JPH0712447A - 冷凍冷蔵庫の制御装置 - Google Patents
冷凍冷蔵庫の制御装置Info
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- JPH0712447A JPH0712447A JP15193993A JP15193993A JPH0712447A JP H0712447 A JPH0712447 A JP H0712447A JP 15193993 A JP15193993 A JP 15193993A JP 15193993 A JP15193993 A JP 15193993A JP H0712447 A JPH0712447 A JP H0712447A
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- Japan
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- refrigerator
- partial
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- electric damper
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/30—Quick freezing
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷凍冷蔵庫を据え付けた時に冷蔵食品をいち
早く貯蔵できる冷凍冷蔵庫の制御装置を提供することを
目的とする。 【構成】 冷凍室9と、冷蔵室10と、パーシャル室1
2と、野菜室11と、冷却器15により冷却された冷気
を前記の各室に強制通風させるダクト17、18、19
及び送風機16と、前記ダクトの前記冷蔵室への冷気吐
出口を開閉するバッフルを設けた冷蔵室電動ダンパサー
モ21と、前記パーシャル室への冷気吐出口を開閉する
バッフルを設けたパーシャル室電動ダンパサーモ22と
を備え、冷蔵庫を据え付けた初期に起動後、120分の
間パーシャル室電動ダンパサーモ22のバッフルを強制
的に閉にする制御を備えた構成である。
早く貯蔵できる冷凍冷蔵庫の制御装置を提供することを
目的とする。 【構成】 冷凍室9と、冷蔵室10と、パーシャル室1
2と、野菜室11と、冷却器15により冷却された冷気
を前記の各室に強制通風させるダクト17、18、19
及び送風機16と、前記ダクトの前記冷蔵室への冷気吐
出口を開閉するバッフルを設けた冷蔵室電動ダンパサー
モ21と、前記パーシャル室への冷気吐出口を開閉する
バッフルを設けたパーシャル室電動ダンパサーモ22と
を備え、冷蔵庫を据え付けた初期に起動後、120分の
間パーシャル室電動ダンパサーモ22のバッフルを強制
的に閉にする制御を備えた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍冷蔵庫を据え付け
た時に冷蔵食品をいち早く貯蔵できる様にするために一
定時間パーシャル室電動ダンパサーモのバッフルを強制
的に閉にする制御を設けた冷蔵庫の制御装置に関するも
のである。
た時に冷蔵食品をいち早く貯蔵できる様にするために一
定時間パーシャル室電動ダンパサーモのバッフルを強制
的に閉にする制御を設けた冷蔵庫の制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】冷凍冷蔵庫の制御装置は、冷凍冷蔵庫
(以下冷蔵庫と省略する)の冷凍室、冷蔵室、パーシャ
ル室、野菜室の各室を設定された温度で温調するよう
に、ダンパ、ファン、コンプレッサを制御するものであ
る(例えば、実開平2−47424号公報)。
(以下冷蔵庫と省略する)の冷凍室、冷蔵室、パーシャ
ル室、野菜室の各室を設定された温度で温調するよう
に、ダンパ、ファン、コンプレッサを制御するものであ
る(例えば、実開平2−47424号公報)。
【0003】以下、従来の冷凍冷蔵庫の制御装置につい
て図面を参照しながら、温調制御について説明する。
て図面を参照しながら、温調制御について説明する。
【0004】図3は、従来の冷凍冷蔵庫の制御装置のブ
ロック図を示すものである。図3において、1は冷蔵庫
