JPH07129061A - 事務処理機器 - Google Patents

事務処理機器

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JPH07129061A
JPH07129061A JP5294749A JP29474993A JPH07129061A JP H07129061 A JPH07129061 A JP H07129061A JP 5294749 A JP5294749 A JP 5294749A JP 29474993 A JP29474993 A JP 29474993A JP H07129061 A JPH07129061 A JP H07129061A
Authority
JP
Japan
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board
substrate
transmission system
outside
drive transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP5294749A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tomita
寛 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH07129061A publication Critical patent/JPH07129061A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動伝達系の外側にそれに沿って電装基板を
立てて設ける事務処理機器において、駆動伝達系のメン
テナンスを容易にする。 【構成】 後側側板30の外側面30aに駆動伝達系3
5を備え、その駆動伝達系35の外側に電装部36を備
える。電装部36は、内側ブラケット37と外側ブラケ
ット38に、それぞれ内側基板39と外側基板40を取
り付けて立てて設ける。そして、それらを重ねて配置し
て電装基板41を構成してそれらを一緒にヒンジ51・
51を支点として開閉自在とするとともに、内側基板3
9に対して外側基板40をヒンジ部37d・37dを支
点として開閉自在とする。しかして、駆動伝達系35の
メンテナンスを行うときは、内側基板39と外側基板4
0とを一緒に開く。内側基板39のメンテナンスを行う
ときは、内側基板39に対し外側基板40のみを開く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばプリンタ・
複写機・ファクシミリ・シュレッダなど、画像記録や用
紙の細断などの事務処理に使用する事務処理機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の事務処理機器、たとえば
複写機では、機器本体内で電装基板を横に重ねて配置す
ると、全体の高さが高くなるのでそれを嫌って、また、
機器本体内で自然対流を起して放熱効果を得やすくする
ために、電装基板を立てて配置したものがある。
【0003】たとえば、機器本体の一側面に沿って駆動
伝達系を備え、その駆動伝達系の外側にそれに沿って電
装基板を立てて設ける。そして、そのようなものでは、
駆動伝達系のメンテナンスを可能に電装基板を機器本体
に対し開閉自在としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、昨今、たと
えば複写機にプリンタ機能やファクシミリ機能を備える
など事務処理機器の多機能化が進み、それに伴って事務
処理機器に設ける電装基板が大型化している。しかし、
電装基板が大きいと、それだけその開閉に不便であり、
また、電装基板で隠れた駆動伝達系の部分が多くなるか
ら、そのメンテナンスを行うときに電装基板を開閉する
ことが多くなり、それだけ駆動伝達系のメンテナンスに
手間がかかるという問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、駆動伝達系の
外側に電装基板を立てて設ける事務処理機器において、
駆動伝達系のメンテナンスを容易にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は、
たとえば以下の図示実施例に示すとおり、機器本体10
の一側面に沿って駆動伝達系35を備え、その駆動伝達
系35の外側にそれに沿って電装基板41を立てて設
け、前記駆動伝達系35のメンテナンスを可能にその電
装基板41を前記機器本体10に対し開閉自在とする事
務処理機器において、内側基板39と外側基板40とを
重ねて前記電装基板41を構成してそれらを一緒に開閉
自在に設けるとともに、前記内側基板39に対して前記
外側基板40を開閉自在としてなる、ことを特徴とす
る。
【0007】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載の事務処理機
器において、前記電装基板41の放熱板45・45を前
記内側基板39と前記外側基板40間に配置してダクト
50を形成する一方、そのダクト50に空気を送り込む
