JPH07122477B2 - 配管接続装置 - Google Patents

配管接続装置

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JPH07122477B2
JPH07122477B2 JP5079175A JP7917593A JPH07122477B2 JP H07122477 B2 JPH07122477 B2 JP H07122477B2 JP 5079175 A JP5079175 A JP 5079175A JP 7917593 A JP7917593 A JP 7917593A JP H07122477 B2 JPH07122477 B2 JP H07122477B2
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輝夫 木村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、製鉄機械、産業用機
械、産業車両等において使用される配管接続装置に関す
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、本出願人が
先に提案した実公平3−22626号に示すものがあ
り、その構成は図7及び図8に示すようになっている。
【0003】これは、図7に示すように、同一軸芯上に
配置され互いに接近・離隔自在に設けられる第1、第2
本体51,52と、この第1、第2本体51,52内に
摺動自在に嵌入され、それぞれの先端開口部に設けた弁
孔53,54をその内側からばね55,56で押圧して
閉鎖し、第1,第2本体51,52に設けられている逆
止弁57,58と、逆止弁57から逆止弁58に向かっ
て伸延した棒状の先端に固着される第2本体52の弁孔
54よりも小径の小弁59と、第1本体51において摺
動自在に設けられ、その先端壁に小弁孔60を有し第2
本体52側にばね61で押圧されて小弁59を小弁孔6
0に着座させる弁シート62とからなる流体用コネクタ
において、逆止弁57,58を、それぞれの本体51,
52内に摺動自在に嵌入するガイドリング63,64
と、このガイドリング63,64に弁軸65,66を介
して固着される弁体67,68とから構成し、このガイ
ドリング63,64の軸方向に流体通孔69,70,7
1,72を穿設するとともに、弁体67,68の外形形
状を流線型として本体51,52内の各弁孔53,54
に着離座可能とし、小弁59の外形形状を、逆止弁58
に当接したとき逆止弁58の流線形に連続してつながる
ような流線型としたものであり、この配管接続装置にお
いては、図8に示すように、接続時の密封は第2本体5
2の端面と弁シート62の端面に設けられた環状シール
材73との圧着により確保されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術で述べた配管接続装置において、加工精度上の誤差
等により第1本体51の軸芯と第2本体52の軸芯とが
平行線上(一直線上を含む)から僅かに外れると、接続
時に第1本体51に摺動自在に設けられた弁シート62
の着座面と第2本体52の着座面との平行が失われる。
例えば、この平行が0.5度ずれた場合であっても、内
部の流体には高圧(100kg/cm2 以上の場合もある)
がかけられているため、弁シート62の着座端面に設け
られた環状シール材72が第2本体52から受ける押圧
力が不均等になり、この押圧力の小さい箇所から内部の
圧力流体が漏れるという問題点がある。
【0005】この発明は以上の問題に鑑みてなされたも
ので、加工精度上の誤差等から生じる接続時の双方の軸
芯の微小な振れを吸収して当接面を平行に修正すること
により、内部の流体の漏れを防ぐ配管接続装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために、接離可能に配置される第1、第2本体
と、この第1、第2本体内に摺動自在に嵌入され、それ
ぞれの先端開口部に設けた弁孔と、この弁孔を前記第
1、第2本体の内側から押圧するばねによって前記弁孔
を押圧して閉鎖すると共に、前記第1、第2本体のそれ
ぞれに連接されて一体となす第1、第2押圧部により押
圧されて開弁する逆止弁とからなる配管接続装置におい
て、前記第2本体の圧力流体の通路に面しない外側面途
中に略球面状の鍔を突設し、前記鍔が摺動自在に嵌合し
て第2本体を首振り可能に軸支する鍔軸受けを配管接続
口が内接された移動面板に設け、第2本体を配管接続口
に揺動可能に取付けた構成にした。
【0007】
【作用】上記手段によると、第1本体と配管接続口に取
付けた第2本体が接続することにより、第1押圧部が第
2本体内の逆止弁をばね力に抗して連通させ、第2押圧
部が第1本体内の逆止弁をばね力に抗して連通させるこ
とにより、第2本体のポートから流入した圧力流体が第
2本体から第1本体へ流入し、第1本体のポートから流
入する。
【0008】この接続時に、第1本体の軸芯と、第2本
体の軸芯が振れている場合には、第2本体の圧力流体の
通路に面しない外側面途中に突設された略球面状の鍔が
移動面板に設けた鍔軸受けを摺動し、第2本体が移動面
板の配管接続口に対して揺動自在に取付けられているの
で、第1本体と第2本体とが当接することによって、そ