本体で、外箱2と内箱3と両者の空隙に形成されたウレ
タン発泡断熱材4とにより構成され、前面開口部に3つ
のドア5、6、7が配設されている。
ロック図を示すものである。図3において、1は冷蔵庫
本体で、外箱2と内箱3と両者の空隙に形成されたウレ
タン発泡断熱材4とにより構成され、前面開口部に3つ
のドア5、6、7が配設されている。
【0005】ドア5、6、7はそれぞれ冷蔵庫本体1の
冷凍室9、冷蔵室10、野菜室11の開口部に対応して
配設されており、冷蔵室10の上部にパーシャル室ドア
8を設けたパーシャル室12が配設されている。
冷凍室9、冷蔵室10、野菜室11の開口部に対応して
配設されており、冷蔵室10の上部にパーシャル室ドア
8を設けたパーシャル室12が配設されている。
【0006】冷凍室9の底板13と冷蔵室10の天板1
4に囲まれた区画壁内には蒸発器15とその背後にファ
ン16を有している。また、冷凍室9、冷蔵室10の背
部には、蒸発器13からの冷却空気を各室に導入するた
めの通風路17、18、19が形成されている。
4に囲まれた区画壁内には蒸発器15とその背後にファ
ン16を有している。また、冷凍室9、冷蔵室10の背
部には、蒸発器13からの冷却空気を各室に導入するた
めの通風路17、18、19が形成されている。
【0007】20はコンプレッサであり、21は冷蔵室
電動ダンパサーモである。22はパーシャル室電動ダン
パサーモである。
電動ダンパサーモである。22はパーシャル室電動ダン
パサーモである。
【0008】また、23は冷凍室温度センサである。2
4は冷凍室温度センサ23により冷凍室内庫内温度を検
出する冷凍室庫内温度検出手段である。25は冷凍室庫
内温度検出手段24により検出された庫内温度が、冷凍
室の設定温度の範囲内であるかを判断する冷凍室庫内温
度判定手段である。26はコンプレッサ20を制御する
コンプレッサ制御手段であり、27はファン16を制御
するファン制御手段である。
4は冷凍室温度センサ23により冷凍室内庫内温度を検
出する冷凍室庫内温度検出手段である。25は冷凍室庫
内温度検出手段24により検出された庫内温度が、冷凍
室の設定温度の範囲内であるかを判断する冷凍室庫内温
度判定手段である。26はコンプレッサ20を制御する
コンプレッサ制御手段であり、27はファン16を制御
するファン制御手段である。
【0009】また、28は冷蔵室温度センサである。2
9は冷蔵室温度センサ28により冷蔵室内の庫内温度を
検出する冷蔵室庫内温度検出手段である。30は冷蔵室
庫内温度検出手段29により検出された庫内温度が、冷
蔵室の設定温度の範囲内であるかを判断する冷蔵室庫内
温度判定手段である。31は冷蔵室電動ダンパサーモ2
1を制御する冷蔵室電動ダンパサーモ制御手段である。
9は冷蔵室温度センサ28により冷蔵室内の庫内温度を
検出する冷蔵室庫内温度検出手段である。30は冷蔵室
庫内温度検出手段29により検出された庫内温度が、冷
蔵室の設定温度の範囲内であるかを判断する冷蔵室庫内
温度判定手段である。31は冷蔵室電動ダンパサーモ2
1を制御する冷蔵室電動ダンパサーモ制御手段である。
【0010】また、32はパーシャル室温度センサであ
る。33はパーシャル室温度センサ32によりパーシャ
ル室内の庫内温度を検出するパーシャル室庫内温度検出
手段である。34はパーシャル室庫内温度検出手段33
により検出された庫内温度が、パーシャル室の設定温度
の範囲内であるかを判断するパーシャル室庫内温度判定
手段である。35はパーシャル室電動ダンパサーモ22
を制御するパーシャル室電動ダンパサーモ制御手段であ
る。
る。33はパーシャル室温度センサ32によりパーシャ
ル室内の庫内温度を検出するパーシャル室庫内温度検出
手段である。34はパーシャル室庫内温度検出手段33
により検出された庫内温度が、パーシャル室の設定温度
の範囲内であるかを判断するパーシャル室庫内温度判定
手段である。35はパーシャル室電動ダンパサーモ22
を制御するパーシャル室電動ダンパサーモ制御手段であ
る。
【0011】以上のように構成された冷凍冷蔵庫の制御
装置について、以下図3〜4を用いてその動作を説明す
る。
装置について、以下図3〜4を用いてその動作を説明す
る。
【0012】図3は、従来の冷凍冷蔵庫の冷凍室9の温
