JPH07122245A - 電池用ラベルの巻きズレ検出方法 - Google Patents
電池用ラベルの巻きズレ検出方法Info
- Publication number
- JPH07122245A JPH07122245A JP5268599A JP26859993A JPH07122245A JP H07122245 A JPH07122245 A JP H07122245A JP 5268599 A JP5268599 A JP 5268599A JP 26859993 A JP26859993 A JP 26859993A JP H07122245 A JPH07122245 A JP H07122245A
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- Japan
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- label
- battery
- winding
- battery label
- image processing
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池用ラベルの巻きズレ検出工程を省人化・
安定化する。 【構成】 筒形の素電池1の外周に電池用ラベル2を巻
き付ける。この電池用ラベル2の両端を熱収縮させる前
に、当該電池用ラベル2の裏側に照明装置3で光を当て
る。この状態で、この電池用ラベル2の表側のシルエッ
トをカメラ7を用いて撮像し、次いで、その巻き始め部
2aと巻き終り部2bとのズレL1を画像処理装置で解
析・判定する。 【効果】 多種類の電池用ラベル2が存在しても、画像
処理装置のソフトウェアを1つ開発するだけで各種の電
池用ラベル2の巻きズレが検出できる。そのため、巻き
ズレ検出工程の省人化及び安定化が可能となる。また、
電池用ラベル2のシルエットを画像処理するため、電池
用ラベル2のデザインとは無関係に安定した判別、一層
精度の高い検査が可能となる。
安定化する。 【構成】 筒形の素電池1の外周に電池用ラベル2を巻
き付ける。この電池用ラベル2の両端を熱収縮させる前
に、当該電池用ラベル2の裏側に照明装置3で光を当て
る。この状態で、この電池用ラベル2の表側のシルエッ
トをカメラ7を用いて撮像し、次いで、その巻き始め部
2aと巻き終り部2bとのズレL1を画像処理装置で解
析・判定する。 【効果】 多種類の電池用ラベル2が存在しても、画像
処理装置のソフトウェアを1つ開発するだけで各種の電
池用ラベル2の巻きズレが検出できる。そのため、巻き
ズレ検出工程の省人化及び安定化が可能となる。また、
電池用ラベル2のシルエットを画像処理するため、電池
用ラベル2のデザインとは無関係に安定した判別、一層
精度の高い検査が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に多種類の電池用ラ
ベルを用いる場合に適用するに好適な電池用ラベルの巻
きズレ検出方法に関する。
ベルを用いる場合に適用するに好適な電池用ラベルの巻
きズレ検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アルカリ・マンガン乾電池等の筒
形電池を製造する際には、素電池が完成した後、電気的
絶縁とブランド表示等の目的で電池用ラベルを巻き付け
る。この電池用ラベルは長方形をしており、これを円筒
形の素電池の外周に巻き付けるため、稀にこの電池用ラ
ベルがズレて巻かれたりすることから、このラベル巻き
工程の後に外観検査を行なう工程が必要不可欠となる。
形電池を製造する際には、素電池が完成した後、電気的
絶縁とブランド表示等の目的で電池用ラベルを巻き付け
る。この電池用ラベルは長方形をしており、これを円筒
形の素電池の外周に巻き付けるため、稀にこの電池用ラ
ベルがズレて巻かれたりすることから、このラベル巻き
工程の後に外観検査を行なう工程が必要不可欠となる。
【0003】この外観検査を機械化(自動化)する方法
としては、画像処理装置を用いて電池用ラベルの模様の
特徴を抽出して巻きズレを検出するのが一般的である。
としては、画像処理装置を用いて電池用ラベルの模様の
特徴を抽出して巻きズレを検出するのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは、電
池用ラベルの模様の特徴を抽出して巻きズレを検出する
画像処理装置のソフトウェアを開発する必要があるた
め、OEM製品等を手掛けて多種類の電池用ラベルが存
在する場合は、電池用ラベルの種類だけソフトウェアを
開発・管理しなければならず、大変なコスト増となって
しまうという不都合があった。
