JPH07122012A - 制御データの形成方法、磁気ディスク及び磁気ディスク装置 - Google Patents

制御データの形成方法、磁気ディスク及び磁気ディスク装置

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JPH07122012A
JPH07122012A JP27141893A JP27141893A JPH07122012A JP H07122012 A JPH07122012 A JP H07122012A JP 27141893 A JP27141893 A JP 27141893A JP 27141893 A JP27141893 A JP 27141893A JP H07122012 A JPH07122012 A JP H07122012A
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JP
Japan
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head
magnetic disk
data
servo
servo field
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Pending
Application number
JP27141893A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
浩志 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーボフィールド検出用パターンに波形の湧
き出だしや抜けが発生しないように前記サーボフィール
ド検出用領域を磁気ディスクに形成すること。 【構成】図示されないヘッドは磁性層がないサーボフィ
ールド検出用領域(サーボフィールド検出用パターンI
同じ)aを通過した時、無信号部分を出力する。図示さ
れないサーボデータ検出回路5は前記無信号部分を検出
して、サーボフィールドを検出すると、このフィールド
から前記ヘッドにより再生されるシリンダコード等のデ
ータを読み込んで、これを制御用のマイクロプロセッサ
に出力して、前記ヘッドを目標シリンダに位置決めす
る。この際、前記サーボフィールド検出用領域は磁性層
がないため、波形の湧き出だしや抜けが発生せず、前記
サーボデータ検出回路5はサーボフィールドを誤検出す
ることなく、前記ヘッドの位置決めを迅速かつ確実に行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク及び磁気デ
ィスク装置に係り、特にセクタサーボで用いるサーボフ
ィールドを検出するための制御データの形成方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】セクターサーボ方式の磁気ディスク装置
では、磁気ディスク上に設けられた各シリンダにサーボ
フィールド検出用パターンが記録されているため、ヘッ
ド再生信号の中からサーボデータ検出用回路により前記
検出用パターンを検出して、サーボフィールドを検出
し、検出されたサーボフィールドに記録されているシリ
ンダコード等のサーボデータを読み出すことによって、
ヘッドを目標のシリンダの中心に位置決めする制御が行
われている。
【0003】ところが、磁気ディスク上の前記サーボフ
ィールド検出用パターンが記録されている領域は、磁化
反転のないイレーズ部になっていることが多く、このイ
レーズ部に波形の湧き出だしや抜けが発生することがあ
る。このような波形の湧き出だしや抜け等、突発的なノ
イズがサーボフィールド検出用パターンに発生した時に
は、サーボデータ検出パターンが磁化反転して波形にピ
ークが生じるのでイレーズ部にならずサーボデータ検出
用回路は前記サーボフィールド検出用パターンを検出す
ることができなくなって、前記ヘッドを目標のシリンダ
に位置決めすることができなくなり、ヘッドを目標のシ
リンダに位置決めするのに時間がかかってしまうという
欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】セクターサーボ方式の
従来の磁気ディスク装置では、磁気ディスク上に設けら
れた各シリンダに記録されているサーボフィールド検出
用パターンをサーボデータ検出用回路により検出する
