JPH07122590A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH07122590A JPH07122590A JP5285997A JP28599793A JPH07122590A JP H07122590 A JPH07122590 A JP H07122590A JP 5285997 A JP5285997 A JP 5285997A JP 28599793 A JP28599793 A JP 28599793A JP H07122590 A JPH07122590 A JP H07122590A
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-
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- Wire Bonding (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
ドの平坦性を損ねることなく、バンプとチップパッドと
の良好な接続を実現し、信頼性を向上させる。 【構成】 フィルム回路基板2はポリイミドテープ8と
導体パターン9とから構成されている。フィルム回路基
板2に設けられた貫通孔11,13の位置には導体パタ
ーン9に電気的に接続されたチップ接続用バンプ10及
び外部接続用バンプ14が形成されている。フィルム回
路基板2のチップ接続用バンプ10はチップ1のチップ
パッド7に接続され、ハンダ12によって接続固定され
ている。フィルム回路基板2の導体パターン9はハンダ
6によってプリント板5の導体パターン15に接続され
ている。
Description
テープキャリアとそれを用いた半導体パッケージの構造
に関する。
ッケージの多ピン化及び薄型化に対応するためにテープ
キャリアを用いて半導体パッケージを構成している。し
かしながら、この半導体パッケージではリード電極の曲
りを防止しにくく、リード電極の平坦性を確保しにく
い。
を半導体チップのチップパッドに接続した後に半導体チ
ップを樹脂封止すると、その樹脂封止によってリード電
極が変形してチップエッジに接触するという問題があ
る。
13に示すように、デバイスホール44の外側のリード
電極42先端にベースフィルム40を接着し、リード電
極42に設けたバンプ43をチップ1のチップパッド4
5に接続する構造が提案されている。
ンプ43に対応する部分には透孔41が開けられてい
る。上記の技術については特開平3−6035号公報に
詳述されている。
形成方法が難しく、バンプ43とチップパッド45との
接続においてコレットで加圧する方法が難しいため、ギ
ャングボンディングができない等の問題がある。
5に示すように、ウェハスケールLSI(WSI)46
上をフィルム回路基板49で覆い、フィルム回路基板4
9上の配線52,53をボンディング用開口部50,5
1を通してウェハスケールLSI46上のボンディング
パッド47,48に接続する構造が提案されている。
の配線52,53をボンディングパッド47,48に接
続するためにはフィルム回路基板49の位置決めを行っ
た後に、ボンディングツール(図示せず)で圧接接続し
なければならない。この技術については特開平3−74
865号公報に詳述されている。
3がボンディングパッド47,48に圧接接続されてい
るだけなので、フィルム回路基板49の弾力性によって
配線52,53をボンディングパッド47,48との接
続部から剥離する方向に力が加わるため、配線52,5
3がボンディングパッド47,48から離れてしまい、
信頼性を損なうような重大な欠陥をもたらす恐れがあ
る。
フィルム回路基板56の導体パターン57が形成された
側にチップ接続用バンプ60を形成し、このチップ接続
用バンプ60をチップ1のチップパッド(図示せず)に
接続することでチップ1をフィルム回路基板56に搭載
する構造も提案されている。
パターン57が形成された側と反対側に外部接続用バン
プ61が形成されており、その外部接続用バンプ61を
プリント板58に接続することでフィルム回路基板56
をプリント板58に搭載している。
56に設けた貫通孔62にチップ接続用バンプ60と同
時に形成される。チップ1をフィルム回路基板56に搭
載し、フィルム回路基板56をプリント板58に搭載し
た後に、キャップ55を樹脂接着材63でチップ1に接
着している。
は外部接続用バンプ61を介してフィルム回路基板56
