお
り、この1対のアーム32は光コネクタ12の接合端面
18の仕上面を設定する基準面28Aを有する基準面設
定部32Aと、この基準面設定部32Aの上部から横に
延び研磨すべき光コネクタ12の鍔部12Aの下面及び
治具本体22に係合して光コネクタ12を支持するコネ
クタ支持部32Bとから成っている。
【0015】基準面設定部32Aは、図1に示すよう
に、その基準面28Aから上面までの高さh(図1参
照)によって光コネクタ12の接合端面18の仕上面を
設定する。すなわち、基準面設定部32Aの高さh(図
1参照)を所定の長さに設定することにより、コネクタ
支持部32Bに係合する光コネクタ12の鍔部12Aの
下面から研磨盤14の表面までの距離を一定に設定する
ことができる。従って、この基準面設定部32Aの高さ
hを加減することにより、光コネクタ12の接合端面1
8の研磨量を調節することができる。なお、光コネクタ
12の接合端面18を水平かつ平坦に研磨するため、左
右の基準面設定部32Aの高さは同一にする必要があ
る。
【0016】また、コネクタ支持部32Bは、光コネク
タ12の鍔部12Aの下面に係合することにより、光コ
ネクタ12の鍔部12Aがこのコネクタ支持部32Bよ
り下方に変位することがないように光コネクタ12を支
持する。これにより、光コネクタ12は、図1に示すよ
うに、治具本体22及びこの治具本体22から延びるコ
ネクタ支持部32Bにより上下から挟み込まれるように
して固定されているため、研磨盤14の回転ぶれ等によ
り外力が加わっても、容易にその位置が変位することが
ない。なお、このコネクタ支持部32Bを含むアーム3
2は、光コネクタ12の位置が変位しないようしっかり
と光コネクタを支持するため、外力が加わっても容易に
撓まないような材料及び寸法で形成する必要がある。
【0017】固定基盤30は、図1に示すように、1対
のアーム32に対応して研磨盤14の左右に設けられ
る。この固定基盤30は、1対のアーム32の基準面2
8Aに衝合することにより、この基準面28Aが所定の
高さより下方へ下がることがないように1対のアーム3
2を支持している。従って、研磨基準設定部材28であ
る1対のアーム32の基準面28Aがこの固定基盤30
の上面に衝合すると、この1対のアーム32にその鍔部
12Aの下面が係合している光コネクタ12の下降位置
が設定されるので、その接合端面18が研磨盤14に対
して所定の研磨位置から変位することがない。特に、研
磨盤14の回転ぶれ等により、光コネクタ12が傾こう
としても、この光コネクタ12を支持する1対のアーム
32の基準面28Aが、この固定基盤30の上面より下
方には下がることができないため、光コネクタ12の傾
斜角を最小限に抑えることができ、光コネクタ12の接
合端面18の仕上面を水平かつ平坦に形成することがで
きる。なお、この固定基盤30は、1対のアーム32の
基準面28Aとの摩擦に耐え得る、例えばセラミックス
等の材料から形成する必要がある。また、この固定基盤
30の上面に係合する1対のアーム32の高さh(図1
参照)が左右均等になるよう、固定基盤30の上面を平
坦に研磨する必要がある。
【0018】以上の図1に示す本発明の実施例により、
多心の光コネクタの接合端面を研磨したところ、仕上面
の凹凸を0.1μm以下に、またRaを0.2μm以下
に抑えることができ、非常に良好な研磨状態を得ること
ができた。
【0019】なお、図1の実施例では、基準設定部材2
8を1対のアーム32から構成したが、基準設定部材2
8は、図2に示すような光コネクタ12の鍔部12Aが
嵌入してその鍔部12Aを係止する複数のコネクタ嵌入
孔34を有する円盤36から成っていてもよく、この円
盤36は治具本体22を兼ねている。この場合も、円盤
36の下面を基準面28Aとし、図3に示すように、こ
の基準面28Aを固定基盤30に衝合させることによ
り、光コネクタ12の接合端面18が所定の研磨位置か
ら変位するのを防止することができる。なお、この図2
及び図3に示す実施例によれば、光コネクタ12を研磨
の度に基準設定部材28にセットすることなく、円盤を
36を回転させるだけで、順次光コネクタ12の接合端
面18を研磨することができるため、作業の効率性が向
上する。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、治具本
体と共に光コネクタを支持し光コネクタの接合端面の仕
上面を設定している基準設定部材の基準面を固定基盤に
衝合させているため、研磨盤の回転ぶれ等により光コネ
クタが傾いて変位しようとしても、基準設定部材によ
り、光コネクタが拘束され、研摩すべき接合端面の仕上
面の位置が安定するので、接合端面を良好に研磨するこ
とができ、従って、光コネクタのコネクタ接続や着脱の
確実性及び安定性を向上することができる実益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光コネクタ研磨装置の概略断面図であ
る。
【図2】本発明の他の実施例に用いられる基準設定部材
の斜視図である。
【図3】本発明の光コネクタ研磨装置の他の実施例の概
略断面図である。
【図4】一般的な光コネクタ研磨装置に用いられる研磨
治具の概略正面図である。
【図5】一般的な光コネクタ研磨装置に用いられる研磨
治具の概略正面図である。
【符号の説明】
10 光コネクタ研磨装置 12 光コネクタ 12A 光コネクタの鍔部 14 研磨盤 16 研磨治具 18 光コネクタの接合端面 20 1対のフェルール 22 治具本体 24 把持用ピン 26 ガイドピン孔 28 基準設定部材 28A 基準面 30 固定基盤 32 1対のアーム 32A 基準面設定部 32B コネクタ支持部 34 コネクタ嵌入孔 36 円盤 40 チャック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳瀬 博之 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 金井 憲 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 長沢 真二 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の光ファイバが貫通しその先端面が
    露呈する接合端面を有するフェルールから成る光コネク
    タの前記接合端面を研磨盤に衝合して研磨する際に前記
    光コネクタの接合端面が研磨盤に衝合するように前記光
    コネクタを把持する治具本体から成る研磨治具を備えた
    光コネクタの研磨装置において、前記治具本体から延び
    前記光コネクタの接合端面の仕上面を設定する基準面を
    有する基準設定部材と、前記光コネクタの接合端面が前
    記研摩盤に対して所定の研摩位置から変位することがな
    いように前記基準設定部材の基準面に衝合する固定基盤
    とを更に備えたことを特徴とする光コネクタ研摩装置。
JP8119393A 1993-03-17 1993-03-17 光コネクタ研磨装置 Pending JPH06273623A (ja)

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JP8119393A JPH06273623A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 光コネクタ研磨装置

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JP8119393A JPH06273623A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 光コネクタ研磨装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011104770A (ja) * 2004-09-27 2011-06-02 Adamant Kogyo Co Ltd 光ファイバコネクタの研磨方法
JP2020016756A (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 日東電工株式会社 光導波路部材コネクタおよびその製造方法

Cited By (4)

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JP2020016756A (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 日東電工株式会社 光導波路部材コネクタおよびその製造方法
WO2020022423A1 (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 日東電工株式会社 光導波路部材コネクタおよびその製造方法
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