と、同サーボデータ検出用回路によりサーボデータが読
み出されるため、このサーボデータを用いてヘッドを目
標のシリンダの中心に位置決めする制御が行われる。こ
の際、前記サーボフィールド検出用パターンに波形の湧
き出だしや抜け等、突発的なノイズが発生した時には、
サーボデータ検出用回路は前記サーボフィールド検出用
パターンを検出することができなくなって、前記ヘッド
を目標のシリンダに位置決めすることができなくなり、
ヘッドを目標のシリンダに位置決めするのに時間がかか
ってしまうという欠点があった。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去し、サー
ボフィールド検出用パターンに波形の湧き出だしや抜け
が発生しないように、前記サーボフィールド検出用パタ
ーンに相当するサーボフィールド検出用領域を磁気ディ
スクに形成する制御データの形成方法及びこの形成方法
を用いた磁気ディスク装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はサーボフィール
ドに記録されている制御データを用いてヘッドを目標の
シリンダに位置決めする制御を行う際の前記制御データ
の一部を磁気ディスクに形成する方法にあって、磁気デ
ィスクの所定部分に磁性層がない部分を設け、この部分
を前記ヘッドで再生して得られる無信号部分を前記制御
データとする構成を有する。
【0007】さらに本発明は、磁性層に、磁気ヘッドを
目標のシリンダに位置決めする制御を行なう際の制御デ
ータが記録されたサーボフィールドと、このサーボフィ
ールドの前部に磁性層のない部分により形成された前記
サーボフィールドを検出するためのサーボフィールド検
出用領域とを具備したことを特徴とする磁気ディスを具
備した構成を有する磁気ディスクにある。
【0008】
【作用】本発明の制御データの形成方法において、磁気
ディスクの所定部分に磁性層がない部分を設け、この部
分を前記ヘッドで再生して得られる無信号部分を前記制
御データとしているため、原理上この無信号部分に波形
の湧き出しや抜けが生じることがないため、この制御信
号をサーボフィールド検出用に用いれば、サーボフィー
ルドを誤検出することがなくなり、このサーボフィール
ドから得られるサーボデータに基づいて、ヘッドを迅速
且つ確実に目標のシリンダに位置決めすることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の制御データの形成方法によりサ
ーボフィールド検出用パターンを記録した磁気ディスク
の一実施例を示した外観図である。磁気ディスク1には
磁性層がないサーボフィールド検出用領域aが放射状に
複数本設けられていて、各サーボフィールド検出用領域
aは円周方向に所定間隔離れて配置されている。従っ
て、磁気ディスク1上に同心円上に設けられたシリンダ
は複数のサーボフィールド検出用領域aによって、円周
方向に区画され、各区画内のシリンダ内にサーボデータ
が記録されると共に、複数のセクタが設定されている。
尚、2は磁気ディスク1の目標シリンダの目標セクタに
データを読み書きするヘッドで、キャリッジ15によっ
て磁気ディスク1の半径方向に回動自在に支持されてい
る。
【0010】図2は図1に示した磁気ディスク1に設け
られたサーボフィールド検出用領域を含むサーボフィー
ルドの構成例を示した図である。aは磁性層なしの部分
であるサーボフィールド検出用領域で、従来のサーボフ
ィールド検出用データに相当する部分である。bはイン
デックス/セクタ、cはシリンダコード、dはバースト
データであり、これらa、b、c、dの部分からサーボ
フィールドが構成されている。
【0011】図3は上記した磁気ディスクを有する磁気
ディスク装置の一実施例を示したブロック図である。1
はサーボデータが予め記録され且つ通常データが記録再
生される磁気ディスク、2はデータの記録再生及びサー
ボデータの再生を行うヘッド、3はヘッド2により読み
出されたデータを増幅するヘッドアンプ、4はヘッド2
により読み出されたデータのピークを検出してデジタル
信号化するピーク検出回路、5は再生データの中からサ
ーボデータの検出を行ってシリンダコードを読み出すと
共に、バーストデータをサンプルホールドするためのサ
ンプルゲートをサンプルホールド回路6に出力するサー
ボデータ発生回路、6はヘッド2で再生されたバースト