上の導体パターン57に接続されている。この技術につ
いては特開平4−92460号公報に詳述されている。
に導体パターン57が形成され、さらに導体パターン5
7上にチップ接続用バンプ60が形成されているため、
チップ接続用バンプ60がAu(金)でチップパッドが
Al(アルミニウム)の場合にはAu−Al接続するた
めに250℃の温度と、1バンプ当たり50〜100g
の加重が必要である。
イミド等のフィルム回路基板56が変形し、チップ接続
用バンプ60及びチップパッドに加わる圧力が逃げてし
まい、チップ接続用バンプ60とチップパッドとの接続
を全てのパッドで均等にすることができない。
ップパッドがPbSn(ハンダ)の場合には、Au−P
bSn接続するための加熱処理によってチップ接続用バ
ンプ60が形成されている導体パターン57とPbSn
との合金化が促進され、チップ接続用バンプ60がチッ
プパッドから離れやすくなり、信頼性の劣化につながる
恐れがある。
続構造を示すものではないが、図18に示すように、チ
ップを実装したLSIパッケージ66をプリント基板6
8に搭載する際にフィルム構造体67を用いてLSIパ
ッケージ66の高密度実装を図る構造もある。
端子導体70とインサイドパッド71とをプリント基板
68に接続後、LSIパッケージ66の表面端子導体6
9とフィルム構造体67の電極(図示せず)とを接続し
ている。
パッド72によってプリント基板68に接続されてい
る。この技術については特開平4−239737号公報
に詳述されている。
ので不明であるが、LSIパッケージ66に実装される
チップは表面端子導体69及び裏面端子導体70に接続
しなければならないため、LSIパッケージ66へのチ
ップの実装が大変難しい。
ム回路基板を用いた半導体装置では、フィルム回路基板
を用いることで多ピン化及び薄型化に適用させることが
可能であるが、リード電極の平坦性が悪いため、樹脂封
止を行うときにリード電極がチップエッジに接触する不
良が発生しやすいという問題がある。
ルの外側のリード電極先端にベースフィルムを接着し、
リード電極に設けたバンプをチップのチップパッドに接
続する構造をとると、バンプの形成方法が難しく、バン
プとチップパッドとの接続においてコレットで加圧する
方法が難しいため、ギャングボンディングができない等
の問題がある。
回路基板で覆い、フィルム回路基板上の配線をボンディ
ング用開口部を通してウェハスケールLSI上のボンデ
ィングパッドに接続する構造をとると、バンプとチップ
パッドとの接続後にフィルム回路基板の弾力性によって
バンプにチップパッドから剥がす力が加わるため、バン
プとチップパッドとが離れやすくなるという問題があ
る。
が形成された側にチップ接続用バンプを形成し、このチ
ップ接続用バンプをチップパッドに接続することでチッ
プをフィルム回路基板に搭載する構造をとると、チップ
接続用バンプがAuでチップパッドがAlの場合にチッ
プ接続用バンプ及びチップパッドを加熱加圧する必要が
あるため、フィルム回路基板が変形してチップ接続用バ
ンプ及びチップパッドに加わる圧力が逃げてしまい、チ
ップ接続用バンプとチップパッドとの良好な接続を行え
ないという問題がある。
パッドがPbSnの場合、接続するときの加熱処理によ
ってチップ接続用バンプが形成されている導体パターン
とPbSnとの合金化が促進されやすくなり、信頼性が
劣化するという問題がある。
し、導体パターンのリードの曲りを防止し、リードの平
坦性を損ねることなく、バンプとチップパッドとの良好
な接続を実現することができ、信頼性を向上させること
ができる半導体装置を提供することにある。
は、半導体チップと、一主表面に前記半導体チップを搭
載しかつ他主表面に前記半導体チップに電気的に接続さ
れる導体パターンを有するフィルム回路基板と、前記フ
ィルム回路基板の一主表面に設けられかつ前記半導体チ
ップと前記導体パターンとを接続するためのバンプと、
前記バンプを介して接続された前記半導体チップを封止
する封止部材とを備えている。
成のほかに、前記フィルム回路基板の一主表面に設けら
れかつ前記導体パターンを外部に接続するための外部接
続用バンプを具備している。
成のほかに、前記半導体チップを搭載した前記フィルム
回路基板を電気的に接続して搭載するピングリッドアレ
イパッケージを具備している。
る。
る。図において、チップ1はフィルム回路基板2上に搭
載された後にキャップ3で覆われている。キャップ3は
樹脂接着材4によってフィルム回路基板2に固定され、
