JPH07129060A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07129060A
JPH07129060A JP5278067A JP27806793A JPH07129060A JP H07129060 A JPH07129060 A JP H07129060A JP 5278067 A JP5278067 A JP 5278067A JP 27806793 A JP27806793 A JP 27806793A JP H07129060 A JPH07129060 A JP H07129060A
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JP
Japan
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image forming
optical
image
opening
forming apparatus
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JP5278067A
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English (en)
Inventor
Hirofumi Hori
浩文 堀
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防塵ガラスや反射ミラー等の光学部品の清掃
を保守点検等の一連の動作に連動して行わせるようにし
た画像形成装置を提供する。 【構成】 光を照射して画像を形成する画像形成装置に
おいて、光を照射するための光学手段と、前記光学手段
からの光を受けて画像を形成するための画像形成手段
と、前記光学手段から前記画像形成手段へ至る光を遮蔽
するために移動可能な遮蔽手段と、前記遮蔽手段の移動
動作に応じて前記光学手段の外部に露出する光学部品を
清掃するための清掃手段とを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光を照射して画像を形成
する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日用いられているプリンタ等の画像形
成装置は、電子写真方式を用いたものが多い。電子写真
方式の一般的な構成は、光学手段からの光を、一様に帯
電させた像担持体に露光をして潜像を形成し、この潜像
をトナーで顕像化すると共に、該トナー像を記録媒体に
転写して画像記録を行うものである。
【0003】このような光を照射して画像を形成する装
置にあっては、光学手段に塵やゴミ等が付着すると高品
位の画像を記録出来ない。そのため従来から電子写真方
式等にあっては、光源やレンズ等の光学部品をケース内
に密閉して光学ユニットを構成し、該ユニットに防塵ガ
ラスを取り付けた出射開口部を設け、該開口部から光照
射するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記防
塵ガラスの表面は装置内で露出しているために、保守点
検や外装カバーを開閉したとき等に塵やゴミが付着する
おそれがある。そして前記ガラスに塵等が付着すると画
像光が遮られて画像が劣化してしまう。
【0005】また前記画像形成装置にあっては装置の小
型化等を目的とし、装置内のスペースを有効に利用する
ために光源と画像形成部との位置が限定されることが多
い。そのために光源からの光を反射ミラーで反射させて
画像形成部へ至らせるようにしている。この場合、前記
反射ミラーは光学ユニットの外部に配設することがあ
り、該ミラーに塵等が付着しても前記と同様の不都合が
生ずる。
【0006】従って、従来は装置の保守点検等の場合、
最後に必ず防塵ガラスや反射ミラー等を清掃しなければ
ならず、この作業が面倒であった。
【0007】本発明は従来の前記課題を解決するもので
あり、その目的とするところは、防塵ガラスや反射ミラ
ー等の光学部品の清掃を保守点検等の一連の動作に連動
して行わせるようにした画像形成装置を提供せんとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係る代表的な構成は、光を照射して画像を形
成する画像形成装置において、光を照射するための光学
手段と、前記光学手段からの光を受けて画像を形成する
ための画像形成手段と、前記光学手段から前記画像形成
手段へ至る光を遮蔽するために移動可能な遮蔽手段と、
前記遮蔽手段の移動動作に応じて前記光学手段の外部に
露出する光学部品を清掃するための清掃手段と、を設け
たことを特徴としてなる。
【0009】
【作用】前記構成にあっては、光学部品を清掃する清掃
手段が、遮蔽手段の動きに連動して動作する。従って、
前記遮蔽手段を開閉部材の開閉等の動きに連動して動作