調制御を説明するためのフローチャートである。まず、
冷凍室庫内温度検出手段24は冷凍室温度センサ23に
より冷凍室内の庫内温度Tfcを検出する。すると冷凍
室庫内温度判定手段25は、庫内温度Tfcが冷凍室の
設定温度(Tfcon:コンプレッサ、ファンのON温
度、Tfcoff:コンプレッサ、ファンのOFF温
度)の範囲内であるかを判断し、この判断を基に、コン
プレッサ制御手段26はコンプレッサ20を制御し、フ
ァン制御手段27はファン16を制御する。以上によ
り、冷凍室9に適温の冷風を送り込み、冷凍室9の温調
を行なう。
調制御を説明するためのフローチャートである。まず、
冷凍室庫内温度検出手段24は冷凍室温度センサ23に
より冷凍室内の庫内温度Tfcを検出する。すると冷凍
室庫内温度判定手段25は、庫内温度Tfcが冷凍室の
設定温度(Tfcon:コンプレッサ、ファンのON温
度、Tfcoff:コンプレッサ、ファンのOFF温
度)の範囲内であるかを判断し、この判断を基に、コン
プレッサ制御手段26はコンプレッサ20を制御し、フ
ァン制御手段27はファン16を制御する。以上によ
り、冷凍室9に適温の冷風を送り込み、冷凍室9の温調
を行なう。
【0013】図4は、従来の冷凍冷蔵庫の冷蔵室10の
温調制御を説明するためのフローチャートである。ま
ず、冷蔵室庫内温度検出手段29は冷蔵室温度センサ2
8により冷蔵室内の庫内温度Tpcを検出する。すると
冷蔵室庫内温度判定手段30は、庫内温度Tpcが冷蔵
室の設定温度(Tpcon:冷蔵室電動ダンパサーモの
開温度、Tpcoff:冷蔵室電動ダンパサーモの閉温
度)の範囲内であるかを判断し、この判断を基に、冷蔵
室電動ダンパサーモ制御手段31は冷蔵室電動ダンパサ
ーモ21を制御する。以上により、冷蔵室10に適温の
冷風を送り込み、冷蔵室10の温調を行なう。
温調制御を説明するためのフローチャートである。ま
ず、冷蔵室庫内温度検出手段29は冷蔵室温度センサ2
8により冷蔵室内の庫内温度Tpcを検出する。すると
冷蔵室庫内温度判定手段30は、庫内温度Tpcが冷蔵
室の設定温度(Tpcon:冷蔵室電動ダンパサーモの
開温度、Tpcoff:冷蔵室電動ダンパサーモの閉温
度)の範囲内であるかを判断し、この判断を基に、冷蔵
室電動ダンパサーモ制御手段31は冷蔵室電動ダンパサ
ーモ21を制御する。以上により、冷蔵室10に適温の
冷風を送り込み、冷蔵室10の温調を行なう。
【0014】図4は、従来の冷凍冷蔵庫のパーシャル室
12の温調制御を説明するためのフローチャートであ
る。まず、パーシャル室庫内温度検出手段33はパーシ
ャル室温度センサ32によりパーシャル室内の庫内温度
Tpfを検出する。するとパーシャル室庫内温度判定手
段34は、庫内温度Tpfが冷蔵室の設定温度(Tpf
on:パーシャル室電動ダンパサーモの開温度、Tpf
off:パーシャル室電動ダンパサーモの閉温度)の範
囲内であるかを判断し、この判断を基に、パーシャル室
電動ダンパサーモ制御手段35はパーシャル室電動ダン
パサーモ22を制御する。以上より、パーシャル室11
に適温の冷風を送り込み、パーシャル室11の温調を行
なう。
12の温調制御を説明するためのフローチャートであ
る。まず、パーシャル室庫内温度検出手段33はパーシ
ャル室温度センサ32によりパーシャル室内の庫内温度
Tpfを検出する。するとパーシャル室庫内温度判定手
段34は、庫内温度Tpfが冷蔵室の設定温度(Tpf
on:パーシャル室電動ダンパサーモの開温度、Tpf
off:パーシャル室電動ダンパサーモの閉温度)の範
囲内であるかを判断し、この判断を基に、パーシャル室
電動ダンパサーモ制御手段35はパーシャル室電動ダン
パサーモ22を制御する。以上より、パーシャル室11
に適温の冷風を送り込み、パーシャル室11の温調を行
なう。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、冷凍室においては、コンプレッサ及びフ
ァンを制御するのは冷凍室の設定温度(Tfcon、T
fcoff)により行われ、また、冷蔵室においては、
冷蔵室電動ダンパサーモを制御するのは設定温度(Tp
con、Tpcoff)により行われ、また、パーシャ
ル室においては、パーシャル室電動ダンパサーモを制御
