JPH07123443A - ドロップアウト補償回路 - Google Patents

ドロップアウト補償回路

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JPH07123443A
JPH07123443A JP5263402A JP26340293A JPH07123443A JP H07123443 A JPH07123443 A JP H07123443A JP 5263402 A JP5263402 A JP 5263402A JP 26340293 A JP26340293 A JP 26340293A JP H07123443 A JPH07123443 A JP H07123443A
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JP
Japan
Prior art keywords
output
circuit
signal
reference clock
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP5263402A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Koga
文明 古賀
Tokikazu Matsumoto
時和 松本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドロップアウト補償は1H前の信号にすげ替
えることで実現するが、PAL方式の搬送色信号は1H
前では位相が90゜進みかつR−Y軸成分のみ反転して
いて、搬送色信号位相連続のための位相補正は複雑だが
これを簡易的に行う回路を提供する。 【構成】 通常再生時は入力信号を1H遅延させた信号
を出力し、ドロップアウトを検出すると1H遅延器40
2出力をトラップフィルタ101で搬送色信号を阻止し
1H遅延器402に入力すれば、回路規模を大幅に縮小
して具現化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクプレーヤあ
るいはビデオテープレコーダ等において映像信号のドロ
ップアウトを補償するためのドロップアウト補償回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に、従来のドロップアウト補償回路
について説明する。
【0003】図4は従来のドロップアウト補償回路のブ
ロック図を示すものである。例えば、光ディスクプレー
ヤにおいて光ディスク上の汚れ、あるいは傷等によって
光ディスク上に記録された信号をある期間だけテレビジ
ョン信号に再生できない場合が起こり、これをドロップ
アウトという。ドロップアウトが発生すると再生してい
るモニタTVの映像が非常に見苦しいものとなるので補
償しなければならないが、これをドロップアウト補償と
いう。通常、ドロップアウト部分の映像信号を1水平同
期期間(以後、1ラインという)以前の映像信号にすげ
替えてドロップアウト補償する。
【0004】図4において、入力映像信号と入力ドロッ
プアウト検出信号を入力する。入力ドロップアウト検出
信号は2値の信号で、例えばローレベルのとき入力映像
信号はドロップアウトしてなく、ハイレベルのとき入力
映像信号はドロップアウトしているとする。入力映像信
号と移相回路403の出力をスイッチ401に入力し、
ドロップアウト検出信号がローレベルのとき入力映像信
号に、ハイレベルのときは移相回路403の出力に切り
替えて遅延回路402に入力する。遅延回路402は入
力信号を例えば1ライン遅延させ出力とする。同時に、
移相回路403に入力する。ドロップアウトが発生した
ときは1ライン以前の映像信号にすげ替えることは前述
した通りであるが、単にすげ替えただけでは搬送色信号
位相が不連続となり、モニタTVの色信号用のAPC
(自動位相制御)回路が乱され見苦しい映像となってし
まう。そこで、搬送色信号位相をドロップアウト検出信
号の変化点でも連続とするため、移相回路403で移相
する。入力映像信号がNTSC方式の場合は、色副搬送
周波数fscと水平同期周波数fHの関係はfsc=455
/2・fH=227.5fHと表わされ、隣合うラインで
は搬送色信号位相が+180゜(搬送色信号の1周期を
360゜とする)ずれるので、搬送色信号のみ+180
゜移相する。入力映像信号がPAL方式の場合は、fsc
=(1135/4+1/625)fH≒283.75fH
と表わされ、隣合うラインでは搬送色信号位相が+27
0゜ずれるので、+90゜移相しかつR−Y軸成分のみ
反転するか、遅延回路402で2ライン遅延させ180
゜移相する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、以下のような課題を有していた。入力映像