させることにより、保守点検等の場合に光学部品が自動
的に清掃される。
【0010】
【実施例】次に本発明に係る一実施例として、プロセス
カートリッジを装着可能な画像形成装置について、図面
を参照して具体的に説明する。
【0011】〔第一実施例〕図1は光学部品の清掃機構
の説明図であり、図2は前記清掃機構を有し、プロセス
カートリッジを装着したレーザービームプリンタの構成
説明図である。ここでは説明の順序として、プロセスカ
ートリッジを装着した画像形成装置の全体構成を説明
し、次に光学部品の清掃機構の構成について説明する。
【0012】{全体構成}この画像形成装置Aは、図2
に示すように、後述する光学手段1から画像情報に基づ
いた光像を照射して像担持体である感光体ドラムに現像
剤(以下「トナー」という)の像を形成する。そして前
記トナー像の形成と同期して、記録媒体2をカセット3
aからピックアップローラ3b及びレジストローラ対3
c1,3c2等からなる搬送手段3で搬送し、且つプロセス
カートリッジBとしてカートリッジ化された画像形成部
において、前記感光体ドラムに形成したトナー像を転写
手段としての転写ローラ4に電圧印加することによって
記録媒体2に転写し、その記録媒体2を中間排出ローラ
3d及びガイド板3eで定着手段5へと搬送する。この
定着手段5は駆動ローラ5a及びヒータ5bを内蔵する
定着ローラ5cからなり、通過する記録媒体2に熱及び
圧力を印加して転写トナー像を定着する。そしてこの記
録媒体2を排出ローラ対3fで搬送し、反転搬送経路を
通して排出部6へと排出する如く構成している。
【0013】一方、前記画像形成部を形成するプロセス
カートリッジBは、感光層を有する感光体ドラム7を回
転し、その表面を帯電手段である帯電ローラ8への電圧
印加によって一様に帯電し、前記光学手段1からの光像
を露光部9を介して感光体ドラム7に露光して潜像を形
成し、現像手段10によって現像するように構成してい
る。この現像手段10は、トナー溜め内のトナーをトナー
送り部材10aで送り出し、固定磁石10bを内蔵した現像
スリーブ10cを回転させると共に、現像ブレード10dに
よって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像スリーブ
10cの表面に形成し、そのトナーを前記潜像に応じて感
光体ドラム7へ転移させることによってトナー像を形成
して可視像化する。そして転写ローラ4に前記トナー像
と逆極性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に転写
した後は、クリーニングブレード11aによって感光体ド
ラム7に残留したトナーを掻き落とすと共に、スクイシ
ート11bによって掬い取り、廃トナー溜め11cへ集める
クリーニング手段11によって感光体ドラム7上の残留ト
ナーを除去するように構成している。尚、前記感光体ド
ラム7等の各部品は、ハウジング12内に収納されてカー
トリッジ化され、装置本体13に設けられたカートリッジ
装着手段に対して着脱可能に装着される。
【0014】前記カートリッジ装着手段は、軸14aを中
心にして開閉部材14を開くと、該装置本体13にはカート
リッジ装着スペースが設けてあり、そのスペース左右内
側面に図示しないカートリッジ装着ガイド部材が取り付
けてある。この左右ガイド部材にはプロセスカートリッ
ジBを挿入するためのガイド部が対向して設けてあり、
このガイド部に沿ってプロセスカートリッジBを挿入
し、開閉部材14を閉じることによってプロセスカートリ
ッジBを画像形成装置Aに装着するものである。
【0015】{光学部品の清掃機構}次に光学手段1に
おける光学部品の清掃機構について、図1を参照して説
明する。
【0016】光学手段1をユニット化するための筐体1
aの内部にはポリゴンミラー1bを上部に配置したモー
タ1cが固定されており、図示しない半導体レーザー光
源が画像情報に応じて前記ポリゴンミラー1bに光照射
し、モータ1cの駆動によってポリゴンミラー1bが回
転することにより前記レーザー光を偏向走査し、その光
を筐体1aに固定されたレンズ1d,1eを通すと共
に、反射ミラー1fで折り返して筐体1aに設けたスリ
ット状の出射開口部1a1から出射する。このレーザー光
はプロセスカートリッジBの露光部9からカートリッジ
内に入り、感光体ドラム7の面上に集光して該ドラム7
を露光する。
【0017】前記筐体1aの上部は蓋1gが被蓋されて
おり、また出射開口部1a1はレーザー光を透過する防塵
ガラス1hが嵌め込まれ、筐体1aは密閉されている。
【0018】また装置本体13のカートリッジ装着ガイド
近傍には、カートリッジBの着脱に連動する伝達レバー
15が設けてある。この伝達レバー15は軸15aを中心に回
動可能であり、図示しないバネ等によって図1の反時計
回り方向に弱く付勢されている。そして装置本体13に対
して図1の矢印a方向へカートリッジBを装着すると、
ハウジング12の一部である係止部12aが伝達レバー15に
係止し、該レバー15の回動端15bを矢印b方向へ回転さ
せる。
【0019】一方、筐体1aの射出開口部1a1は遮蔽手
段である遮蔽板16によって開閉可能になっている。この
遮蔽板16はスリット状の開口部1a1を覆うことが出来る
ように長尺状の板部材で構成され、その長手方向両端に
は軸17aを中心に回動自在なアーム17の一方端が取り付
けられ、該アーム17の他方端は伝達レバー15の回動端15
bが係止可能になっている。
【0020】プロセスカートリッジBを装置本体13に装
着すると、係止部12aが伝達レバー15を図1の矢印a方
向に押し出し、該レバー15が回転すると、その回動端15
bがアーム17に係止して、該アーム17が軸17aを中心に
回転する。これにより遮蔽板16は、図1の実線に示すよ
うに、出射開口部1a1の位置から外れ、光学手段1から
の光が感光体ドラム7へ至るようになる。
【0021】一方、前記プロセスカートリッジBを装置
本体13から取り外すと、伝達レバー15は図1の矢印aと
は逆方向へ戻り、アーム17は遮蔽板16の自重によって矢
印bとは逆方向へ回転する。これにより、遮蔽板16が図
1の破線に示すように開口部1a1を覆い、光学手段1か
らの光は外部に漏れないようになる。
【0022】ここで前記遮蔽板16には、清掃手段となる
ブラシ18が取り付けられている。このブラシ18は遮蔽板
16が開口部1a1を覆っている状態では防塵ガラス1hの
外面に接触した状態にある。従って、保守点検等によっ
てプロセスカートリッジBを着脱し、前記遮蔽板16が開
口部1a1の開閉動作を行うと、ブラシ18が防塵ガラス1
hを掃くことになり、該ガラス1hに付着した塵等が清
掃される。
【0023】従って、防塵ガラス1hの汚れはプロセス
カートリッジBを着脱する都度、自動的に清掃されるた
め、該ガラス1hに付着した塵等による画像劣化を防止
される。
【0024】〔第二実施例〕次に第二実施例として反射
ミラーの清掃を行う例を、図3を参照して説明する。
尚、前述した第一実施例と同一部材は同一符号を付して
説明を省略する。
【0025】この光学手段1は反射ミラー19が筐体1a
の外部に設けてあり、光学手段1からの光像は反射ミラ
ー19で折り曲げられて図示しない感光体ドラム7へ照射
する。また前記光路を遮蔽する位置に遮蔽板20が設けて
あり、該遮蔽板20は軸21aを中心回動可能なアーム21に
よって図3の矢印c方向へ揺動可能になっている。この
アーム21の揺動は、前述した第一実施例と同様な伝達レ
バー(図示せず)によってプロセスカートリッジBの着
脱に応じて行われ、カートリッジBを装着すると遮蔽板
20が、図3の破線に示すように光路から外れ、カートリ
ッジBを取り外すと、図3の実線に示すように光路を遮
断するようになる。
【0026】そして前記遮蔽板20にはブラシ22が取り付
けられ、遮蔽板20の開閉動作に応じて反射ミラー19を清
掃し、該ミラー19への塵等の付着を防止する。このよう
にしても、光学部品への塵等の付着による画像劣化を防
止することが出来る。
【0027】〔第三実施例〕次に第三実施例として前記
光学部品の清掃を開閉部材の開閉動作によって行う例
を、図4を参照して説明する。尚、前述した第一実施例
と同一部材は同一符号を付すことによって説明を省略す
る。
【0028】図4(a)に示すように、ブラシ22を取り
付けた遮蔽部材23は軸24aを中心に回動自在なアーム24
の一方端に取り付けられ、アーム24の他方端24bは
「く」字状に屈曲し、開閉部材14を開いた状態では装置
本体13の上端から突出可能に構成されている。
【0029】前記構成において、図4(a)に示すよう
に、保守点検等によって開閉部材14を開いときは、アー
ム24に力が加わっておらず、遮蔽板23は自重によって出
射開口部1a1の位置にあり、光路を塞ぐと共にブラシ22
が防塵ガラス1hに押し当てられた状態となっている。
【0030】次に保守点検等が済んで開閉部材14を閉じ
ると、開閉部材14はアーム24の端部24bを押し下げ、ア
ーム24が回転して遮蔽板23が出射開口部1a1から外れ
る。これによって光学手段1からのレーザー光が感光体
ドラム7に達することが出来るようになる。このときブ
ラシ22が防塵ガラス1hを掃くことになり、該ガラス1
hに付着している塵等を清掃する。
【0031】〔他の実施例〕前述した実施例では感光体
ドラムや現像スリーブをカートリッジ化し、このプロセ
スカートリッジを装着して画像を形成する装置を例示し
たが、これら感光体ドラムや現像スリーブをカートリッ
ジ化することなく、装置本体に直接取り付けた画像形成
装置にも、本発明に同様に適用し得るものである。
【0032】更に前述した実施例では画像形成装置とし
てレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこれ
に限定する必要はなく、例えば電子写真複写機等の光像
を照射して画像を形成する装置に使用することも可能で
ある。
【0033】
【発明の効果】本発明は前述したように、光学部品を清
掃する清掃手段が、遮蔽手段の動きに連動して動作する
ようにしたために、前記遮蔽手段を開閉部材の開閉等の
動きに連動して動作させることにより、保守点検等の場
合に光学部品を自動的に清掃することが出来る。
【0034】従って、光学部品に塵等が付着して画像が
劣化することを容易に防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例に係る光学部品の清掃機構の構成説
明図である。
【図2】プロセスカートリッジを装着したレーザービー
ムプリンタの構成説明図である。
【図3】第二実施例に係る光学部品の清掃機構の構成説
明図である。
【図4】第三実施例に係る光学部品の清掃機構の構成説
明図である。
【符号の説明】
A…画像形成装置、B…プロセスカートリッジ、1…光
学手段、1a…筐体、1a1…出射開口部、1b…ポリゴ
ンミラー、1c…モータ、1d,1e…レンズ、1f…
反射ミラー、1g…蓋、1h…防塵ガラス、2…記録媒
体、3…搬送手段、3a…カセット、3b…ピックアッ
プローラ、3c1,3c2…レジストローラ、3d…中間搬
送ローラ、3e…ガイド板、3f…排出ローラ、4…転
写ローラ、5…定着手段、5a…駆動ローラ、5b…ヒ
ータ、5c…定着ローラ、6…排出部、7…感光体ドラ
ム、8…帯電ローラ、9…露出部、10…現像手段、10a
…トナー送り部材、10b…磁石、10c…現像スリーブ、
10d…現像ブレード、11…クリーニング手段、11a…ク
リーニングブレード、11b…スクイシート、11c…廃ト
ナー溜め、12…ハウジング、12a…係止部、13…装置本
体、14…開閉部材、14a…軸、15…伝達レバー、15a…
軸、15b…回動端、16…遮蔽板、17…アーム、17a…
軸、18…ブラシ、19…反射ミラー、20…遮蔽板、21…ア
ーム、21a…軸、22…ブラシ、23…遮蔽部材、24…アー
ム、24a…軸、24b…端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/10 8909−2H G03G 15/00 556 6605−2H 21/00 310

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を照射して画像を形成する画像形成装
    置において、 光を照射するための光学手段と、 前記光学手段からの光を受けて画像を形成するための画
    像形成手段と、 前記光学手段から前記画像形成手段へ至る光を遮蔽する
    ために移動可能な遮蔽手段と、 前記遮蔽手段の移動動作に応じて前記光学手段の外部に
    露出する光学部品を清掃するための清掃手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記光学部品は、前記光学手段の出射開
    口部に設けられた防塵ガラスであることを特徴とする請
    求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記光学部品は、前記光学手段からの光
    を前記画像形成手段へ反射するためのミラーであること
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記遮蔽手段は、前記画像形成手段を構
    成するプロセスカートリッジの着脱に連動して移動動作
    を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記遮蔽手段は、装置本体に対して開閉
    可能な開閉部材の開閉に連動して前記移動動作を行うこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記画像形成装置は、レーザービームプ
    リンタであることを特徴とする請求項1記載の画像形成
    装置。
JP5278067A 1993-11-08 1993-11-08 画像形成装置 Pending JPH07129060A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298683A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Brother Ind Ltd 走査光学装置及び画像形成装置
JP2008242432A (ja) * 2007-02-28 2008-10-09 Canon Inc 画像形成装置
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