JPH07129640A - 寸法記入方式 - Google Patents

寸法記入方式

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JPH07129640A
JPH07129640A JP5297263A JP29726393A JPH07129640A JP H07129640 A JPH07129640 A JP H07129640A JP 5297263 A JP5297263 A JP 5297263A JP 29726393 A JP29726393 A JP 29726393A JP H07129640 A JPH07129640 A JP H07129640A
Authority
JP
Japan
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dimension
line
dimension value
value
cursor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5297263A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Nogawa
悟 野川
Hideaki Orui
英明 大類
Hidetoshi Miyagi
秀年 宮城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP5297263A priority Critical patent/JPH07129640A/ja
Publication of JPH07129640A publication Critical patent/JPH07129640A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 寸法記入時の手間を省き、作業能率を向上さ
せる。 【構成】 図面中の寸法線に対して所定の位置に表示さ
れた寸法値を任意の位置に移動させる場合、寸法値の大
きさの文字枠21を表示させ、カーソル25の移動によ
って文字枠21を移動させる。寸法線24に対する移動
後の文字枠21の位置には、引き出し線26,27を寸
法線24から引き出して表示させる。引き出し線26
は、ラバーバンドで表示され、寸法値の位置が確定する
と寸法要素として登録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CADシステム等にお
いて、寸法線に寸法値を記入する際の寸法記入方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムでは、図面中の任意の部
分に寸法を記入することが頻繁に行われる。従来のCA
Dシステムの中には、図面データ中の座標データや半径
データ等を使用して指定箇所の実寸法を算出し、図面デ
ータ中に記入する自動寸法記入機能を備えたものも開発
されている。この場合、寸法値は寸法線の中央真上位置
に記入される。一方、寸法線に寸法値を記入する場合、
寸法線の幅、記入位置、他の図形要素の近接度合い等に
よっては、寸法線の中央真上位置に寸法値を記入できな
い場合がある。このような場合には、寸法線から引き出
し線を引き出して寸法を記入することなどが行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
寸法記入方式では、寸法線からの引き出し線を通常の線
図形作成と同様の手順によって作成していたので、寸法
記入操作が面倒であるという問題点がある。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、寸法記入時の手間を省き、作業能率
を向上させることができる寸法記入方式を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る寸法記入方
式は、図面中の寸法線に対して所定の位置に寸法値を表
示させる寸法値表示処理手段と、この寸法値表示処理手
段によって表示された寸法値の位置をオペレータのカー
ソルの移動操作に従って移動させると共に、前記寸法線
に対する移動後の前記寸法値の位置に応じた引き出し線
を前記寸法線から引き出して表示させる寸法値移動処理
手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】前記寸法値移動処理手段は、例えば、前記
寸法線とこの寸法線の端部に接続される寸法補助線とに
よって前記図面を複数の領域に区分けし、オペレータに
よって操作されるカーソルの位置が前記複数の領域のう
ちのいずれの領域に含まれるかによって異なる前記引き
出し線を表示させるように構成される。前記寸法値移動
処理手段は、前記寸法線に対する前記寸法値の位置が確
定するまでの間は、前記引き出し線を前記カーソルの位
置に追従するラバーバンドによって表示させるようにし
てもよい。
【0007】また、前記寸法値移動処理手段は、前記カ
ーソルが前記寸法補助線に挟まれる特定の領域に位置し
ている場合には、前記引き出し線を表示させず、前記寸
法線に沿って前記カーソルの位置に対応する位置に前記