信号がNTSC方式であれば、1ラインの遅延回路40
2と180゜移相の移相回路403の組合せでドロップ
アウト補償が実現できるが、PAL方式の場合は1ライ
ンの遅延回路402と90゜移相及びR−Y軸反転の移
相回路403の組合せあるいは2ラインの遅延回路40
2と180゜移相の移相回路403の組合せが必要とな
る。180゜あるいは90゜移相は精度の問題はあるが
比較的実現しやすい。例えば、ディジタル信号処理で具
現化する場合、搬送色信号のみ180゜移相するために
は、クロック周波数が色副搬送周波数の4倍であれば、
伝達関数H1(z)がH1(z)=(1+z-4)/2;
(z-1は単位遅延素子)なるディジタルフィルタを通せ
ば、帯域制限は受けるが正確な180゜移相が実現でき
る。また、90゜移相は伝達関数H2(z)がH2(z)
=(1+z-1)/√2のディジタルフィルタを通せばよ
い。しかし、R−Y軸成分のみ反転するには一旦色差信
号に復調してR−Y信号のみ反転し再度搬送色信号に変
調する等の処理が必要であり簡単ではない。特に、クロ
ック周波数が色副搬送周波数の4倍でなければ前述の1
80゜及び90゜移相さえ非常に困難となる。また、ア
ナログ信号処理で具現化すれば素子のばらつき等の問題
で正確な移相が困難で、R−Y軸成分のみ反転するのは
ディジタル信号処理同様に簡単ではない。一方、2ライ
ンの遅延回路と180゜移相の組合せであれば比較的容
易に実現できるが、1ライン分の遅延回路が余計に必要
となり非常に回路規模が大きくなってしまう。このよう
にPAL方式の入力映像信号の場合、NTSC方式と比
較してドロップアウト補償回路を具現化するのが困難で
回路規模も非常に大きくなってしまうという課題があっ
た。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、回路規模を縮小し容易に具現化できるドロップアウ
ト補償回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のドロップアウト補償回路は、入力ドロップア
ウト検出信号(例えば、入力映像信号が欠如していると
きハイレベルで、それ以外ではローレベルとなるような
2値の信号)が第1のレベル(例えば、ローレベル)の
とき入力映像信号に入力ドロップアウト検出信号が第2
のレベル(例えば、ハイレベル)のときトラップフィル
タ(帯域阻止フィルタ)の出力に切り替えるスイッチ
と、スイッチの出力を1水平同期期間遅延させる遅延回
路と、遅延回路の出力の所定の周波数帯域だけ阻止する
トラップフィルタとを備えている。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、以下のような作
用がある。PAL方式の入力映像信号の場合、ドロップ
アウト時には1ライン前の信号を移相回路で移相し搬送
色信号の位相連続を保つのではなく、トラップフィルタ
で搬送色信号を消してしまう。PAL方式のモニタTV
では、まず2ラインの遅延回路を使った櫛形フィルタに
より伝送系の歪を除去して、搬送色信号から色差信号へ
復調している。1ライン搬送色信号を消してしまって
も、その櫛形フィルタにより前後のラインから補間され
るので彩度は半分になるが、色相はあまり乱されない。
また、NTSC方式とPAL方式で回路を兼用する場
合、NTSC方式では移相回路でPAL方式ではトラッ
プフィルタと切り替えればよい。例えば、ディジタル信
号処理で具現化する場合にクロック周波数をfscの4倍
とすると、NTSC方式の時は伝達関数H1(z)がH1
(z)=(1+z-4)/2のフィルタにより180゜移
相し、PAL方式の時は伝達関数H2(z)がH2(z)
=(1−z-22/4のフィルタにより搬送色信号を減
衰させる。この伝達関数H1(z),H2(z)を具現化
する際には遅延素子、加算器を兼用できNTSC方式専
用からNTSC方式とPAL方式の兼用へと機能を増や
してもほとんど回路規模は増大しない。すなわち、PA
L方式の入力映像信号時でもドロップアウト補償回路の
回路規模は非常に小さく、ドロップアウトのモニタ画面
上への影響も非常に小さいという作用である。
【0009】
【実施例】以下、本発明におけるドロップアウト補償回
路の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0010】ただし、図4に示した従来のドロップアウ
ト補償回路と同じ構成要素には同一符号を付し、またそ
の動作説明は省略する。また、入力映像信号はPAL方
式とする。
【0011】図1は本発明の第1の実施例におけるドロ
ップアウト補償回路の構成を示すブロック図である。入
力ドロップアウト検出信号がハイレベルのときは、遅延
回路402の出力をトラップフィルタ101に入力し搬
送色信号のみ阻止し、スイッチ401で切り替えて遅延
