JPH07139254A - ドグ及びドグの取り付け構造 - Google Patents

ドグ及びドグの取り付け構造

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JPH07139254A
JPH07139254A JP5292169A JP29216993A JPH07139254A JP H07139254 A JPH07139254 A JP H07139254A JP 5292169 A JP5292169 A JP 5292169A JP 29216993 A JP29216993 A JP 29216993A JP H07139254 A JPH07139254 A JP H07139254A
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dog
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Toshiaki Hirose
利明 広瀬
Masakatsu Nishiwaki
正勝 西脇
Akiyasu Sawamura
章安 沢村
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Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
Fuj Hensokuki Co Ltd
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Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
Fuj Hensokuki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は駆動ランナー側の車輪等が接触
しても割れたり、脱落してしまうことのないドグ及びそ
の取り付け構造を提供する。 【構成】 レールT内に配置されて間仕切りパネル3を
吊り下げ支持し同間仕切りパネル3を同レールTに沿っ
て搬送する駆動ランナーR1,R2に配設した光電セン
サ14に対応し、前記レールTに設けられ頂部に反射板
20を形成したドグ本体21を弾性材料にて形成した。
これにより、ドグ19への応力の集中がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建造物の内部天井等に
配設されたレール内に配置され間仕切り用パネル等の移
動体を吊り下げ支持してレールに沿って移動させる駆動
ランナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より結婚式場等広いスペースを使用
人数に合わせて小スペースに間仕切る間仕切りパネルが
ある。移動体たるこの間仕切りパネルは、天井に設けら
れたレール内を移動する駆動ランナーにより吊り下げら
れており、駆動ランナーの移動に伴って吊り下げ状態で
進出あるいは後退する。そして、複数の間仕切りパネル
が所定位置で停止させられると相互に密着させられて壁
を形成しスペースを間仕切るようになっている。
【0003】一般に間仕切りパネルを搬送する駆動ラン
ナーは内部にモータを有しており、同内部モータの駆動
力が車輪に伝達され、車輪がレール内の転動面に沿って
転動する。その結果、駆動ランナーはレール内で自走す
るようになっている。間仕切り用パネルの進出、後退又
は旋回等の動作の制御は駆動ランナーに装着された光電
センサが位置検出用のドグを検出することに基づいてい
る。即ち、転動面に沿って所定ポイント毎に配設された
ドグを光電センサが検出し、その検出信号に基づいて制
御部において加速、減速等の指示をするようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、駆動ランナー
の車輪は常にスムーズに転動面を転動するわけではな
い。例えばレールがプレス加工で成形された場合、転動
面は必ずしも完全なフラット面に形成されていないこと
がある。この場合車輪は進行方向に対して多少左右にふ
らつきながら転動面を転動していくこととなる。また、
駆動ランナーには間仕切り用パネルが吊り下げされてお
り、間仕切り用パネルがその移動の際に前後左右に揺れ
動くことにつれて駆動ランナーも揺れ動き、結果として
車輪はやはり進行方向に対して左右にふらつきながら転
動面を転動していくこととなる。一方、レール内の転動
面には前記ドグが配設されているため、前記のように車
