JPH07121842B2 - 水性懸濁状殺生剤組成物 - Google Patents

水性懸濁状殺生剤組成物

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JPH07121842B2
JPH07121842B2 JP61213371A JP21337186A JPH07121842B2 JP H07121842 B2 JPH07121842 B2 JP H07121842B2 JP 61213371 A JP61213371 A JP 61213371A JP 21337186 A JP21337186 A JP 21337186A JP H07121842 B2 JPH07121842 B2 JP H07121842B2
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文康 皆川
洋行 武田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は水性懸濁状殺生剤組成物に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
殺虫剤、殺菌剤、除草剤、殺ダニ剤等の殺生剤のほとん
どのものは実質的に水不溶性のものが多く、乳剤または
懸濁剤等に製剤されている。そして常温で固体の殺生剤
は非イオン系界面活性剤もしくはアニオン系界面活性剤
の単独または二種以上を組み合わせた分散系(懸濁剤)
にされるか、または有機溶剤を用いて非イオン系界面活
性剤もしくはアニオン系界面活性剤の単独または二種以
上を組み合わせたエマルジヨン系(乳剤)にされてい
る。しかし、エマルジヨン系(乳剤)は有機溶剤に溶解
する殺生剤に限定され、しかも有機溶剤に起因する引火
性や散布面に対する悪影響は避けられず、一方、分散系
(懸濁剤)においては保存中に殺生剤が再凝集し、その
結果分散系から分離沈降してハードケーキを生じる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来の技術における各種殺生剤は懸濁状のも
のにおいては分離沈降によるハードケーキの生成、また
乳液状のものにおいては使用されている有機溶剤のため
の引火性、人体への安全性等の悪影響を受けて円滑な均
一分散を行なうことが困難であるという問題点があつ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するためにこの発明は常温で固体の
水不溶性殺生剤5.0〜50.0重量%、フツ素系界面活性剤
0.001〜5.0重量%および水溶性増粘剤0.001〜30.0重量
%を必須成分として含有させて水性懸濁状殺生剤組成物
とする手段を採用したものである。以下その詳細を述べ
る。
まず、この発明における殺生剤は常温で固体の殺虫剤、
殺菌剤、除草剤などであり、具体的に列挙すればつぎの
とおりである。
殺虫剤: アリキシカルブ〔融点67℃、水に対する溶解度70ppm〕 4−ジアリルアミノ−3,5−ジメチルフエニルメチルカ
ーバメート、 アジンホス−メチル〔融点73〜74℃、水に対する溶解度
1:30000〕 S−(3,4−0ジヒドロ−4−オキソベンゾ〔d〕−1,
2,3−トリアジキシン−3−イルメチル) O,O−ジメチルホスホロジチオエート、 ブプロフエジン〔融点106℃、水に対する溶解度(25
℃)0.9ppm〕 2−t−ブチルイミノ−3−イソプロピル−5−フエニ
ル−3,4,5,6−テトラヒドロ−2H−1,3,5−チアジアチキ
シン−4−オン、 カルバリル〔融点142℃、水に対する溶解度40ppm〕 1−ナフチル−メチルカルバメート、 シアノヘンホス〔融点83℃、水に対する溶解度0.6ppm〕 O−(4−シアノフエニル)O−エチル−フエニルホス
ホロチオエート、 ホスメト〔融点72.0〜72.7℃、水に対する溶解度25pp
m〕 O,O−ジメチル−S−フタルイミドメチル−ホスホロジ
チオエート、 殺菌剤: アニラジン〔融点159〜160℃、水に微溶〕 2,4−ジクロロ−6−(2−クロロアニリノ)−1,3,5−
トリアジキシン、 ベンチアゾール〔融点135℃、水に対する溶解度33ppm〕 2−(チオシアノメチルチオ)−1,3−ベンゾチアゾー
ル、 カプタホル〔融点160〜161℃、水に対する溶解度1.4pp
m〕 N−(1,1,2,2−テトラクロロエチルチオ) シクロヘキシ−4−エン−1,2−ジカルボキシイミド、 キヤプタン〔融点178℃、水に対する溶解度0.5ppm以
下〕 N−(トリクロロメチルチオ)シクロヘキシ−4−エン
−1,2−ジカルボキシイミド、 キノメチオナート〔融点169.8〜172℃、水に微溶〕 S,S−6−メチルキノキザリン−2,3−ジルジチオカルボ
ナート、 クロロタロニル〔融点250〜251℃、水に対する溶解度0.