寸法値を表示させるようにしてもよい。更に、前記寸法
値移動処理手段は、前記寸法値の位置を文字枠によって
表示させるようにしてもよい。
【0008】
【作用】本発明によれば、寸法線に対して所定の位置に
表示された寸法値を移動させる場合、オペレータのカー
ソル移動操作によって寸法値を移動させると、寸法値の
移動後の位置に応じた引き出し線が寸法線から引き出さ
れるので、引き出し線等を新たに追加する必要がなくな
くり、寸法記入操作が簡単になる。引き出し線は、寸法
値の位置によって異なる形態となることがあるので、寸
法線及び寸法補助線等によって図面を複数の領域に区分
けし、カーソルの位置に応じて異なる引き出し線を表示
するようにすれば、寸法値の位置に合った適切な引き出
し線を生成することができる。この場合、カーソルが位
置する領域によっては、引き出し線を生成せずに、寸法
線に沿って寸法値だけを移動させるようにすると、寸法
線上での寸法値の位置のみを変更したい場合にも対処で
きる。
【0009】また、寸法値が確定するまで、前記引き出
し線をカーソル位置に追従するラバーバンドによって表
示すると、引き出し線と他の図形要素との干渉を確認し
ながら寸法値の位置を決定していくことができる。寸法
値の移動処理に際しては、寸法値をそのまま移動させる
のではなく、寸法値の位置を示す文字枠を移動させるよ
うにすると、寸法値の配置が容易になるとともに、移動
対象のデータの量も削減できて処理の負担が減る。
【0010】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は、本発明の実施例に係る寸法
記入方式を実現するためのCADシステムの機能ブロッ
ク図である。このシステムは、入力装置1、CAD処理
部2、要素データベース3及び表示装置4により構成さ
れている。入力装置1は、マウス等のポインティングデ
バイスやキーボード等から構成され、寸法表示すべき箇
所を特定したり、表示装置4に表示された寸法値の位置
をカーソル移動操作によって移動させるためのものであ
る。CAD処理部2は、入力装置1から入力される情報
に基づいて表示装置4上に所定の図面を作成したり、指
定箇所の表示寸法の計算や寸法値の移動処理等を実行す
る。このCAD処理部2は、主制御部11、寸法値表示
処理部12、寸法値移動処理部13及び表示制御部14
を備えて構成されている。
【0011】主制御部11は、入力装置1を介して入力
される各種コマンドを解釈して、要素データベース3に
アクセスしたり、コマンドの解釈結果に応じて各部を制
御する。寸法値表示処理部12は、寸法線や寸法補助線
を生成したり、自動計測値モードにおいて、寸法表示の
対象となる半径、直径等の測定対象の要素の座標値等を
抽出し、抽出された座標値等に基づいて表示寸法値を算
出して寸法線に対する所定位置に配置する。寸法値移動
処理部13は、寸法線に対する寸法値の位置を移動させ
る場合に、カーソルの位置に応じて引き出し線を追加し
たり寸法値の文字枠を移動させる等の処理を実行する。
表示制御部14は、寸法値表示処理部12で生成される
寸法線、寸法補助線及び寸法値を表示したり、寸法値移
動処理部13で生成される文字枠や引き出し線を表示す
る制御を実行する。
【0012】次に、このシステムの寸法記入時の操作方
法及び動作について説明する。入力装置1を操作してシ
ステムを自動計測値モードに設定すると、寸法値表示処
理部12が起動され、要素データベース3から座標情報
が抽出される。寸法値表示処理部12は、この座標情報
に基づき表示寸法を算出し、指定された箇所に寸法線及
び寸法補助線を生成すると共に、寸法線の真上中央位置
に寸法値を配置する。図形の一部が破断線等によって省
略表記されている場合には、表記された部分の実寸法に
所定のオフセット値を加算して得られた寸法値を生成す
る。
【0013】次に、入力装置1を操作してシステムを寸
法値移動モードに設定すると、寸法値移動処理部13が
起動される。図2は、寸法値移動処理の流れを示すフロ
ーチャートである。まず、寸法文字が消去され、文字枠
が生成される(S1)。図3に示すように、文字枠21
は、寸法値として表記された文字列と等しい幅及び高さ
で表示される。移動前の状態では、図示のように、文字
枠21は、寸法補助線22,23の間の寸法線24のほ
ぼ中央真上位置(寸法線からみて真上位置)に表示され
る。このとき、文字枠21の移動操作用のカーソル25
も表示されている。
【0014】次に、カーソル25が存在する領域が判定
される(S2)。即ち、寸法値移動処理部13は、図4
に示すように、寸法線24よりも上の領域をA1、寸法
線24よりも下の領域で寸法補助線22,23に挟まれ
る領域をA3、それ以外の領域をA2と区分けする。寸
法線24に対する上下の向きは、図4(a),(b)に
示すように、測定点Pから寸法補助線22,23の先端
へ向かう向きを上向きとする。また、同図(c)に示す
ように、測定点Pから寸法補助線22,23の先端へ向
かう向きが互いに異なる場合には、長い方の寸法補助線
22の測定点Pから先端へ向かう向きを上向きとする。
【0015】カーソル25が寸法線24よりも上の領域
A1に存在している場合には、寸法線より上への移動処