れぞれの端面が平行に接続され、第2本体の軸芯が第1
本体の軸芯に調芯されて軸芯の振れが修正される。
【0009】
【実施例】以下、この発明に係る配管接続装置の実施例
を図面に基づいて説明する。
【0010】第1本体1は、図1に示すように弁孔1a
を有する略円筒形であって、その底面が配管接続口2を
有する固定面板3に嵌合固定されている。この配管接続
口2に嵌合し圧力流体を第1本体1内から配管接続口2
に流出させる通路4aを内部に有する第1押圧部4が第
1本体1の底面に嵌合されて立設されている。この第1
押圧部4の先端に設けられた小弁4bが、第2本体5の
逆止弁6を押圧するとともに、第1本体1内に摺動自在
に嵌入され第1本体1内底面に当接するコイルバネ7に
より付勢されている逆止弁8を着座させている。尚、第
1押圧部4は止め輪9により第1本体1に固定されてい
る。更に、小弁4bにはOリング4cが装着されてお
り、逆止弁8との当接により内部の密封を確保してい
る。また、逆止弁8には第1本体1内の摺動を円滑にす
るために当接部にテフロン製リング8aと、第1押圧部
4が当接した時にシールするシール材8bとが装着され
ており、第1本体1には逆止弁8との当接部の密封を確
保するOリング1bが装着されている。
【0011】更に、第1本体1の外周面には、外筒10
が摺動自在に嵌合するとともに第1本体1の外周面底部
に嵌合され、且つ、止め輪11aにより固定されたバネ
受け11に当接するコイルバネ12により突出方向に付
勢されている。この外筒10の端面にはテフロン等より
なるリング材10aが嵌着されている。
【0012】第2本体5は、弁孔5aを有する略円筒形
であって、その外周側面途中に略球面形状の鍔13が固
設されており、この鍔13と同形状の同心球面で受ける
鍔軸受け14a,14bのうち鍔軸受け14bが移動面
板15に図示されていないボルト等で固定され、鍔軸受
け14aは鍔軸受け14bに嵌入されて、第2本体5が
軸支されている。そして、図2に示すように、第2本体
5、鍔13及び鍔軸受け14a,14bとの間に所定の
間隙X1,X2,X3を形成しておくことにより、この
鍔軸受け14a,14bの球面中心を中心として、第2
本体5の軸芯と鍔軸受け14a,14bの軸芯とがある
傾角の範囲で調整可能となっている。
【0013】また、第2本体5は、その一端面が鍔軸受
け14bから突出して第1,第2本体1,5の接続時
に、第1本体1に嵌入された逆止弁8を押圧する第2押
圧部16が連設されて一体となっており、この第2押圧
部16の先端内側に逆止弁6が着座する弁座16aを設
けてある。逆止弁6には、圧力流体が通過する通路17
aが穿設され、第2本体5内部に摺動可能に嵌入される
ガイドリング17が固設されており、このガイドリング
17が第2本体5の他端部内壁に固設されたリング弁1
8に当接するコイルバネ19により突出方向に付勢され
ている。このリング弁18の内壁に設けた凹部に嵌め込
まれたパッキン18aと移動面板15に埋設固定された
軸受け20の内壁に設けられた凹部に嵌め込まれたパッ
キン20aとによりリング21が軸支されており、さら
に、リング21の外周面に突出して設けた鍔部21a
が、リング弁18と軸受け20との間隙に遊嵌されてい
る。つまり、鍔部21aとリング弁18又は軸受け20
との間に隙間が生じるように設計しており、リング21
はこの隙間の範囲内で摺動可能になっている。そして、
このリング21に移動面板15に内設された配管接続口
22から供給された圧力流体が流れ込むようになってい
る。
【0014】更に、リング弁18は、図3に示すよう
に、リング21とパッキン18aを介して当接してお
り、リング弁18の本体とリング21とは接触するかし
ないかの程度の当接状態となっている。このリング弁1
8の軸芯βとリング21の軸芯γとが前記傾角の範囲内
で首振り可能となるようにリング弁18の一方の内径L
1をリング21の外形lより大きく設定するとともに他
方にテーパー部18bを設けてある。また、軸受け20
にも同様に一方にテーパー部を設け、他方の内径L2を
リング21の外形lよりも大きく設定されている。従っ
て、第2本体5の軸芯βの鍔軸受け14bの軸芯αに対
する振れに伴ってリング弁18の軸芯β(第2本体の軸
芯と同一)が振れると、リング21はリング弁18に押
されてリング弁18の軸芯βの振れと同方向に振られる
ようになっている。また、パッキン18aにはV溝18
cが第2本体5内部側に形成されており、リング弁18
がリング21に対して傾斜状態となることにより、リン
グ弁18とリング21との隙間が不均一となってもパッ
キン18aの弾性力と圧力流体の圧力によりV溝18c
が広がって圧力流体の漏れを防止する。同様に軸受け2
0に装着されたパッキン20aにもV字溝が形成され
て、圧力流体の漏れを防止している。
【0015】更に、第2本体5には、第1本体1の外筒
10が当接するリング板23が嵌合固定されている。そ
して、このリング板23の側面縁部に設けられた周溝と
第2本体5を支持する鍔軸受け14bの端面に設けられ
た周溝に防塵ゴム24が嵌め込まれており、外部からの
塵の進入を防いでいるとともに、第2本体5の軸芯の鍔
軸受け14a(14b)の軸芯に対する振れによるリン
グ板23の傾斜を吸収する働きをしている。