池用ラベルの模様の特徴を抽出して巻きズレを検出する
画像処理装置のソフトウェアを開発する必要があるた
め、OEM製品等を手掛けて多種類の電池用ラベルが存
在する場合は、電池用ラベルの種類だけソフトウェアを
開発・管理しなければならず、大変なコスト増となって
しまうという不都合があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、多種類の電池
用ラベルが存在する場合でも画像処理装置のソフトウェ
アを1つだけ開発することによって各種の電池用ラベル
の巻きズレを検出することが出来る電池用ラベルの巻き
ズレ検出方法を提供することを目的とする。
用ラベルが存在する場合でも画像処理装置のソフトウェ
アを1つだけ開発することによって各種の電池用ラベル
の巻きズレを検出することが出来る電池用ラベルの巻き
ズレ検出方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、筒形の
素電池(1)の外周に電池用ラベル(2)を巻き付け、
前記電池用ラベルの両端を熱収縮させる前に、当該電池
用ラベルの裏側に照明装置(3)で光を当て、この状態
で、前記電池用ラベルの表側のシルエットをカメラ
(7)を用いて撮像し、次いで、前記電池用ラベルの巻
き始め部(2a)と巻き終り部(2b)とのズレ(L
1)を画像処理装置(6)で解析・判定するようにして
構成される。
素電池(1)の外周に電池用ラベル(2)を巻き付け、
前記電池用ラベルの両端を熱収縮させる前に、当該電池
用ラベルの裏側に照明装置(3)で光を当て、この状態
で、前記電池用ラベルの表側のシルエットをカメラ
(7)を用いて撮像し、次いで、前記電池用ラベルの巻
き始め部(2a)と巻き終り部(2b)とのズレ(L
1)を画像処理装置(6)で解析・判定するようにして
構成される。
【0007】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を表わす便宜的なものであり、従って、本発
明は図面上の記載に限定拘束されるものではない。この
ことは、「特許請求の範囲」及び「作用」の欄について
も同様である。
応する要素を表わす便宜的なものであり、従って、本発
明は図面上の記載に限定拘束されるものではない。この
ことは、「特許請求の範囲」及び「作用」の欄について
も同様である。
【0008】
【作用】上記した構成により、本発明は、素電池(1)
に巻き付けられた電池用ラベル(2)の巻きズレの有無
が、その巻き始め部(2a)と巻き終り部(2b)との
ズレ(L1)の画像処理によって判断されるように作用
する。
に巻き付けられた電池用ラベル(2)の巻きズレの有無
が、その巻き始め部(2a)と巻き終り部(2b)との
ズレ(L1)の画像処理によって判断されるように作用
する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1は本発明による電池用ラベルの巻きズ
レ検出方法の一実施例が適用される製造ラインを示す模
式図、図2は素電池に電池用ラベルを巻き付ける直前の
状態を示す正面図、図3は素電池に電池用ラベルを巻き
付けた状態を示す正面図、図4は電池用ラベルのシルエ
ットを撮像する工程を示す正面図である。
レ検出方法の一実施例が適用される製造ラインを示す模
式図、図2は素電池に電池用ラベルを巻き付ける直前の
状態を示す正面図、図3は素電池に電池用ラベルを巻き
付けた状態を示す正面図、図4は電池用ラベルのシルエ
ットを撮像する工程を示す正面図である。
【0011】本発明による電池用ラベルの巻きズレ検出
方法は、次のようにして行なわれる。
方法は、次のようにして行なわれる。
【0012】まず、円筒形の素電池1は、図1に示すよ
うに、ライン8上を図1右方へ搬送され、ラベラー5に
よって電池用ラベル2の巻き付けが行なわれる。即ち、
図2及び図3に示すように、長方形の電池用ラベル2を
素電池1の外周に巻き付ける。すると、電池用ラベル2
の巻き終り部2bが巻き始め部2aに重なり合うことと
なる。
うに、ライン8上を図1右方へ搬送され、ラベラー5に
よって電池用ラベル2の巻き付けが行なわれる。即ち、
図2及び図3に示すように、長方形の電池用ラベル2を
素電池1の外周に巻き付ける。すると、電池用ラベル2
の巻き終り部2bが巻き始め部2aに重なり合うことと
なる。
【0013】こうして、素電池1の外周に電池用ラベル
2が巻き付けられ、その巻き終り部2bが巻き始め部2
aに重なり合ったところで、図4に示すように、該電池
用ラベル2の裏側に照明装置3で光を当てる。すると、
電池用ラベル2の表側が暗い影、即ちシルエットとな
る。この状態で、カメラ7を用いて当該電池用ラベル2
の巻き始め部2aと巻き終り部2bとが重なり合った部
分を撮像する。