するのは設定温度(Tpfon、Tpfoff)により
行われるため、冷凍冷蔵庫を据え付けた時に、冷蔵食品
をいち早く貯蔵しようとしても冷蔵室が最も容量が大き
いため冷蔵食品を貯蔵できる温度まで冷却するのに時間
を要し、逆にパーシャル室は容量が小さいためパーシャ
ル食品を貯蔵できる温度まで冷却する時間が少なく、各
室を均一にいち早く貯蔵しようとする温度まで冷却する
ことができず、例えば夏場など、食品を早く冷やしたい
ときや、急な来客などで早く冷やしたいときに、冷凍
室、冷蔵室、パーシャル室、野菜室とも、最適な温度ま
で冷却することができないという問題点を有していた。
うな構成では、冷凍室においては、コンプレッサ及びフ
ァンを制御するのは冷凍室の設定温度(Tfcon、T
fcoff)により行われ、また、冷蔵室においては、
冷蔵室電動ダンパサーモを制御するのは設定温度(Tp
con、Tpcoff)により行われ、また、パーシャ
ル室においては、パーシャル室電動ダンパサーモを制御
するのは設定温度(Tpfon、Tpfoff)により
行われるため、冷凍冷蔵庫を据え付けた時に、冷蔵食品
をいち早く貯蔵しようとしても冷蔵室が最も容量が大き
いため冷蔵食品を貯蔵できる温度まで冷却するのに時間
を要し、逆にパーシャル室は容量が小さいためパーシャ
ル食品を貯蔵できる温度まで冷却する時間が少なく、各
室を均一にいち早く貯蔵しようとする温度まで冷却する
ことができず、例えば夏場など、食品を早く冷やしたい
ときや、急な来客などで早く冷やしたいときに、冷凍
室、冷蔵室、パーシャル室、野菜室とも、最適な温度ま
で冷却することができないという問題点を有していた。
【0016】本発明は上記の問題点を解決するもので、
冷凍冷蔵庫を据え付けた時に冷蔵食品をいち早く貯蔵で
きる様にするために制御を行なうことができる冷凍冷蔵
庫の制御装置を提供することを目的とする。
冷凍冷蔵庫を据え付けた時に冷蔵食品をいち早く貯蔵で
きる様にするために制御を行なうことができる冷凍冷蔵
庫の制御装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の冷凍冷蔵庫の制御装置は、冷凍室と、冷蔵室
と、パーシャル室と、野菜室と、冷却器により冷却され
た冷気を前記の各室に強制通風させるダクト及び送風機
と、前記ダクトの前記冷蔵室への冷気吐出口を開閉する
バッフルを設けた冷蔵室電動ダンパサーモと、前記パー
シャル室への冷気吐出口を開閉するバッフルを設けたパ
ーシャル室電動ダンパサーモを備え、冷蔵庫を据え付け
た初期に起動後、一定時間パーシャル室電動ダンパサー
モのバッフルを強制的に閉にする制御を備えた構成であ
る。
に本発明の冷凍冷蔵庫の制御装置は、冷凍室と、冷蔵室
と、パーシャル室と、野菜室と、冷却器により冷却され
た冷気を前記の各室に強制通風させるダクト及び送風機
と、前記ダクトの前記冷蔵室への冷気吐出口を開閉する
バッフルを設けた冷蔵室電動ダンパサーモと、前記パー
シャル室への冷気吐出口を開閉するバッフルを設けたパ
ーシャル室電動ダンパサーモを備え、冷蔵庫を据え付け
た初期に起動後、一定時間パーシャル室電動ダンパサー
モのバッフルを強制的に閉にする制御を備えた構成であ
る。
【0018】
【作用】本発明は上記構成により、冷凍冷蔵庫を据え付
けた時に冷蔵食品をいち早く貯蔵できる様にするために
一定時間パーシャル室電動ダンパサーモのバッフルを強
制的に閉にする制御を行なうので、冷蔵食品をいち早く
貯蔵するため冷蔵室が最も容量が大きいにもかかわらず
冷蔵食品を貯蔵できる温度まで冷却する時間を短縮し、
逆にパーシャル室は容量が小さいためパーシャル食品を
貯蔵できる温度まで冷却する時間を他の室と同一に抑え
ることができ、各室を均一にいち早く貯蔵しようとする
温度まで冷却することができ、例えば夏場など、食品を
早く冷やしたいときや、急な来客などで早く冷やしたい
ときに、冷凍室、冷蔵室、パーシャル室、野菜室とも、
いち早く最適な温度まで冷却することができる。
けた時に冷蔵食品をいち早く貯蔵できる様にするために
一定時間パーシャル室電動ダンパサーモのバッフルを強
制的に閉にする制御を行なうので、冷蔵食品をいち早く
貯蔵するため冷蔵室が最も容量が大きいにもかかわらず