回路402に入力する。
【0012】図2は本発明の第2の実施例におけるドロ
ップアウト補償回路の構成を示すブロック図である。
【0013】ただし、図1に示した第1の実施例におけ
るドロップアウト補償回路と同じ構成要素には同一符号
を付し、またその動作説明は省略する。
【0014】図1の第1の実施例ではドロップアウト補
償回路単独の回路であったが、図2の第2の実施例では
例えば光ディスクプレーヤの映像信号再生処理に組み入
れるときの実施例である。図2において、まず、スピン
ドルモータ203により回転する光ディスク201より
光ピックアップ202で検出した光信号を電気信号に変
換する。その電気信号をFM(周波数変調)復調回路2
04でベースバンドの映像信号(例えば、輝度信号に約
4.43MHzで直角二相変調された搬送色信号を多重
したPAL方式のカラーテレビジョン信号)に復調し、
TBC(時間軸補正装置)211で光ディスク201の
回転ムラ等で生じる時間軸誤差を補正した映像信号とす
る。TBC211はドロップアウト補償回路でもある。
TBCをディジタル信号処理で具現化する場合、必須回
路であるドロップアウト補償回路も同様にディジタル信
号処理で具現化する。通常、ディジタル信号処理でTB
Cを具現化する場合、ドロップアウト補償回路と共有で
きる回路部分があるので一体化する。FM復調回路20
4で復調した映像信号をADC(アナログ・ディジタル
変換器)206でディジタル信号に変換する。この入力
映像信号に位相同期した書き込みクロックをPLL回路
207でつくる。基準クロック発生回路208は例えば
クリスタル発振器で色副搬送周波数fscの4倍の周波数
である約17.73MHzの矩形波を発振させ基準クロ
ックとする。遅延回路402の出力をFiFo(先読み
先出し)メモリ209に入力しPLL回路207の出力
する書き込みクロックで書き込み、基準クロック発生回
路208出力の基準クロックで読み出す。読み出した信
号をDAC(ディジタル・アナログ変換器)210でア
ナログ信号に変換する。いうまでもなくADC206の
クロックは書き込みクロックで、DAC210のクロッ
クは基準クロックである。
【0015】図3は本発明の第3の実施例におけるドロ
ップアウト補償回路の構成を示すブロック図である。
【0016】ただし、図1に示した第1の実施例におけ
るドロップアウト補償回路、及び図2に示した第2の実
施例におけるドロップアウト補償回路と同じ構成要素に
は同一符号を付し、またその動作説明は省略する。
【0017】第2の実施例ではFiFoメモリの読み出
しクロックは基準クロックすなわち固定のクロックとし
たが、TBCのジッタ(映像信号の時間軸のゆらぎ)抑
圧特性としては十分ではないので、第3の実施例では書
き込み側だけでは吸収しきれなかったジッタ(残留ジッ
タ)により読み出しクロックを位相変調して所望のジッ
タ抑圧特性を得るものである。この補正方法は一般に知
られているが、高速応答が可能なフィードフォワードの
ベロシティエラー(速度誤差)補正と呼ばれているもの
である。位相誤差は水平同期信号あるいはカラーバース
ト信号より1ライン毎に離散的にしか検出できないが位
相誤差は時々刻々変化している。そこで、例えば単純に
1ライン毎の位相誤差を直線補間してやれば実際の位相
誤差に近似できる。この内挿処理をした位相誤差がベロ
シティエラーで、これに基づき時間軸補正するのがベロ
シティエラー補正である。PLL回路207の出力する
残留ジッタをもとに内挿回路301で1ライン毎の信号
を内挿処理しベロシティエラーを求める。内挿するには
最低でも1ラインの時間が必要でありこのベロシティエ
ラーと映像信号のタイミングを合わせるためには1ライ
ンの遅延回路を映像信号に挿入しなければならない。し
かし、ドロップアウト補償回路の一部として1ラインの
遅延回路402を挿入しているのですでにタイミングは
合っている。このように1ラインの遅延回路をTBCの
ベロシティエラー補正とドロップアウト補償回路で兼用
できるので通常このように一体化した構成とする。内挿
回路301の出力であるベロシティエラーに基づき、ク
ロック位相変調回路302でベロシティエラーを打ち消
すように基準クロックを位相変調し、FiFoメモリ2
09の読み出しクロックとする。
【0018】全ての実施例では入力映像信号をPAL方
式としたが、いうまでもなくNTSC方式の入力映像信
号の場合と兼用できるし、兼用化しても回路規模はほと
んど増加しない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、入力ドロップア
ウト検出信号(例えば、入力映像信号が欠如していると
きハイレベルで、それ以外ではローレベルとなるような
2値の信号)がローレベルのとき入力映像信号に入力ド
ロップアウト検出信号がハイレベルのときトラップフィ