輪がふらつくと車輪がドグに接触してしまいドグが割れ
たり、或いはドグが脱落してしまう等の不具合が生じて
いた。
【0005】この発明の目的は駆動ランナー側の車輪等
が接触しても割れたり、脱落してしまうことのないドグ
及びその取り付け構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明者は、請求項1の発明において、レール内に
配置されて移動体を吊り下げ支持し同移動体を同レール
に沿って搬送する駆動ランナーに配設した位置検出装置
に対応し、前記レールに設けられ頂部に被検出部を形成
したドグ本体を弾性材料にて形成したことをその要旨と
した。また、請求項2の発明において、レール内に配置
されて移動体を吊り下げ支持し、同移動体を同レールに
沿って搬送する駆動ランナーの、前記転動面上であっ
て、転動する車輪の側方に、被検出部と取付け基部との
間に弾性部材を介したドグを立設したことをその要旨と
した。
【0007】
【作用】上記の構成とすれば、請求項1及び2の発明に
おいては、駆動ランナー自身の位置を検出する検出装置
によりドグ頂点の被検出部が検出される。一方、取り付
け基部とその被検出部との間に弾性部材が介されている
ため駆動ランナーが転動面を転動して左右にふらついた
場合、車輪等が横方向から転動面に立設されたドグに接
触すると、その接触による押圧力を可撓性部材が撓んで
逃がす。
【0008】
【実施例】以下、本発明にかかる間仕切りパネルの駆動
ランナーの一実施例について図面に基づいて詳細に説明
する。
【0009】まず、図2に基づいて全体の概略を説明す
る。結婚式場等のホールの天井等に配設されたレールT
内に一対の駆動ランナーR1,R2が配設されている。
両駆動ランナーR1,R2は連結軸15を介してより移
動体たる間仕切りパネル3を吊り下げている。レールT
は長さ方向に沿って下面中央が広く開口され、断面ほぼ
チャンネル状のプレス成形された函体である。そして、
レールTの天井7の裏面に沿って形成された開口部両側
の両側片をガイドレールTaとし、そのガイドレールT
aの上面を転動面6としている。また、レールTの上部
内側面には長手方向に沿ってトロリーレール8が配設さ
れている。そのトロリーレール8には4本のトロリー9
が配設されている。両駆動ランナーR1,R2はほぼ直
方体形状の金属製の本体ケース4により外郭が形成され
ており、両側方に軸着された2つの車輪5がレールTに
形成された転動面6を転動することによって両駆動ラン
ナーR1,R2はレールに沿って移動し、間仕切りパネ
ル3を間仕切り位置に搬送するようになっている。尚、
両ランナーR1,R2は同一の構成であるので以下駆動
ランナーR1についてのみ説明しランナーR2の構成の
説明は省略する。
【0010】図1に示すように駆動ランナーR1はレー
ルT内の転動面6上に載置されている。駆動ランナーR
1の本体ケース4の上壁10の表面側ほぼ中央位置には
集電部材11が配設されている。集電部材11はトロリ
ー9より駆動ランナーR1内へ給電するための給電部で
あり、それぞれ対応する前記トロリー9と摺接する4つ
の集電子12を有している。集電子12の内、2つは電
源用(AC100V)として使用され、、他の2つの集
電子12は多重伝送信号用(DC100V)として使用
されている。これら集電子12は連結軸15内を挿通さ
れたリード線16にて間仕切りパネル3内の制御盤13
に接続されている。
【0011】駆動ランナーR1の本体ケース4内部には
図示しない一対の交流ギアードモータが配設されてお
り、それぞれツースクラッチ24を備えた伝達機構25
を介して本体ケース4の両外側にそれぞれ軸着された小
ギア26に駆動力が伝達されるようになっている。伝達
機構25はその内部の図示しないコイルへの励磁及び消
磁動作によりツースクラッチ24を入切し、モータの駆
動力を小ギア26に対して接続状態、或いは非接続状態
にするようになっている。
【0012】前記車輪5の内側であって、車輪5の車軸
に車輪回転用ギア27が軸着され、車輪回転用ギア27
は車輪5とともに一体的に回転するようになっている。
車輪回転用ギア27は前記小ギア26に噛合されてお
り、モータの駆動力が伝達されて自転するようになって
いる。従って、両車輪5とも自走可能な駆動輪となって
いるため、モータの正逆回転により駆動ランナーR1は
前進及び後退でき、また旋回領域にあっては両車輪5を
相対逆回転させて方向転換することが可能となってい
る。また、ツースクラッチ24にて駆動力を入切できる
ため速度調節が容易となっている。尚、本体ケース4の
