JPH07130036A - データ記録装置 - Google Patents

データ記録装置

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JPH07130036A
JPH07130036A JP5278573A JP27857393A JPH07130036A JP H07130036 A JPH07130036 A JP H07130036A JP 5278573 A JP5278573 A JP 5278573A JP 27857393 A JP27857393 A JP 27857393A JP H07130036 A JPH07130036 A JP H07130036A
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Yasuo Nagai
康雄 永井
Norio Tanaka
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重大な異常事態の発生時のデータを確実に記
憶して置く。 【構成】 データ1が書き込み器2を通じて記憶装置3
に書き込まれる。そして異常検出器4で異常事態の発生
が検出されたときに、この検出信号が一定の遅延器5を
通じて書き込み器2に供給され、書き込み器2の動作が
停止される。これによって記憶装置3には、異常事態の
発生の検出前と、検出後の一定の遅延時間の間のデータ
が記憶される。それと共に、異常検出器4で異常事態の
発生が検出されたときに、この検出信号がタイマー手段
10に供給される。そしてこのタイマー手段10で任意
の時間の経過が判断されると、リセット器7にその信号
が供給され、リセット器7が駆動されて記憶装置3の内
容がリセットされると共に、書き込み器2が再駆動され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動作状態を示すデータ
を所定時間間隔で記録し、異常事態が発生したときにこ
の記録を停止して、異常事態が発生するまでの過程を検
証できるようにしたデータ記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば業務用のVTRにおいて、テープ
切断等の異常事態が発生したときに、異常事態が発生す
るまでの過程を検証できるようにしたデータ記録装置が
実施されている。
【0003】すなわちこのようなデータ記録装置におい
ては、リール・キャプスタン・ドラム等の各モータの回
転状態、各部のテープテンション、各リールのテープの
巻き径、テープの移送速度、ローディングの状態等の各
種の検出データや、内部のモード信号、設定されたテー
プ速度等の各種の設定データを所定時間間隔で記録し、
異常事態が発生したときにこの記録を停止して、異常事
態が発生するまでの過程を検証できるようにしているも
のである。
【0004】そこでこのようなデータ記録装置におい
て、実際のシステムは例えば図3に示すように構成され
ていた。すなわち図3において、上述の各種のデータ1
が書き込み器2を通じて記憶装置3に書き込まれる。な
お記憶装置3には上述の各種のデータ1が所定時間間隔
で順次記録され、記憶装置3の記憶容量が一杯になると
古いデータから消去されて新しいデータが書き込まれる
ようになっている。
【0005】そして異常検出器4で異常事態の発生が検
出されたときに、この検出信号が一定の遅延器5を通じ
て書き込み器2に供給され、書き込み器2の動作が停止
される。これによって記憶装置3には、異常事態の発生
の検出前と、検出後の一定の遅延時間の間のデータが記
憶される。
【0006】さらにこの異常事態の発生によってサービ
スマンが派遣されると、サービスマンは読み出し器6を
使って記憶装置3の内容を読み出す。そしてこのデータ
を検証して装置の補修を行うと共に、リセット器7を駆
動して記憶装置3の内容をリセットし、書き込み器2を
再駆動する。また読み出されたデータは、持ち帰って異
常事態の再発防止の検討等に用いられる。
【0007】ところがこのような装置において、1度異
常事態が検出されると、書き込み器2の動作が停止さ
れ、以後のデータは記憶されなくなってしまう。このた
め軽度の異常事態が生じた後に装置の動作が正常に戻
り、サービスマンが派遣されないままその後に重大な異
常事態が発生した場合には、先の軽度の異常事態のデー
タだけが記憶されて重大な異常事態のデータが記憶され
ない問題が生じた。
