JPH07128190A - 自動変速機の試験装置 - Google Patents

自動変速機の試験装置

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JPH07128190A
JPH07128190A JP5301330A JP30133093A JPH07128190A JP H07128190 A JPH07128190 A JP H07128190A JP 5301330 A JP5301330 A JP 5301330A JP 30133093 A JP30133093 A JP 30133093A JP H07128190 A JPH07128190 A JP H07128190A
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JP
Japan
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center
center hole
center shaft
testing device
centering
Prior art date
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Pending
Application number
JP5301330A
Other languages
English (en)
Inventor
Aritoshi Nishikawa
有俊 西川
Tsunemi Osada
恒已 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 変速機試験装置における被試験装置のセンタ
軸の軸径が変わっても、上記センタ軸に結合される試験
機のセンタカラーの交換を不要にすることを目的とす
る。 【構成】 トルクコンバータ1のセンタ軸1aが嵌入さ
れる試験機のセンタ穴部に、工作機械等に用いられるス
クロールチャック16を用いることにより、センタ穴の
内径を無段階に段取替えできるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種自動車用の自動
変速機をラインテストするための自動試験装置、特にト
ルクコンバータのセンタ軸が挿入されるセンタ穴部にお
ける段取替え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動変速機試験装置として、従
来、例えば、特開昭61−2916号公報に示すような
ものがある。図7は従来の自動連結機構の正面図、図8
は図7のA−A線断面図で連結状態を示し、図9は図7
のB−B線断面図で連結前の状態を示している。図にお
いて、1は自動変速機(被試験機)のトルクコンバータ
(回転体)で、図示を省略した自動変速機のケーシング
に回転自在に支持されており、前端部軸芯にセンタ軸部
1aが突出している。21はトルクコンバータ1の前端
部外円周寄りに突出して固着された一対の連結用スタッ
ドである。一方、33は試験装置の入力側回転機構で、
3はその回転軸、22はこの回転軸3の軸端に固着され
たカップリング、24はこのカップリング22にボルト
23により固着されたドライブプレート、34はカップ
リング22の先端部にボルト35で同芯的に取付けられ
たセンタカラーで、軸心部に案内センタ穴34aが設け
られ、対応するセンタ軸部1aがさし込まれると上記ト
ルクコンバータ1との芯合せが確定するようになされて
いる。また、ドライブプレート24の外円周寄りに上記
スタッド21を円周方向の両側から挟む位置に、1対宛
の挿入穴24bが180°対称の位置に設けられてお
り、これらの挿入穴24bにはそれぞれ案内ブシュ25
がはめ込み固定されている。1対の案内ブシュ25のう
ち一方には一方の駆動ピン26を、他方には他方の駆動
ピン27を軸方向の突出、後退可能に支持している。2
8は各案内ブシュ25の結合ねじ25aにねじ込まれ固
定した袋ナットで、内部に圧縮ばね29を装着していて
駆動ピン26,27を常時は前進させ先端部を突出させ
ている。30は案内ブシュ25を半径方向に貫通し、挿
入穴24b部に設けられた回り止め溝に一端部がはめ込
み固定された回り止めピンで、他端部が駆動ピン26,
27の係合溝26c,27cに係合し、駆動ピン26,
27を回り止めし円周方向に対する所定の姿勢に維持し
ている。図8ではこれら1対の駆動ピン26,27部は
ドライブプレート24側の前進により、スタッド21を
円周方向の両側から挟み付けて連結し、矢印Y方向の駆
動回転の状態になっている。また、各駆動ピン26,2