フィルム回路基板2はハンダ6によってプリント板5に
固定されている。
2との接続部分を示す部分断面図であり、図3は図1の
フィルム回路基板2のチップ1及びプリント板5との接
続部分を示す部分断面図であり、図4は本発明の第一の
実施例の平面図である。
はポリイミドテープ8と導体パターン9とから構成さ
れ、フィルム回路基板2に設けられた貫通孔11,13
の位置には導体パターン9に電気的に接続されたチップ
接続用バンプ10及び外部接続用バンプ14が形成され
ている。
10はチップ1のチップパッド7に接続され、ハンダ1
2によって接続固定されている。また、フィルム回路基
板2の導体パターン9はハンダ6によってプリント板5
の導体パターン15に接続されている。
度の厚さのポリイミドテープ8上にCU(銅)箔からな
る導体パターン9が形成されて構成されている。また、
ポリイミドテープ8にはチップパッド7との接続部に対
応する位置に0.1mmφの貫通孔11と、プリント板
5との接続部に対応する位置に0.3×0.5mmの大
きさの貫通孔13とが設けられている。
メッキを施し、30〜40μmの厚さにメッキしてチッ
プ接続用バンプ10及び外部接続用バンプ14を形成す
る。チップ接続用バンプ10及び外部接続用バンプ14
はCuメッキによってポリイミドテープ8からチップ1
の搭載面側に5〜15μmほど突出する。
外部接続用バンプ14の上にNi(ニッケル)メッキを
2〜3μm施した後に、Auメッキを10〜20μmを
施すか(図2参照)、あるいはハンダメッキを20〜3
0μmを施している(図3参照)。
回路基板2はチップ接続用バンプ10にチップパッド7
をアライメントした後に、窒素雰囲気中に載置される。
この状態で、チップ1とフィルム回路基板2とを加圧加
熱することで、チップ接続用バンプ10とチップパッド
7とを接続する。
ップ1を取扱いやすくし、チップ1を保護しやすくする
ために、Al板にアルマイト処理したキャップ3をチッ
プ1に被せ、キャップ3の周辺とフィルム回路基板2と
を樹脂接着材4で接着する。
が完成するので、フィルム回路基板2の導体パターン9
とプリント板5の導体パターン15とをハンダ6で接続
してテープキャリアパッケージをプリント板5に接続す
る。
面図である。図において、本発明の第二の実施例はフィ
ルム回路基板2に設けた貫通孔13の位置に外部接続用
バンプ14を形成しなかった以外は図1〜図4に示す本
発明の第一の実施例と同様の構成となっており、同一構
成要素には同一符号を付してある。
位置に外部接続用バンプ14を形成しないことによっ
て、フィルム回路基板2と外部(例えば、プリント板5
等)との接続は外部接続用バンプ14を用いることがで
きないので、フィルム回路基板2の導体パターン9をハ
ンダ6で外部に接続することしかできない。
り、図7は本発明の第三の実施例の平面図である。これ
らの図において、本発明の第三の実施例はチップ1を樹
脂封止した以外は図1〜図4に示す本発明の第一の実施
例と同様の構成となっており、同一構成要素には同一符
号を付してある。
く、チップ1とフィルム回路基板2とを加圧加熱するこ
とで接続した後に、フィルム回路基板2に接続されたチ
ップ1を取扱いやすくし、チップ1を保護しやすくする
ために、チップ1を樹脂16によってポッティングして
いる。
る。図において、本発明の第四の実施例は接続したチッ
プ1及びフィルム回路基板2をセラミックピングリッド
アレイパッケージ(以下、セラミックPGAパッケージ
とする)18に実装した以外は図1〜図4に示す本発明
の第一の実施例と同様の構成となっており、同一構成要
素には同一符号を付してある。
く、チップ1とフィルム回路基板2とを加圧加熱するこ
とで接続した後に、チップ1をセラミックPGAパッケ
ージ18のキャビティ19に収納する。
続用バンプ14とセラミックPGAパッケージ18のリ
ードピン20に接続された配線パターン20aとをハン
ダ接続し、チップ1及びフィルム回路基板2をセラミッ
クPGAパッケージ18に実装する。
8に金属キャップ17を被せ、金属キャップ17を溶接
部21でセラミックパッケージPGA18に溶接する。
これによって、チップ1及びフィルム回路基板2はセラ
ミックパッケージPGA18内に密封される。
る。図において、本発明の第五の実施例は接続したチッ
プ1及びフィルム回路基板2をセラミックPGAパッケ
ージ23に実装した以外は図1〜図4に示す本発明の第
一の実施例と同様の構成となっており、同一構成要素に
は同一符号を付してある。
