JPH0712869B2 - 用紙位置決め方法 - Google Patents

用紙位置決め方法

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JPH0712869B2
JPH0712869B2 JP63083511A JP8351188A JPH0712869B2 JP H0712869 B2 JPH0712869 B2 JP H0712869B2 JP 63083511 A JP63083511 A JP 63083511A JP 8351188 A JP8351188 A JP 8351188A JP H0712869 B2 JPH0712869 B2 JP H0712869B2
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continuous
conveyor
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克彦 竹内
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Nidec Sankyo Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、ジグザグ状に折りたたまれた連続用紙のうち
先行の用紙端に後続の用紙端を突き合わせ状態で接続す
るための位置決め方法に関する。
従来技術 特許出願人は、特開昭62−88765号の発明などで、複数
の連続用紙のうち先行の用紙端に後続の用紙端を突き合
わせて位置合わせ状態とし、その突き合わせ位置に接続
テープを貼り付けて先行の用紙と後続の用紙とを接続す
ることを既に提案している。
先行の用紙と後続の用紙との接続に際し、それらは接続
テーブルなどの上に置かれる。このとき、先行の用紙
は、先行の連続用紙の下側から引き出されているため、
接続テーブルの上面に対してほぼ水平となるが、後続の
用紙は、連続用紙の上面から引き出されるため、斜め下
方に引き出され、接続テーブルの上面まで供給される。
接続テーブルでは、吸引ノズルによって、それらの用紙
の端部が吸引によって固定されているが、後続の用紙が
斜め上方から送り込まれているため、接続テーブルと後
続の用紙との間に隙間が形成され、その部分から空気流
が入り込みやすい状態となっているため、接続テーブル
上での吸引ノズルによる用紙の拘束が不充分となる。ま
た、用紙が斜め上方から下方に引き出されているとき、
後続の用紙に続く用紙がそれ自体の腰の強さによって弓
状に湾曲し、先端の用紙を引き戻す方向の力を作用させ
ているため、後続の用紙の位置決めが不充分となる。
発明の目的 ここに、本発明の目的は、ジグザグ状に折りたたまれた
連続用紙の接続に際し、後続の用紙の位置決めを確実と
し、また引き戻されないように拘束することである。
発明の解決手段 上記目的の下に、本発明は、後続の用紙をリフターによ
って下降させ、後続の連続用紙の最上面を位置合わせ面
とほぼ等しく設定することにより、後続の用紙と接続テ
ーブルとの間で空気流の入り込みを未然に防止するとと
もに、後続の用紙に続く用紙を充分に湾曲させることに
より、復元力を可能な限り小さく設定するようにしてい
る。
このように、後続の連続用紙の上面が接続位置すなわち
位置合わせ面とほぼ等しく設定されると、吸引ノズルに
よる位置決めが正確となり、また後続の連続用紙の引き
戻しが確実に防止できる。
特に、本発明の方法は、前後突き合わせた用紙のスプロ
ケット孔に位置決めピンの先細り部分だけを挿入して、
前後の用紙を仮位置決め状態とし、次に先行の連続用紙
を戻して、最下位の用紙にたるみをもたせてから、位置
決めピンの大きな外径部分をスプロケット孔に挿入して
前後の用紙を正確かつ確実に突き合わせるようにしてい
る。
このため、先行の連続用紙が送り過程で必要以上に送り
込まれたり、また連続用紙の最下位の用紙が斜めになっ
ていたとしても、先行の用紙と後続の用紙とが隙間のな
い状態で確実かつ正確に突き合わせ状態とできる。
自動接続供給装置の概要 第1図は、本発明の前提となる自動接続供給装置1の概
要を示している。
連続用紙2は、ジグザグ状に折りたたまれており、最下
位の用紙2cを1枚だけ引き出した状態で、搬入コンベア
3の上に乗せられ、ホッパーコンベア4の方向に送り込
まれる。このホッパーコンベア4は、機枠5の内部で、
リフター6の部分に取り付けられており、上下送りユニ
ット7によって用紙載置面に対して垂直方向に移動可能
な状態で取り付けられている。
そして、自動接続供給装置1は、機枠5の内部で、複数
の連続用紙2を順次送り込むために、例えばベルト式の
第1コンベア8、第2コンベア9、第3コンベア10およ
び第4コンベア11を備えており、この送り込み過程で、
先行の連続用紙2の最下位の用紙2cと後続の最上位の用
紙2aとを位置合わせ状態で接続するために、第1コンベ
ア8および第2コンベア9の近くで接続ユニット12を備
えている。
この接続ユニット12は、門型のフレーム13および垂直方
向の送りねじユニット17によって上下方向に移動可能な
状態で取り付けられ、また第1コンベア8および第2コ
ンベア9の両側部分で機枠5側の水平な案内ロッド14、
この案内ロッド14に対し滑り移動可能なスライダー15お
よび駆動用シリンダー16によって連続用紙2の送り方向
に往復移動可能な状態で組み込まれている。この接続ユ
