JPH07124824A - 作業装置 - Google Patents

作業装置

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JPH07124824A
JPH07124824A JP5272353A JP27235393A JPH07124824A JP H07124824 A JPH07124824 A JP H07124824A JP 5272353 A JP5272353 A JP 5272353A JP 27235393 A JP27235393 A JP 27235393A JP H07124824 A JPH07124824 A JP H07124824A
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JP
Japan
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work
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head
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Application number
JP5272353A
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English (en)
Inventor
Katsunori Hayashi
林  克典
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数個の作業ヘッドを2次元的に移動させて
各種作業を行うものにおいて、最初の作業ヘッドが作業
を終えた後、2番目の作業ヘッドが速やかに次の作業に
かかれるようにする。 【構成】 ベ−ス11の上に1対の支持梁20を平行し
て設け、この支持梁20にビ−ム23を支持させる。ビ
−ム23は支持梁20上のスライダ22により、支持梁
20の長さ方向に移動する。ビ−ム23はスライダ2
5、26を有し、これらはビ−ム23の長さ方向に独立
して移動する。スライダ25は作業ヘッド28を保持
し、スライダ26は作業ヘッド34を保持する。作業ヘ
ッド34は、ビ−ム23と直角に配置されたサブビ−ム
30と、このサブビ−ム30に取り付けられたスライダ
32を介してスライダ26に支持されており、ビ−ム2
3の長さ方向と直角の方向においてビ−ム23に対し相
対移動可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業ヘッドにX軸方向
とY軸方向の動きを与えて各種作業を行わせる装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】直角座標型ロボットのハンド部にあたる
個所に作業ヘッドを置いた構成の作業装置は、特開平4
−261722号公報記載のものをはじめ、多くの例が
ある。特開平4−261722号公報には、単一のビ−
ムに複数個の作業ヘッドを配置し、作業能率の向上を計
った装置も記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ビ−ムに複数個の作業
ヘッドを配置し、ビ−ムをY軸方向、作業ヘッドを互い
に独立してX軸方向に移動させるものとした場合、作業
手順は次のようになる。まず最初の作業ヘッドを作業ヘ
ッド自体のX軸方向移動とビ−ムのY軸方向移動により
目的位置に移動させ、所定の作業を行う。次いで2番目
の作業ヘッドを作業ヘッド自体のX軸方向移動とビ−ム
のY軸方向移動で目的位置に移動させ、所定の作業を行
う。3番目以下の作業ヘッドについても同様である。こ
の場合、2番目以下の作業ヘッドは、衝突の危険がない
限り、前の作業ヘッドが作業を終了する前に自身のX軸
方向移動を済ませておくことができるが、Y軸方向移動
だけは、前の作業ヘッドの作業が終了しなければ行うこ
とができない。本発明はこの点を解決しようとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、両端を支持
体に支持され、自身の長さ方向と直角の方向に移動せし
められるビ−ムに、ビ−ム長さ方向に互いに独立して移
動せしめられる2個のスライダを取り付け、各スライダ
に作業ヘッドを支持させると共に、一方のスライダにお