冷蔵食品を貯蔵できる温度まで冷却する時間を短縮し、
逆にパーシャル室は容量が小さいためパーシャル食品を
貯蔵できる温度まで冷却する時間を他の室と同一に抑え
ることができ、各室を均一にいち早く貯蔵しようとする
温度まで冷却することができ、例えば夏場など、食品を
早く冷やしたいときや、急な来客などで早く冷やしたい
ときに、冷凍室、冷蔵室、パーシャル室、野菜室とも、
いち早く最適な温度まで冷却することができる。
【0019】したがって、上記のパーシャル室電動ダン
パサーモのバッフルを強制的に閉にする時間又は設定温
度を調整するため、最適な冷凍室、冷蔵室、パーシャル
室、野菜室の冷却スピードを確保することができる。
パサーモのバッフルを強制的に閉にする時間又は設定温
度を調整するため、最適な冷凍室、冷蔵室、パーシャル
室、野菜室の冷却スピードを確保することができる。
【0020】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。また、図において、従来例と共通の
ものは同一の番号を付し、その詳細な説明を省略する。
しながら説明する。また、図において、従来例と共通の
ものは同一の番号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0021】図1は本発明の第1の実施例における冷凍
冷蔵庫の冷凍室の制御装置のブロック図であり、その動
作を説明するためのフローチャートでありその動作を説
明する。
冷蔵庫の冷凍室の制御装置のブロック図であり、その動
作を説明するためのフローチャートでありその動作を説
明する。
【0022】図2は、本発明の冷凍冷蔵庫のパーシャル
室11の温調制御を説明するためのフローチャートであ
る。冷凍冷蔵庫を据え付けた時に、一定時間の間(12
0分)パーシャル室電動ダンパサーモのバッフルを強制
的に閉にする制御を行なう。一定時間(120分)の
後、パーシャル室庫内温度検出手段33はパーシャル室
温度センサ32によりパーシャル室内の庫内温度Tpf
を検出する。
室11の温調制御を説明するためのフローチャートであ
る。冷凍冷蔵庫を据え付けた時に、一定時間の間(12
0分)パーシャル室電動ダンパサーモのバッフルを強制
的に閉にする制御を行なう。一定時間(120分)の
後、パーシャル室庫内温度検出手段33はパーシャル室
温度センサ32によりパーシャル室内の庫内温度Tpf
を検出する。
【0023】するとパーシャル室庫内温度判定手段34
は、庫内温度Tpfが冷蔵室の設定温度(Tpfon:
パーシャル室電動ダンパサーモの開温度、Tpfof
f:パーシャル室電動ダンパサーモの閉温度)の範囲内
であるかを判断し、この判断を基に、パーシャル室電動
ダンパサーモ制御手段35はパーシャル室電動ダンパサ
ーモ22を制御する。以上より、パーシャル室11に適
温の冷風を送り込み、パーシャル室11の温調を行な
う。
は、庫内温度Tpfが冷蔵室の設定温度(Tpfon:
パーシャル室電動ダンパサーモの開温度、Tpfof
f:パーシャル室電動ダンパサーモの閉温度)の範囲内
であるかを判断し、この判断を基に、パーシャル室電動
ダンパサーモ制御手段35はパーシャル室電動ダンパサ
ーモ22を制御する。以上より、パーシャル室11に適
温の冷風を送り込み、パーシャル室11の温調を行な
う。
【0024】冷蔵室庫内温度検出手段29は冷蔵室温度
センサ28により冷蔵室内の庫内温度Tpcを検出す
る。すると冷蔵室庫内温度判定手段30は、庫内温度T
pcが冷蔵庫の設定温度(Tpcon:冷蔵室電動ダン
パサーモの開温度、Tpcoff:冷蔵室電動ダンパサ
ーモの閉温度)の範囲内であるかを判断し、この判断を
基に、冷蔵室電動ダンパサーモ制御手段31は冷蔵室電
動ダンパサーモ21を制御する。
センサ28により冷蔵室内の庫内温度Tpcを検出す
る。すると冷蔵室庫内温度判定手段30は、庫内温度T
pcが冷蔵庫の設定温度(Tpcon:冷蔵室電動ダン
パサーモの開温度、Tpcoff:冷蔵室電動ダンパサ
ーモの閉温度)の範囲内であるかを判断し、この判断を
基に、冷蔵室電動ダンパサーモ制御手段31は冷蔵室電
動ダンパサーモ21を制御する。
【0025】冷凍冷蔵庫を据え付けた時、定時間の間
(約2時間)パーシャル室電動ダンパサーモのバッフル