ルタ(帯域阻止フィルタ)の出力に切り替えるスイッチ
401と、スイッチ401の出力を1水平同期期間遅延
させる遅延回路402と、遅延回路402の出力の所定
の周波数帯域だけ阻止するトラップフィルタ101によ
り、PAL方式の入力映像信号時でもドロップアウト補
償回路の回路規模は非常に小さく、ドロップアウトのモ
ニタ画面上への影響も非常に小さい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるドロップアウト
補償回路の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第2の実施例におけるドロップアウト
補償回路の構成を示すブロック図
【図3】本発明の第3の実施例におけるドロップアウト
補償回路の構成を示すブロック図
【図4】従来のドロップアウト補償回路の構成を示すブ
ロック図
【符号の説明】 101 トラップフィルタ 401 スイッチ 402 遅延回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力ドロップアウト検出信号が第1のレ
    ベルのときは入力映像信号を出力し、前記入力ドロップ
    アウト検出信号が第2のレベルのときはトラップフィル
    タの出力に切り替えるスイッチと、 前記スイッチの出力を1水平同期期間遅延させる遅延回
    路と、 前記遅延回路の出力の所定の周波数帯域だけ阻止する前
    記トラップフィルタと、を備えたドロップアウト補償回
    路。
  2. 【請求項2】 入力映像信号をPLL回路の出力する書
    き込みクロックによりディジタル信号に変換するアナロ
    グ・ディジタル変換器と、 入力ドロップアウト検出信号が第1のレベルのときは前
    記入力映像信号を出力し、前記入力ドロップアウト検出
    信号が第2のレベルのときはトラップフィルタの出力を
    出力するスイッチと、 前記スイッチの出力を前記PLL回路の出力する書き込
    みクロックで1水平同期期間遅延させる遅延回路と、 前記遅延回路の出力の所定の周波数帯域だけ阻止するト
    ラップフィルタと前記アナログ・ディジタル変換器の出
    力と基準クロック発生回路の出力する基準クロックによ
    り前記入力映像信号に位相同期した書き込みクロックを
    出力する前記PLL回路と、 前記遅延回路の出力を前記PLL回路の出力する書き込
    みクロックで書き込み、前記基準クロック発生回路の出
    力する基準クロックで読み出す、所定の記憶容量をもつ
    FiFo(先入れ先だし)メモリと、 前記FiFoメモリの出力を前記基準クロック発生回路
    の出力する基準クロックでアナログ信号に変換するディ
    ジタル・アナログ変換器と、を備えたドロップアウト補
    償回路。
  3. 【請求項3】 入力映像信号をPLL回路の出力する書
    き込みクロックによりディジタル信号に変換するアナロ
    グ・ディジタル変換器と、 入力ドロップアウト検出信号が第1のレベルのときは前
    記入力映像信号を出力し、前記入力ドロップアウト検出
    信号が第2のレベルのときはトラップフィルタの出力を
    出力するスイッチと、 前記スイッチの出力を前記PLL回路の出力する書き込
    みクロックで1水平同期期間遅延させる遅延回路と、 前記遅延回路の出力の所定の周波数帯域だけ阻止する前
    記トラップフィルタと、 所定の周波数の基準クロックを発生する基準クロック発
    生回路と、 前記アナログ・ディジタル変換器の出力と前記基準クロ
    ック発生回路の出力する基準クロックにより前記入力映
    像信号に位相同期した書き込みクロックを出力し、か
    つ、前記入力映像信号と前記基準クロック発生回路の位
    相誤差信号を1水平同期期間毎に出力する前記PLL回
    路と、 前記PLL回路の出力する1水平同期期間毎の位相誤差
    信号を補間して連続する位相誤差信号とする内挿回路
    と、 前記内挿回路の出力により前記基準クロック発生回路の
    出力する基準クロックを位相変調し、読み出しクロック
    を出力するクロック位相変調回路と、 前記遅延回路の出力を前記PLL回路の出力する書き込
    みクロックで書き込み、前記クロック位相変調回路の出
    力する読み出しクロックで読み出す、所定の記憶容量を
    もつFiFo(先入れ先だし)メモリと、 前記FiFoメモリの出力を前記クロック位相変調回路
    の出力する読み出しクロックでアナログ信号に変換する
    ディジタル・アナログ変換器と、を備えたドロップアウ
    ト補償回路。
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