ニット12は、後続の連続用紙2の最上位の用紙2aを吸着
するために、連続用紙2の幅方向で複数の吸着パッド1
8、および用紙2a、2cの位置決めのためにそれらの端縁
部と対応して位置決めピン30を下向きの状態で備えてお
り、また接続テープ19の貼り付けユニット20を連続用紙
2の幅方向に移動可能な状態で備えている。2本の位置
決めピン30のうち、送り方向上流側のものは、接続テー
ブル21の位置で、後続の用紙2aのスプロケット孔31と対
応し、また下流側のものは、先行の用紙2cのスプロケッ
ト孔31と対応している。
なお、この自動接続供給装置1は、高速プリンタへの供
給位置で、案内ローラ22および送りローラ23を備えてい
る。これらの案内ローラ22および送りローラ23は、機枠
5に固定されたブラケット24に取り付けられており、こ
のうち送りローラ23は、送りモータ25によって強制的に
駆動される。また、この送りローラ23に対し押えローラ
26が後続後の連続用紙2を挟み込む方向に接している。
この押えローラ26は、機枠5に対し可動ブラケット27に
より上端部分で回動自在に支持されており、エアシリン
ダー28により、送りローラ23から離れる方向に移動でき
るようになっている。
本発明の方法 本発明の方法は、連続用紙2の供給過程で実行される。
既に述べたように、連続用紙2は、第1図に示すよう
に、最下位の用紙2cを後方に引き出した状態で、搬入コ
ンベア3からホッパーコンベア4の上に供給され、そこ
で停止する。
このあと、リフター6は、本発明にもとづいて、第2図
に示すように、上下送りユニット7によって下降し、最
上位の用紙2aを位置合わせ面すなわち接続テーブル21の
上面とほぼ同じ高さに設定する。この間に、吸着パッド
18は、ホッパーコンベア4の上の連続用紙2の最上位の
用紙2aの上方まで移動して下降し、その用紙2aの上面に
圧接し、吸引方向の空気流によって、その用紙2aの上面
を吸着し、次にその用紙2aを吸着したまま、用紙2aの表
面と平行な方向例えば送り方向に移動する。このとき、
必要に応じ、連続用紙2の切り口側にエアノズル29によ
って分離用の空気が吹き付けられている。
吸着パッド18が用紙2aを吸着したままの状態で平行な方
向に移動すると、連続用紙2は、第2図に二点鎖線で示
すように、最上位の用紙2aとこれに続く用紙2bとの間
で、平行な方向にずれた状態となるため、2番目の用紙
2bは、湾曲し、それ自体の腰の強さで復帰する方向の力
を作用させる。この結果、仮に、吸着パッド18が最上位
の用紙2aの他、その下の用紙2bをも同時に吸着したとし
ても、それらの用紙2a、2bの平行な方向のずれと、1枚
のときと2枚のときとの紙自体の復元力の差とによっ
て、確実に分離される。このあと、吸着パッド18は、用
紙2aの切り口側を接続テーブル21の中央部に送り、そこ
で押さえ付けたまま停止し、後の接続動作の適当な時点
で、吸引をやめたまま上昇し、初期の位置に戻る。
この間に、吸引ノズル32は、吸引動作によって、後続の
用紙2aの下面側を吸引し、接続テーブル21の上面で、用
紙2cとともに拘束している。このとき、第3図に示すよ
うに、用紙2aが接続テーブル21の上面すなわち位置合わ
せ面に沿った状態となっているため、接続テーブル21と
用紙2aとの隙間から空気流が入り込まず、したがって吸
引ノズル32は、漏れ空気流の影響を受けず、用紙2aを確
実に吸着し、吸着力と摩擦力によって確実に拘束する。
しかも、この状態で、続く連続用紙2bが第2図のような
弓状の湾曲状態となっておらず、充分に湾曲して、復元
力が小さくなるような状態で折り曲げられているため、
位置決め後の用紙2aは、その用紙2bの復元力をほとんど
受けず、接続テーブル21の上面で所定の位置に保持され
る。
一方、先行の連続用紙2は、第3コンベア10の上に乗
り、最下位の用紙2cの端部を接続テーブル21の上に乗せ
た状態で停止している。この間に、接続テーブル21は、
第3図に示すように、送り方向の前後の吸引ノズル32
で、用紙2a、2cの下面を吸着することにより、それらの
用紙2a、2cを接続テーブル21の上面で、負圧吸引力およ
び摩擦力によって拘束している。
つぎに、接続ユニット12は、第4図および第5図に示す
ように、上方から下降し、2本の位置決めピン30の先細
り部分のみを用紙2a、2cのスプロケット孔31に挿入し、
仮の位置決め状態とする。このとき、位置決めピン30が
スプロケット孔31に対し完全に挿入されず、先細り部分
で入り込んでいるため、用紙2cは、接続テーブル21の上
面で送り方向と逆の方向に移動できる状態となってい
る。
このような仮位置決めの完了後に、第3コンベア10は、
第6図に示すように、その上の連続用紙2を送り方向と
逆の方向に移動させ、連続用紙2を戻すことによって、
用紙2cをたるませながら、その端部を後続の用紙2aの端
部に押し当てる。もちろん、このとき、吸引ノズル32
は、吸引動作を中継して、用紙2cの移動を許す。このよ
うにして、前後の用紙2a、2cは、第7図に示すように、
端部で隙間のない状態で、突き合わせ状態となる。この
あと、位置決めピン30は、さらに下降し、大きな外径部
分でスプロケット孔31にはまり、突き合わせ状態の用紙
2a,2cを仮位置合わせ後に完全に拘束する。なお、前後
の位置決めピン30のうち、少なくとも用紙2cに対応する
もののみが先細り形状であれば足りる。
最後に、貼り付けユニット20は、第8図のように、接続