2が巻き付けられ、その巻き終り部2bが巻き始め部2
aに重なり合ったところで、図4に示すように、該電池
用ラベル2の裏側に照明装置3で光を当てる。すると、
電池用ラベル2の表側が暗い影、即ちシルエットとな
る。この状態で、カメラ7を用いて当該電池用ラベル2
の巻き始め部2aと巻き終り部2bとが重なり合った部
分を撮像する。
【0014】そして、その画像情報は画像処理装置6に
移送され、そこで電池用ラベル2の巻き始め部2aと巻
き終り部2bとのズレL1が演算される。この際、画像
処理の対象は電池用ラベル2のシルエットであるので、
電池用ラベル2のデザインに左右されることなく安定し
た判別が可能となり、一層精度の高い検査が可能とな
る。しかも、電池用ラベルの種類が多くても画像処理用
ソフトウェアを1つだけ開発・管理すればよいので、コ
ストを低く抑えることが出来る。
移送され、そこで電池用ラベル2の巻き始め部2aと巻
き終り部2bとのズレL1が演算される。この際、画像
処理の対象は電池用ラベル2のシルエットであるので、
電池用ラベル2のデザインに左右されることなく安定し
た判別が可能となり、一層精度の高い検査が可能とな
る。しかも、電池用ラベルの種類が多くても画像処理用
ソフトウェアを1つだけ開発・管理すればよいので、コ
ストを低く抑えることが出来る。
【0015】画像処理の結果、このズレL1が許容値を
越えるものは、不良品として排出装置9によって不良品
ストッカー10側に排出され、一方このズレL1が許容
値以内であれば、素電池1に巻き付けられた電池用ラベ
ル2の両端を熱収縮させて完成品とする。
越えるものは、不良品として排出装置9によって不良品
ストッカー10側に排出され、一方このズレL1が許容
値以内であれば、素電池1に巻き付けられた電池用ラベ
ル2の両端を熱収縮させて完成品とする。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
筒形の素電池1の外周に電池用ラベル2を巻き付け、前
記電池用ラベル2の両端を熱収縮させる前に、当該電池
用ラベル2の裏側に照明装置3で光を当て、この状態
で、前記電池用ラベル2の表側のシルエットをカメラ7
を用いて撮像し、次いで、前記電池用ラベル2の巻き始
め部2aと巻き終り部2bとのズレL1を画像処理装置
6で解析・判定するようにして構成したので、素電池1
に巻き付けられた電池用ラベル2の巻きズレの有無が、
その巻き始め部2aと巻き終り部2bとのズレL1の画
像処理によって判断されることから、多種類の電池用ラ
ベル2が存在する場合でも画像処理装置6のソフトウェ
アを1つだけ開発することによって各種の電池用ラベル
2の巻きズレを検出することが出来る。その結果、巻き
ズレ検出工程の省人化が可能となり、また、検査に作業
者の主観が入らなくなるので、安定した検査が可能とな
る。更に、電池用ラベル2のシルエットを画像処理する
ため、電池用ラベル2のデザインに左右されることなく
安定した判別が可能となり、一層精度の高い検査が可能
となる。
筒形の素電池1の外周に電池用ラベル2を巻き付け、前
記電池用ラベル2の両端を熱収縮させる前に、当該電池
用ラベル2の裏側に照明装置3で光を当て、この状態
で、前記電池用ラベル2の表側のシルエットをカメラ7
を用いて撮像し、次いで、前記電池用ラベル2の巻き始
め部2aと巻き終り部2bとのズレL1を画像処理装置
6で解析・判定するようにして構成したので、素電池1
に巻き付けられた電池用ラベル2の巻きズレの有無が、
その巻き始め部2aと巻き終り部2bとのズレL1の画
像処理によって判断されることから、多種類の電池用ラ
ベル2が存在する場合でも画像処理装置6のソフトウェ
アを1つだけ開発することによって各種の電池用ラベル
2の巻きズレを検出することが出来る。その結果、巻き
ズレ検出工程の省人化が可能となり、また、検査に作業
者の主観が入らなくなるので、安定した検査が可能とな
る。更に、電池用ラベル2のシルエットを画像処理する
ため、電池用ラベル2のデザインに左右されることなく
安定した判別が可能となり、一層精度の高い検査が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電池用ラベルの巻きズレ検出方法
の一実施例が適用される製造ラインを示す模式図であ
る。
の一実施例が適用される製造ラインを示す模式図であ
る。
【図2】素電池に電池用ラベルを巻き付ける直前の状態
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図3】素電池に電池用ラベルを巻き付けた状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図4】電池用ラベルのシルエットを撮像する工程を示
