JPH07123284B2 - フルカラー画像信号処理装置 - Google Patents

フルカラー画像信号処理装置

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JPH07123284B2
JPH07123284B2 JP62316226A JP31622687A JPH07123284B2 JP H07123284 B2 JPH07123284 B2 JP H07123284B2 JP 62316226 A JP62316226 A JP 62316226A JP 31622687 A JP31622687 A JP 31622687A JP H07123284 B2 JPH07123284 B2 JP H07123284B2
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JP
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arithmetic
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image signal
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茂之 西谷
剛裕 山田
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フルカラープリンタにより高品質の画像を再
現するためにフルカラー画像信号を高速に演算処理する
様に構成したフルカラー画像信号処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のフルカラープリンタのための画像信号処
理装置は、画像電子学会誌第10巻第5号398頁から第406
頁に記載のように、受信するフルカラー画像信号に対応
する出力信号すなわち、フルカラープリンタへの導かれ
るフルカラー画像信号を、所望の演算処理に応じて予め
全てのとりうる組合せについて求め、これらをテーブル
メモリへ格納しておき、実際の記録時には受信したフル
カラー画像信号をアドレスとして前記テーブルメモリを
参照し、これにより得られた信号をフルカラープリンタ
へ導く、いわゆるルックアップテーブルメモリ方式で構
成されていた。
すなわち、テーブルメモリのアドレス端には、受信した
フルカラー画像信号(例えばR・G・B信号)が入力さ
れ、その結果テーブルメモリのデータ出力端には演算処
理された画像信号(例えばC・M・Y・BK信号)が得ら
れ、これをフルカラープリンタへ導くのである。
このルップアップテーブルメモリ方式は、記録時にはメ
モリをアクセスするのみなので、非常に高速でフルカラ
ー画像信号を演算処理できる特徴をもっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においては、ルックアップテーブルメモリ
の容量が膨大になる問題があった。
すなわち、写真の様な綺麗な画像をフルカラープリンタ
で再現する場合に最低限必要な階調段数は64階調から25
6階調とされている。ここで、R・G・B信号を入力し
てC・M・Y・BK信号を得るルックアップテーブルメモ
リを考えると、64階調の場合は各色6ビットのデータ
幅、256階調の場合は各色8ビットのデータ幅が必要で
ある。従って、64階調の場合26×3×6×4≒6メガ
ビットの容量が必要であり、256階調の場合28×3×
8×4≒512メガビットもの膨大な容量のメモリ装置が
必要であり、また、この様な膨大な容量のテーブルメモ
リをあらかじめ設定するための時間も多くかかるという
問題があった。
本発明の目的は、上記した様な膨大な容量のテーブルメ
モリを用いることなく、更にルックアップテーブルメモ
リ方式を採用することなく、フルカラー画像信号を高速
に演算することが可能なフルカラー画像処理装置を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、所望の演算処理を複数個に分割しそれぞれ
プロセッサを割当て、処理手順に従ってプロセッサを直
列に配置し、各プロセッサ間を先入れ先立しメモリ(即
ち、書込み,読出しが可能なときには、データを順番に
書き込み、書き込んだ順にそのデータを読み出すメモリ
であって、以下、単にFIFOと称する)で接続する構成と
したことにより達成される。
すなわち、所望の演算処理は複数個に分割され、それぞ
れにプロセッサが割当てられ、演算処理の手順に従って
直列に配置されて各プロセッサ間はFIFOで接続される。
例えば所望の演算処理を3個に分割したとすると、それ
