JPH07134640A - 電子編集方法 - Google Patents

電子編集方法

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JPH07134640A
JPH07134640A JP5304584A JP30458493A JPH07134640A JP H07134640 A JPH07134640 A JP H07134640A JP 5304584 A JP5304584 A JP 5304584A JP 30458493 A JP30458493 A JP 30458493A JP H07134640 A JPH07134640 A JP H07134640A
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JP
Japan
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command
palette
editing
user
new
Prior art date
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Pending
Application number
JP5304584A
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English (en)
Inventor
Yoshiyasu Nakajima
吉康 中島
Izumi Watanabe
泉 渡邊
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子編集システムにおいて、ユーザ側の各専
門分野毎に使用頻度の高い編集機能をコマンドパレット
にまとめて登録/配置し、直接起動できるようにして編
集作業の操作性を改善する。 【構成】 コマンドパレット制御部に、ユーザコマンド
の登録工程と、コマンド配置工程と、コマンド表示工程
と、コマンド起動工程とを設け、コマンドパレット内に
表示されたアイコンを選択することにより、直接上記ユ
ーザコマンドを起動することにより構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コマンドパレットを
有する電子編集システムの編集方法において、特にユー
ザの編集作業の専門性、操作性に適した画面環境を構築
するのに有用なコマンドパレットの制御方法に特徴を有
する電子編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の集版・製版等の電子編集システム
では、ユーザがチラシ原稿や教科書の原稿を作成する場
合、チラシ原稿編集作業では、写真と文字の重ね合わせ
処理や境界の加工処理が多く利用され、又、教科書の編
集作業では、引き出し線処理やカラーの切換処理が多い
等、ユーザの利用分野毎に、電子編集作業に要求される
処理機能は多様化する傾向にあった。
【0003】しかして、これらの多様化/分散化する処
理機能をまとめて、電子編集システムの画面上に配置/
表示する場合、例えば図10に示すようなユーザメニュ
ー欄にそれぞれ専用コマンドを登録し、プルダウンメニ
ュー表示をさせて所望の専用コマンド(例えば、「色塗
り1」)を選択し、実行する方法があった。しかし、こ
のメニューバー登録方式では、コマンドを選択して実行
する場合、直接使用したいコマンドを選択して実行する
ことができないので、先ずメニュー表示をさせ、次に表
示メニューの中から所望のコマンドを選択して実行する
という2ステップ処理が必要となり、オペレータの操作
効率が低下すると共に、メニューが固定位置にしか表示
できないので編集中の画面とメニューとがオーバーラッ
プ表示され、編集画面が見にくい等の問題点があった。
【0004】また、分散/多様化したユーザの要求機能
を全てメニュー表示しようとすると、限られた表示装置
の編集画面の中に、全てのユーザ要求機能を表示しきれ
ないという物理的な制約もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかして、各ユーザは
個々の編集作業で、全ての編集機能を使用することは少
く、編集工程毎にユーザの使用する機能が限定される傾
向にある。また、頻繁に使用する編集機能はまとめて登
録でき、効率良く選択/実行できることが望ましい。か
かる機能を有する電子編集方法の出現が強く望まれてい
た。
【0006】この発明は上述のような事情によりなされ
たものであり、この発明の目的は、電子編集システムに
おいて、各ユーザの専門分野及び編集分野毎に、ユーザ
の多用する編集機能を選び出し、まとめて1つのグルー
プとして複数の編集機能を1つの表示単位に配置し、直
接操作で指示できるようにしたコマンドパレットを設
け、このコマンドパレットから所望の編集機能を選択す
ることにより、前記編集機能を直接実行開始するように