ける作業ヘッドは、ビ−ム長さ方向と直角の方向におい
てビ−ムに対し相対移動可能とした。
【0005】更に本発明では、両端を支持体に支持さ
れ、自身の長さ方向と直角の方向に移動せしめられるビ
−ムに、ビ−ム長さ方向に互いに独立して移動せしめら
れる複数個のスライダを取り付け、各スライダに作業ヘ
ッドを、ビ−ム長さ方向と直角の方向においてビ−ムに
対し相対移動可能に支持させるものとした。
【0006】
【作用】最初の作業ヘッドが作業を終了する前に、2番
目の作業ヘッドは自身のX軸方向位置を整える他、Y軸
方向についても目的の座標位置に合致、あるいはそれに
できるだけ近い位置に移動を済ませておく。このため、
最初の作業ヘッドの作業終了後、2番目の作業ヘッドは
速やかに作業を開始できる。
【0007】
【実施例】図1ないし図4に基づき第1の実施例を説明
する。作業装置10は電子回路基板に電子部品を装着す
る作業を行うものであって、ベ−ス11を有し、その上
面のテ−ブル部12に様々な構成要素を配置している。
すなわち13はテ−ブル部12の中央を通るコンベア、
14はコンベア13の片側に配置された第1部品供給
部、15はコンベア13の反対側に配置された第2部品
供給部である。コンベア13は電子回路基板1の送り込
み及び送り出しと、作業位置における電子回路基板1の
位置決めの役割を担う。第1部品供給部14は複数の部
品供給装置16を横1列に並べたものである。個々の部
品供給装置16は、部品を一定ピッチで収納した部品テ
−プをもって部品供給を行うタイプのものであるが、こ
の種供給装置は文献例も多く(例:米国特許第4,73
5,341号)、周知のものであるから詳細な説明は省
略する。第2部品供給部15も、複数の部品供給装置1
7をコンベア13の送り方向に沿って横1列に並べたも
のである。部品供給装置17は傾斜したスティック状マ
ガジンから部品を送り出すものであり、これまた文献に
種々紹介され(例:米国特許第4,731,923
号)、周知であるから詳細な説明を省略する。なお部品
供給装置16はテ−ブル部12の主部より一段と高くな
った支持デッキ18に取り付けられる。
【0008】テ−ブル部12の両端には、水平、且つコ
ンベア13と直角に延びる支持梁20を、テ−ブル面か
ら所定高さ持ち上げて設置する。支持梁20は互いに平
行であり、それぞれの上面にはリニアサ−ボモ−タ21
を固定する。リニアサ−ボモ−タとしては、日本精工株
式会社から「NSKメガスラストモ−タ」という商品名
で販売されているものを使用することができる。リニア
サ−ボモ−タの制御については米国特許第4,704,
792号に開示があり、本発明でもこれを踏襲する。リ
ニアサ−ボモ−タ21にはそれぞれスライダ22を配置
し、これにビ−ム23の端を固定する。すなわちビ−ム
23は1対のリニアサ−ボモ−タ21のスライダ22に
両端を支持され、スライダ22の移動と共に移動する。
当然のことながら、ビ−ム23は角度一定のまま平行移
動しなければならず、そのような動きが生じるように両
側のリニアサ−ボモ−タ21を制御しなければならな
い。ビ−ム23の移動の方向はビ−ム自身の長さ方向あ
るいはコンベア13の基板送り方向と直角であり、この
場合これをY軸方向とする。
【0009】ビ−ム23の下面にはリニアサ−ボモ−タ
24を固定する。リニアサ−ボモ−タは複数個のスライ
ダを独立して駆動できるという特徴を備えているが、こ
の特徴を利用し、リニアサ−ボモ−タ24に2個のスラ
イダ25、26を配置する。スライダ25、26はリニ
アサ−ボモ−タ24からぶら下がった形になるが、リニ
アサ−ボモ−タのスライダはこの方向の荷重に耐えられ
る構造なので問題はない。
【0010】スライダ25にはヘッドマウント27を固
定し、これに作業ヘッド28を取り付ける。
【0011】スライダ26にはサブビ−ム30を固定す
る。サブビ−ム30はビ−ム23と直角に配置される。
サブビ−ム30の下面にはリニアサ−ボモ−タ31を固
定する。リニアサ−ボモ−タ31のスライダ32にヘッ
ドマウント33を固定し、これに作業ヘッド34を取り
付ける。
【0012】スライダ25、26が移動すると作業ヘッ
ド28、34はビ−ム23の長さ方向に移動する。これ
がX軸方向となる。作業ヘッド28、34はいずれも真
空吸着ノズル35を有し、内蔵したエアシリンダあるい
はリニアサ−ボモ−タ(図示せず)によりこれに高さ変