7の先端面は、双方の対応する側が出された緩い傾斜端
面26b,27bに形成されており、これにより、ドラ
イブプレート24側が前進したとき、スタッド21が円
周方向のいずれの位置にあっても、ドライブプレート2
4がY方向に始動回転されると、駆動ピン27の傾斜面
27bがスタッド21の先端に当接して後退し、かわし
てから再突出し、図のようにスタッド21を駆動ピン2
6との間に受け入れ、両側から挟み付け、回転を伝達す
るようにしている。双方の駆動ピン26及び27には対
応する内側部の先端側に、受面26a及び傾斜押え面2
7aがそれぞれ切欠きにより形成されている。こうし
て、スタッド21の外径寸法のある範囲の不同があって
も、駆動ピン27の突出位置の自動調整により駆動ピン
26とで確実に挟み付け、安定して回転トルクを伝達す
るようにしている。なお、図において、一点鎖線で示す
31は上記被試験機とは容量が異なり寸法が大きい別の
被試験機の回転体を示し、31aと32はそれぞれその
センタ軸部と連結用スタッドを示している。また図9に
おいて、36は上記入力側回転機構の架台、37はこの
架台に取付けられたレールガイド、38は上記入力側回
転機構に取付けられた直線運動軸受けで、上記入力側回
転機構33を軸方向へスライド軸39によりスライドで
きる構造としている。
【0003】次に動作について説明する。被試験機を所
定の軸芯高さに移動し、トルクコンバータ1を回転軸3
に対向して同芯位置に配置してのち、入力側回転機構3
3をトルクコンバータ1方向へスライド軸39で移動さ
せることにより、センタカラー34をセンタ軸部1aに
嵌合させる。この時、トルクコンバータ1の連結用スタ
ッド21と、これと対向するドライブプレート24外周
近くの連結部の位置関係は任意の位置にあるため、入力
側回転機構33を微動回動させることで、上述したよう
な動作で駆動ピン26,27が連結用スタッド21を挟
み込むようになり、自動連結されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来装置
においては、被試験機の容量が異なり、そのセンタ軸部
1aの直径が変わる場合はセンタカラー34の交換が必
要となる。従来このような場合には、作業者がその都度
段取替え作業を実施しているが、多大の時間を要してい
た。特に、容量が異なり段取替えが必要な被試験機がラ
ンダムに搬送されてくる場合、生産性を大きく阻害して
いた。なお、図示を省略したが、ドライブプレートに直
接センタ軸が挿入されるセンタ穴を加工したものでは、
当然ドライブプレートそのものを変えなければならなく
なる。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、容量の異なる被試験機に対
し、センタ穴部の調芯が簡単かつ容易にできる芯合せ装
置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動変速
機試験装置は、試験装置のセンタ穴にスクロールチャッ
クを用いることにより、無段階にセンタ穴を調整できる
ようにしたものである。
【0007】また、第2の発明に係る自動変速機試験装
置は、試験装置の回転軸先端部を円すい状の突起形状と
し、一方、被試験機のセンタ軸部の先端を円すい状の穴
形状に形成したものである。
【0008】また、第3の発明に係る自動変速機試験装
置は、試験装置のセンタ穴の端部に自動調芯用弾性体突
起を配設したものである。
【0009】
【作用】この発明における自動変速機試験装置は、段取
替えが必要なときにスクロールチャックを駆動し、セン
タ穴の内径を所定の値に数値制御または治具等を設定す
ることにより、センタ穴の内径を一定範囲で無段階の調
整を可能とする。
【0010】また、第2の発明における自動変速機試験
装置は、互いに対応した形状に形成された円すい状の突
起と穴との当接により、容易に自動調芯がなされる。
【0011】また、第3の発明に係る自動変速機試験装
置は、弾性体突起の内径にセンタ軸を弾性的に圧接して
はめ込み回転することで、或範囲内で簡単に自動調芯作
用がなされる。
【0012】
【実施例】
実施例1.図1、図2はこの発明の実施例1による自動
変速機試験装置の要部の拡大断面図とそのC−C線の断
面図を示し、図中、図7〜図9と同一符号は同一または
相当部品を示す。3は回転軸、16はこの回転軸の先端
に取付けられた、工作機械などに用いられるスクロール
チャックであり、回転軸3とドライブプレート24の間
に取付けられたスクロールチャックカップリング部16
aと、このスクロールチャックカップリング部16aの
スクロールガイド溝に沿って半径方向に摺動可能に係合
して配設されているスクロールチャック可動部16bと
からなっている。なお1は被試験機であるトルクコンバ
ータ、1aはトルクコンバータのセンタ軸部である。
【0013】次に上記実施例1の動作について説明す
る。センタ穴40の段取替えが必要なときは、スクロー
ルチャックカップリング部16aの内部に組み込まれて
いるスクロールガイド溝を回転させ、その回転によりス
クロールチャック可動部16bをその溝に沿って動作さ
せ、内径を所定の値に合わせることにより段取替えを行
なう。
【0014】このように、センタ穴の内径を外部から簡
単に調整できるようにしたため、被試験機のセンタ軸部
の軸径が一定範囲内であれば無段階の調整が可能とな
り、従来のように部品を取り替える作業が廃止できるた
め、生産性を大幅に向上できる。また、専用のチャック
機構を作らなくても市販のスクロールチャックを採用で
きることで、メンテナンス性も大幅に向上できる。
【0015】実施例2.図3はこの発明の実施例2によ
る自動変速機試験装置の要部を示しており、図中、17
はスクロールチャックの駆動装置である。
【0016】以上の構成において、センタ穴の段取替え
が必要なときは、スクロールチャック駆動装置17をス
クロールチャックカップリング部16aと接続させて
後、スクロールチャック駆動装置17を回転させること
で、スクロールチャックカップリング部16aに係合し
ているスクロールチャック可動部16bを半径方向に動
作させ、センタ穴の内径を所定の値に合わせることによ
り、段取替えを行う。
【0017】以上のようにして、センタ穴部の調整機構
を機械により外部から自動で調整できるようにすること
で、被試験機のセンタ軸部の軸径が一定範囲であれば無
人にて自動で無段階の調整が可能となり、従来のように
部品を取り替える作業が廃止できるので生産性を大幅に
向上できる。
【0018】実施例3.図4はこの発明の実施例3によ
る自動変速機試験装置の要部の側面断面図で、図中1a
は先端に円すい状の穴形状1bを施した被試験機のセン
タ軸部であり、3は先端に円すい状の突起形状3aをも
つ入力側回転軸である。
【0019】以上の構成においては、被試験機のセンタ
軸部1aの先端部1bに入力側回転軸3の先端部3aを
押しあてて回転させることにより、自動調芯し、芯合わ
せを行うことができる。
【0020】即ち、被試験機のセンタ軸部1aの先端に
円すい状の穴形状を施し、入力側回転軸3の円すい形の
先端を押しあてることにより自動調心する構造としたた
め、被試験機のセンタ軸部1aの外形にかかわらず芯出
しを行うことができる。
【0021】なお上記実施例において、センタ軸部1a
と回転軸3との円すい形の穴と突起との関係を逆に形成
してもよいことは勿論である。
【0022】実施例4.図5はこの発明の実施例4によ
る自動変速機試験装置の要部の側面断面図で、図中、1
8は先端に円すい状の穴形状18aをもった治具であ
り、被試験機のセンタ軸部1aに固定されている。なお
3aは回転軸3の先端の円すい状突起部である。
【0023】以上の構成においては、被試験機のセンタ
軸部1aに固定された治具18の先端に入力側回転軸3
の先端を押しあてて回転させることにより、自動調芯
し、芯合わせを行うことができる。
【0024】即ち、被試験機のセンタ軸部1aに合わせ
た治具18をつくることで、被試験機のセンタ軸部1a
がどのような形状であっても自動調芯を行うことができ
る。
【0025】実施例5.図6はこの発明の実施例5によ
る自動変速機試験装置の要部の側面断面図で、図中、1
9はカップリング22の端部内径に固定された例えばシ
リコンゴムなどの弾性体突起である。
【0026】以上の構成によれば、カップリング22に
固定された弾性体突起19の内径に被試験機のセンタ軸
部1aを挿入し回転させることにより、自動調芯し、芯
合わせすることができる。
【0027】即ち、被試験機のセンタ軸部1aを弾性体
突起19の内径に圧接状態で挿入することで、センタ軸
部1aの形状が一定範囲内であれば、その可撓性により
自動調芯を行い芯合わせができるものとなる。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、被試験
機のセンタ軸部が挿入される試験装置のセンタ穴部にス
クロールチャックを使用したので、試験装置側の既存の
センタ穴の大小にかかわらず、無段階に自動調整ができ
る効果がある。
【0029】また、第2の発明によれば、互いに対応す
るように形成された円すい状の突起と穴との付合によ
り、センタ軸の外形に関係なく容易に自動調芯がなされ
る。
【0030】また、第3の発明によれば、センタ穴の端
部内径に突設した弾性体突起の自動調芯作用により、一
定範囲のセンタ軸に対し有効に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による自動変速機試験装置
の要部の側面断面図。
【図2】図1のC−C線断面図。
【図3】この発明の実施例2による自動変速機試験装置
の要部の側面断面図。
【図4】この発明の実施例3による自動変速機試験装置
の要部の側面断面図。
【図5】この発明の実施例4による自動変速機試験装置
の要部の側面断面図。
【図6】この発明の実施例5による自動変速機試験装置
の要部の側面断面図。
【図7】従来のこの種の試験装置の一例を示す一部断面
の正面図。
【図8】図7のA−A線断面図。
【図9】図7のB−B線断面図。
【符号の説明】
1 トルクコンバータ 1a センタ軸部 1b 円すい状穴 3 回転軸 3a 円すい状突起 16 スクロールチャック 16a スクロールチャックカップリング部 16b スクロールチャック可動部 17 スクロールチャック駆動装置 18 治具 19 弾性体突起 33 入力回転機構 40 センタ穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被試験機の回転体の前端部外周寄りに配
    設された連結用スタッドを、これと対向して配置された
    試験装置のドライブプレートの連結手段と係合すること
    で回転トルクを伝達するようにするとともに、上記回転
    体の前端部軸芯に突設したセンタ軸部を、これと対向し
    て形成された試験装置のセンタ穴部へはめ込むことで芯
    合せするようにした自動変速機の試験装置において、上
    記センタ軸が嵌入される試験装置のセンタ穴の端部に、
    上記センタ軸を周りからつかんで自動調芯するスクロー
    ルチャックを備えたことを特徴とする自動変速機の試験
    装置。
  2. 【請求項2】 被試験機の回転体の前端部外周寄りに配
    設された連結用スタッドを、これと対向して配置された
    試験装置のドライブプレートの連結手段と係合すること
    で回転トルクを伝達するようにするとともに、上記回転
    体の前端部軸芯に突設したセンタ軸部を、これと対向し
    て形成された試験装置のセンタ穴部へはめ込むことで芯
    合せするようにした自動変速機の試験装置において、被
    試験機の回転体の前端部軸芯の前端面に円すい状の穴ま
    たは突起を形成し、この穴または突起に試験装置の軸芯
    前端に形成した円すい状の突起または穴を当てることに
    より芯合わせを行なうようにしたことを特徴とする自動
    変速機の試験装置。
  3. 【請求項3】 被試験機の回転体の前端部外周寄りに配
    設された連結用スタッドを、これと対向して配置された
    試験装置のドライブプレートの連結手段と係合すること
    で回転トルクを伝達するようにするとともに、上記回転
    体の前端部軸芯に突設したセンタ軸部を、これと対向し
    て形成された試験装置のセンタ穴部へはめ込むことで芯
    合せするようにした自動変速機の試験装置において、上
    記センタ穴の端部に、内方に突出する調芯用弾性体突起
    を設け、この弾性体突起にて上記センタ軸を弾性的に圧
    接包囲することで、芯合せを行うようにしたことを特徴
    とする自動変速機の試験装置。
JP5301330A 1993-11-05 1993-11-05 自動変速機の試験装置 Pending JPH07128190A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008443A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Honda Motor Co Ltd ギヤノイズ及び振動検査装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008443A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Honda Motor Co Ltd ギヤノイズ及び振動検査装置
JP4594964B2 (ja) * 2007-06-26 2010-12-08 本田技研工業株式会社 ギヤノイズ及び振動検査装置

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