ぞれに1個のプロセッサを割当て、すなわち3個のプロ
セッサを用意する。各プロセッサは演算処理の手順に従
って直列に配置する。次に、第1番目のプロセッサと第
2番目のプロセッサを接続する第1番目のFIFOと、第2
番目のプロセッサと第3番目のプロセッサを接続する第
2番目のFIFOを配置する。この様に、第1番目のプロセ
ッサ,第1番目のFIFO,第2番目のプロセッサ,第2番
目のFIFO,第3番目のプロセッサの順に直列に配置す
る。また、演算処理に必要な演算係数は、これを設定す
る手順を設け、この手段により、各プロセッサに対して
演算係数を与える。
先ず、第1番目のプロセッサは外部から画像データを受
信し、この画像データを割当てられた演算処理に従って
処理を施す。次に、第1番目のFIFOに処理後の画像デー
タが書き込めるかどうか調べ、可能ならば、第1番目の
プロセッサは処理後の画像データを第1番目のFIFOに書
き込む。不可能ならば、可能になるまで待つ。第2番目
のプロセッサは、第1番目のFIFOから画像データが読み
出せるかどうか調べ、可能ならば、第1番目のFIFOから
画像データを読み出す。不可能ならば可能になるまで待
つ。こうして読み出した画像データを、第2番目のプロ
セッサに割当てられた演算処理に従って処理を施す。次
に、第2番目のFIFOに処理後の画像データが書き込める
かどうか調べ、可能ならば、第2番目のFIFOに書き込
む。不可能ならば、可能になるまで待つ。第3番目のプ
ロセッサは、第2番号のFIFOから画像データが読み出せ
るかどうか調べ、可能ならば第2番目のFIFOから画像デ
ータを読み出す。不可能ならば、可能になるまで待つ。
こうして読み出した画像データを、第3番目のプロセッ
サに割当てられた演算処理に従って処理を施す。次に、
この処理後の画像データを外部からの同期信号に応じて
出力する。
〔作用〕
以上の様に、所望の演算処理を複数個に分割したため
に、個々の処理量は分割した分だけ少なくなっている。
従って、この分割した演算処理をそれぞれ担当するプロ
セッサの処理速度を高速度にすることができるので、フ
ルカラー画像信号処理装置の演算処理速度を高速にする
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であって、
100はパラメータ設定部、101は第1プロセッサ、102は
第2プロセッサ、103は第3プロセッサ、104は第1FIF
O、105は第2FIFOである。本実施例では、フルカラー画
像信号の演算処理を3個に分割し、3個のプロセッサで
分担処理する構成例である。
同図において、パラメータ設定部100は、第1プロセッ
サ101,第2プロセッサ102及び第3プロセッサ103に対し
て、あらかじめフルカラー画像信号の演算処理に必要な
諸係数を与えるものである。パラメータ設定部100によ
り与えられた諸係数を基に、各プロセッサは以下の様に
処理を実行する。まず第1プロセッサ101は外部の図示
せぬ装置等よりR・G・Bデータ106を受信する。
このR・G・Bデータ106は、先にあらかじめパラメー
タ設定部100より与えられた諸係数に従って第1プロセ
ッサ101により全ての演算処理の内の始めの一部分が施
され、第1FIFO104のステータス107を参照しながら、第1
FIFO104へ送られる。次に、第2プロセッサ102は、第1F
IFO104のステータス108を参照しながらデータを受けと
り、第1プロセッサ101で施した演算処理の次段の演算
処理を受けとったデータに施し、第2FIFO105のステータ
ス109を参照しながらデータを第2FIFO105へ送る。
次に第3プロセッサ103は、第2FIFO105のステータス110
を参照しながらデータを受けとり、残りの演算処理をデ
ータに施し、クロック111に応じて図示せぬフルカラー
プリンタ等の記録装置へ出力する。この様に受けとった
R・G・Bデータ106は、第1プロセッサ101,第2プロ
セッサ102及び第3プロセッサ103により順次演算処理が
施され、C・M・YBKデータ112として出力される。また
本実施例では、演算処理は3個に分割されているので分
割後の個々の演算処理する時間は短くなり、プロセッサ
間のデータの転送は、前段のプロセッサからのデータを
順次書き込んで書込み順に読み出し次段のプロセッサに
供給するFIFOによって円滑に行なわれるから、見かけ上
の演算処理は速くなる。また、プロセッサは16ビット幅
のデータを処理するものが現在主流であり、256階調す
なわち8ビット幅のフルカラー画像信号を扱うのには十
分な精度を保つことができる。従って本実施例によれ
ば、フルカラー画像信号を高速に且つ高精度に演算処理
する本発明の目的を達成することができる。