【0016】以上のような構成を有するこの発明に係る
配管接続装置の作動について、以下に図面を参照して説
明する。
【0017】図1において、第1本体1と第2本体5と
は離反位置にある。そして、移動面板3が固定面板15
に接近移動を始め、図4に示すように、先ず第2本体5
のリング板23が第1本体1に設けられた外筒10の端
面に当接し、その後、外筒10を突出方向に付勢してい
るコイルバネ12の弾性力に抗して接近移動が継続され
るが、この時にリング板23は外筒10から抗力を受け
ており、第2本体5の軸芯と第1本体1の軸芯とが振れ
ていた場合には、この抗力によりリング板23が外筒1
0の端面と平行になるように鍔13が鍔軸受け14a,
14bに沿って摺動する。このようにして、第2本体の
軸芯と第1本体の軸芯との振れが修正されながら接近移
動が行われる。なお、前述したように外筒10の端面に
はリング材10aが嵌着されており、リング板23の当
接面にもテフロンコーティングを施すことにより滑りを
良くしておくことが望ましい。
【0018】このように接近移動が進んで、図5に示す
ように、第2本体5に設けられた第2押圧部16及び逆
止弁6が第1本体1に設けられた第1押圧部4及び逆止
弁8に当接するまでに、第1,第2本体1,5両者の端
面が平行となるようになっている。この状態では、圧力
流体は第1,第2本体1,5に設けられた逆止弁8,6
によりその流通が阻止されている。
【0019】更に、接近移動か進行すると、図6に示す
ように、第1本体1の内部に立設された第1押圧部4が
コイルバネ19の弾性力に抗して第2本体5内に嵌入さ
れた逆止弁6を押圧するとともに、第2本体5に突設さ
れた第2押圧部16がコイルバネ7の弾性力に抗して第
1本体1内に嵌入された逆止弁8を押圧することによ
り、第1,第2本体1,5の逆止弁8,6が押圧されて
圧力流体が通る通路が開け、図の右側が圧力源であると
すると、図に矢印で示す流通が可能となる。
【0020】このように、圧力流体の流通が可能となっ
ても、第1本体1と第2本体5の軸芯の振れが無いため
第1本体1内に設けられた逆止弁8と第2本体5に連設
された第2押圧部16とがシール材8bを介して均等に
密着し、圧力流体の漏れを完全に遮断する。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第2
本体の圧力流体の通路に面しない外側面途中に設けられ
た鍔を移動面板に設けられた鍔軸受けで揺動自在に軸支
しているため、第1本体と第2本体との接続時に、第1
本体の軸芯と第2本体の軸芯との振れを修正し、接続時
の圧力流体の漏れを確実に防止する効果を有する。
た、配管接続装置を移動面板の配管接続口に取付ける際
には、第2本体の揺動角度の範囲内で取付ければよいの
で施工を簡便に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る実施例の配管接続装置の離反状
態を示す部分断面図。
【図2】上記実施例の構成要素である鍔及び鍔軸受けの
動作を示す概略要部拡大断面図。
【図3】上記実施例の構成要素であるリング弁の動作状
態を示す概略要部拡大断面図。
【図4】この発明に係る実施例の配管接続装置の当接状
態を示す一部省略縦断面図。
【図5】この発明に係る実施例の配管接続装置の当接状
態を示す一部省略縦断面図。
【図6】この発明に係る実施例の配管接続装置の接続状
態を示す一部省略縦断面図。
【図7】従来の配管接続装置の離反状態を示す部分断面
図。
【図8】従来の配管接続装置の接続状態を示す縦断面
図。
【符号の説明】
1 第1本体 1a 弁体 4 第1押圧部 5 第2本体 5a 弁孔 6 逆止弁 7 ばね(コイルバネ) 8 逆止弁 13 鍔 14a 鍔軸受け 14b 鍔軸受け15 移動面板 16 第2押圧部 19 ばね(コイルバネ)22 配管接続口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接離可能に配置される第1、第2本体
    と、この第1、第2本体内に摺動自在に嵌入され、それ
    ぞれの先端開口部に設けた弁孔と、この弁孔を前記第
    1、第2本体の内側から押圧するばねによって前記弁孔
    を押圧して閉鎖すると共に、前記第1、第2本体のそれ
    ぞれに連接されて一体となす第1、第2押圧部により押
    圧されて開弁する逆止弁とからなる配管接続装置におい
    て、 前記第2本体の圧力流体の通路に面しない外側面途中に
    略球面状の鍔を突設し、前記鍔が摺動自在に嵌合して第
    2本体を首振り可能に軸支する鍔軸受けを配管接続口が
    内接された移動面板に設け、第2本体を配管接続口に揺
    動可能に取付けたことを特徴とする配管接続装置。
JP5079175A 1993-03-12 1993-03-12 配管接続装置 Expired - Fee Related JPH07122477B2 (ja)

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JPH06265076A JPH06265076A (ja) 1994-09-20
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