理が実行され(S3)、カーソル25が寸法補助線2
2,23のよりも外側の領域A2に存在している場合に
は、寸法線の真横への移動処理が実行され(S4)、カ
ーソル25が寸法線24の真下の領域A3に存在してい
る場合には、寸法線上での移動処理(S5)が実行され
る。
【0016】(1)寸法線より上への移動処理(S3) 図5(a)に示すように、カーソル25を寸法線24よ
りも上の位置で移動させると、寸法線24の中央からカ
ーソル25の位置へ引き出し線26が生成され、更にカ
ーソル25の位置から寸法線24と平行に引き出し線2
7が生成される。引き出し線27の長さβは、文字枠2
1の長さと同じかやや長く設定する。同図(b)に示す
ように、引き出し線27は、引き出し線26とのなす角
度θ1 ,θ2 が常に鈍角となる方に屈折するように引き
出される。文字枠21は、引き出し線27の真上に配置
される。引き出し線26は、文字枠21の位置が決定す
るまでは、カーソル25に追従して延びるラバーバンド
として表示される。図6は、この処理を示すフローチャ
ートである。この処理は、寸法線の中心からカーソル位
置へ引き出し線を生成し(S11)、寸法線と平行で、
寸法線の中心から遠ざかる向きへ寸法文字長さの引き出
し線27を生成し(S12)、最後に引き出し線27の
上に文字枠を移動させる(S13)ことにより実現され
る。
【0017】(2)寸法線の真横への移動処理(S4) 図7(a)に示すように、カーソルを寸法線24の下側
で寸法補助線22,23の外側に移動させると、寸法線
24の端部からカーソル25が位置する側に寸法線24
と同一直線上に延びる引き出し線28が生成される。引
き出し線28の長さβは、文字枠21の長さに一定のマ
ージンαを加えた長さに設定する。マージンαは、例え
ば寸法線24の矢印等の端末記号が寸法補助線22,2
3の外側に配置されることを考慮して、端末記号長とほ
ぼ等しく設定する。文字枠21は、引き出し線28の真
上の最も外側に配置する。また、同図(b)に示すよう
に、引き出し線28が垂直になる場合にも、寸法線24
に対して上側、即ち図示の例では左側に配置する。図8
は、この処理を示すフローチャートである。この処理
は、寸法線をカーソルのある側に文字枠長+αだけ延ば
した引き出し線を生成し(S21)、引き出し線の上に
文字枠を移動させる(S22)ことにより実現される。
【0018】(3)寸法線上での移動処理(S5) 図9(a)に示すように、カーソル25を寸法線24よ
りも下側で寸法補助線22,23の内側に移動させる
と、寸法線24に沿って文字枠21がカーソル25に追
従して移動する。同図(b)に示すように、カーソル2
5が寸法補助線22,23から所定の距離d[=(文字
枠長さ/2)+α]だけ隔てた位置まで移動すると、文
字枠21と寸法線24の端末記号とが重ならないよう
に、それ以上文字枠21が移動しないようにする。図1
0は、この処理を示すフローチャートである。この処理
は、カーソルから寸法補助線までの間隔が[(文字枠長
さ/2)+α]よりも小さいかどうかを判定し(S3
1)、小さい場合に寸法線に沿ってカーソルの寸法線方
向の位置に文字枠を移動させる(S32)ことにより実
現される。
【0019】以上の選択的な処理を実行したのち、カー
ソル位置が確定されると(S6)、引き出し線が生成さ
れた場合には、生成された引き出し線を寸法要素として
寸法線、寸法補助線、寸法値等と共に要素データベース
3に登録し(S7)、寸法値を文字枠21の位置に移動
させる(S8)。この図2の処理を一定の間隔で実行す
ることにより、引き出し線及び寸法値と他の図面との干
渉の有無を確認しながら、寸法値の位置をリアルタイム
で決定することができる。
【0020】なお、以上の実施例では、寸法値の外接長
方形である文字枠を移動させたが、寸法値そのものを移
動させるようにしてもよい。また、上記実施例では、寸
法値又はその文字枠を寸法線と重ならない位置に寸法線
に沿って表記するようにしたが、例えば、図11(a)
に示すように、寸法値又は文字枠21を寸法線24と重
なる位置に表記したり、同図(b),(c),(d)に
示すように、引き出し線27,28の真横位置に配置す
る場合、更には、図12に示すように、寸法線24の傾
きに拘らず、常に寸法値又は文字枠21が水平方向に表
記される場合でも、本発明は同様に適用できる。また、
寸法線の真横への移動処理では、カーソルの位置に応じ
て引き出し線28を延ばすようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、寸
法線に対して所定の位置に表示された寸法値を移動させ
る場合、オペレータのカーソル移動操作によって寸法値
を移動させると、寸法値の移動後の位置に応じた引き出
し線が寸法線から引き出されるので、引き出し線等を新
たに追加する必要がなくなくり、寸法記入操作が極めて
簡単になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係るCADシステムの機能
ブロック図である。
【図2】 同システムにおける寸法値移動処理のフロー
チャートである。
【図3】 同処理の起動時の表示形態を示す図である。