【0008】これに対して図4に示すようなシステムが
考案された。すなわちこのシステムでは、記憶装置3と
共に第2の記憶装置8が設けられる。そして第1の記憶
装置3では上述と同様のデータの書き込みが行われ、異
常検出器4で異常事態の発生が検出されたときに、この
検出信号が一定の遅延器5を通じて書き込み器2に供給
され、書き込み器2の動作が停止される。またこのとき
記憶装置3には異常事態発生の情報が書き込まれる。
【0009】また電源オンパルス発生器9が設けられ
る。そして電源オン時にこのパルスが発生されると、書
き込み器2の動作が再開され、また記憶装置3の異常事
態発生の情報が検出されて、この情報が書き込まれてい
たときには、この記憶装置3の内容が第2の記憶装置8
に転記される。
【0010】従ってこのシステムによれば、常に最新の
異常事態発生時のデータが第2の記憶装置8に残される
ことになる。またこのデータは異常事態が発生しない限
り、電源のオンオフを何回繰り返しても消されることが
なく、図3のシステムの問題点は解決される。
【0011】ところが例えばテープ切断のようにテープ
走行系に異常事態が発生した場合に、次の電源オン時ま
でにテープが取り出されないと、再び異常事態が検出さ
れることになる。このため例えばテープ切断で装置が停
止したときに、使用者がそれに気付かずに電源をオンオ
フしてしまうと、上述の図4のシステムでは、2回目以
降の電源オン時のデータが第2の記憶装置8に記憶さ
れ、最初の例えばテープ切断時のデータは失われてしま
うことになる。
【0012】これに対して、第2の記憶装置8への転記
をリセット器7でリセットするまで禁止することも考え
られるが、これでは上述の図3と同じ問題点が発生する
ことになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来のシステムではいずれも異常事態発生時の必
要とされるデータが記憶されないか、失われてしまう恐
れがあるというものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による第1の手段
は、動作状態を示すデータ1を所定時間間隔で記録(書
き込み器2、記憶装置3)し、異常事態が発生(異常検
出器4)したときにこの記録を停止して、上記異常事態
が発生するまでの過程を検証できるようにしたデータ記
録装置において、上記異常事態の発生から任意の時間が
経過(タイマー手段10)すると、上記記録の停止を解
除(リセット器7)して以後のデータの記録を行うよう
にしたデータ記録装置である。
【0015】本発明による第2の手段は、第1の手段記
載のデータ記録装置において、記憶装置3に上記動作状
態を示すデータ1を書き込む書き込み器2が設けられ、
異常検出器4で上記異常事態の発生が検出されたとき
に、上記書き込み器2の動作が停止されると共に、タイ
マー手段10が駆動され、上記タイマー手段10で上記
任意の時間の経過が判断されたときに、上記記憶装置を
リセットするリセット器7が駆動されると共に、上記書
き込み器2の動作が再開されるようにしたデータ記録装
置である。
【0016】本発明による第3の手段は、第1の手段記
載のデータ記録装置において、第1の記憶装置3に上記
動作状態を示すデータ1を書き込む書き込み器2が設け
られ、異常検出器4で上記異常事態の発生が検出された
ときに、この異常事態発生の情報が上記第1の記憶装置
3に書き込まれた後に上記書き込み器2の動作が停止さ
れると共に、タイマー手段10が駆動され、電源オンパ
ルス発生器9からのパルス信号で上記第1の記憶装置3
に上記異常事態発生の情報が書き込まれており、且つ、
第2の記憶装置8に上記異常事態発生の情報が書き込ま
れていないときに、上記第1の記憶装置3の内容が上記
第2の記憶装置8に転記され、上記タイマー手段10で
上記任意の時間の経過が判断されたときに、上記第2の
記憶装置8をリセットするリセット器7が駆動されるよ
うにしたデータ記録装置である。
【0017】本発明による第4の手段は、第2または3
の手段記載のデータ記録装置において、上記タイマー手
段10は、装置の動作時間を連続して計測するタイマー
装置の上記異常事態発生時の値を記憶し、上記タイマー
装置の現時点の値と上記記憶された値の差によって上記
任意の時間の経過が判断されるようにしたデータ記録装
置である。
【0018】
【作用】これによれば、異常事態の発生から任意の時間
が経過すると、記録の停止が解除されて以後のデータの
記録が行われるので、サービスマンが呼ばれない程度の