く、チップ1とフィルム回路基板2とを加圧加熱するこ
とで接続した後に、チップ1をセラミックPGAパッケ
ージ23のキャビティ24に収納する。
続用バンプ14とセラミックPGAパッケージ23のリ
ードピン25に接続された配線パターン25aとをハン
ダ接続し、チップ1及びフィルム回路基板2をセラミッ
クPGAパッケージ23に実装する。
ラミック製または金属製のキャップ22を被せ、キャッ
プ22周辺をロウ材シール26で封止する。これによっ
て、チップ1及びフィルム回路基板2はセラミックPG
Aパッケージ23内に密封される。この構造は特に放熱
性に優れている。
ある。図において、本発明の第六の実施例は接続したチ
ップ1及びフィルム回路基板2をプラスチックピングリ
ッドアレイパッケージ(以下、PPGAパッケージとす
る)28に実装した以外は図1〜図4に示す本発明の第
一の実施例と同様の構成となっており、同一構成要素に
は同一符号を付してある。
く、チップ1とフィルム回路基板2とを加圧加熱するこ
とで接続した後に、チップ1をキャップ27側としてフ
ィルム回路基板2をPPGAパッケージ28に搭載す
る。
ターン9とPPGAパッケージ28のリードピン29に
接続された配線パターン29aとをハンダ6で接続し、
チップ1及びフィルム回路基板2をPPGAパッケージ
28に搭載する。
せ、キャップ22の周囲を樹脂接着材30で封止する。
これによって、チップ1及びフィルム回路基板2はPP
GAパッケージ28とキャップ27との空間内に密封さ
れる。尚、PPGAパッケージ28はプリント板を積層
した内層配線で作られている。
ある。図において、本発明の第七の実施例は接続したチ
ップ1及びフィルム回路基板2をPPGAパッケージ3
2に実装した以外は図1〜図4に示す本発明の第一の実
施例と同様の構成となっており、同一構成要素には同一
符号を付してある。
く、チップ1とフィルム回路基板2とを加圧加熱するこ
とで接続した後に、チップ1をPPGAパッケージ32
のキャビティ33に収納する。
続用バンプ14とPPGAパッケージ32のリードピン
35に接続された配線パターン(図示せず)とをハンダ
接続し、チップ1及びフィルム回路基板2をPPGAパ
ッケージ32に実装する。
ップ31を被せ、キャップ31を樹脂接着材36でPP
GAパッケージ32に接着する。これによって、チップ
1及びフィルム回路基板2はPPGAパッケージ32内
に密封される。尚、PPGAパッケージ32は単層プリ
ント板に配線し、その配線(配線パターン)を貫通孔3
4を通してリードピン35に接続している。
ターン9が設けられた面の裏面にチップ接続用バンプ1
0及び外部接続用バンプ14を設けることによって、導
体パターン9のリードの曲りを防ぐことができ、またリ
ードの平坦性が損なわれることはない。よって、フィル
ム回路基板2の導体パターン9を微細パターンとしても
製造歩留りをよくすることができ、信頼性を向上させる
ことができる。
プ接続用バンプ10及び外部接続用バンプ14だけが存
在するので、ハンダ接続材のショートを防止することが
でき、信頼性を向上させることができる。
ン9のリードの曲りを防止することができ、リードの平
坦性を保つことができるので、チップパッド7に対して
アライメントがしやすく、チップパッド7にチップ接続
用バンプ10を一括接続することができ、チップ接続用
バンプ10とチップパッド7との良好な接続を実現する
ことができる。
によれば、一主表面に半導体チップを搭載しかつ他主表
面に半導体チップに電気的に接続される導体パターンを
有するフィルム回路基板の一主表面に半導体チップと導
体パターンとを接続するためのバンプと、このバンプを
介して接続された半導体チップを封止する封止部材とを
設けることによって、導体パターンのリードの曲りを防
止し、リードの平坦性を損ねることなく、バンプとチッ
プパッドとの良好な接続を実現することができ、信頼性
を向上させることができるという効果がある。
上記の構成のほかに、フィルム回路基板の一主表面に導
体パターンを外部に接続するための外部接続用バンプを
設けることによって、ハンダ接続材のショートを防止す
ることができ、バンプとチップパッドとの良好な接続を
実現することができるとともに、信頼性を向上させるこ
とができるという効果がある。
部分を示す部分断面図である。
ント板5との接続部分を示す部分断面図である。
る。
ジ
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体チップと、一主表面に前記半導体
