JPH0712267A - 竪配管ユニット - Google Patents
竪配管ユニットInfo
- Publication number
- JPH0712267A JPH0712267A JP15055093A JP15055093A JPH0712267A JP H0712267 A JPH0712267 A JP H0712267A JP 15055093 A JP15055093 A JP 15055093A JP 15055093 A JP15055093 A JP 15055093A JP H0712267 A JPH0712267 A JP H0712267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping unit
- vertical piping
- vertical
- truss
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 少量の補強材で高剛性を有する竪配管ユニ
ットを得る。 【構成】 複数本の横材１に複数本の管２が筏状に取
付けられた竪配管ユニット本体４が複数層上下2.配列さ
れ、この複数層の竪配管ユニット本体４と竪配管ユニッ
ト本体４とが縦材５で連結され、竪配管ユニット本体４
と竪配管ユニット本体４との間に上層の管２と下層の管
２とを連結するトラス状の補強材６、６が設けられてい
る。
ットを得る。 【構成】 複数本の横材１に複数本の管２が筏状に取
付けられた竪配管ユニット本体４が複数層上下2.配列さ
れ、この複数層の竪配管ユニット本体４と竪配管ユニッ
ト本体４とが縦材５で連結され、竪配管ユニット本体４
と竪配管ユニット本体４との間に上層の管２と下層の管
２とを連結するトラス状の補強材６、６が設けられてい
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、高層ビル、高層集合住
宅等の高層建物内において、冷暖房用、給湯用、排水用
等の管を垂直に配管する竪パイプ工法に用いる竪配管ユ
ニットに関する。
宅等の高層建物内において、冷暖房用、給湯用、排水用
等の管を垂直に配管する竪パイプ工法に用いる竪配管ユ
ニットに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、高層ビル、高層集合住宅等の竪配
管においては、複数層階分の互いに等しい長さを有する
複数本の横材に複数本の管が筏状に取付けられてユニッ
ト化され、この竪配管ユニットを高層建物内に設置する
ことにより複数本の管を一挙に配管する竪パイプ工法
（例えば、特公平２−６９０４号公報参照）が行なわれ
ている。
管においては、複数層階分の互いに等しい長さを有する
複数本の横材に複数本の管が筏状に取付けられてユニッ
ト化され、この竪配管ユニットを高層建物内に設置する
ことにより複数本の管を一挙に配管する竪パイプ工法
（例えば、特公平２−６９０４号公報参照）が行なわれ
ている。
【０００３】ところで、このような竪パイプ工法に使用
する竪配管ユニットを高層建物内に設置する際、例え
ば、竪配管ユニットをトラック車上より、タワークレー
ンとレッカーにより、合吊り、立て越こしする際、管軸
に垂直方向に重力が加わるので、管が細い場合等には、
管が撓み、吊り上げ、吊り降ろしが円滑に行えないこと
がある。
する竪配管ユニットを高層建物内に設置する際、例え
ば、竪配管ユニットをトラック車上より、タワークレー
ンとレッカーにより、合吊り、立て越こしする際、管軸
に垂直方向に重力が加わるので、管が細い場合等には、
管が撓み、吊り上げ、吊り降ろしが円滑に行えないこと
がある。
【０００４】このような管の撓みを防止する方法として
は、例えば、補強台上に支持フレームを仮止めし、この
支持フレームへライザー配管を取付けて構築物施工現場
へ搬送し、支持フレームを補強台から取外した後、構築
物内の配管スペースへ運び込み配管施工する施工方法
（特公平４−８１６６７号公報参照）が知られている。
は、例えば、補強台上に支持フレームを仮止めし、この
支持フレームへライザー配管を取付けて構築物施工現場
へ搬送し、支持フレームを補強台から取外した後、構築
物内の配管スペースへ運び込み配管施工する施工方法
（特公平４−８１６６７号公報参照）が知られている。
【０００５】又、複数の横材に複数本の管を筏状に取付
けた竪配管ユニットにおいて、複数本の横材同士を補強
材で連結し、管の撓みを防止する竪配管ユニットを本出
願人は先に出願している。
けた竪配管ユニットにおいて、複数本の横材同士を補強
材で連結し、管の撓みを防止する竪配管ユニットを本出
願人は先に出願している。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような支持フレームや補強材で竪配管ユニットを補強し
た場合には、支持フレームや補強材の材料費が嵩むとと
もに、支持フレームや補強材の取付け、取外しに手間が