データのサンプルホールドを行うサンプルホールド回
路、7はバーストデータをデジタルデータに変換してマ
イクロプロセッサ8に出力するA/D変換回路、8はハ
ードディスクコントローラ14からの命令を実行する制
御プログラムを内蔵して、ヘッド2の位置決め制御を行
うマイクロプロセッサ、9はマイクロプロセッサ8で実
行するプログラム等を記憶しているプログラムメモリ、
10はマイクロプロセッサ8から出力される制御信号を
アナログ信号に変換するD/A変換回路、11は制御信
号を電圧から電流に変換してボイスコイルモータ12を
駆動するドライバ、12はキャリッジ15を回動してヘ
ッド2を移動させるボイスコイルモータ、13は磁気デ
ィスク1からヘッド2より再生されたデータの復調を行
うデータ再生回路、14は磁気ディスク装置を制御する
と共に、図示されないホストシステムとの間でインタフ
ェースを介してデータのやり取りを行うハードディスク
コントローラである。
【0012】次に本実施例の動作について説明する。図
3に示した装置の磁気ディスク1からデータを読み出す
際には、磁気ディスク1が図示されないシリンダモータ
により所定速度で回転する。ハンドディスクコントロー
ラ14はヘッド2で読み出すデータが記録されている目
標シリンダ及び目標セクタの位置データをマイクロプロ
セッサ8に与える。これにより、マイクロプロセッサ8
はD/A変換回路10にヘッド2の移動制御信号を与え
る。これにより、D/A変換回路10は前記ヘッド移動
制御信号をアナログ信号に変換してドライバ11に出力
するため、ドライバ11は前記ヘッド移動制御信号に基
づいてボイスコイルモータ12を駆動して、ヘッド2を
前記目標シリンダ方向に移動させる。この時、ヘッド2
は図2に示したようなサーボフィールド内のデータを再
生するため、ヘッドアンプ3は前記サーボフィールド内
の再生データをピーク検出回路4及びサンプルホールド
回路6に出力する。ピーク検出回路4はヘッドアンプ3
から入力される再生信号のピークを検出して、これをデ
ジタルデータに変換した後、データ再生回路13とサー
ボデータ検出回路5に出力する。サーボデータ検出回路
5は図1及び図2に示した磁性層がない部分で形成され
るサーボフィールド検出用領域(従来のサーボフィール
ド検出用データに相当)aを検出すると、以降入力され
るシリンダコードを読み出して、これをマイクロプロセ
ッサ8に出力する。マイクロプロセッサ8は入力される
シリンダコードから現在のヘッド2の位置を知って、目
標シリンダにヘッド2がうまく位置決めされるようなヘ
ッド移動信号をD/A変換回路10に出力する。尚、ヘ
ッド2が図1に示した磁気ディスクのサーボフィールド
検出用領域aを通過した時、ヘッド2からは無信号部分
が出力されるが、サーボデータ検出回路5はこの無信号
部分を検出して、前記サーボフィールドを検出する。
【0013】上記のようにマイクロプロセッサ8はサー
ボデータ検出回路5が図2に示すようなサーボフィール
ド検出用領域aを検出した後に、この検出回路5から入
力されるシリンダコードCを取り込むが、ヘッド2が目
標シリンダのところに移動すると、前記シリンダコード
Cと目標シリンダのシリンダコードが一致するため、前
記ヘッドが目標シリンダ上にあることを認識する。又、
この時サーボデータ検出回路5は前記サーボフィルード
検出用領域を検出してから所定時間後にサンプルゲート
を発生して、これをサンプルホールド回路6に出力す
る。これにより、サンプルホールド回路6はヘッドアン
プ3から入力される図2に示すようなバーストデータd
をサンプルホールドする。サンプルホールド回路6によ
りホールドされたバーストデータdはA/D変換回路7
によりデジタル信号化されてマイクロプロセッサ8に入
力される。マイクロプロセッサ8は入力されるバースト
データに基づいて、ヘッド2の位置決め制御信号を発生
してD/A変換回路10に出力する。ドライバ11はD
/A変換回路10から入力される位置決め制御信号に基
づいて、ボイスコイルモータ12を微妙に駆動してヘッ
ド2を目標シリンダの中心に位置決めする。その後、ヘ
ッド2から読み出される目標セクタのデータがヘッドア
ンプ3を介してピーク検出回路4に入力され、ここでデ
ジタル化されたデータがデータ再生回路13に入力され
る。データ再生回路13は入力されたNRZ化されたデ
ータを元のデータに復調した後、これをハードディスク