チップを搭載しかつ他主表面に前記半導体チップに電気
的に接続される導体パターンを有するフィルム回路基板
と、前記フィルム回路基板の一主表面に設けられかつ前
記半導体チップと前記導体パターンとを接続するための
バンプと、前記バンプを介して接続された前記半導体チ
ップを封止する封止部材とを含むことを特徴とする半導
体装置。 - 【請求項2】 前記フィルム回路基板は、前記半導体チ
ップと前記導体パターンとの接続部分に設けられた前記
バンプ生成用の貫通孔を含むことを特徴とする請求項1
記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記フィルム回路基板の一主表面に設け
られかつ前記導体パターンを外部に接続するための外部
接続用バンプを含むことを特徴とする請求項1または請
求項2記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記フィルム回路基板は、前記導体パタ
ーンの外部との接続部分に設けられた前記外部接続用バ
ンプ生成用の貫通孔を含むことを特徴とする請求項3記
載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記半導体チップを搭載した前記フィル
ム回路基板を電気的に接続して搭載するピングリッドア
レイパッケージを含むことを特徴とする請求項1から請
求項4のいずれか記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5285997A JPH07122590A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5285997A JPH07122590A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07122590A true JPH07122590A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17698677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5285997A Pending JPH07122590A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07122590A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2728981A3 (en) * | 2012-10-30 | 2017-08-09 | Samsung SDI Co., Ltd. | Connecting structure between circuit boards and battery pack having the same |
CN107949163A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-04-20 | 东莞市台可名薄膜科技有限公司 | 一种薄膜印刷电路板及加工方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS519578A (en) * | 1974-07-12 | 1976-01-26 | Sharp Kk | Handotaisochino seizoho |
JPS51106641A (ja) * | 1975-03-17 | 1976-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ionpureeteingusochi |
JPS60262434A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5285997A patent/JPH07122590A/ja active Pending
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CN107949163B (zh) * | 2017-12-28 | 2024-03-15 | 东莞市台可名薄膜科技有限公司 | 一种薄膜印刷电路板及加工方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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