かかり、又、支持フレームや補強材の使用量が多いため
竪配管ユニット自体が重くなり、運搬がしにくい等の問
題があった。
ような支持フレームや補強材で竪配管ユニットを補強し
た場合には、支持フレームや補強材の材料費が嵩むとと
もに、支持フレームや補強材の取付け、取外しに手間が
かかり、又、支持フレームや補強材の使用量が多いため
竪配管ユニット自体が重くなり、運搬がしにくい等の問
題があった。
【０００７】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、少量の補強材で高剛性の竪配管ユニットが得られる
竪配管ユニットを提供することを目的とする。
で、少量の補強材で高剛性の竪配管ユニットが得られる
竪配管ユニットを提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の竪配管ユニット
は、複数本の横材に複数本の管が筏状に取付けられた竪
配管ユニット本体が複数層上下に配列され、この複数層
の竪配管ユニット本体と竪配管ユニット本体とが縦材で
連結され、竪配管ユニット本体と竪配管ユニット本体と
の間に上層の管と下層の管とを連結するトラス状の補強
材が設けられていることを特徴とするものである。
は、複数本の横材に複数本の管が筏状に取付けられた竪
配管ユニット本体が複数層上下に配列され、この複数層
の竪配管ユニット本体と竪配管ユニット本体とが縦材で
連結され、竪配管ユニット本体と竪配管ユニット本体と
の間に上層の管と下層の管とを連結するトラス状の補強
材が設けられていることを特徴とするものである。
【０００９】本発明において、上層の管と下層の管とを
連結する縦材及び補強材としては、鋼管、鋼棒の他に、
鋼製のアングル材、Ｈ型材、溝型材、Ｚ型材等、剛性を
有するものであればどのような材料でも使用できる。
又、本発明において、管と補強材とを連結する手段とし
ては、溶接により固定する手段、或いはＵボルト、チェ
イン、割りバンド等を用いて着脱自在にする手段等が挙
げられる。
連結する縦材及び補強材としては、鋼管、鋼棒の他に、
鋼製のアングル材、Ｈ型材、溝型材、Ｚ型材等、剛性を
有するものであればどのような材料でも使用できる。
又、本発明において、管と補強材とを連結する手段とし
ては、溶接により固定する手段、或いはＵボルト、チェ
イン、割りバンド等を用いて着脱自在にする手段等が挙
げられる。
【００１０】
【作用】本発明においては、複数本の横材に複数本の管
が筏状に取付けられた竪配管ユニット本体が複数層上下
に配列され、この複数層の竪配管ユニット本体と竪配管
ユニット本体とが縦材で連結され、竪配管ユニット本体
と竪配管ユニット本体との間に上層の管と下層の管とを
連結するトラス状の補強材が設けられているので、竪配
管ユニットの側面の変形がこのトラス状の補強材により
防止される。これにより竪配管ユニット全体が剛体とな
り、竪配管ユニットの撓みが防止されて、竪配管ユニッ
トの吊り上げ、吊り降ろしが円滑に行なわれる。又、少
ない補強材の使用でより剛性の高い竪配管ユニットが得
られる。
が筏状に取付けられた竪配管ユニット本体が複数層上下
に配列され、この複数層の竪配管ユニット本体と竪配管
ユニット本体とが縦材で連結され、竪配管ユニット本体
と竪配管ユニット本体との間に上層の管と下層の管とを
連結するトラス状の補強材が設けられているので、竪配
管ユニットの側面の変形がこのトラス状の補強材により
防止される。これにより竪配管ユニット全体が剛体とな
り、竪配管ユニットの撓みが防止されて、竪配管ユニッ
トの吊り上げ、吊り降ろしが円滑に行なわれる。又、少
ない補強材の使用でより剛性の高い竪配管ユニットが得
られる。
【００１１】
【実施例】本発明の竪配管ユニットの実施例を図を参照
して説明する。図１は本発明竪配管ユニットの一例を示
した平面図、図２は図１に示した竪配管ユニットの正面
図である。図１において、１はＺ型鋼からなる横材、２
は横材１にＵボルト３で取付けられた管、４は複数本の
横材１、１・・・に複数本の管２、２・・・が筏状に取
付けられた竪配管ユニット本体であり、竪配管ユニット
本体４は上下に２層設けられている。５は２層の竪配管
ユニット本体４、４を連結する縦材、６は竪配管ユニッ
ト本体４、４の両側に設けられ、上層の管２と下層の管
２とを連結するトラス状の補強材である。
して説明する。図１は本発明竪配管ユニットの一例を示
した平面図、図２は図１に示した竪配管ユニットの正面
図である。図１において、１はＺ型鋼からなる横材、２
は横材１にＵボルト３で取付けられた管、４は複数本の
横材１、１・・・に複数本の管２、２・・・が筏状に取
付けられた竪配管ユニット本体であり、竪配管ユニット
本体４は上下に２層設けられている。５は２層の竪配管
ユニット本体４、４を連結する縦材、６は竪配管ユニッ
ト本体４、４の両側に設けられ、上層の管２と下層の管
２とを連結するトラス状の補強材である。
【００１２】図２において、７は竪配管ユニットであ