ファン46を備えてなる、ことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載の事務処理機
器において、前記内側基板39を電源基板としてなる、
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】そして、駆動伝達系35のメンテナンスを行う
ときは、内側基板39と外側基板40とを一緒に開く。
内側基板39のメンテナンスを行うときは、内側基板3
9に対し外側基板40のみを開く。
【0010】請求項2に記載のものでは、機器本体10
を駆動しているとき、ファン46を作動してダクト50
内に空気を通し、放熱板45・45に風を当てて電装基
板41を冷却する。
【0011】請求項3に記載のものでは、外側基板40
のメンテナンスを行うとき、その外側基板40は閉じた
ままでよく、内側基板39のメンテナンスを行うときに
だけ外側基板40を開く。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図8は、この発明の一実施例である
レーザプリンタの概略構成図である。
【0013】このレーザプリンタは、図8中符号10で
示す機器本体の図中右側に備える給紙カセット11から
用紙Pを給紙ローラ12で送り出し、レジストローラ1
3でタイミングをとって感光体14の下に搬送し、帯電
器15・光書込み器16・現像器17により感光体14
の表面に画像を形成し、その画像を転写器18で用紙P
に転写し、その転写画像を定着器19で定着して記録を
行う。記録後、その用紙Pを、ガイドローラ20で搬送
路21に搬送し、さらに中間の搬送ローラ22で搬送路
21を通して反転させながら搬送し、排出ローラ23で
機器本体10上へと排出する一方、感光体14をクリー
ニング器24でクリーニングする。
【0014】ところで、機器本体10は、図1中矢示す
る前後方向Aに、互いに対向して前側側板29および後
側側板30をそれぞれ底板31上に設け、その両側板2
9・30間で感光体14・定着器19等を支持してな
る。そして、前記給紙ローラ12・レジストローラ13
・ガイドローラ20・搬送ローラ22・排出ローラ23
等のローラ軸の一端を後側側板30で保持し、その外側
面30aに、各ローラ軸に設けるプーリ32やそのプー
リ32間に掛け渡すベルト33等で構成する駆動伝達系
35を設ける。しかして、外側面30aに取り付けた駆
動モータ34の駆動を該駆動伝達系35を介し伝達して
各ローラ12・13・20・22・23等を駆動可能と
する。そうして、この駆動伝達系35の外側に電装部3
6を備える。
【0015】電装部36は、内側ブラケット37と外側
ブラケット38とを前後方向Aに重ねて配置し、それぞ
れ内側ブラケット37に内側基板39を立てて設けると
ともに、外側ブラケット38に外側基板40を立てて設
ける。そして、内側基板39と外側基板40とを重ねて
配置して1つの電装基板41を構成してなる。
【0016】内側ブラケット37は、図2に示すよう
に、一面を開放した縦長な箱形をなし、その上板部37
aに多数の通気孔28を設ける。また、上板部37aお
よび下板部37bの一側側板部37c側に、各々軸挿入
孔42・42を設ける。さらに、一側側板部37cの開
口部片縁に、先端が上向きに突出する一対のヒンジ部3
7d・37dを設ける。一方、他側側板部37eの開口
部他縁に、一対の固定部37f・37fを設けて各々外
向きに折り曲げてなる。そして、この内側ブラケット3
7内の他面側に、内側基板39を取り付ける。しかし
て、他側側板部37e側には、固定板43および固定板
44を取り付けてなる。
【0017】内側基板39は、比較的大きくてメンテナ
ンス頻度の少ない、たとえば電源基板とする。そして、
その電源基板の上に設ける駆動ICに、一対の放熱板4
5・45を立てて取り付ける。放熱板45・45は、間
隔をあけて互いに平行に両側板部37c・37eに沿っ
て配置する。さらに、放熱板45・45間の下方で下板
部37b側に、ファン46を取り付けてなる。
【0018】他方、外側ブラケット38は、内側ブラケ
ット37より小さくて、たとえば枠板状をなし、その各
角部からそれぞれ図2中左右に伸ばして一側に係合部3
8a・38aを形成するとともに、他側に固定部38b
・38bを形成し、図中上下縁部を折り曲げて起こして
なる。そして、一側の係合部38a・38aの起した側
に、それぞれ係合孔48・48を設けてなる。しかし
て、この外側ブラケット38の中央に外側基板40を取
り付けてなる。
【0019】外側基板40は、電源基板より小さくて比
較的メンテナンス頻度の多い、たとえば駆動伝達系35
等の駆動を制御する駆動制御基板、または、デジタル化
された画像信号を取り扱う信号処理基板とする。
【0020】そして、電装部36は、外側ブラケット3
8の係合孔48・48にそれぞれヒンジ部37d・37
dの先端を係合し、固定部38b・38bを固定部37
f・37fに重ねてねじ49で固定して、外側ブラケッ
ト38を内側ブラケット37に取り付ける。したがっ
て、ねじ49を外せば、内側基板39に対して外側基板
40をヒンジ部37d・37dを支点として開閉自在と
する。そして、図3に示すように、外側ブラケット38
を内側ブラケット37に取り付けたとき、両基板39・
40と放熱板45・45間に、ダクト50を形成する。
しかして、図2に示すように、内側ブラケット37の軸
挿入孔42・42に、機器本体10の適宜支持部材に設
けるヒンジ51・51の各短軸51a・51aを挿入す
る。そうして、底板31上に取り付けた固定部材52に
固定板43をねじ止めし、後側側板30に取り付けた固
定部材53に固定板44をねじ止めして電装部36を固
定する。したがって、そのねじ止めを解除すれば、電装
部36の内側基板39と外側基板40とを一緒に短軸5
1a・51aを支点として開閉自在としてなる。
【0021】さて、図示レーザプリンタでは、機器本体
10を駆動しているときは、図3および図4に示すよう
に、ファン46を作動してダクト50内に空気を通し、
放熱板45・45に風を当てて内側基板39および外側
基板40を強制的に冷却する。
【0022】そして、駆動伝達系35のメンテナンスを
行うときは、内側ブラケット37のねじ止めを解除し
て、図5に示すように、内側基板39と外側基板40と
を一緒に開く。内側基板39のメンテナンスを行うとき
は、ねじ49を外して、図6に示すように、内側基板3
9に対し外側基板40のみを開く。
【0023】また、この発明では、たとえば図7に示す
ように、放熱板45・45の内面にそれぞれ複数のフィ
ン45a・45aを設けて全体の放熱面積をできるだけ
広くする構成するとよい。
【0024】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、機器本
体の一側面に沿って駆動伝達系を備え、その駆動伝達系
の外側に電装基板を立てて設ける事務処理機器におい
て、内側基板と外側基板とを重ねて電装基板を構成して
それらを一緒に開閉自在に設けることから、駆動伝達系
のメンテナンスを行うとき内側基板と外側基板を一緒に
開くことにより、従来のような大きな電装基板を開閉す
る不便さを解消し、また、電装基板で隠れる駆動伝達系
の部分を少なくして駆動伝達系のメンテナンスを手間な
く容易に行うことができる。
【0025】また、内側基板と外側基板とを一緒に開閉
自在とするとともに、内側基板に対して外側基板を開閉
自在とする構成とし、内側基板のメンテナンスを行うと
きは、外側基板を開ければよく、これにより、内側基板
の修理等のメンテナンスも容易に行うことができる。
【0026】請求項2に記載のものによれば、機器本体
を駆動しているとき、ファンを作動してダクト内に空気
を通し、放熱板に風を当てて電装基板を冷却することか
ら、その電装基板の冷却をより一層向上させることがで
きる。
【0027】請求項3に記載のものによれば、内側基板
を、メンテナンスの頻度が比較的少ない電源基板とし、
これにより、外側基板の開閉する頻度を少なくし、それ
だけ電装基板のメンテナンスの手間を少なくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるレーザプリンタ内部
での駆動伝達系と電装部の配置構成を示す斜視図であ
る。
【図2】その電装部の分解斜視図である。
【図3】外側基板を閉じて示すその電装部の概略正面図
である。
【図4】外側ブラケットを取り外してダクト内での空気
の流れを示すその電装部の概略正面図である。
【図5】駆動伝達系のメンテナンスのために内側基板と
外側基板を一緒に開いた状態を示す状態説明図である。
【図6】内側基板のメンテナンスのために外側基板のみ
を開いた状態を示す状態説明図である。
【図7】フィン付き放熱板を備えた電装部の変形例を示
す断面図である。
【図8】上記レーザプリンタの全体概略構成図である。
【符号の説明】
10 機器本体 35 駆動伝達系 39 内側基板 40 外側基板 41 電装基板 45 放熱板 46 ファン 50 ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 2107−2H G03G 21/00 534

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体の一側面に沿って駆動伝達系を
    備え、その駆動伝達系の外側にそれに沿って電装基板を
    立てて設け、前記駆動伝達系のメンテナンスを可能にそ
    の電装基板を前記機器本体に対し開閉自在とする事務処
    理機器において、内側基板と外側基板とを重ねて前記電
    装基板を構成してそれらを一緒に開閉自在に設けるとと
    もに、前記内側基板に対して前記外側基板を開閉自在と
    してなる、事務処理機器。
  2. 【請求項2】 前記電装基板の放熱板を前記内側基板と
    前記外側基板間に配置してダクトを形成する一方、その
    ダクトに空気を送り込むファンを備えてなる、請求項1
    に記載の事務処理機器。
  3. 【請求項3】 前記内側基板を電源基板としてなる、請
    求項1に記載の事務処理機器。
JP5294749A 1993-10-29 1993-10-29 事務処理機器 Pending JPH07129061A (ja)

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