を強制的に閉にする制御を行なうので、冷凍冷蔵庫を据
え付けた時の定時間の間(120分)のパーシャル室へ
の風量を多くすることができ冷蔵室10を迅速に適温ま
で冷却する事ができ、冷蔵室10の温調を適温に保つこ
とができる。
(約2時間)パーシャル室電動ダンパサーモのバッフル
を強制的に閉にする制御を行なうので、冷凍冷蔵庫を据
え付けた時の定時間の間(120分)のパーシャル室へ
の風量を多くすることができ冷蔵室10を迅速に適温ま
で冷却する事ができ、冷蔵室10の温調を適温に保つこ
とができる。
【0026】図3は本発明の他の実施例における冷凍冷
蔵庫の冷凍室の制御装置のブロック図であり図4は、本
発明の冷凍冷蔵庫のパーシャル室11の温調制御を説明
するためのフローチャートである。
蔵庫の冷凍室の制御装置のブロック図であり図4は、本
発明の冷凍冷蔵庫のパーシャル室11の温調制御を説明
するためのフローチャートである。
【0027】冷凍冷蔵庫を据え付けた時、冷蔵室電動ダ
ンパサーモ21の閉温度を冷蔵室温度センサ28により
冷蔵室内の庫内温度を冷蔵室庫内温度検出手段29が検
出するまでの間(約2時間)パーシャル室電動ダンパサ
ーモのバッフル22を強制的に閉にする制御を行なう。
ンパサーモ21の閉温度を冷蔵室温度センサ28により
冷蔵室内の庫内温度を冷蔵室庫内温度検出手段29が検
出するまでの間(約2時間)パーシャル室電動ダンパサ
ーモのバッフル22を強制的に閉にする制御を行なう。
【0028】冷蔵室電動ダンパサーモ21の閉温度を冷
蔵室温度センサ28により冷蔵室内の庫内温度を冷蔵室
庫内温度検出手段29が検出した後、パーシャル室庫内
温度検出手段33はパーシャル室温度センサ32により
パーシャル室内の庫内温度Tpfを検出する。
蔵室温度センサ28により冷蔵室内の庫内温度を冷蔵室
庫内温度検出手段29が検出した後、パーシャル室庫内
温度検出手段33はパーシャル室温度センサ32により
パーシャル室内の庫内温度Tpfを検出する。
【0029】するとパーシャル室庫内温度判定手段34
は、庫内温度Tpfが冷蔵室の設定温度(Tpfon:
パーシャル室電動ダンパサーモの開温度、Tpfof
f:パーシャル室電動ダンパサーモの閉温度)の範囲内
であるかを判断し、この判断を基に、パーシャル室電動
ダンパサーモ制御手段35はパーシャル室電動ダンパサ
ーモ22を制御する。以上により、パーシャル室11に
適温の冷風を送り込み、パーシャル室11の温調を行な
う。
は、庫内温度Tpfが冷蔵室の設定温度(Tpfon:
パーシャル室電動ダンパサーモの開温度、Tpfof
f:パーシャル室電動ダンパサーモの閉温度)の範囲内
であるかを判断し、この判断を基に、パーシャル室電動
ダンパサーモ制御手段35はパーシャル室電動ダンパサ
ーモ22を制御する。以上により、パーシャル室11に
適温の冷風を送り込み、パーシャル室11の温調を行な
う。
【0030】冷蔵室庫内温度検出手段29は冷蔵室温度
センサ28により冷蔵室内の庫内温度Tpcを検出す
る。すると冷蔵室庫内温度判定手段30は、庫内温度T
pcが冷蔵室の設定温度(Tpcon:冷蔵室電動ダン
パサーモの開温度、Tpcoff:冷蔵室電動ダンパサ
ーモの閉温度)の範囲内であるかを判断し、この判断を
基に、冷蔵室電動ダンパサーモ制御手段31は冷蔵室電
動ダンパサーモ21を制御する。
センサ28により冷蔵室内の庫内温度Tpcを検出す
る。すると冷蔵室庫内温度判定手段30は、庫内温度T
pcが冷蔵室の設定温度(Tpcon:冷蔵室電動ダン
パサーモの開温度、Tpcoff:冷蔵室電動ダンパサ
ーモの閉温度)の範囲内であるかを判断し、この判断を
基に、冷蔵室電動ダンパサーモ制御手段31は冷蔵室電
動ダンパサーモ21を制御する。
【0031】冷凍室冷蔵庫を据え付けた時、冷蔵室電動
ダンパサーモの閉温度を冷蔵室温度センサにより冷蔵室
内の庫内温度を冷蔵室庫内温度検出手段が検出するまで
の間(120分)パーシャル室電動ダンパサーモのバッ
フルを強制的に閉にする制御を行なうので、冷凍冷蔵庫
を据え付けた時の定時間の間(120分)の風量は多く
でき冷蔵庫10を迅速に適温まで冷却する事ができ、冷
蔵室10の温調を適温に保つことができる。
ダンパサーモの閉温度を冷蔵室温度センサにより冷蔵室