【図4】 同処理の領域判定を説明するための図であ
る。
【図5】 同処理の寸法線より上への移動処理を説明す
るための図である。
【図6】 図5の処理のフローチャートである。
【図7】 同処理の寸法線の真横への移動処理を説明す
るための図である。
【図8】 図7の処理のフローチャートである。
【図9】 同処理の寸法線上での移動処理を説明するた
めの図である。
【図10】 図9の処理のフローチャートである。
【図11】 本発明の他の実施例を説明するための図で
ある。
【図12】 本発明の更に他の実施例を説明するための
図である。
【符号の説明】
1…入力装置、2…CAD処理部、3…要素データベー
ス、4……表示装置、11…主制御部、12…寸法値算
出処理部、13…寸法値移動処理部、14…表示制御
部、21…文字枠、22,23…寸法補助線、24…寸
法線、25…カーソル、26,27,28…引き出し
線。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図面中の寸法線に対して所定の位置に寸
    法値を表示させる寸法値表示処理手段と、 この寸法値表示処理手段によって表示された寸法値の位
    置をオペレータのカーソルの移動操作に従って移動させ
    ると共に、前記寸法線に対する移動後の前記寸法値の位
    置に応じた引き出し線を前記寸法線から引き出して表示
    させる寸法値移動処理手段とを備えたことを特徴とする
    寸法記入方式。
  2. 【請求項2】 前記寸法値移動処理手段は、前記寸法線
    とこの寸法線の端部に接続される寸法補助線とによって
    前記図面を複数の領域に区分けし、オペレータによって
    操作されるカーソルの位置が前記複数の領域のうちのい
    ずれの領域に含まれるかによって異なる前記引き出し線
    を表示させるものであることを特徴とする請求項1記載
    の寸法記入方式。
  3. 【請求項3】 前記寸法値移動処理手段は、前記寸法線
    に対する前記寸法値の位置が確定するまでの間は、前記
    引き出し線を前記カーソルの位置に追従するラバーバン
    ドによって表示させるものであることを特徴とする請求
    項1又は2記載の寸法記入方式。
  4. 【請求項4】 前記寸法値移動処理手段は、前記カーソ
    ルが前記寸法補助線に挟まれる特定の領域に位置してい
    る場合には、前記引き出し線を表示させず、前記寸法線
    に沿って前記カーソルの位置に対応する位置に前記寸法
    値を表示させるものであることを特徴とする請求項2記
    載の寸法記入方式。
  5. 【請求項5】 前記寸法値移動処理手段は、前記寸法値
    の位置を文字枠によって表示させるものであることを特
    徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の寸法記入
    方式。
JP5297263A 1993-11-02 1993-11-02 寸法記入方式 Pending JPH07129640A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5297263A JPH07129640A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 寸法記入方式

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JP5297263A JPH07129640A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 寸法記入方式

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ID=17844262

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JP5297263A Pending JPH07129640A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 寸法記入方式

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JP (1) JPH07129640A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008225677A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Sanyo Electric Co Ltd 診療支援装置及び診療支援方法並びに診療支援プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008225677A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Sanyo Electric Co Ltd 診療支援装置及び診療支援方法並びに診療支援プログラム

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