り、２層の竪配管ユニット本体４からなり、上層の管２
と下層の管２とがトラス状の補強材６で連結されてい
る。このトラス状の補強材６により竪配管ユニット７の
側面の変形が防止される。
り、２層の竪配管ユニット本体４からなり、上層の管２
と下層の管２とがトラス状の補強材６で連結されてい
る。このトラス状の補強材６により竪配管ユニット７の
側面の変形が防止される。
【００１３】図３は本発明竪配管ユニットの他の例を示
した平面図である。図３において、８は竪配管ユニッ本
体４、４の両側及び中央部付近に設けられた上層の管２
と下層の管２とを連結するトラス状の補強材である。
した平面図である。図３において、８は竪配管ユニッ本
体４、４の両側及び中央部付近に設けられた上層の管２
と下層の管２とを連結するトラス状の補強材である。
【００１４】図４〜図１１は本発明におけるトラス状補
強材の各種例を示した正面図である。図４において、６
はＸ型トラス補強材で、上層の管２と下層の管２とをＸ
型状に連結する。図５において、８は１スパンに補強材
が２箇所設けられたＸ型トラス補強材である。このよう
に補強材を１スパンに２箇所設けてもよい。図６におい
て、９は補強材が山型状とされた山型トラス補強材であ
る。図７において、１０は補強材が谷型状とされた谷型
トラス補強材である。図８において、１１は一方の補強
材が右下がりに斜めに連結された変形山型トラス補強材
である。図９において、１２は補強材が右下がりに斜め
に連結された斜め型トラス補強材である。図１０におい
て、１３は一方の補強材が右上がりに斜めにされた変形
谷型トラス補強材である。図１１において、１４は補強
材が右上がりに斜めに連結された斜め型トラス補強材で
ある。
強材の各種例を示した正面図である。図４において、６
はＸ型トラス補強材で、上層の管２と下層の管２とをＸ
型状に連結する。図５において、８は１スパンに補強材
が２箇所設けられたＸ型トラス補強材である。このよう
に補強材を１スパンに２箇所設けてもよい。図６におい
て、９は補強材が山型状とされた山型トラス補強材であ
る。図７において、１０は補強材が谷型状とされた谷型
トラス補強材である。図８において、１１は一方の補強
材が右下がりに斜めに連結された変形山型トラス補強材
である。図９において、１２は補強材が右下がりに斜め
に連結された斜め型トラス補強材である。図１０におい
て、１３は一方の補強材が右上がりに斜めにされた変形
谷型トラス補強材である。図１１において、１４は補強
材が右上がりに斜めに連結された斜め型トラス補強材で
ある。
【００１５】以上トラス状補強材の組合せはトラス状で
あればどのようなものでもよく、又、トラス状補強材の
各部材はそれぞれ独立して構成されていてもボルト等で
各部材同士が接続されていてもどちらでもよい。
あればどのようなものでもよく、又、トラス状補強材の
各部材はそれぞれ独立して構成されていてもボルト等で
各部材同士が接続されていてもどちらでもよい。
【００１６】図１２及び図１３は、３層以上の竪配管ユ
ニット本体から構成された竪配管ユニットの各例を示し
た正面図である。図１２において、２０は竪配管ユニッ
ト本体４が３層配列された竪配管ユニット、１５は竪配
管ユニット本体４の上層の管２と下層の管２とを連結す
るトラス状補強材である。図１３において、１６は竪配
管ユニット２０の最上層の管２と最下層の管２とを連結
するトラス状の補強材である。このように、竪配管ユニ
ット本体４が３層配列された竪配管ユニット２０におい
ては、各層ごとに管同士を、又は、最上層と最下層の管
同士をトラス状の補強材で連結することにより、竪配管
ユニット２０が補強され、竪配管ユニット２０の撓み防
止される。
ニット本体から構成された竪配管ユニットの各例を示し
た正面図である。図１２において、２０は竪配管ユニッ
ト本体４が３層配列された竪配管ユニット、１５は竪配
管ユニット本体４の上層の管２と下層の管２とを連結す
るトラス状補強材である。図１３において、１６は竪配
管ユニット２０の最上層の管２と最下層の管２とを連結
するトラス状の補強材である。このように、竪配管ユニ
ット本体４が３層配列された竪配管ユニット２０におい
ては、各層ごとに管同士を、又は、最上層と最下層の管
同士をトラス状の補強材で連結することにより、竪配管
ユニット２０が補強され、竪配管ユニット２０の撓み防
止される。
【００１７】
【発明の効果】本発明においては、複数本の横材に複数
本の管が筏状に取付けられた竪配管ユニット本体が複数
層上下に配列され、この複数層の竪配管ユニット本体と
竪配管ユニット本体とが縦材で連結され、竪配管ユニッ
ト本体と竪配管ユニット本体との間に上層の管と下層の
管とを連結するトラス状の補強材が設けられているの
で、竪配管ユニットがトラス構造体となり、少ない補強
材の使用で剛性の高い竪配管ユニットとすることができ
る。これにより、管が細い場合等においても管の撓みが
防止され、竪配管ユニットの吊り上げ吊り降ろし等を円
滑に行うことができる。又、補強材の量を減少させるこ
とができるので、材料費等を節減することができるとと
もに運搬がしにくい等の問題を解消することができる。
本の管が筏状に取付けられた竪配管ユニット本体が複数
層上下に配列され、この複数層の竪配管ユニット本体と
竪配管ユニット本体とが縦材で連結され、竪配管ユニッ
ト本体と竪配管ユニット本体との間に上層の管と下層の
管とを連結するトラス状の補強材が設けられているの
で、竪配管ユニットがトラス構造体となり、少ない補強
材の使用で剛性の高い竪配管ユニットとすることができ
る。これにより、管が細い場合等においても管の撓みが
防止され、竪配管ユニットの吊り上げ吊り降ろし等を円
滑に行うことができる。又、補強材の量を減少させるこ
とができるので、材料費等を節減することができるとと
もに運搬がしにくい等の問題を解消することができる。
【図１】本発明竪配管ユニットの一例を示した平面図。
【図２】図１に示した竪配管ユニットの正面図。
【図３】本発明竪配管ユニットの他の例を示した平面
図。
図。
【図４】本発明竪配管ユニットのトラス状補強材の一例
を示した正面図。
を示した正面図。
【図５】本発明竪配管ユニットのトラス状補強材の他の
例を示した正面図。
例を示した正面図。
【図６】本発明竪配管ユニットのトラス状補強材の更に
他の例を示した正面図。
他の例を示した正面図。
【図７】本発明竪配管ユニットのトラス状補強材の更に
他の例を示した正面図。
他の例を示した正面図。
【図８】本発明竪配管ユニットのトラス状補強材の更に
他の例を示した正面図。
他の例を示した正面図。
【図９】本発明竪配管ユニットのトラス状補強材の更に
他の例を示した正面図。
他の例を示した正面図。
【図１０】本発明竪配管ユニットのトラス状補強材の更
に他の例を示した正面図。
に他の例を示した正面図。
【図１１】本発明竪配管ユニットのトラス状補強材の更
に他の例を示した正面図。
に他の例を示した正面図。
【図１２】本発明竪配管ユニットのトラス状補強材の更
に他の例を示した正面図。
に他の例を示した正面図。
【図１３】本発明竪配管ユニットのトラス状補強材の更
に他の例を示した正面図。
に他の例を示した正面図。
１ 横材 ２ 管 ３ Ｕボルト ４ 竪配管ユニット本体 ５ 縦材 ６、８、９、１０、１１、１２、１３、１４、１５、１
６ 補強材 ７、２０ 竪配管ユニット
６ 補強材 ７、２０ 竪配管ユニット
Claims (1)
- 【請求項１】 複数本の横材に複数本の管が筏状に取付
けられた竪配管ユニット本体が複数層上下に配列され、
この複数層の竪配管ユニット本体と竪配管ユニット本体
とが縦材で連結され、竪配管ユニット本体と竪配管ユニ
ット本体との間に上層の管と下層の管とを連結するトラ
ス状の補強材が設けられていることを特徴とする竪配管
ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15055093A JPH0712267A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 竪配管ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15055093A JPH0712267A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 竪配管ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712267A true JPH0712267A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15499329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15055093A Pending JPH0712267A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 竪配管ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712267A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009002244A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ポンプ |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP15055093A patent/JPH0712267A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009002244A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ポンプ |
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