第2図は、第1図で説明した演算処理の具体的な内容を
示すブロック図であって、201は階調変換部、202は色修
正部、203は黒信号抽出部、204は下色除去部、205は階
調補正部である。
同図において、画像データ206R、206G、206Bは階調変換
部201へ入力され、階調特性の歪みの補正やガンマ補正
等が施される。補正後の画像データ207C、207M、207Yは
色修正部202に入力され、フルカラープリンタの記録に
用いるシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)
の3色インクの濁りを補正する処理が施される。
更に、色修正部202での処理後の画像データ208C,208M,2
08Yは黒信号抽出部203へ入力される。この黒信号抽出部
203は、画像データ208C,208M,208Yから黒色成分を取り
出すためのものである。黒信号抽出部203より出力され
た黒データ209Kは下色除去部(UCR)204へ入力される。
UCR204は、画像データ208C,208M,208Yの黒信号成分から
黒データ209Kを差し引くためのものである。UCR204によ
り差し引かれた画像データ209C,209M,209Yと黒データ20
9Kは、階調補正部205に入力され、フルカラープリンタ
により記録される画像の調子を補正される。これにより
記録画像のハイライト,中間調,シャドウのいずれかの
任意の部分の調子を強調することができる。階調補正部
205の結果得られた画像データ210C,210M,210Y,210Kはフ
ルカラープリンタ等へ導かれる。
第3図は第1図における各プロセッサの動作の手順を示
す流れ図であって、(a)は第1プロセッサ101の動作
の手順を示し、(b)は第2プロセッサ102の動作手順
を示し、(c)は第3プロセッサ103の動作手順を示
す。また第2図における演算処理の階調補正部201と色
修正部202は第1プロセッサ101に分担させ、黒信号抽出
部203とUCR204は第2プロセッサ102に分担させ、階調補
正部205は第3プロセッサ103に分担させる。
第3図(a)において、第1プロセッサ101は外部より
R・G・Bデータを受信し(306)、次に階調補正を施
し(301)、更に色修正を施す(302)。
次に第1FIFOに空きエリアがあるかどうか、すなわち第1
FIFOへ画像データを書き込みが可能かどうか調べ(30
7)、もし書き込み不可能ならば(316)可能になるまで
待ち、書き込み可能ならば(317)第1FIFOへ画像データ
を書き込み(308)、次のR・G・Bデータを受信する
(306)。
以後も同様に処理をくりかえす。
次に、第3図(b)において、第2プロセッサ102は第1
FIFOに読み出すべき画像データが存在するか、すなわち
第1FIFOから画像データを読み出し可能かどうか調べ(3
09)、もし読み出し不可能ならば(318)可能になるま
で待ち、読み出し可能ならば(319)第1FIFOから画像デ
ータを読み出す(310)。この読み出した画像データに
黒信号抽出(303)とUCR(304)の処理を施す。次に、
第2FIFOに空きエリアがあるかどうか、すなわち第2FIFO
へ書き込み可能かどうか調べ(311)、もし書き込み不
可能ならば(320)可能になるまで待ち、書き込み可能
ならば(321)第2FIFOへ画像データを書き込み(31
2)、次の画像データを第1FIFOから読み出し可能かどう
か調べ(309)、以後同様に処理をくりかえす。
また、第3図(c)において、第3プロセッサ103は第2
FIFOに読み出すべき画像データが存在するか、すなわち
第2FIFOから画像データを読み出し可能かどうか調べ(3
13)、もし読み出し不可能ならば(322)可能になるま
で待ち、読み出し可能ならば(323)第2FIFOより画像デ
ータを読み出す(314)。この読み出した画像データに
階調補正(305)の処理を施す。次にフルカラープリン
タ等の記録周波数に応じたクロックに同期して画像デー
タすなわちC・M・Y・BKデータをフルカラープリンタ
に対して出力し(315)、次の画像データを第2FIFOから
読み出し可能かどうか調べ(313)、以後同様に処理を
くりかえす。
この様に、3個のプロセッサで処理を分担したので、個
々のプロセッサの処理速度を早くすることができる。
以上の様に、本実施例によれば3個のプロセッサで処理
を分担したので個々のプロセッサの処理を高速にする事
が出来る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、所望の画像デー
タの演算処理を分割し、それぞれの分割した演算処理に