位(Z方向変位)を与え、同じく内蔵したパルスモ−タ
(図示せず)によりZ方向まわりの角度変位(θ変位)
を与える。
【0013】40、41は第2部品供給部の両側に配置
された部品認識装置である。部品認識装置40、41は
その上に来た部品を図示しないカメラで撮像し、映像信
号を図1に示す制御部50に送る。制御部50の一部を
なす画像処理装置が映像信号を処理し、部品の位置ずれ
量の測定を行う。測定した位置ずれ量に基づき、真空吸
着ノズル35のX、Y、θ変位に修正が加えられる。
【0014】作業装置10の動作は次のようになる。ま
ずコンベア13が一方の側から電子回路基板1を運び込
み、所定位置に位置決めする。この基板1の部品装着個
所には既に接着剤が塗布されている。作業ヘッド28、
34は第1部品供給部14または第2部品供給部15か
ら部品をピックアップし、基板1に装着する。作業ヘッ
ド28の動作を説明すると、まずリニアサ−ボモ−タ2
1、24が、ビ−ム23にはY軸方向の動きを、スライ
ダ25にはX軸方向の動きを、それぞれ与え、作業ヘッ
ド28を所定の部品供給装置の上に位置させる。作業ヘ
ッド34は、リニアサ−ボモ−タ21、31により作業
ヘッド28と共にY軸方向の動きを与えられ、リニアサ
−ボモ−タ24によりX軸方向の動きを与えられ、作業
ヘッド28と並んで所定の部品供給装置の上に位置せし
められる。作業ヘッド28、34は各々部品供給装置に
真空吸着ノズル35を降ろし、部品をピックアップす
る。部品を取り出そうとする部品供給装置同士が接近し
ていて、作業ヘッド同士、正確に言えば作業ヘッド28
とサブビ−ム30が干渉するときは、衝突しないよう時
間差を置いてピックアップする。すなわち一方の作業ヘ
ッドが部品をピックアップし、ビ−ム23の端の方へ移
動した後、他方の作業ヘッドが目的の部品供給装置の上
に移動し、部品をピックアップする。
【0015】両作業ヘッド28、34が部品を保持した
後、必要があれば部品を部品認識装置40または41の
上に運び、位置ずれ量を測定する。その後ビ−ム23は
基板1の上へ移動し、スライダ25も協働して、作業ヘ
ッド28を目標位置に位置決めする。もちろんその位置
決めにおいては、部品認識装置40で検出した部品位置
ずれ量が補正されている。そして部品を降ろし、基板1
に装着する。作業ヘッド28が装着作業を行っている間
に、作業ヘッド34はスライダ26、32の駆動により
目標位置にできるだけ近い位置まで移動せしめられる。
【0016】作業ヘッド28が装着作業を終えた後、作
業ヘッド34が装着作業にかかる。作業ヘッド34を改
めて移動させる場合でも、既に目標位置に近い位置に来
ているので、移動時間は短くて済む。作業ヘッド28と
作業ヘッド34を同時に目標位置の上に位置決めできる
場合には、両方の位置で装着作業を同時進行させること
ができる。
【0017】図5、図6に第2の実施例を示す。第1の
実施例と共通する要素には前と同じ符号を付し、説明は
略す。ここでは、スライダ25にサブビ−ム30と同様
のサブビ−ム36を固定し、その下面にリニアサ−ボモ
−タ37、スライダ38、ヘッドマウント39を配置
し、ヘッドマウント39に作業ヘッド28を取り付けて
いる。この構成によれば、作業ヘッド28が第1部品供
給部14から部品をピックアップし、作業ヘッド34が
第2部品供給部15から部品をピックアップするという
ような場合、素早く作業を終えることができる。またY
軸方向の移動に関しスライダ22とスライダ32、38
の動きを重畳できるので移動速度そのものを速くでき
る。
【0018】実施例の構成に周知のノズル交換装置を組
み入れることも可能である。この場合にも、一方の作業
ヘッドが装着作業を行っている間に他方の作業ヘッドに
真空吸着ノズルを交換させる、といった使い方をするこ
とにより、作業時間を短縮できる。
【0019】
【発明の効果】本発明では、両端を支持体に支持され、
自身の長さ方向と直角の方向に移動せしめられるビ−ム
に、ビ−ム長さ方向に互いに独立して移動せしめられる
2個のスライダを取り付け、各スライダに作業ヘッドを
支持させるものにおいて、一方のスライダにおける作業
ヘッドは、ビ−ム長さ方向と直角の方向においてビ−ム
に対し相対移動可能としたから、各作業ヘッドに割り当
てられた作業個所がビ−ム長さ方向と直角の方向に離れ
ていても、最初の作業ヘッドが作業を終えるまでに2番