内の庫内温度を冷蔵室庫内温度検出手段が検出するまで
の間(120分)パーシャル室電動ダンパサーモのバッ
フルを強制的に閉にする制御を行なうので、冷凍冷蔵庫
を据え付けた時の定時間の間(120分)の風量は多く
でき冷蔵庫10を迅速に適温まで冷却する事ができ、冷
蔵室10の温調を適温に保つことができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明は、冷凍室と、冷蔵
室と、パーシャル室と、野菜室と、冷却器により冷却さ
れた冷気を前記の各室に強制通風させるダクト及び送風
機と、前記ダクトの前記冷蔵室への冷気吐出口を開閉す
るバッフルを設けた冷蔵室電動ダンパサーモと、前記パ
ーシャル室への冷気吐出口を開閉するバッフルを設けた
パーシャル室電動ダンパサーモとを備え、冷蔵庫を据え
付けた初期に起動後、一定時間又は冷蔵室電動ダンパサ
ーモの閉温度を冷蔵室温度により冷蔵室内の庫内温度を
冷蔵室庫内温度検出手段が検出するまでの間、パーシャ
ル室電動ダンパサーモのバッフルを強制的に閉にする制
御を備えた構成である。
室と、パーシャル室と、野菜室と、冷却器により冷却さ
れた冷気を前記の各室に強制通風させるダクト及び送風
機と、前記ダクトの前記冷蔵室への冷気吐出口を開閉す
るバッフルを設けた冷蔵室電動ダンパサーモと、前記パ
ーシャル室への冷気吐出口を開閉するバッフルを設けた
パーシャル室電動ダンパサーモとを備え、冷蔵庫を据え
付けた初期に起動後、一定時間又は冷蔵室電動ダンパサ
ーモの閉温度を冷蔵室温度により冷蔵室内の庫内温度を
冷蔵室庫内温度検出手段が検出するまでの間、パーシャ
ル室電動ダンパサーモのバッフルを強制的に閉にする制
御を備えた構成である。
【0033】この構成により、冷凍冷蔵庫を据え付けた
時に冷蔵食品をいち早く貯蔵できる様にするために一定
時間の間又は冷蔵室電動ダンパサーモの閉温度を冷蔵室
温度センサにより冷蔵室内の庫内温度を冷蔵室庫内温度
検出手段が検出するまでの間、パーシャル室電動ダンパ
サーモのバッフルを強制的に閉にする制御を行なうの
で、冷蔵食品をいち早く貯蔵するため冷蔵室が最も容量
が大きいにもかかわらず冷蔵食品を貯蔵できる温度まで
冷却する時間を短縮し、逆にパーシャル室は容量が小さ
いためパーシャル食品を貯蔵できる温度まで冷却する時
間を他の室と同一に抑えることができ、各室を均一にい
ち早く貯蔵しようとする温度まで冷却することができ、
例えば夏場など、食品を早く冷やしたいときや、急な来
客などで早く冷やしたいときに、冷凍室、冷蔵室、パー
シャル室、野菜室とも、いち早く最適な温度まで冷却す
ることができる。
時に冷蔵食品をいち早く貯蔵できる様にするために一定
時間の間又は冷蔵室電動ダンパサーモの閉温度を冷蔵室
温度センサにより冷蔵室内の庫内温度を冷蔵室庫内温度
検出手段が検出するまでの間、パーシャル室電動ダンパ
サーモのバッフルを強制的に閉にする制御を行なうの
で、冷蔵食品をいち早く貯蔵するため冷蔵室が最も容量
が大きいにもかかわらず冷蔵食品を貯蔵できる温度まで
冷却する時間を短縮し、逆にパーシャル室は容量が小さ
いためパーシャル食品を貯蔵できる温度まで冷却する時
間を他の室と同一に抑えることができ、各室を均一にい
ち早く貯蔵しようとする温度まで冷却することができ、
例えば夏場など、食品を早く冷やしたいときや、急な来
客などで早く冷やしたいときに、冷凍室、冷蔵室、パー
シャル室、野菜室とも、いち早く最適な温度まで冷却す
ることができる。
【0034】したがって、上記のパーシャル室電動ダン
パサーモのバッフルを強制的に閉にする時間又は設定温
度を調整するため、最適な冷凍室、冷蔵室、パーシャル
室、野菜室の冷却スピードを確保することができる。
パサーモのバッフルを強制的に閉にする時間又は設定温
度を調整するため、最適な冷凍室、冷蔵室、パーシャル
室、野菜室の冷却スピードを確保することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す冷凍冷蔵庫の制御装置
のブロック図
のブロック図
【図2】本発明の一実施例における制御装置の動作を説
明するためのフローチャート
明するためのフローチャート
【図3】本発明の他の実施例を示す冷凍冷蔵庫の制御装
置のブロック図
置のブロック図