両外側上端には前後一対の案内ローラ28が装着されて
いる。
【0013】本体ケース4の下壁17であって左右のガ
イドレール部Taと対向する位置には検出装置たる一対
の光電センサ14が装着されている。光電センサ14は
先端は下壁17が下面側に突出した投光部及び受光部と
からなる検出部18を備えている。転動面6の内側寄り
には駆動ランナーR1の位置検出用の複数のドグ19が
立設されている。ドグ19は頂部に光電センサ14から
の投光を反射する被検出部たる反射板20が装着されて
おり、同反射板20は弾性部材たるシリコーンゴム製の
ドグ本体21の頂部に取着されている。同本体21は下
端部に形成される取付け基部22にて転動面6上の所定
位置に接着固定されている。同ドグ本体21の取付け基
部22の位置は反射板20よりも内方にずれており、反
射板20はより車輪5寄りに位置するようになってい
る。ドグ19を検出した光電センサ14は検出位置、又
は検出回数等の検出信号を制御盤13に送出するように
なっている。
【0014】各本体ケース4の下壁17には前後に軸受
部30が固着され、揺動部材31の回動軸32が支承さ
れている。揺動部材31の先端側は本体ケース下壁15
に透設された孔33より下方側に突出させられており、
回動軸32を中心に回動して間仕切りパネル3や駆動ラ
ンナーR1の移動時のふらつき運動を吸収するようにな
っている。揺動部材31の裏面には吊り下げボルト34
が突出形成された吊り下げ板35が止め固定ボルト36
により締着されている。吊り下げボルト34は間仕切り
パネル3より上方に突出された連結軸15に連結され、
同連結軸15を介して間仕切りパネル3を吊り下げてい
る。尚、吊り下げ板35には駆動ランナーR1が回転す
る際のガイドとなるガイドローラ37が装着されてい
る。
【0015】移動体たる間仕切りパネル3は高さ約3
m、幅約1m、厚さ10数cm の金属製の板体である。
上面には接天クッション38が装着され、また下面には
図示しない接床クッションが装着されている。そして、
間仕切りパネル3が間仕切り位置に配置された場合に図
示しない接天接床用機構により接天クッション38は天
井に当接し、一方接床クッションは床に当接する。その
結果間仕切りパネル3はしっかりと固定され遮蔽効果が
高くなる。
【0016】次に、このように構成したドグ19及びそ
の取り付け構造を利用した両駆動ランナーR1,R2の
作用について説明する。レールT内の転動面6に載置さ
れた駆動ランナーR1,R2は車輪5が駆動されて転動
面6を転動することでレールT内を移動していく。ここ
に、転動面6が完全なフラットを面となっていない場
合、或いは駆動ランナーR1,R2の移動に伴って間仕
切り用パネル3が揺れ動く場合には、駆動ランナーR
1,R2の車輪は転動面6の凹凸や間仕切り用パネル3
の揺れに伴って左右に振れながら移動していく。ここ
に、駆動ランナーR1,R2の車輪5が丁度あるドグ1
9の位置で左右に振れてドグ19の反射板20に接触す
る。すると、横方向の押圧力が同ドグ19にかかる。本
体19はシリコンゴム製の可撓部材であるためドグ19
は弾性をもって撓み、その押圧力を逃がす。そして、車
輪5が反射板20から離れると、ゴムの弾性力により本
体19は再び元位置に復帰する。
【0017】このような構成とすれば次のような効果が
奏される。 (i)駆動ランナーR1,R2の車輪5が丁度、あるド
グ19の位置で左右に振れてドグ19の反射板20に接
触したとしても、押圧力は本体19の弾性により逃がさ
れるため反射板20が割れてしまうことがない。また、
取り付け基部20にも過度な荷重がかかることがないた
め、ドグ19が脱落してしまうことがない。 (ii)一旦撓んで押圧力を逃がしたドグ19は車輪5
との接触がなくなると直ちにその本体19の弾性力によ
り元位置に復帰するため、光電センサ14の検出の妨げ
になることがない。 (iii)反射板20は割れ難くなるため、従来に比べ
て相対的に低強度の材料を用いることがが可能である。
また、ドグ19を固着する接着剤についても同様に相対
的に低接着性のものを用いることが可能である。 (iv)ドグ19の取り付け基部22は反射板20の位
置よりもより内側に位置するため、転動面6上へのドグ
19の取り付け作業が容易となり、かつ設置後の取り付
け基部22と転動面6との接着状態の確認がし易くな
る。
【0018】以上本発明の一実施例について詳述したが
この発明は上記実施例に限定されるものではなく例えば
以下のような他の態様で実施することも可能である。 (1)上記実施例では弾性部材ドグ本体21はシリコー