軽度の異常事態ではデータが記憶されず、重大な異常事
態の発生時のデータを確実に記憶して置くことができ
る。
【0019】
【実施例】図1は本発明によるデータ記録装置のシステ
ムの構成を示す。なお図中、上述の従来例と対応する部
分には同一の符号を附す。この図1において、上述の各
種のデータ1が書き込み器2を通じて記憶装置3に書き
込まれる。なお記憶装置3には上述の各種のデータ1が
所定時間間隔で順次記録され、記憶装置3の記憶容量が
一杯になると古いデータから消去されて新しいデータが
書き込まれるようになっている。
【0020】そして異常検出器4で異常事態の発生が検
出されたときに、この検出信号が一定の遅延器5を通じ
て書き込み器2に供給され、書き込み器2の動作が停止
される。これによって記憶装置3には、異常事態の発生
の検出前と、検出後の一定の遅延時間の間のデータが記
憶される。
【0021】それと共に、異常検出器4で異常事態の発
生が検出されたときに、この検出信号がタイマー手段1
0に供給される。このタイマー手段10では、例えば装
置の動作時間を連続して計測するタイマー装置(図示せ
ず)が設けられている場合に、異常事態発生時のタイマ
ー装置の値が記憶され、以後のタイマー装置の現時点の
値と記憶された値の差によって異常事態発生後の時間の
経過が判断される。
【0022】そしてこのタイマー手段10で任意の時間
の経過が判断されると、リセット器7にその信号が供給
され、リセット器7が駆動されて記憶装置3の内容がリ
セットされると共に、書き込み器2が再駆動される。
【0023】従ってこの装置において、異常事態が発生
してもサービスマンが呼ばれない程度の軽度のものであ
るときには、タイマー手段10で任意の時間の経過が判
断された後にリセット器7が駆動される。これによって
装置は元の状態に戻されて再びデータの記憶を続ける。
【0024】そしてサービスマンが呼ばれるような重大
な異常事態が発生すると、派遣されたサービスマンによ
って読み出し器6を使って記憶装置3の内容が読み出さ
れ、このデータを検証して装置の補修が行われる。また
読み出されたデータは、持ち帰って異常事態の再発防止
の検討等に用いられる。
【0025】すなわちこの装置において、異常事態が発
生してもそれが軽度のものであるときには、任意の時間
の経過後にリセットされ、サービスマンが派遣されたと
きに、その直前の重大な異常事態のデータが記憶され、
このデータをサービスマンが読み出すことができるよう
になる。
【0026】こうして上述の装置によれば、異常事態の
発生から任意の時間が経過すると、記録の停止が解除さ
れて以後のデータの記録が行われるので、サービスマン
が呼ばれない程度の軽度の異常事態ではデータが記憶さ
れず、重大な異常事態の発生時のデータを確実に記憶し
て置くことができるものである。
【0027】なお上述の装置において、タイマー手段1
0で判断される任意の時間は、サービスマンが呼ばれて
派遣されるまでに充分な時間であり、またその間に重大
な異常事態が発生しない程度の時間とされ、例えば10
0時間程度とされる。またこのタイマー手段10は、上
述の装置の動作時間を連続して計測するタイマー装置を
用いる方法に限らず、別途に計時手段を設けてもよい。
さらに計時は、装置が動作されている時間のみを計時し
てもよく、連続的に計時してもよい。
【0028】また、読み出し器6は装置に内蔵せず、記
憶装置3には端子だけを設けて、サービスマンが読み出
し器6を持参して読み出すようにすることもできる。ま
たリセット器7には、タイマー手段10以外に派遣され
たサービスマンによってもリセットされる機構を設けて
もよい。さらに遅延器5は記憶されるデータの種別によ
っては設けなくてよい場合もある。
【0029】さらに図2は、上述の図4に対応するシス
テムの例を示す。すなわちこのシステムでは、記憶装置
3と共に第2の記憶装置8が設けられる。そして第1の
記憶装置3では上述と同様のデータの書き込みが行わ
れ、異常検出器4で異常事態の発生が検出されたとき
に、この検出信号が一定の遅延器5を通じて書き込み器
2に供給され、書き込み器2の動作が停止される。また
このとき記憶装置3には異常事態発生の情報が書き込ま
れる。
【0030】また電源オンパルス発生器9が設けられ
る。そして電源オン時にこのパルスが発生されると、書
き込み器2の動作が再開され、また記憶装置3の異常事
態発生の情報が検出されると共に、第2の記憶装置8の
異常事態発生の情報が検出され、記憶装置3にこの情報