【図4】本発明の他の実施例における制御装置の動作を
説明するためのフローチャート
説明するためのフローチャート
【図5】従来の冷凍冷蔵庫の制御装置のブロック図
【図6】従来例における動作を説明するためのフローチ
ャート
ャート
9 冷凍室 10 冷蔵室 11 野菜室 12 パーシャル室 15 冷却器 16 送風機 21 冷蔵室電動ダンパサーモ 22 パーシャル室電動ダンパサーモ 28 冷蔵室温度センサ 29 冷蔵室庫内温度検出手段
Claims (2)
- 【請求項1】 冷凍室と、冷蔵室と、パーシャル室と、
野菜室と、冷却器により冷却された冷気を前記の各室に
強制通風させるダクト及び送風機と、前記ダクトの前記
冷蔵室への冷気吐出口を開閉するバッフルを設けた冷蔵
室電動ダンパサーモと、前記パーシャル室への冷気吐出
口を開閉するバッフルを設けたパーシャル室電動ダンパ
サーモとを備え、冷蔵庫を据え付けた初期に起動後、一
定時間パーシャル室電動ダンパサーモのバッフルを強制
的に閉にする制御を備えることを特徴とする冷凍冷蔵庫
の制御装置。 - 【請求項2】 冷凍室と、冷蔵室と、パーシャル室と、
野菜室と、冷却器により冷却された冷気を前記の各室に
強制通風させるダクト及び送風機と、前記ダクトの前記
冷蔵室への冷気吐出口を開閉するバッフルを設けた冷蔵
室電動ダンパサーモと、前記パーシャル室への冷気吐出
口を開閉するバッフルを設けたパーシャル室電動ダンパ
サーモとを備え、冷蔵庫を据え付けた初期に起動後、冷
蔵室電動ダンパサーモの閉温度を冷蔵室温度センサによ
り冷蔵室内の庫内温度を冷蔵室庫内温度検出手段が検出
するまでの間パーシャル室電動ダンパサーモのバッフル
を強制的に閉にする制御を備えることを特徴とする冷凍
冷蔵庫の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15193993A JPH0712447A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 冷凍冷蔵庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15193993A JPH0712447A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 冷凍冷蔵庫の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0712447A true JPH0712447A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15529515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15193993A Pending JPH0712447A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 冷凍冷蔵庫の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0712447A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100750262B1 (ko) * | 2006-11-02 | 2007-08-17 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 냉각부품의 조립구조를 개선한 3-도어 타입의 냉장고 |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP15193993A patent/JPH0712447A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100750262B1 (ko) * | 2006-11-02 | 2007-08-17 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 냉각부품의 조립구조를 개선한 3-도어 타입의 냉장고 |
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