コントローラ14に出力する。ハードディスクコントロ
ーラ14は入力されたデータをインタフェースを介して
図示されないホストシステムに伝送する。
【0014】本実施例によれば、磁気ティスク1に図1
に示すような磁性層がないサーボフィールド検出用領域
aを設けておき、この領域をヘッド2が通過すると、無
信号部が得られる。サーボデータ検出回路5はこの無信
号部を検出することによってサーボフィールド検出用領
域を検出し、この領域に記録されているシリンダコード
c等の制御データを読み込んで、これをマイクロプロセ
ッサ8に出力して、前記ヘッド2の位置決め制御を行う
ことができる。しかも、前記サーボフィールド検出用領
域aは磁性層がない部分であるため、原理上、波形の湧
き出しや抜け等の突発的なノイズが生じないため、サー
ボデータ検出回路5がサーボフィールドを検出できなく
なることが防止され、マイクロプロセッサ8は前記ヘッ
ド2を迅速且つ確実に目標シリンダの目標セクタ上に位
置決めすることができる。
【0015】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の制御データの
形成方法、磁気ディスク及び磁気ディスク装置によれ
ば、サーボフィールド検出用パターンに波形の湧き出だ
しや抜けが発生しないように前記サーボフィールド検出
用パターンに相当する領域を磁気ディスク上に形成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御データの形成方法によりサーボフ
ィールド検出用領域を形成した磁気ディスクの一実施例
を示した外観図。
【図2】図1に示した磁気ディスクに設けられたサーボ
フィールド検出用領域を含むサーボフィールドの構成例
を示した図。
【図3】図1に示した磁気ディスクを有する磁気ディス
ク装置の一実施例を示したブロック図。
【符号の説明】
1…磁気ディスク 2…ヘッド 3…ヘッドアンプ 4…ピーク検出
回路 5…サーボデータ検出回路 6…サンプルホ
ールド回路 7…A/D変換回路 8…マイクロプ
ロセッサ 10…D/A変換回路 11…ドライバ 12…ボイスコイルモータ 14…ハンドデ
ィスクコントローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーボフィールドに記録されている制御
    データを用いてヘッドを目標のシリンダに位置決めする
    制御を行う際の前記制御データの一部を磁気ディスクに
    形成する方法にあって、磁気ディスクの所定部分に磁性
    層がない部分を設け、この部分を前記ヘッドで再生して
    得られる無信号部分を前記制御データとすることを特徴
    とした制御データの形成方法。
  2. 【請求項2】 前記ヘッドから前記無信号部分の制御デ
    ータが検出されると、前記ヘッドの位置は前記サーボフ
    ィールドの先頭にあると判断することを特徴とした請求
    項1記載の制御データの形成方法。
  3. 【請求項3】 磁性層に、磁気ヘッドを目標のシリンダ
    に位置決めする制御を行なう際の制御データが記録され
    たサーボフィールドと、 このサーボフィールドの前部に磁性層のない部分により
    形成された前記サーボフィールドを検出するためのサー
    ボフィールド検出用領域とを具備したことを特徴とする
    磁気ディスク。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の磁気ディスクと、 この磁気ディスクにデータの記録再生を行う磁気ヘッド
    と、 前記磁気ヘッドを保持し前記磁気ディスク上方を移動す
    るキャリッジと、 キャリッジを駆動するボイスコイルモータとを具備した
    ことを特徴とする磁気ディスク装置。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2記載の制御データの形成
    方法により制御データを記録した磁気ディスクを有する
    ことを特徴とした磁気ディスク装置。
JP27141893A 1993-10-29 1993-10-29 制御データの形成方法、磁気ディスク及び磁気ディスク装置 Pending JPH07122012A (ja)

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