が書き込まれており、記憶装置8にこの情報が書き込ま
れていないときに、記憶装置3の内容が記憶装置8に転
記される。
【0031】さらに異常検出器4で異常事態の発生が検
出されたときに、この検出信号がタイマー手段10に供
給される。そしてこのタイマー手段10で任意の時間の
経過が判断されると、リセット器7にその信号が供給さ
れ、リセット器7が駆動されて記憶装置8の内容がリセ
ットされる。
【0032】従ってこのシステムによれば、最初の異常
事態発生時のデータが第2の記憶装置8に残され、この
データは不用意な電源のオンオフによっては消されるこ
とがなく、またこれが軽度な異常事態であった場合には
任意の時間の経過後にリセットされる。これによって上
述の図1の実施例と同様の作用効果を得ることができ
る。
【0033】なお本願の発明によるデータ記録装置は、
上述の業務用のVTRに限らず、同様の目的でデータの
記録を行うデータ記録装置の全てに適用できる。
【0034】
【発明の効果】この発明によれば、異常事態の発生から
任意の時間が経過すると、記録の停止が解除されて以後
のデータの記録が行われるので、サービスマンが呼ばれ
ない程度の軽度の異常事態ではデータが記憶されず、重
大な異常事態の発生時のデータを確実に記憶して置くこ
とができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ記録装置の一例の構成図で
ある。
【図2】本発明によるデータ記録装置の他の例の構成図
である。
【図3】従来のデータ記録装置の構成図である。
【図4】従来のデータ記録装置の構成図である。
【符号の説明】
1 データ 2 書き込み器 3 記憶装置 4 異常検出器 5 遅延器 6 読み出し器 7 リセット器 8 記憶装置 9 電源オンパルス発生器 10 タイマー手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作状態を示すデータを所定時間間隔で
    記録し、異常事態が発生したときにこの記録を停止し
    て、上記異常事態が発生するまでの過程を検証できるよ
    うにしたデータ記録装置において、 上記異常事態の発生から任意の時間が経過すると、上記
    記録の停止を解除して以後のデータの記録を行うように
    したデータ記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータ記録装置におい
    て、 記憶装置に上記動作状態を示すデータを書き込む書き込
    み器が設けられ、 異常検出器で上記異常事態の発生が検出されたときに、
    上記書き込み器の動作が停止されると共に、タイマー手
    段が駆動され、 上記タイマー手段で上記任意の時間の経過が判断された
    ときに、上記記憶装置をリセットするリセット器が駆動
    されると共に、上記書き込み器の動作が再開されるよう
    にしたデータ記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のデータ記録装置におい
    て、 第1の記憶装置に上記動作状態を示すデータを書き込む
    書き込み器が設けられ、 異常検出器で上記異常事態の発生が検出されたときに、
    この異常事態発生の情報が上記第1の記憶装置に書き込
    まれた後に上記書き込み器の動作が停止されると共に、
    タイマー手段が駆動され、 電源オンパルス発生器からのパルス信号で上記第1の記
    憶装置に上記異常事態発生の情報が書き込まれており、
    且つ、第2の記憶装置に上記異常事態発生の情報が書き
    込まれていないときに、上記第1の記憶装置の内容が上
    記第2の記憶装置に転記され、 上記タイマー手段で上記任意の時間の経過が判断された
    ときに、上記第2の記憶装置をリセットするリセット器
    が駆動されるようにしたデータ記録装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載のデータ記録装置
    において、 上記タイマー手段は、装置の動作時間を連続して計測す
    るタイマー装置の上記異常事態発生時の値を記憶し、 上記タイマー装置の現時点の値と上記記憶された値の差
    によって上記任意の時間の経過が判断されるようにした
    データ記録装置。
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