したコマンドパレットの制御方法に特徴を有する電子編
集方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は電子編集方法
に関するもので、この発明の上記目的は、コマンドパレ
ットを有する電子編集システムにおいて、ユーザが選択
/組合わせた編集用基本機能を1つの新コマンドとして
所定の辞書部に登録するユーザコマンド登録工程と、前
記ユーザコマンド登録工程で作成した新コマンドに対応
するアイコンを前記コマンドパレットの所望の位置に配
置するコマンド配置工程と、前記新コマンドのメッセー
ジ/配置位置情報をメモリに記憶する表示情報記憶工程
と、前記表示情報記憶工程で記憶された情報を参照して
前記新コマンドに対応するアイコンを前記コマンドパレ
ットに表示するコマンド表示工程と、前記表示されたア
イコンを前記コマンドパレットから選択することにより
前記新コマンドを起動するコマンド起動工程とを設ける
ことによって達成される。
【0008】
【作用】この発明の電子編集方法によれば、電子編集シ
ステムの各ユーザの専門分野及び編集分野毎に、ユーザ
の多用する編集機能を選び出し、まとめて1つのグルー
プとして複数の編集機能を1つの表示単位に配置し、直
接操作で指示できるようにしたコマンドパレットを設け
ている。そして、電子編集システムの各ユーザはそれぞ
れの専門分野及び編集分野毎に、使用頻度の高い編集機
能又は一定シーケンスで連続使用する編集機能をまとめ
て新コマンドとして1つのコマンドパレットに配置す
る。そのため、編集作業の操作性を著しく改善すること
ができる。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の前提となる電子編集シス
テムのハードウエアをブロック図で示しており、各ワー
クステーション100a,100b,…,100nがE
THERNETを介して相互に接続されると共に、各ワ
ークステーション100a,100b,…,100nは
CPU1a,1b,…,1nの制御のもとに記憶手段と
してのハードディスク2a,2b,…,2nと、入力操
作手段としてのキーボード3a,3b,…,3n、マウ
ス4a,4b,…,4n及びディジタイザ5a,5b,
…,5nと、表示手段としてのCRT6a,6b,…,
6nと、さらに別の記憶手段としてのフロッピーディス
ク7a,7b,…,7nとをそれぞれ編集手段として有
している。
【0010】また、図2はこの発明の電子編集方法を実
現する装置の構成を示す機能ブロック図であり、スタッ
ク10に編集用基本機能等がコマンドリストの形式で書
き込まれ、このコマンドリストがスタック制御部20内
に設けられた読出/書込部22を介して読出され、解釈
部24により辞書部26を参照して解析され、編集用基
本機能に分解されると、この編集用基本機能が基本機能
実行部30により順次実行されるようになっている。
【0011】しかして、コマンドパレット制御部40に
は、ユーザが操作性向上のため選択又は組合わせた電子
編集用諸機能を辞書部26に新コマンドとして登録する
コマンド登録部44と、この新コマンドに対応するアイ
コンを所定のユーザコマンドパレット内に配置するコマ
ンド配置部46と、上記ユーザコマンドパレットが呼び
出された時に登録コマンドを画面上に表示するコマンド
表示部48と、表示されたコマンドアイコンが選択され
た時に選択コマンドの実行を起動するコマンド起動部4
2とが設けられている。
【0012】更に、上記ユーザコマンドパレット及びこ
のコマンドパレットに登録される各コマンドには、図5
(A)に示すようなデータ構造の表示情報を記憶するテ
ーブル60が用意され、このテーブルは図2の記憶手段
50内に記憶されると共に、テーブル60のトップ部に
は、このテーブルが何を表示するためのテーブルである
かを示す識別子62が書込まれ、続いて、枠アイコン等
のグラフィクス表示情報64と、メッセージ表示情報6
6とが書込まれ、最後にコマンド情報68が書込まれる
ようになっている。
【0013】このような構成において、その動作を図3
及び図4のフローチャート並びに図5乃至図9の動作例
に基づいて更に詳しく説明する。
【0014】例えば、図7(A)の様なスケジュール表
の白黒原稿に対して、図7(B)に示す着色をしてカラ
ー原稿を作成する場合、先ず、このような着色処理を効
率良く行なうためのコマンドパレット「ユーザツール
1」を用意し、着色コマンド「色塗り1」を新規登録す
る工程を説明する。
【0015】このため、例えばワークステーション10
0aの操作部等を操作して、コマンドパレットの編集モ
ードに入り(ステップS2)、コマンドパレット「ユー
ザツール1」を選択すると(ステップS4)、CRT6
aの画面に図6(A)のような画面が表示され、「ユー
ザツール1」及びコマンドパレットの「編集ツール」が
操作可能となる(ステップS6)。
【0016】しかして、操作部のマウス4a等を操作
し、編集ツールの「登録」アイコンをクリックすると