6ppm〕 2,4,5,6−テトラクロロ−1,3−イソフタロニトリル、 イプロジオン〔融点約136℃、水に対する溶解度13ppm〕 3−(3,5−ジクロロフエニル)−N−イソプロピル−
2,4−ジオキソイミダゾルイジン−1−イル−カルボキ
シアミド、 イソプロチオラン〔融点54.5〜55.0℃、水に対する溶解
度48ppm〕 ジイソプロピル1,3−ジチオラン−2−イリデン−マロ
ナート、 プロシミドン〔融点166〜167℃、水に対する溶解度4.5p
pm〕 N−(3′,5′−ジクロロフエニル)−1,2−ジメチル
シクロプロパン−1,2−ジカルボキシイミド、 硫黄〔融点115℃、水に微溶〕 チアベンダゾール〔融点304〜305℃、水に対する溶解度
50ppm〕 2−チアゾル−4−イルベンツイミダゾール、 チオフアネイトメチル〔融点172℃、水に対する溶解度
微溶〕 ジメチル4,4−O−フエニレンビス(3−チアロフエナ
ート)、 チラム〔融点155〜156℃、水に対する溶解度30ppm〕 テトラメチルチウラムジスルフイド、 除草剤: アトラジン〔融点173〜175℃、水に対する溶解度33pp
m〕 2−クロロ−4−エチルアミノ−6−イソプロピルアミ
ノ−1,3,5−トリアジキシン、 プロパジン〔融点212〜214℃、水に対する溶解度8.6pp
m〕 2−クロロ−4,6−ビス(イソプロピルアミノ)−1,3,5
−トリアジキシン、 ピラゾラート〔融点117.5〜118.5℃、水に対する溶解度
0.056ppm〕 4−(2,4−ジクロロベンゾイル)−1,3−ジメチル−5
−ピラゾリル−p−トルエンスルホナート、 シマジン〔融点225〜227℃、水に対する溶解度5ppm〕 2−クロロ−4,6−ビス(エチルアミノ)−1,3,5−トリ
アジキシン、 ターブカルブ〔融点200〜201℃、水に対する溶解度6〜
7ppm〕 2,6−ジ−t−ブチル−p−トリルメチルカルバマー
ト、 プロジアミン〔融点124℃、水に対する溶解度0.03ppm〕 5−ジプロピルアミノ−4,6−ジニトロ−2−トリフル
オロメチルアニリン などである。
つぎにこの発明におけるフツ素系界面活性剤は疎水性基
として一部または全部にフツ素化されたフルオロカーボ
ン鎖(パーフルオロカーボン鎖)を有する界面活性剤で
あり、通常水にも油にも難溶のものである。その代表的
なものを例示すればつぎのとおりである。すなわち、 フルオロアルキル(C2〜C10)カルボン酸、 N−パーフルオロオクタンスルホニルグルタミン酸ジナ
トリウム、 3−〔フルオロアルキル(C6〜C11)オキシ〕−1−ア
ルキル(C3〜C4)スルホン酸、 3−〔ω−フルオロアルカノイル(C6〜C8)−N−エチ
ルアミノ〕−1−プロパンスルホン酸ナトリウム、 N−〔3−(パーフルオロオクタンスルホンアミド)プ
ロピル〕−N,N−ジメチル−N−カルボキシメチレンア
ンモニウムベタイン、 フルオロアルキル(C11〜C20)カルボン酸、 パーフルオロアルキルカルボン酸(C7〜C13)、 パーフルオロオクタンスルホン酸ジエタノールアミド、 パーフルオロアルキル(C4〜C12)スルホン酸塩(Li、
K、Na)、 N−プロピル−N−(2−ヒドロキシエチル)パーフル
オロオクタンスルホンアミド、 パーフルオロアルキル(C6〜C10)スルホンアミドプロ
ピルトリメチルアンモニウム塩、 パーフルオロアルキル(C6〜C10)−N−エチルスルホ
ニルグリシン塩(K)、 リン酸ビス(N−パーフルオロオクチルスルホニル−N
−エチルアミノエチル)、 モノパーフルオロアルキル(C6〜C16)エチルリン酸エ
ステル などである。
さらにこの発明における水溶性増粘剤は、たとえば、ザ
ンサンガム、ザンフロー、ペクチン、アラビアガム、グ
アーガム、セルロースのメチル化物、デンプン誘導体の
メチル化物、カルボキシルアルキル化物、ポリアクリル
酸塩、ポリマレイン酸塩、ポリビニルアルコール、ポリ
ビニルピロリドンなどであり、液に適度の粘度を付与し
て懸濁安定化を図るために不可欠のものである。
以上の殺生剤、フツ素系界面活性剤および水溶性増粘剤
の配合割合はそれぞれ5.0〜50.0重量%、0.001〜5.0重
量%および0.001〜30.0重量%の範囲であることが望ま
しい。なぜならば、それぞれの必須成分が下限値未満の
少量ではその配合効果は期待できず、また逆に上限値を
越える多量では増量による利点よりも懸濁状態の悪化、
経済的不利または均一散布の困難性など好ましくない問
題を生じるようになるからである。なおこれら三種の必
須成分のほかに分散剤、消泡剤、分解防止剤および防腐
剤を適宜添加することも出来る。ここで分散剤としては