目の作業ヘッドを次の作業個所にできるだけ近づけてお
くことができ、作業時間短縮が可能となる。また、いず
れの作業ヘッドをもビ−ム長さ方向と直角の方向におい
てビ−ムに対し相対移動可能とすることにより、作業能
率を更に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】部品装着装置の斜視図である。
【図2】部品装着装置の平面図である。
【図3】部品装着装置のビ−ム部の正面図である。
【図4】部品装着装置のビ−ム部の断面図である。
【図5】部品装着装置の第2実施例の平面図である。
【図6】第2実施例のビ−ム部の正面図である。
【符号の説明】
1 電子回路基板 10 部品装着装置 20 支持梁(ビ−ムの支持体) 23 ビ−ム 25 スライダ 26 スライダ 28 作業ヘッド 34 作業ヘッド 30 サブビ−ム 32 スライダ 36 サブビ−ム 38 スライダ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端を支持体に支持され、自身の長さ方
    向と直角の方向に移動せしめられるビ−ムに、ビ−ム長
    さ方向に互いに独立して移動せしめられる2個のスライ
    ダを取り付け、各スライダに作業ヘッドを支持させると
    共に、一方のスライダにおける作業ヘッドは、ビ−ム長
    さ方向と直角の方向においてビ−ムに対し相対移動可能
    としたことを特徴とする作業装置。
  2. 【請求項2】 以下の構成を備えた作業装置。 a.両端を支持体に支持され、自身の長さ方向と直角の
    方向に移動せしめられるビ−ム。 b.前記ビ−ムに支持され、ビ−ムの長さ方向に互いに
    独立して移動せしめられる2個のスライダ。 c.一方のスライダに支持された作業ヘッド。 d.他方のスライダに、ビ−ムに対し直角をなすよう支
    持されたサブビ−ム。 e.前記サブビ−ムに支持され、サブビ−ムの長さ方向
    に移動せしめられるスライダ。 f.前記サブビ−ムのスライダに支持された作業ヘッ
    ド。
  3. 【請求項3】 両端を支持体に支持され、自身の長さ方
    向と直角の方向に移動せしめられるビ−ムに、ビ−ム長
    さ方向に互いに独立して移動せしめられる複数個のスラ
    イダを取り付け、各スライダに作業ヘッドを、ビ−ム長
    さ方向と直角の方向においてビ−ムに対し相対移動可能
    に支持させたことを特徴とする作業装置。
  4. 【請求項4】 以下の構成を備えた作業装置。 a.両端を支持体に支持され、自身の長さ方向と直角の
    方向に移動せしめられるビ−ム。 b.前記ビ−ムに支持され、ビ−ムの長さ方向に互いに
    独立して移動せしめられる複数個のスライダ。 c.各スライダに、ビ−ムに対し直角をなすよう支持さ
    れたサブビ−ム。 d.前記サブビ−ムに支持され、サブビ−ムの長さ方向
    に移動せしめられるスライダ e.前記サブビ−ムのスライダに支持された作業ヘッ
    ド。
JP5272353A 1993-10-29 1993-10-29 作業装置 Pending JPH07124824A (ja)

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JP5272353A JPH07124824A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 作業装置

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JP (1) JPH07124824A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0767602A2 (en) * 1995-10-04 1997-04-09 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Method and apparatus for mounting a part
JP2013016620A (ja) * 2011-07-04 2013-01-24 Fuji Mach Mfg Co Ltd 電気部品装着機

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