(ステップS8及びS10)、コマンド登録部44によ
り新コマンドの登録作業が開始され、先ずコマンド配置
/パラメータ設定が行なわれる(ステップS12)。
【0017】かかるコマンド配置操作では、先ず新コマ
ンドに対応するアイコンが画面に表示されるので、この
新アイコンをマウス4a等を操作し、例えば図6(B)
に示すような画面中央上段迄移動させてクリックする
と、この位置情報が図5(D)のグラフィクス表示情報
欄64に記憶され、次に、キーボード3a等を操作して
メッセージ表示情報欄66にメッセージ「色塗り1」が
書込まれる。
【0018】続いて、コマンド「色塗り1」のコマンド
リストの作成作業に移り(ステップS14)、本例では
図7(B)に示すような着色処理を行なうため、3種の
基本機能を組合わせて使用し、閉領域抽出用の開始点を
1点マニュアルで指示する。これに続いて閉領域自動抽
出を行なうコマンドと、背景領域をシアン(C)30%
で塗りつぶすコマンドと、文字領域をマゼンタ(M)1
00%、イエロー(Y)100%で塗りつぶすコマンド
とをキーボード3a等から入力し、図8(B)のような
コマンドリストを作成する。次に、コマンド「色塗り
1」の辞書登録処理に移り(ステップS16)、コマン
ド登録部44の制御のもとに、ラベル名「色塗り1」
(図8(A))及びコマンドリスト(図8(B))がス
タック制御部20の辞書部26に登録される。かくし
て、新コマンド「色塗り1」の配置及び登録処理が終了
する。また、上述の説明では新コマンドのコマンドパレ
ットへの配置,辞書登録の順番で説明したが、新コマン
ドの辞書登録,コマンドパレットへの配置の順番でも何
ら支障ないことは明らかである。
【0019】尚、コマンドパレットの編集作業では、コ
マンド登録作業の他にコマンドの移動及び削除作業があ
り、コマンド移動作業の場合には、図6に示す「編集ツ
ール」中の「移動」アイコンをクリックして(ステップ
S18)、次にコマンドパレット「ユーザツール1」内
の移動アイコンを選択してクリックすると(ステップS
20)、選択したアイコンがコマンドパレット「ユーザ
ツール1」内の任意の位置に移動できるようになってい
る(ステップS22)。
【0020】また、コマンド削除作業の場合には、図6
に示す「編集ツール」中の「削除」アイコンをクリック
して(ステップS24)、次にコマンドパレット「ユー
ザツール1」内の登録済みアイコンを選択してクリック
すると(ステップS26)、選択された登録アイコンが
コマンドパレット「ユーザツール1」から削除されるよ
うになっている(ステップS28)。
【0021】かかる新コマンドの登録作業後、コマンド
パレット「ユーザツール1」の実行モードに移る。コマ
ンドパレットの実行モードでは、まず、メニューからコ
マンドパレットを選択し、コマンドパレット「ユーザツ
ール1」を選択すると(ステップS40)、図7(A)
に示すようにコマンドパレット「ユーザツール1」がC
RT6aに表示される(ステップS42)。
【0022】続いて、コマンドパレット「ユーザツール
1」のアイコン「色塗り1」をマウス4aでクリックす
ると(ステップS44)、コマンド起動部42によりコ
マンド「色塗り1」の実行が開始され(ステップS5
0,S52)、スタック10にコマンド「色塗り1」が
書込まれると共に、解釈部24に対してコマンド開始指
令が出力される。かくして、コマンド「色塗り1」の実
行が開始されると、解釈部24により辞書部26が検索
され、ラベル「色塗り1」が検出されると、図8(B)
に示すコマンドリストがスタック10に新しく書込まれ
る。
【0023】次に、解釈部24によるコマンドリストの
実行に移り、先ず1点指示方式の閉領域自動抽出処理が
実行され、マウス4aを操作して図7(A)に示すポイ
ンタ200により、閉領域自動抽出の開始点を設定する
と、図9(A)に示す各閉領域に対してそれぞれ自動抽
出処理が実行され、境界情報と共に図9(B)に示すよ
うな閉領域間の包含関係データが作成され、閉領域の自
動抽出処理が終了する。
【0024】次に、スタック10からコマンドリストの
図8(B)の「background color…」コマンドが読出さ
れ、基本機能実行部30により背景図形の色塗り処理が
起動され、図9(B)に示す閉領域a,c,e,fに対
して、シアン(C)30%の着色処理が行なわれる。
【0025】続いて、スタック10からコマンドリスト
の図8(B)の「foreground color…」コマンドが読出
され、基本機能実行部30により対象図形の色塗り処理
が起動され、図9(B)に示す閉領域b,d,gに対し
て、マゼンタ(M)100%,イエロー(Y)100%
の着色処理が行なわれる。かくして、コマンド「色塗り
1」の処理が終了する。
【0026】従って、ユーザは図7(A)に示すコマン
ドパレット「ユーザツール1」からアイコン「色塗り
1」を選択し、続いて同図に示すポインタマーク200
による色塗り領域の開始点を指定するという2回のマウ
スによるクリック操作だけで、図7に示す「ABC],
「DEF」,「GHI」,…等の欄を次々と効率良く着
色することができる。
【0027】
【発明の効果】以上の様にこの発明によれば、電子編集
システムの各ユーザはそれぞれの専門分野及び編集工程
毎に使用頻度の高い編集機能をまとめて1つのコマンド
パレットに配置でき、簡単なクリック操作により直接コ
マンドを起動することができるので、電子編集作業の操
作性が改善されると共に、作業の高度化/効率化が計れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のハードウエア構成の一例を示すブロ
ック図である。
【図2】この発明の機能構成の一例を示す機能ブロック
図である。
【図3】この発明の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図4】この発明の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図5】コマンドパレットの表示情報テーブルの一例で
ある。
【図6】コマンドパレットの編集工程の一例を示す図で
ある。
【図7】コマンドパレットの実行工程の一例を示す図で
ある。
【図8】新コマンドの辞書登録の一例である。
【図9】閉領域の自動抽出処理の一例である。
【図10】従来のメニューバー選択によるコマンド起動
例を示す図である。
【符号の説明】
100a,100b,…100n, ワークステーシ
ョン 1a,2b CPU 2a,2b ハードディスク 4a,4b マウス 6a,6b CRT 10 スタック 20 スタック制御部 24 解釈部 26 辞書部 30 基本機能実行部 40 コマンドパレット制御部 44 コマンド登録部 44 コマンド配置部 46 コマンド表示部 50 記憶手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コマンドパレットを有する電子編集シス
    テムの編集方法において、ユーザが選択/組合わせた編
    集用基本機能を1つの新コマンドとして所定の辞書部に
    登録するユーザコマンド登録工程と、前記ユーザコマン
    ド登録工程で作成した新コマンドに対応するアイコンを
    前記コマンドパレットの所望の位置に配置するコマンド
    配置工程と、前記新コマンドのメッセージ/配置位置情
    報をメモリに記憶する表示情報記憶工程と、前記表示情
    報記憶工程で記憶された情報を参照して前記新コマンド
    に対応するアイコンを前記コマンドパレットに表示する
    コマンド表示工程と、前記表示されたアイコンを前記コ
    マンドパレットから選択することにより前記新コマンド
    を起動するコマンド起動工程とを備えたことを特徴とす
    る電子編集方法。
JP5304584A 1993-11-11 1993-11-11 電子編集方法 Pending JPH07134640A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5304584A JPH07134640A (ja) 1993-11-11 1993-11-11 電子編集方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP5304584A JPH07134640A (ja) 1993-11-11 1993-11-11 電子編集方法

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JPH07134640A true JPH07134640A (ja) 1995-05-23

Family

ID=17934762

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JP5304584A Pending JPH07134640A (ja) 1993-11-11 1993-11-11 電子編集方法

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JP (1) JPH07134640A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09138731A (ja) * 1995-11-15 1997-05-27 Mitsubishi Electric Corp グラフィカルユーザインタフェース

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09138731A (ja) * 1995-11-15 1997-05-27 Mitsubishi Electric Corp グラフィカルユーザインタフェース

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