非イオン系、陽イオン系または陰イオン系の界面活性剤
でこれらを併用しても支障はない。
このような必須成分およびその他必要に応じて添加され
る各種成分を水とともに撹拌機たとえばホモジナイザー
等によつて充分に混合すれば容易に所期の懸濁状組成物
が得られる。
〔作用〕
得られた懸濁状組成物の機作は必ずしも明確ではない
が、パーフルオロ化合物は分子間力が小さく非常に低い
表面張力を有し、しかも、パーフルオロアルキル基は疎
水性で親油性である炭化水素基とは異なつて疎水性でし
かも疎油性であるから、炭化水素基とは界面化学的にか
なり相違していることから、このようなフツ素系の界面
活性剤によつて増粘剤含有の水溶液中における水に不溶
性の殺生剤粒子の凝集または沈降を過酷な高・低温条件
下においても防止するものと推定される。
〔実施例〕
実施例1〜6 第1表に示すように、つぎの原材料を配合し(配合割合
は重量%)水性懸濁状組成物を調製した。
殺生剤として 硫黄〔関東化学社製:いおう粉末〕、 チラム(TMTD)〔日本曹達社製:アンレス〕、 チオフアネートメチル〔同社製:トツプジンM〕、 プロジアミン〔ベルシコールケミカルコーポレイシヨン
社製:プロジアミン〕、 デイウロン(DCMU)〔保土谷化学社製:ダイロン〕、 ピリダフエンチオン〔三井東圧化学社製:オフナツ
ク〕、 フツ素系界面活性剤として アニオン活性剤〔ダイキン工業社製:ユニダインDS−10
2〕、 カチオン活性剤〔同社製:ユニダインDS−202〕、 ノニオン活性剤〔同社製:ユニダインDS− 501またはDS−403〕 分散剤(ノニオン界面活性剤)として ポリオキシエチレン(n=20)−ポリスチ リル(n=1〜3)フエニルエーテル〔竹本油脂社製:N
K−CP〕、 水溶性増粘剤として キサンタンガム〔三晶社製:ケルザン〕、 ポリビニルアルコール など水を添加し総量を100とし、これをアトマイザーを
もつて均一分散させた。得られた懸濁製剤の安定性を評
価するために、これを200mlの共栓付きメスシリンダー
の中に100ml入れ、50℃および−5℃に7日間保存し懸
垂率を求めた。その結果は第4表にまとめた。
(ここに、h0は始めの懸濁液の高さ、h1は保存後の上澄
液の高さである。) 比較例1〜12: 第2表および第3表に示したとおりの配合にしたこと以
外はそれぞれ実施例1〜6と全く同じ配合の懸濁状組成
物を調製しそれぞれの懸垂率を求めた。得られた結果を
第4表に併記した。
第4表から、フツ素系界面活性剤を必須成分として加え
た実施例1〜6においては、これを加え なかつた比較例1〜6におけるよりも懸濁液の安定性は
きわめて良好であり、50℃および−5℃のいずれにおい
ても7日後に94〜95%以上の懸垂率を維持できることが
明らかとなつた。また、フッ素系界面活性剤に代えて、
疎水性基としてフルオロカーボン鎖を有しない周知の陰
イオン界面活性剤を使用した比較例8、9、もしくはフ
ルオロカーボン鎖を有しない非イオン界面活性剤を使用
した比較例10、11、または陰イオン界面活性剤および非
イオン界面活性剤を使用した比較例12は、いずれも実施
例1〜6より極めて低い懸濁率であった。このように、
疎水性基としてフルオロカーボン鎖を有しない周知の陰
イオン界面活性剤した懸濁状組成物では、低温(−5
℃)または高温(50℃)の使用条件における凝集または
沈降現象を防止できなかった。
〔効果〕
以上述べたように、この発明の水性懸濁状殺生剤組成物
は、従来製造が困難視されていた殺生剤の水性懸濁製剤
であり、製造はきわめて容易であり、しかも過酷な高・
低温条件下における懸濁安定性も優れていてハードケー
キを生成することはなく、有機溶剤に起因する引火また
は被毒等の危険性も排除されることから、この発明の意
義はきわめて大きいと言える。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01N 59/02 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】常温で固体の水不溶性殺生剤5.0.〜50.0重
    量%、フツ素系界面活性剤0.001〜5.0重量%および水溶
    性増粘剤0.001〜30.0重量%を必須成分として含有する
    ことを特徴とする水性懸濁状殺生剤組成物。
JP61213371A 1986-09-09 1986-09-09 水性懸濁状殺生剤組成物 Expired - Lifetime JPH07121842B2 (ja)

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