す正面図である。
す正面図である。
1……素電池 2……電池用ラベル 2a……巻き始め部 2b……巻き終り部 3……照明装置 5……ラベラー 6……画像処理装置 7……カメラ 8……ライン 9……排出装置 10……不良品ストッカー L1……ズレ
Claims (1)
- 【請求項1】 筒形の素電池(1)の外周に電池用ラベ
ル(2)を巻き付け、 前記電池用ラベルの両端を熱収縮させる前に、当該電池
用ラベルの裏側に照明装置(3)で光を当て、 この状態で、前記電池用ラベルの表側のシルエットをカ
メラ(7)を用いて撮像し、 次いで、前記電池用ラベルの巻き始め部(2a)と巻き
終り部(2b)とのズレ(L1)を画像処理装置(6)
で解析・判定するようにして構成した電池用ラベルの巻
きズレ検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5268599A JP2947026B2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 電池用ラベルの巻きズレ検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5268599A JP2947026B2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 電池用ラベルの巻きズレ検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07122245A true JPH07122245A (ja) | 1995-05-12 |
JP2947026B2 JP2947026B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=17460778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5268599A Expired - Fee Related JP2947026B2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 電池用ラベルの巻きズレ検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2947026B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110470217A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-19 | 无锡先导智能装备股份有限公司 | 电芯收尾状态的检测方法 |
JP2020516894A (ja) * | 2017-04-13 | 2020-06-11 | シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノスティックス・インコーポレーテッドSiemens Healthcare Diagnostics Inc. | 試料の特性評価中にラベル数を決定するための方法および装置 |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP5268599A patent/JP2947026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020516894A (ja) * | 2017-04-13 | 2020-06-11 | シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノスティックス・インコーポレーテッドSiemens Healthcare Diagnostics Inc. | 試料の特性評価中にラベル数を決定するための方法および装置 |
US11313869B2 (en) | 2017-04-13 | 2022-04-26 | Siemens Healthcare Diagnostics Inc. | Methods and apparatus for determining label count during specimen characterization |
CN110470217A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-19 | 无锡先导智能装备股份有限公司 | 电芯收尾状态的检测方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2947026B2 (ja) | 1999-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |