JPH07139869A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH07139869A JPH07139869A JP29053193A JP29053193A JPH07139869A JP H07139869 A JPH07139869 A JP H07139869A JP 29053193 A JP29053193 A JP 29053193A JP 29053193 A JP29053193 A JP 29053193A JP H07139869 A JPH07139869 A JP H07139869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- dew tray
- tray
- refrigerator
- drain pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/146—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は冷却器下方に露受皿を有する冷蔵庫
に関するもので、露受皿が排水パイプを点接触にて区画
壁内部に固定した構造体であるため、冷却器からの冷気
による低温は排水パイプにまで伝わりにくくなり、除霜
水の凍結を防ぐことができ、さらに露受皿の凹形状部に
孔を設けることにより、露受皿に侵入したビスの排水パ
イプ内の落下による排水詰まりを防止することを目的と
したものである。 【構成】 区画壁６内に埋設した露受皿９に設けた凹形
状部１０底面と排水パイプ１１の上端開口縁とを当接さ
せることにより構成される。
に関するもので、露受皿が排水パイプを点接触にて区画
壁内部に固定した構造体であるため、冷却器からの冷気
による低温は排水パイプにまで伝わりにくくなり、除霜
水の凍結を防ぐことができ、さらに露受皿の凹形状部に
孔を設けることにより、露受皿に侵入したビスの排水パ
イプ内の落下による排水詰まりを防止することを目的と
したものである。 【構成】 区画壁６内に埋設した露受皿９に設けた凹形
状部１０底面と排水パイプ１１の上端開口縁とを当接さ
せることにより構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、特に本体内を上下２室
に区画する区画壁を有する冷蔵庫に関する。
に区画する区画壁を有する冷蔵庫に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の冷蔵庫として、実開昭和６１−９
３３１号公報により開示されているように露受皿と排水
パイプを一体に、さらに排水パイプ部周辺に凍結防止用
ヒーターを組み合わせた例もある。
３３１号公報により開示されているように露受皿と排水
パイプを一体に、さらに排水パイプ部周辺に凍結防止用
ヒーターを組み合わせた例もある。
【０００３】以下、図面を参照しながら上述した従来の
冷蔵庫の一例についての説明を行う。
冷蔵庫の一例についての説明を行う。
【０００４】図５は従来の冷蔵庫を示す。図５において
１は外箱、２は内箱、３は前記外箱１と前記内箱２間に
充填された断熱材である。そして庫内を冷凍室４と冷蔵
室５とに区画壁６にて区画形成している。７は冷凍サイ
クルの冷却器で、冷凍室４の奥面に縦長に配置されてい
る。８は前記冷却器７の下部に設けられた霜取り用の除
霜ヒーター、９は前記除霜ヒーター８にて除霜された水
を１箇所に集める露受皿で除霜ヒーター８の下部に位置
する。１２は前記露受皿９にて収集された除霜水を前記
断熱材３を通し庫外へと導く連結パイプで、１４は前記
露受皿の外面に取り付けられている凍結防止用ヒーター
である。
１は外箱、２は内箱、３は前記外箱１と前記内箱２間に
充填された断熱材である。そして庫内を冷凍室４と冷蔵
室５とに区画壁６にて区画形成している。７は冷凍サイ
クルの冷却器で、冷凍室４の奥面に縦長に配置されてい
る。８は前記冷却器７の下部に設けられた霜取り用の除
霜ヒーター、９は前記除霜ヒーター８にて除霜された水
を１箇所に集める露受皿で除霜ヒーター８の下部に位置
する。１２は前記露受皿９にて収集された除霜水を前記
断熱材３を通し庫外へと導く連結パイプで、１４は前記
露受皿の外面に取り付けられている凍結防止用ヒーター
である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、露受皿９の一部が連結パイプ１２へ排水
するパイプ形状部を一体で構成しているため、冷却器７
にて冷凍室４が低温状態の時には露受皿９が熱伝導され
パイプ形状部の除霜水が凍結し排水できず、さらに凍結
防止用ヒーター１４を取り付けなければならず、コスト
面においても問題とされてきた。また、凍結による場合
だけでなく露受皿９に異物（ビス等）が冷蔵庫の組み立
て時に侵入した際にも除霜水の流れを阻害し排水詰まり
を起こす原因の一つとされてきた。
うな構成では、露受皿９の一部が連結パイプ１２へ排水
するパイプ形状部を一体で構成しているため、冷却器７
にて冷凍室４が低温状態の時には露受皿９が熱伝導され
パイプ形状部の除霜水が凍結し排水できず、さらに凍結
防止用ヒーター１４を取り付けなければならず、コスト
面においても問題とされてきた。また、凍結による場合
だけでなく露受皿９に異物（ビス等）が冷蔵庫の組み立
て時に侵入した際にも除霜水の流れを阻害し排水詰まり
を起こす原因の一つとされてきた。
【０００６】本発明は上記問題点に鑑み、冷却された露
受皿にて熱伝導が行われても、凍結防止用ヒーターを使
用せずに凍結を防ぐことができ、さらに組み立て作業時
にビスが侵入しても露受皿からの落下を防ぎ、排水詰ま
りを起こさせない冷蔵庫を提供することを目的としてい
る。
受皿にて熱伝導が行われても、凍結防止用ヒーターを使
用せずに凍結を防ぐことができ、さらに組み立て作業時
にビスが侵入しても露受皿からの落下を防ぎ、排水詰ま
りを起こさせない冷蔵庫を提供することを目的としてい
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記欠点を解決するため
に本発明の冷蔵庫は、外箱と、内箱と、前記両箱間に充
填された断熱材と、庫内を冷凍室と冷蔵室とに仕切る区
画壁と、前記冷凍室奥面に位置する冷却器と、前記冷却
器下部に配置された除霜ヒーターと、前記区画壁中に固
定され且つ前記除霜ヒーター下部に位置する露受皿と、
前記露受皿の排水口に設けられた凹形状部と、前記露受
皿下部に設けられた排水パイプと、前記排水パイプに連
結し固定されている連結パイプとからなり、前記露受皿
に設けた前記凹形状部底面と前記排水パイプの上端開口
縁とを当接させたものである。
に本発明の冷蔵庫は、外箱と、内箱と、前記両箱間に充
填された断熱材と、庫内を冷凍室と冷蔵室とに仕切る区
画壁と、前記冷凍室奥面に位置する冷却器と、前記冷却
器下部に配置された除霜ヒーターと、前記区画壁中に固
定され且つ前記除霜ヒーター下部に位置する露受皿と、
前記露受皿の排水口に設けられた凹形状部と、前記露受
皿下部に設けられた排水パイプと、前記排水パイプに連
結し固定されている連結パイプとからなり、前記露受皿
に設けた前記凹形状部底面と前記排水パイプの上端開口
縁とを当接させたものである。
【０００８】また、露受皿に設けた凹形状部の最下面に
孔を設けたという構成を備えたものである。
孔を設けたという構成を備えたものである。
【０００９】
【作用】本発明は上記した構成によって、露受皿と排水
パイプを２部品構成とし、互いを点接触させて固定して
いるため、冷却器からの冷気の熱伝達を露受皿から排水
パイプへと伝わることを防止し、よって排水パイプ内の
除霜水の凍結を防ぐ。
パイプを２部品構成とし、互いを点接触させて固定して
いるため、冷却器からの冷気の熱伝達を露受皿から排水
パイプへと伝わることを防止し、よって排水パイプ内の
除霜水の凍結を防ぐ。
【００１０】さらに露受皿の凹形状部には孔を設けてあ
るために、ビスが侵入しても排水パイプ内への落下を防
ぐことができ、排水パイプでの除霜水の凍結と合わせ、
排水詰まりが起こることを防止する。
るために、ビスが侵入しても排水パイプ内への落下を防
ぐことができ、排水パイプでの除霜水の凍結と合わせ、
排水詰まりが起こることを防止する。
【００１１】
【実施例】以下本発明の一実施例の冷蔵庫について図面
を参照しながら説明する。尚、従来と同一構成について
は同一符号を付けその詳細な説明を省略する。
を参照しながら説明する。尚、従来と同一構成について
は同一符号を付けその詳細な説明を省略する。
【００１２】図１，図２，図３，図４において、１０は
露受皿９の排水部底面に一段下方へ絞り込んだ形状を持
つ凹形状部であり、１３は凹形状部１０の底面中央にさ
らに一段下方へ絞り込ませた最下面に施された孔であ
る。この孔１３の大きさは冷凍室４の庫内に部品を取付
けるビスのビス頭より小さく形成されている。１１は区
画壁６内に冷凍室４側から冷蔵室５側に向い挿入され、
上端にラッパ状の開口縁１１ａを設けた排水パイプであ
り、凹形状部１０底面と排水パイプ１１の上端開口縁と
を点接触させ排水パイプ１１を固定し、さらに孔１３を
形成した露受皿９の最下面の絞り形状部が、排水パイプ
１１の内壁に接触しないように構成したものである。
露受皿９の排水部底面に一段下方へ絞り込んだ形状を持
つ凹形状部であり、１３は凹形状部１０の底面中央にさ
らに一段下方へ絞り込ませた最下面に施された孔であ
る。この孔１３の大きさは冷凍室４の庫内に部品を取付
けるビスのビス頭より小さく形成されている。１１は区
画壁６内に冷凍室４側から冷蔵室５側に向い挿入され、
上端にラッパ状の開口縁１１ａを設けた排水パイプであ
り、凹形状部１０底面と排水パイプ１１の上端開口縁と
を点接触させ排水パイプ１１を固定し、さらに孔１３を
形成した露受皿９の最下面の絞り形状部が、排水パイプ
１１の内壁に接触しないように構成したものである。
【００１３】以上のように構成された冷蔵庫において、
冷却器７にて発生した冷気が、露受皿９の温度を低下さ
せても、排水パイプ１１とは凹形状部１０にて点接触し
ているため熱伝達が最小限に抑えられ、排水パイプ１１
にて除霜水の凍結は起こらない。
冷却器７にて発生した冷気が、露受皿９の温度を低下さ
せても、排水パイプ１１とは凹形状部１０にて点接触し
ているため熱伝達が最小限に抑えられ、排水パイプ１１
にて除霜水の凍結は起こらない。
【００１４】さらに露受皿９にビスが侵入しても、孔１
３を設けているため、排水パイプ１１への落下を防ぎ、
排水パイプでの除霜水の流れを阻害し排水詰まりを起こ
ることを防止するという効果がある。
３を設けているため、排水パイプ１１への落下を防ぎ、
排水パイプでの除霜水の流れを阻害し排水詰まりを起こ
ることを防止するという効果がある。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明の冷蔵庫は、外箱
と、内箱と、前記両箱間に充填された断熱材と、庫内を
冷凍室と冷蔵室とに仕切る区画壁と、前記冷凍室奥面に
位置する冷却器と、前記冷却器下部に配置された除霜ヒ
ーターと、前記区画壁中に固定され且つ前記除霜ヒータ
ー下部に位置する露受皿と、前記露受皿の排水口に設け
られた凹形状部と、前記露受皿下部に設けられた排水パ
イプと、前記排水パイプに連結し固定されている連結パ
イプとからなり、前記露受皿に設けた前記凹形状部底面
と前記排水パイプの上端開口縁とを当接させたものであ
る。
と、内箱と、前記両箱間に充填された断熱材と、庫内を
冷凍室と冷蔵室とに仕切る区画壁と、前記冷凍室奥面に
位置する冷却器と、前記冷却器下部に配置された除霜ヒ
ーターと、前記区画壁中に固定され且つ前記除霜ヒータ
ー下部に位置する露受皿と、前記露受皿の排水口に設け
られた凹形状部と、前記露受皿下部に設けられた排水パ
イプと、前記排水パイプに連結し固定されている連結パ
イプとからなり、前記露受皿に設けた前記凹形状部底面
と前記排水パイプの上端開口縁とを当接させたものであ
る。
【００１６】また、露受皿に設けた凹形状部の最下面に
孔を設けたという構成であるので排水パイプ内にて除霜
水の凍結は起こらず、さらに排水パイプ内にビスの落下
による排水詰まりは起こらない。
孔を設けたという構成であるので排水パイプ内にて除霜
水の凍結は起こらず、さらに排水パイプ内にビスの落下
による排水詰まりは起こらない。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例における冷蔵庫の断面図
【図２】図１の露受皿周辺の要部拡大図
【図３】図２の露受皿を上面より見た平面図
【図４】排水パイプの斜視図
【図５】従来の冷蔵庫の断面図
１ 外箱 ２ 内箱 ３ 断熱材 ４ 冷凍室 ５ 冷蔵室 ６ 区画壁 ７ 冷却器 ８ 除霜ヒーター ９ 露受皿 １０ 凹形状部 １１ 排水パイプ １２ 連結パイプ １３ 穴形状部
Claims (2)
- 【請求項１】 外箱と、内箱と、前記両箱間に充填され
た断熱材と、庫内を冷凍室と冷蔵室とに仕切る区画壁
と、前記冷凍室奥面に位置する冷却器と、前記冷却器下
部に配置された除霜ヒーターと、前記区画壁中に固定さ
れ且つ前記除霜ヒーター下部に位置する露受皿と、前記
露受皿の排水口に設けられた凹形状部と、前記露受皿下
部に設けられた排水パイプと、前記排水パイプに連結し
固定されている連結パイプとからなり、前記露受皿に設
けた前記凹形状部底面と前記排水パイプの上端開口縁と
を当接させてなることを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項２】 露受皿に設けた凹形状部の最下面に冷凍
室内で部品を固定するビスの大きさよりも小さな孔を施
したことを特徴とする請求項１記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29053193A JPH07139869A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29053193A JPH07139869A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07139869A true JPH07139869A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17757238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29053193A Pending JPH07139869A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07139869A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104344461A (zh) * | 2014-10-13 | 2015-02-11 | 维克（天津）有限公司 | 一种防凝结水风机盘管 |
| CN109751824A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-05-14 | 安徽省宁国市天成电气有限公司 | 一种冰箱用接水盘 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151185A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−テレビジヨンカメラ |
| JPS5995002A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | 寺倉 正光 | 履物の弾力装置 |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP29053193A patent/JPH07139869A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151185A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−テレビジヨンカメラ |
| JPS5995002A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | 寺倉 正光 | 履物の弾力装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104344461A (zh) * | 2014-10-13 | 2015-02-11 | 维克（天津）有限公司 | 一种防凝结水风机盘管 |
| CN109751824A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-05-14 | 安徽省宁国市天成电气有限公司 | 一种冰箱用接水盘 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3850145B2 (ja) | 冷蔵庫の蒸発皿の構造 | |
| JP2005156105A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH07139869A (ja) | 冷蔵庫 | |
| EP4273474A1 (en) | Ice-making assembly and refrigerator | |
| KR100681940B1 (ko) | 부압 방지 밸브를 갖는 냉장고 | |
| JPS6221898Y2 (ja) | ||
| JP2003172575A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH11237164A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| JPH11211299A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH04129087U (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| JPH11201622A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0442705Y2 (ja) | ||
| JPH0618203Y2 (ja) | 冷蔵装置における断熱箱体構造 | |
| JP3119905B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0222621Y2 (ja) | ||
| KR19990048798A (ko) | 냉장고의 부압제거장치 | |
| JPS6221897Y2 (ja) | ||
| JPS5930380Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2577236Y2 (ja) | 冷蔵装置における断熱箱体構造 | |
| JP2000002478A (ja) | 冷却庫の結露水捕捉装置 | |
| JPS6221896Y2 (ja) | ||
| JP2006078054A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH03274370A (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR200162655Y1 (ko) | 냉장고용 제상수 배수호스의 연결장치 | |
| KR19990005907U (ko) | 제상수 배수장치의 열전도구조 |