ンゴム製とされていたが、他の天然、合成ゴムであって
も勿論よい。例えば、ブタジエンゴム、スチレン−ブタ
ジエンゴム、クロロプレンゴム等が挙げられる。また、
図4に示すようにドグ本体40をコイルばねで構成する
ようにしてもよい。コイルばねではその径や太さををか
えること強度を変更することが容易である。 (2)また、上記実施例ではドグ19の反射板19と取
付け基部22とは、ずれた位置にあったが、垂直に立設
するようにしてもかわまわない。 (3)本発明における移動体としては間仕切りパネル3
を用いたが駆動ランナーR1,R2にて支持されるもの
であればよく、これをクレーン等や、あるいは人を搬送
する座席を有するリフト等に応用することも可能であ
る。 (4)上記実施例では検出装置を光電センサとしていた
が、勿論近接センサのような他の検出装置に応用するこ
とも可能である。この場合、反射板20ではなく鉄板で
あってももかまわない。 (5)上記実施例では本体20は取り付け基部22と一
体となって反射板20以外はすべてシリコンゴム製の弾
性部材とされていた。しかし、車輪5の横方向からの押
圧力を逃がすことができればよいため、ドグ本体すべて
を弾性部材とする必要はない。 (6)上記実施例ではドグは転動面6上に立設されてい
たが、センサの位置によっては必ずしも転動面6上でな
くともよい。また、駆動ランナーR1,R2の車輪5が
接触する以外に本体ケース4が接触する場合にも同様の
効果がある。また、取り付け基部22のみ別体で構成し
てもよい。また、駆動ランナーR1,R2は1つでもよ
く3つ以上でもかまわず、レールTの形状は駆動ランナ
ーR1,R2の重量、室内の大きさ等の条件で適宜変更
可能である。その他本発明はその主旨を逸脱しない範囲
において変更して実施することは自由である。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のドグ又は
ドグの取付け構造によれば、駆動ランナーの車輪により
ドグに押圧力がかかった場合には弾性部材がこれを逃が
すためドグへの応力集中による不具合がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるドグの取り付け状態を
駆動ランナーをレール内に配設して説明する断面正面図
である。
【図2】同じ実施例におけるドグの取り付け状態を説明
する斜視図である。
【図3】同じ実施例における一部破断要部斜視図であ
る。
【図4】他の実施例におけるドグを示す斜視図である。
【符号の説明】
R1,R2…駆動ランナー、3…移動体たる間仕切りパ
ネル、5…車輪、6…転動面、14…位置検出装置たる
光電センサ、19…ドグ、20…被検出部たる反射板、
21…ドグ本体、T…レール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沢村 章安 岐阜県岐阜市中洲町18番地 富士変速機株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レール(T)内に配置されて移動体
    (3)を吊り下げ支持し同移動体(3)を同レール
    (T)に沿って搬送する駆動ランナー(R1,R2)に
    配設した位置検出装置(14)に対応し、前記レール
    (T)に設けられ頂部に被検出部(20)を形成したド
    グ本体(21)を弾性材料にて形成したことを特徴とす
    るドグ(19)。
  2. 【請求項2】 レール(T)内に配置されて移動体
    (3)を吊り下げ支持し、同移動体(3)を同レール
    (T)に沿って搬送する駆動ランナー(R1,R2)
    の、前記転動面(6)上であって、転動する車輪(5)
    の側方に請求項1に記載のドグ(19)を立設したこと
    を特徴とするドグの取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007224606A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 免震建物の免震作動確認装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007224606A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 免震建物の免震作動確認装置

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