テープ19を用紙2a、2cの接続位置の一方の端部に熱溶着
などによってあてがい、その突き合わせ方向に沿って移
動することにより、前後の用紙2a、2cを接続テープ19を
介し接続し、連続状態とする。
以上の一連の動作は、シーケンス制御によって、各動作
の完了を確認しながら、連続用紙2の供給毎に繰り返さ
れる。この結果すべての連続用紙2は、第3コンベア10
および第4コンベア11の上で接続され、順次連続状態と
なる。
そして、先行の連続用紙2は、第1図に見られるよう
に、上方の案内ローラ22の部分で折り返され、送りロー
ラ23と押えローラ26との間で挟まれて、供給方向に送り
出され、下方の案内ローラ22を経て高速プリンタなどに
自動的に供給される。もちろん、このような連続用紙2
の供給および接続動作は、高速プリンタの消費速度に追
従するように設定されている。
発明の効果 本発明では、次に特有の効果がある。
後続の用紙が接続テーブルの上面に位置合わせ状態で供
給されたとき、後続の連続用紙の最上面が位置合わせ面
とほぼ等しく設定されているため、後続の用紙と接続テ
ーブルとの間に空気流が入り込まず、したがって接続テ
ーブルの吸引ノズルによる吸引作用が確実となる。
また、後続の連続用紙の最上面が位置合わせ面とほぼ等
しく設定されているので、後続の用紙に続く用紙が充分
に湾曲し、引き戻し方向の復元力をほとんど作用させな
い状態に設定されるため、接続テーブル上で後続用紙が
引き戻されず、所定の位置に保持される。したがって、
その後の正確な位置合わせや両用紙の接続に際しても、
正確な位置合わせ状態が維持できる。
特に、本発明では、前後突き合わせ用紙のスプロケット
孔に位置決めピンの先細り部分だけを挿入して、まず前
後の用紙を仮位置決め状態とし、次に先行の連続用紙を
戻して最下位の用紙にたるみをもたせてから、位置決め
ピンの大きな外径(太い)部分をスプロケット孔に挿入
しているから、先行の連続用紙の送り過程で、送り量に
ばらつきが発生しても、あるいは先行の用紙が斜めにな
っていたとしても、前後の用紙を隙間のない状態で正確
かつ確実に突き合わせられ、これによって良好な接続状
態が確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は連続用紙の自動接続供給装置の側面図、第2図
ないし第8図は動作説明図である。 1……自動接続供給装置、2……連続用紙、3……搬入
コンベア、4……ホッパーコンベア、6……リフター、
8……第1コンベア、9……第2コンベア、10……第3
コンベア、11……第4コンベア、12……接続ユニット、
18……吸着パッド、20……貼り付けユニット、21……接
続テーブル、29……エアノズル、30……位置決めピン、
31……スプロケット孔、32……吸引ノズル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジグザグ状に折りたたんだ先行の連続用紙
    の最下位の用紙の端部とジグザグ状に折りたたんだ後続
    の連続用紙の最上位の用紙の端部とを位置合わせ面上で
    接続する用紙接続方法において、 用紙載置面に対して垂直方向へ移動可能なリフターに上
    記後続の連続用紙を配置し、上記リフターを移動させる
    ことにより、上記後続の連続用紙の最上面を上記位置合
    わせ面とほぼ等しくし、先行する連続用紙の最下位の用
    紙と上記最上位の用紙とを吸着して接続位置に保持し、
    上記各々の用紙の端部を前後突き合わせした後、前後を
    突き合わせた上記各々の用紙のスプロケット孔に位置決
    めピンの先細り部分だけを挿入して、上記前後を突き合
    わせた各々の用紙を仮位置決め状態とし、次に先行の連
    続用紙を戻して最下位の用紙にたるみをもたせてから、
    位置決めピンの大きな外径部分をスプロケット孔に挿入
    して上記各々の用紙の端部を正確かつ確実に突き合わせ
    ることを特徴とする用紙位置決め方法。
JP63083511A 1988-04-05 1988-04-05 用紙位置決め方法 Expired - Lifetime JPH0712869B2 (ja)

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US07/333,506 US5037078A (en) 1988-04-05 1989-04-05 Method of controlling an automatic sheet connecting and feeding apparatus

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JPS5656449A (en) * 1979-10-16 1981-05-18 Canon Inc Paper pasting device for line printer
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JPS6288765A (ja) * 1985-10-16 1987-04-23 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 連続用紙の接続用位置決め装置

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