プロセッサを割当てたために、個々のプロセッサの演算
処理速度を高速度にすることができ、フルカラー画像信
号の演算処理速度を高速にして、高品質のフルカラー画
像信号処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
演算処理の具体的な構成を示すブロック図、第3図は第
1図の各プロセッサの動作を説明する流れ図である。 101……第1プロセッサ、 102……第2プロセッサ、 103……第3プロセッサ、 201……階調補正部、202……色修正部、 203……黒信号抽出部、204……UCR、 205……階調補正部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 泰昌 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−72484(JP,A) 特開 昭62−262575(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フルカラー画像信号を受信する受信手段
    と、 受信された該フルカラー画像信号に階調特性の歪みやガ
    ンマなどの補正を施す第1の演算処理と、該第1の演算
    処理によって得られた画像データに色インクの濁り補正
    を施す第2の演算処理と、該第2の演算処理によって得
    られた画像データから黒色データを抽出する第3の演算
    処理と、該第2の演算処理によって得られた画像データ
    から該黒色データを差し引く第4の演算処理と、該第4
    の演算処理によって得られた画像データと該黒色データ
    とにフルカラープリントのためのフルカラー画像信号と
    しての最終補正を施す第5の演算処理とを行なう演算手
    段と、 該演算手段から得られる該フルカラー画像信号をフルカ
    ラープリンタに供給する手段とを備えたフルカラー画像
    信号処理装置において、 該演算手段は、 上記第1〜第5の演算処理からなる一連の演算処理を複
    数の処理グループに順に区分して、該処理グループを夫
    々上記第1〜第5の演算処理の5個の演算処理のうちの
    整数個の演算処理からなるものとし、 これら処理グループ毎に異なるプロセッサが処理を分担
    し、 これらプロセッサが順にメモリ手段を介して直列接続さ
    れてなり、 該メモリ手段は、 前段の上記プロセッサからの画像データを順に書き込
    み、書込み順に該画像データを読み出して次段の上記プ
    ロセッサに出力する ことを特徴とするフルカラー画像信号処理装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載のフルカラー
    画像信号処理装置において、 前記処理グループが、前記第1の演算処理と前記第2の
    演算処理とを含む第1の処理グループと、前記第3の演
    算処理と前記第4の処理とを含む第2の処理グループ
    と、前記第5の処理のみを含む第3の処理グループとで
    あることを特徴とするフルカラー画像信号処理装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    のフルカラー画像信号処理装置において、 前記複数のプロセッサの演算処理に必要な演算係数を外
    部から設定する演算係数設定手段を設けたことを特徴と
    するフルカラー画像信号処理装置。
JP62316226A 1987-12-16 1987-12-16 フルカラー画像信号処理装置 Expired - Lifetime JPH07123284B2 (ja)

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JP2007208835A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 信号処理装置
JP2008205636A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Canon Inc 画像処理装置、画像処理装置の画像処理方法、及びプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6072484A (ja) * 1983-09-29 1985-04-24 Canon Inc 画像処理装置
JPS62262575A (ja) * 1986-05-09 1987-11-14 Canon Inc 静止画伝送装置

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